浦賀駅から緩やかな坂を上る。
馬頭観音あり
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11/13 6:36
浦賀駅から緩やかな坂を上る。
馬頭観音あり
登り切ったあたりで横浜横須賀道路と立体交差
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11/13 6:40
登り切ったあたりで横浜横須賀道路と立体交差
横須賀市浦賀町。
浦賀道と大津湊の説明板
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11/13 6:58
横須賀市浦賀町。
浦賀道と大津湊の説明板
横須賀市浦賀町。
「おりょうさんの街」ののぼりあり。
おりょうさんのお墓は大津の信楽寺にある。
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11/13 7:01
横須賀市浦賀町。
「おりょうさんの街」ののぼりあり。
おりょうさんのお墓は大津の信楽寺にある。
三春町と大津町の境界線
砂坂地蔵尊
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11/13 7:07
三春町と大津町の境界線
砂坂地蔵尊
砂坂地蔵尊説明板
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11/13 7:07
砂坂地蔵尊説明板
横須賀市三春町
一本松・乗合馬車立場跡
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11/13 7:21
横須賀市三春町
一本松・乗合馬車立場跡
三春町。うらが道道標。
しばらくこの道標がルートが正しいことを教えてくれる
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11/13 7:27
三春町。うらが道道標。
しばらくこの道標がルートが正しいことを教えてくれる
県立大学駅
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11/13 7:33
県立大学駅
京急線下
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11/13 7:37
京急線下
京急線くぐった後は車道と高度差有り
(聖徳寺坂)
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11/13 7:37
京急線くぐった後は車道と高度差有り
(聖徳寺坂)
聖徳寺坂上
右手へ
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11/13 7:39
聖徳寺坂上
右手へ
上町/深田台
うらが道道標
このあたりが、道標で経由地示されているえ(旧)深田(村)
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11/13 7:42
上町/深田台
うらが道道標
このあたりが、道標で経由地示されているえ(旧)深田(村)
平坂上から迅速測図上の"本道"に従って横須賀中央駅に向かって下る。
平坂の説明板を見てこのルートは明治新道で浦賀道ではない事に気づく。
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11/13 7:54
平坂上から迅速測図上の"本道"に従って横須賀中央駅に向かって下る。
平坂の説明板を見てこのルートは明治新道で浦賀道ではない事に気づく。
平坂を見上げる。
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11/13 8:01
平坂を見上げる。
平坂上に戻って浦賀道ルート入口。
道標はないが、それなりに"道なり"
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11/13 8:04
平坂上に戻って浦賀道ルート入口。
道標はないが、それなりに"道なり"
上町。うらが道/うぐいす坂解説板
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11/13 8:11
上町。うらが道/うぐいす坂解説板
うぐいす坂
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11/13 8:11
うぐいす坂
上町。うらが道道標。
迅速測図なら不入斗村(町)へ降りる道の分岐点。
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11/13 8:13
上町。うらが道道標。
迅速測図なら不入斗村(町)へ降りる道の分岐点。
道標から少し進んで見下ろし写真
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11/13 8:14
道標から少し進んで見下ろし写真
緑が丘。(緑ケ丘女子高下)
うらが道道標。
上町へと汐入町への分岐点。
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11/13 8:18
緑が丘。(緑ケ丘女子高下)
うらが道道標。
上町へと汐入町への分岐点。
汐入小学校脇を通って降りてくる。
ここには道標がなくルート不明瞭。
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11/13 8:23
汐入小学校脇を通って降りてくる。
ここには道標がなくルート不明瞭。
古道は汐入小学校敷地内を通っていたようなのでその出口当たりを。(痕跡なし)
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11/13 8:25
古道は汐入小学校敷地内を通っていたようなのでその出口当たりを。(痕跡なし)
長光寺下。
子育地蔵尊
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11/13 8:35
長光寺下。
子育地蔵尊
汐入町五丁目
京急踏切
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11/13 8:38
汐入町五丁目
京急踏切
汐入町五丁目の階段道。
ここから上り東逸見町に抜ける。
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11/13 8:44
汐入町五丁目の階段道。
ここから上り東逸見町に抜ける。
東逸見町
うらが道道標
汐入小学校脇から道標無しで確証のないルート取りだったがnowOnRoute.
