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記録ID: 1005098
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

本社ヶ丸・三ツ峠山(宝鉱山駐車場から周回)

2016年11月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,536m
下り
1,522m

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:23
合計
8:17
6:55
5
宝鉱山駐車場
7:00
0:00
100
本社ヶ丸登山道入口
8:40
8:45
38
からかさ岩
9:23
9:30
8
1,614m地点
9:38
9:48
23
10:11
10:13
0
10:13
10:25
8
10:33
10:35
18
10:53
10:55
13
11:08
11:15
50
12:05
12:08
12
12:20
12:40
5
三ッ峠山 (昼食)
12:45
12:48
8
12:56
0:00
7
北口登山道入口
13:03
13:05
12
水雲山下山道分岐
13:17
13:25
61
水雲山
14:26
0:00
21
水雲山登山口 (林道出合)
14:47
0:00
21
北口登山道入口
15:08
0:00
4
けいごや橋
15:12
宝鉱山駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝鉱山駐車場 6:40
宝鉱山の駐車場に向う途中、正面に朝陽を浴びる本社ヶ丸が見えた。
2
宝鉱山の駐車場に向う途中、正面に朝陽を浴びる本社ヶ丸が見えた。
宝鉱山駐車場。他に車は無し。
宝鉱山駐車場。他に車は無し。
けいごや橋の手前に登山口。標識は何も無し。
けいごや橋の手前に登山口。標識は何も無し。
グリーンロッジの敷地内を通る。壊れた観察小屋の横を抜けて行く。
1
グリーンロッジの敷地内を通る。壊れた観察小屋の横を抜けて行く。
数分歩くと、初めて登山道の標識。
1
数分歩くと、初めて登山道の標識。
檜の樹林帯の中を歩き、鉄塔の下を抜ける。
2
檜の樹林帯の中を歩き、鉄塔の下を抜ける。
暗い針葉樹帯と違い、落葉樹の林は明るい。黄葉した木々が陽に照らされて明るく輝く。
3
暗い針葉樹帯と違い、落葉樹の林は明るい。黄葉した木々が陽に照らされて明るく輝く。
今度は、コメツガとアカマツの樹林帯。
今度は、コメツガとアカマツの樹林帯。
小さなピークを越えて、本社ヶ丸が見えてきた。
2
小さなピークを越えて、本社ヶ丸が見えてきた。
こちらは御巣鷹山。
1
こちらは御巣鷹山。
眺望が広がる場所は無く、木々の間から山を望む。
2
眺望が広がる場所は無く、木々の間から山を望む。
山の木々は色鮮やかだが、黄系が多く、赤系が少ない。
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山の木々は色鮮やかだが、黄系が多く、赤系が少ない。
カラマツも黄葉している。
1
カラマツも黄葉している。
ふと手を着いた木にキノコがびっしり。
2
ふと手を着いた木にキノコがびっしり。
前回の蓼科山はもう冬の様相であったが、ここは秋真っ盛り。
前回の蓼科山はもう冬の様相であったが、ここは秋真っ盛り。
切り株に紅葉を並べてみた。
2
切り株に紅葉を並べてみた。
カラカサ岩。確かに唐傘の形。標識類は無し。
1
カラカサ岩。確かに唐傘の形。標識類は無し。
カラカサ岩からは檜、杉の樹林帯の中を登る。
カラカサ岩からは檜、杉の樹林帯の中を登る。
手作りの看板。下りの時は貴重な目印となる。
手作りの看板。下りの時は貴重な目印となる。
これはもしかして熊棚??
2
これはもしかして熊棚??
標高が1,500mを越えると、既に落葉している木が多くなる。
標高が1,500mを越えると、既に落葉している木が多くなる。
坂を登りきった場所に看板。本社ヶ丸とあるが、ここは山頂ではない。
坂を登りきった場所に看板。本社ヶ丸とあるが、ここは山頂ではない。
看板から緩やかな道を少し登り、
看板から緩やかな道を少し登り、
少し小高い場所で休憩。たぶん1,614m地点かな?
少し小高い場所で休憩。たぶん1,614m地点かな?
更に歩を進めると本社ヶ丸の山頂が見えてくる。
