富士見新道-大菩薩峠-牛ノ寝通り-小菅の湯

2016年11月13日(日) [日帰り]

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• 距離: 13.7km
• 登り: 618m
• 下り: 1,491m

天候

快晴　8：40スタート気温5度→牛ノ寝10度

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

栄和交通　　　　　甲斐大和駅8:10ー上日川峠8:51　1000円　土休日とその前後の平日のみ。紅葉期の平日。12中旬より冬季閉鎖。
富士急行山梨バス　小菅の湯14:41ー猿橋駅ー大月駅15:41　1100円
　　　　　　　　　小菅の湯15:25,16:32ー上野原16:47,17:54(土休日のみ運行。12/15もしくは積雪まで)1160円
西東京バス　　　　小菅の湯14:45,17:45ー奥多摩駅15:40,18:40

その他周辺情報

小菅の湯　６２０円
奥多摩、青梅、五日市、大月周辺で比較すれば、塩素の臭いが弱く(源泉のみの樽風呂、水風呂もある)、アルカリ性も強めでつるつると貴重な温泉です。源泉３１度。

写真

11/13 8:58

富士見新道を選んだがここの岩が滑りやすかっただけで、沢沿いを行く奥秩父らしいいい道だった。笹が少し足元に当たる感じ。写真では急な流れに見えるが実際は平坦なもんで、しかもこの上をまたぐだけなので危険はない。滑りやすいから注意するだけ。

11/13 9:11

笹。

11/13 9:12

岩場もなく開けてきて

11/13 9:19

稜線に近づく

11/13 9:30

稜線から富士山と大菩薩湖。

11/13 9:56

石丸峠への下りでどろどろ。ラグが埋まった。

11/13 10:39

カヤの尾山手前から紅葉が現れ始める。

11/13 11:05

10分弱下ると別世界。まだ絶賛1200mくらいは紅葉してますね。

11/13 11:25

振り返る。

11/13 11:33

紅い。

撮影機器：

LUMIX DMC-LF1 パナソニック

感想

kouya1988

当初は都民の森まで行こうとしたが、牛ノ寝で充足したので、東京山梨近辺で一番好きな小菅の湯へ直行した。

今回の失敗
Altra/Lone Peak3.0は中足の固定が甘いのでプロネーションが強くなり、親指の付け根にマメの痛みが伴った。インソールにさらに隙間を埋めるパーツをつけたい。