ただし京急汐入駅で北側に回ってここに上ってくるのが本筋だった模様。
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11/13 8:50
東逸見町
うらが道道標
汐入小学校脇から道標無しで確証のないルート取りだったがnowOnRoute.
ただし京急汐入駅で北側に回ってここに上ってくるのが本筋だった模様。
下り始める
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11/13 8:50
下り始める
急坂の途中にある逸見子育地蔵尊
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11/13 8:53
急坂の途中にある逸見子育地蔵尊
降りきって、汀橋
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11/13 9:00
降りきって、汀橋
左側は汀橋のあった川筋跡か。
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11/13 9:01
左側は汀橋のあった川筋跡か。
西逸見町
京急下をくぐった後、小川沿いの道へ
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11/13 9:07
西逸見町
京急下をくぐった後、小川沿いの道へ
琵琶首坂下。
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11/13 9:14
琵琶首坂下。
安針塚への道標
WILLAM ADAMS TOMB
と書かれているらしい
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11/13 9:15
安針塚への道標
WILLAM ADAMS TOMB
と書かれているらしい
安針塚への道標あり
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11/13 9:16
安針塚への道標あり
(琵琶首坂)
階段部分を過ぎると切通感が
0
11/13 9:20
(琵琶首坂)
階段部分を過ぎると切通感が
(琵琶首坂)
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11/13 9:22
(琵琶首坂)
本町山中有料道路(料金所)
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11/13 9:23
本町山中有料道路(料金所)
塚山公園
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11/13 9:32
塚山公園
塚山公園/港の見える丘から
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11/13 9:35
塚山公園/港の見える丘から
三浦安針墓解説板
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11/13 9:40
三浦安針墓解説板
安針塚下
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11/13 9:40
安針塚下
安針塚
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11/13 9:42
安針塚
この辺りが十三峠
(この先に見晴らしのいい区間が来るがそういう写真は撮っていない)
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11/13 9:56
この辺りが十三峠
(この先に見晴らしのいい区間が来るがそういう写真は撮っていない)
浦賀道(十三峠)道標。
汀橋から道標を見ていないが、この道標で、安針塚を通るルートで正しいことがわかる。
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11/13 10:14
浦賀道(十三峠)道標。
汀橋から道標を見ていないが、この道標で、安針塚を通るルートで正しいことがわかる。
道標からは急な下り坂(大田坂)
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11/13 10:15
道標からは急な下り坂(大田坂)
降りきって突き当り。
右へ。(田浦町)
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11/13 10:21
降りきって突き当り。
右へ。(田浦町)
(田浦町)
庚申塔
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11/13 10:29
(田浦町)
庚申塔
(田浦町)
御嶽稲荷神社
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11/13 10:29
(田浦町)
御嶽稲荷神社
(田浦町)
古道はJR線にぶつかって消失感
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11/13 10:32
(田浦町)
古道はJR線にぶつかって消失感
(田浦町)
JR線脇を通って古道筋探し。
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11/13 10:34
(田浦町)
JR線脇を通って古道筋探し。
(田浦町)
迅速測図からするとここが古道筋?
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11/13 10:41
(田浦町)
迅速測図からするとここが古道筋?