更に歩を進めると本社ヶ丸の山頂が見えてくる。
ひと登りで本社ヶ丸山頂。清八方面から登って来られた登山者が二人休憩中。
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ひと登りで本社ヶ丸山頂。清八方面から登って来られた登山者が二人休憩中。
いつもの山梨百名山の標柱。新バージョンになっている。
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いつもの山梨百名山の標柱。新バージョンになっている。
山頂からの眺望。右から甲斐駒、鳳凰三山、北岳、間ノ岳。
山頂からの眺望。右から甲斐駒、鳳凰三山、北岳、間ノ岳。
雲海の向こうに金峰山(右)と八ヶ岳(左)。
雲海の向こうに金峰山(右)と八ヶ岳(左)。
御巣鷹山と三ッ峠。
御巣鷹山と三ッ峠。
本社ヶ丸から清八峠に向う。山頂から岩場を下った所で振り返る。
本社ヶ丸から清八峠に向う。山頂から岩場を下った所で振り返る。
小さなピークを越え、
小さなピークを越え、
正面に清八山を望む。
1
正面に清八山を望む。
岩場を下り、
清八峠。本社ヶ丸からここまで、数人の登山者と出会う。
清八峠。本社ヶ丸からここまで、数人の登山者と出会う。
清八峠からひと登りで、
清八峠からひと登りで、
清八山山頂。
山頂から本社ヶ丸を望む。
1
山頂から本社ヶ丸を望む。
手前に御坂山、奥に黒岳。
手前に御坂山、奥に黒岳。
清八山山頂全景。
清八山山頂全景。
清八山から大幡八丁峠に向う。
清八山から大幡八丁峠に向う。
1,500m前後の稜線は、紅葉も終わりが近い。
1,500m前後の稜線は、紅葉も終わりが近い。
大幡八丁峠。
大幡八丁峠からは、快適な稜線の道を大幡山に向う。
大幡八丁峠からは、快適な稜線の道を大幡山に向う。
小ピークを越え、
小ピークを越え、
鉄塔の下を抜けて、
鉄塔の下を抜けて、
ひと登りすると、
ひと登りすると、
大幡山山頂。
笹原の道を下り、
笹原の道を下り、
正面に御巣鷹山が見えてくると、
正面に御巣鷹山が見えてくると、
ひと登りで茶臼山山頂。石柱があるだけで標識は無し。
ひと登りで茶臼山山頂。石柱があるだけで標識は無し。
茶臼山から一旦少し下り、御巣鷹山への登り。山頂まで標高差300m程あり。
茶臼山から一旦少し下り、御巣鷹山への登り。山頂まで標高差300m程あり。
急な斜面を黙々と登り、電波塔が見えてくると、
急な斜面を黙々と登り、電波塔が見えてくると、
御巣鷹山山頂。電波塔があるだけで山頂標識は無し。
御巣鷹山山頂。電波塔があるだけで山頂標識は無し。
早々に御巣鷹山を後にして、三ッ峠山(開運山)を目指す。
早々に御巣鷹山を後にして、三ッ峠山(開運山)を目指す。
三ッ峠山山頂。山頂は20人以上の登山者で溢れている。
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三ッ峠山山頂。山頂は20人以上の登山者で溢れている。
眼下に四季楽園。奥に御坂山・御坂黒岳を望む。
眼下に四季楽園。奥に御坂山・御坂黒岳を望む。
雲間にかろうじて見えるのは赤石方面だろうか。
雲間にかろうじて見えるのは赤石方面だろうか。
昼食後、人が少なくなった山梨百名山標柱をパチリ。
1
昼食後、人が少なくなった山梨百名山標柱をパチリ。
山頂から屏風岩を見る為に、四季楽園に向う。
山頂から屏風岩を見る為に、四季楽園に向う。
屏風岩全景。写真より更に下方に、岩に取り付いているクライマーが数人。
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屏風岩全景。写真より更に下方に、岩に取り付いているクライマーが数人。
四季楽園の裏にある公衆トイレに寄ってから下山開始。
四季楽園の裏にある公衆トイレに寄ってから下山開始。
御巣鷹山までは泥濘の林道歩き。
御巣鷹山までは泥濘の林道歩き。
御巣鷹山の山頂直下で、
御巣鷹山の山頂直下で、
北口下山道の標識。ここから宝鉱山まで下山となる。
北口下山道の標識。ここから宝鉱山まで下山となる。
あまり登山者が入らないようで、赤テープを頼りに下る。落葉で踏み跡がわかりずらい場所も多い。
あまり登山者が入らないようで、赤テープを頼りに下る。落葉で踏み跡がわかりずらい場所も多い。
水雲山下山口の標識。下の標識は判読不能。ここから左右に赤テープがある。地図で確認。右に下ると北口登山道、左に下ると水雲山経由の下山道。
水雲山下山口の標識。下の標識は判読不能。ここから左右に赤テープがある。地図で確認。右に下ると北口登山道、左に下ると水雲山経由の下山道。
予定では北口登山道を下ることにしていたのだが、何故か水雲山に寄ろうと思い立ち、左側のコースを選択。地図に登山道の表記が無いので、赤テープだけが頼りである。
予定では北口登山道を下ることにしていたのだが、何故か水雲山に寄ろうと思い立ち、左側のコースを選択。地図に登山道の表記が無いので、赤テープだけが頼りである。
間ノ岳と農鳥岳。左端には塩見岳も。
間ノ岳と農鳥岳。左端には塩見岳も。
岩山が見えた。あれが水雲山か。
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岩山が見えた。あれが水雲山か。
山頂直下に水雲大権現の標識。
山頂直下に水雲大権現の標識。
岩を攀じ登って山頂へ。山頂は狭くてあまり動けない。祠があるのだが崩壊している。
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岩を攀じ登って山頂へ。山頂は狭くてあまり動けない。祠があるのだが崩壊している。
山頂から御巣鷹山を振り返る。
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山頂から御巣鷹山を振り返る。
山頂からの下山道がなかなか見つからない。視認出来る範囲に赤テープが無い。北口登山道まで戻ろうかとも考えたが、何とか赤テープを発見。下って行く。
山頂からの下山道がなかなか見つからない。視認出来る範囲に赤テープが無い。北口登山道まで戻ろうかとも考えたが、何とか赤テープを発見。下って行く。
ひじょうに急な道の連続。緊張を強いられるが、木々の美しさが心を和ませてくれる。
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ひじょうに急な道の連続。緊張を強いられるが、木々の美しさが心を和ませてくれる。
尾根の道が続く。谷側に下ってしまわないように、赤テープを確認しながら歩く。
尾根の道が続く。谷側に下ってしまわないように、赤テープを確認しながら歩く。
かなりにワイルドな登山道だが、紅葉を楽しみながら歩く余裕はあり。
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かなりにワイルドな登山道だが、紅葉を楽しみながら歩く余裕はあり。
やっぱり赤が少ないなあ。
やっぱり赤が少ないなあ。
正面に見えるのは本社ヶ丸?
正面に見えるのは本社ヶ丸?
少し開けた場所に出る。植林したばかりの幼樹に、薬剤を散布している方が居たので挨拶する。ここから林道までの道を丁寧に教えてくれた。
少し開けた場所に出る。植林したばかりの幼樹に、薬剤を散布している方が居たので挨拶する。ここから林道までの道を丁寧に教えてくれた。
鉄塔を目指して下って行き、梯子を降りて沢に出たところで、水雲山経由三ッ峠と書かれた標識あり。
鉄塔を目指して下って行き、梯子を降りて沢に出たところで、水雲山経由三ッ峠と書かれた標識あり。
沢を渡渉。水量が多く渡渉する場所が見当たらない。結局、2m程ジャンプして飛び越える。
沢を渡渉。水量が多く渡渉する場所が見当たらない。結局、2m程ジャンプして飛び越える。
沢を渡ってすぐに林道に出る。この標識のある場所の沢側にある赤テープが目印。
沢を渡ってすぐに林道に出る。この標識のある場所の沢側にある赤テープが目印。
後は宝鉱山駐車場まで林道歩き。
後は宝鉱山駐車場まで林道歩き。
魚止りの滝。ここから上流はこの滝で遡上出来ずに魚がいない?
魚止りの滝。ここから上流はこの滝で遡上出来ずに魚がいない?
暫く歩いて北口登山道口へ。登山ポストあり。当初予定では此処に下山して来るはずだった。
暫く歩いて北口登山道口へ。登山ポストあり。当初予定では此処に下山して来るはずだった。
紅葉を楽しみながら歩を進める。
紅葉を楽しみながら歩を進める。
これは現代の魚止りの滝。
これは現代の魚止りの滝。
けいごや橋まで来ると駐車場まですぐ。
けいごや橋まで来ると駐車場まですぐ。
宝鉱山駐車場にゴール!
2
宝鉱山駐車場にゴール!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は、本社ヶ丸。
ついでに昨年9月に登った三ッ峠山を加えて周回するコースである。
朝、宝鉱山駐車場に着くが、他に駐車している車は無し。