田浦山隧道への道
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11/13 10:50
田浦山隧道への道
田浦山隧道手前右手から港が丘に上がる。
写真奥方向へ進むか右側に見える道があるが、右側を選択。
(赤坂)
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11/13 10:52
田浦山隧道手前右手から港が丘に上がる。
写真奥方向へ進むか右側に見える道があるが、右側を選択。
(赤坂)
駐車場に出てくる。
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11/13 10:55
駐車場に出てくる。
奥に進めば、この階段の左手切れている部分に出てくるはずだが。どちらが正解古道かというと、こちらっぽいが。
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11/13 10:56
奥に進めば、この階段の左手切れている部分に出てくるはずだが。どちらが正解古道かというと、こちらっぽいが。
階段を上りきるとどこに出るかというと、、三浦アルプス登山口の模様。
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11/13 10:56
階段を上りきるとどこに出るかというと、、三浦アルプス登山口の模様。
赤坂で上って青木坂を下って船越に到るルートですが、青木坂は京急線で消滅。
現港ヶ丘から青木坂はこのあたりにあったようですが痕跡不明。
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11/13 11:08
赤坂で上って青木坂を下って船越に到るルートですが、青木坂は京急線で消滅。
現港ヶ丘から青木坂はこのあたりにあったようですが痕跡不明。
京急線との高度差は結構あります。
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11/13 11:08
京急線との高度差は結構あります。
迂回して、船越町に降りる。
逆側から青木坂痕跡と思われる道を歩く。京急線で切断されて行きどまり。
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11/13 11:16
迂回して、船越町に降りる。
逆側から青木坂痕跡と思われる道を歩く。京急線で切断されて行きどまり。
京急田浦駅
この近辺の古道は京急線と船越c小学校敷地で消滅している感じ
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11/13 11:26
京急田浦駅
この近辺の古道は京急線と船越c小学校敷地で消滅している感じ
(船越町)
尾根道へアプローチする入口をちょっと通り過ぎてしまって。
けどきっとここを降りてくることにるだろうと予想。
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11/13 11:28
(船越町)
尾根道へアプローチする入口をちょっと通り過ぎてしまって。
けどきっとここを降りてくることにるだろうと予想。
予定の入り口。船越小学校脇。
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11/13 11:30
予定の入り口。船越小学校脇。
迅速測図に書かれている道と同等に進んできてここに至る。
宅地化される前の地形は不明なれど、左端に写っている家がなければそのまま道は続いていたと思える。
通り抜けられないので予想通り先ほどの地点へ下りてゆく。
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11/13 11:33
迅速測図に書かれている道と同等に進んできてここに至る。
宅地化される前の地形は不明なれど、左端に写っている家がなければそのまま道は続いていたと思える。
通り抜けられないので予想通り先ほどの地点へ下りてゆく。
車道に戻って。浦郷隧道見えます。
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11/13 11:37
車道に戻って。浦郷隧道見えます。
ここは尾根道へ入れることが保証されている入口。
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11/13 11:37
ここは尾根道へ入れることが保証されている入口。
先に撤退した地点はすぐ近くなんだがなあ。。尾根道入口。
知っていなければ入っていこうとは思わない感満載。
0
11/13 11:40
先に撤退した地点はすぐ近くなんだがなあ。。尾根道入口。
知っていなければ入っていこうとは思わない感満載。
入ってすぐは片斜の面狭い道だが、推定尾根の平坦地になる。
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11/13 11:43
入ってすぐは片斜の面狭い道だが、推定尾根の平坦地になる。
さらに進むと生きている道っぽく。
途中分岐点はないはずなのだがなぜ?
0
11/13 11:45
さらに進むと生きている道っぽく。
途中分岐点はないはずなのだがなぜ?
がらめきの切通し
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11/13 11:47
がらめきの切通し
切通し手前左手。浦郷隧道入り口近くへ降りているルートと思われる。
0
11/13 11:48
切通し手前左手。浦郷隧道入り口近くへ降りているルートと思われる。
がらめきの切通し(再度)
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11/13 11:48
がらめきの切通し(再度)
切通を抜けて。左右は鷹取山ハイキングコースでしょう。
浦賀道筋は正面を下る。。
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11/13 11:49