昨夜は十分に眠れたので、今日は睡眠不足ではないのだが、何となく身体が重い。
ゆっくりとしたペースで歩き始める。
ここから本社ヶ丸へのコースは、標識が殆んど無い。設置されている標識も「登山道」と矢印が書かれているだけで、赤テープ頼りの歩きとなる。

からかさ岩を経由し本社ヶ丸まで、他の登山者とは全く出会わず。展望もあまり無いので静かな山歩きとなる。
標高1,500m以下では、紅葉というより黄葉が目を楽しませてくれた。

本社ヶ丸から期待していた展望は、雲が多くてあまり望めず。雲間に白峰三山を始めとする南アルプス、奥秩父、八ヶ岳、更に遠くに穂高まで何とか望む事が出来たが、富士山は雲の中であった。
今日は結局下山まで、富士山は顔を覗かせてくれなかった。

本社ヶ丸からは三ッ峠山まで稜線歩き。小さなアップダウンを繰り返して行く。
三ッ峠山は流石に人気の山だけあって、登山者が多い。団体が多いのでひじょうに賑やかだ。山頂から富士山が望めなかったので、皆さん落胆されていたようだ。

下山は、北口登山道を通って宝鉱山駐車場まで戻る。
北口登山道は、登山者があまり入らないのか、標識はほとんど無く、赤テープ頼りの
歩きとなる。
途中から予定を変更し、水雲山を経由して下山することにしたのだが、この道は急な上に、赤テープが途切れる場所もある。私の持っている地図には、このコースの記載が無いので、道を確認しながら歩くのが大変であった。

御巣鷹山直下の下山口から宝鉱山駐車場までに出会ったのは、林道出合近くの植林地で出会った林業関係者1人のみ。
紅葉を独占して眺めながら、静かな山歩きを楽しめたが、熊の出る雰囲気が漂い、踏み跡の殆んど無いワイルドな登山道であった。
この頃整備された登山道に慣れてしまっていたので、なかなか新鮮な体験となった。

今日も、安全で楽しい山歩きをする事が出来た。
ありがとうございます!

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コメント

参考にさせていただきました
はじめまして。
こちらの記録を見て、下山路を除き同じコースを歩いてきました。
非常に情報が少ないコースなので、この記録がなければ歩けなかったです。
ありがとうございました。
勝手ながら私の記録に、ここのリンクを載させていただきました。
ご迷惑でしたら削除いたしますので、お申し出ください。

けいごや橋から本社ヶ丸・三ツ峠山周回 暑さと難路でヘトヘト
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1433557.html
2018/4/22 21:54
Re: 参考にさせていただきました
donnsokuさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
宝鉱山駐車場から本社ヶ丸への登りのルートと、御巣鷹山からの下りのルート(私は水雲山経由でしたが)は、確かにあまり整備されていないルートでしたね。
最近のよく整備され、標識の多い登山路を歩き馴れると、標識や赤テープが少し無いだけで不安になってしまいます。
地図を読む力=地形を読む力 を自分に思い出させるには、いい経験となるコースでした。
追記:リンクフリーです。ご自由にどうぞ!
2018/4/23 8:11
Re[2]: 参考にさせていただきました
maychan2さん、ご快諾、ありがとうございました!
maychan2さんが通ったのは北口登山道よりもっとワイルドなルートだったのでしょうね。
恐ろしい…。
これからもお気をつけて、よい山行を。
2018/4/23 21:25
Re[3]: 参考にさせていただきました
返信ありがとうございます。
山行では、安全を第一に行動したいと考えています。
無理の出来る年齢でも無いですしね。
donsokuさんも、安全第一で、山行を楽しんで下さい!!
2018/4/24 13:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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