切通を抜けて。左右は鷹取山ハイキングコースでしょう。
浦賀道筋は正面を下る。。
このような道を降りる。(もう廃?)雨で削られ続けている感じ。(見下ろして撮影しているので坂感が出ていない)
この坂含め六部ヶ入坂と呼ばれるらしい。
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11/13 11:50
このような道を降りる。(もう廃?)雨で削られ続けている感じ。(見下ろして撮影しているので坂感が出ていない)
この坂含め六部ヶ入坂と呼ばれるらしい。
急坂を降りるともう道はなく。地図によってはこの廃屋裏手(見えている側)に道路が示されているが、地形的には公道というよりは廃屋敷地内を通っているくらいに。
地図上の道路の消失点より先にこの廃屋を迂回して降りる廃動が無いか裏を抜けて探したがそれらしきものはなし。GPSログを見たら浦郷隧道の上に達しているのでそもそもなかったと思われる。
古い航空写真(1945-50,新浦郷隧道なし,この廃屋は確認できず)を見ると道筋は浦郷隧道(大正14)の上に達して見えるので、浦郷隧道が出来た時点で廃屋敷地部分が迂回路になったか、切通しから降りてくる道は廃道扱いだったか。
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11/13 11:51
急坂を降りるともう道はなく。地図によってはこの廃屋裏手(見えている側)に道路が示されているが、地形的には公道というよりは廃屋敷地内を通っているくらいに。
地図上の道路の消失点より先にこの廃屋を迂回して降りる廃動が無いか裏を抜けて探したがそれらしきものはなし。GPSログを見たら浦郷隧道の上に達しているのでそもそもなかったと思われる。
古い航空写真(1945-50,新浦郷隧道なし,この廃屋は確認できず)を見ると道筋は浦郷隧道(大正14)の上に達して見えるので、浦郷隧道が出来た時点で廃屋敷地部分が迂回路になったか、切通しから降りてくる道は廃道扱いだったか。
おそらく浦賀道は位置的には浦郷隧道追浜側出口あたりに達して原国道通りの筋だったのではないかと。(浦郷隧道追浜側は切通形状になっているので、高度は今と違い京急線と合流する地点まで緩やかに下っていたと推定)
芳賀善次郎氏は鎌倉街道下道のルートとして現国道の西を通る道が消失と推定されているがその場合はこの廃屋へのルートを降りてこず尾根伝い、で痕跡が全く残っていない、になると思われ。迂回路が見つからなかったので結局戻ってこの廃屋の敷地内を通り抜けさせていただく。
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11/13 11:58
おそらく浦賀道は位置的には浦郷隧道追浜側出口あたりに達して原国道通りの筋だったのではないかと。(浦郷隧道追浜側は切通形状になっているので、高度は今と違い京急線と合流する地点まで緩やかに下っていたと推定)
芳賀善次郎氏は鎌倉街道下道のルートとして現国道の西を通る道が消失と推定されているがその場合はこの廃屋へのルートを降りてこず尾根伝い、で痕跡が全く残っていない、になると思われ。迂回路が見つからなかったので結局戻ってこの廃屋の敷地内を通り抜けさせていただく。
廃屋エリアを抜けて。
左は階段上で急に降りている。右は迂回して緩やかな道。
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11/13 12:02
廃屋エリアを抜けて。
左は階段上で急に降りている。右は迂回して緩やかな道。
国道に降りる階段
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11/13 12:04
国道に降りる階段
湘南鷹取入口。京急踏切渡る。
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11/13 12:10
湘南鷹取入口。京急踏切渡る。
首斬観音
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11/13 12:15
首斬観音
追浜南町二丁目京急踏切。
この踏切の南側少し、古道が京急線で焼失している感じなので一応渡る(ついでに近くのコンビニで食料補給)。
が結局渡り戻る。
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11/13 12:18
追浜南町二丁目京急踏切。
この踏切の南側少し、古道が京急線で焼失している感じなので一応渡る(ついでに近くのコンビニで食料補給)。
が結局渡り戻る。
追浜南町一丁目京急踏切渡る。
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11/13 12:26
追浜南町一丁目京急踏切渡る。
追浜駅
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11/13 12:33
追浜駅
傍示堂の石塔群にある浦賀道解説板
武蔵国/相模国国境が急峻であったことが書かれているが、今は切通国道が抜いている。
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11/13 12:42
傍示堂の石塔群にある浦賀道解説板
武蔵国/相模国国境が急峻であったことが書かれているが、今は切通国道が抜いている。
傍示堂の石塔群
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11/13 12:43
傍示堂の石塔群
六浦東.京急踏切渡る
0
11/13 12:53
六浦東.京急踏切渡る
六浦.今度は京急逗子線踏切渡る。
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11/13 13:02
六浦.今度は京急逗子線踏切渡る。
諏訪之橋。
六浦道との交点。
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11/13 13:10
諏訪之橋。
六浦道との交点。
(瀬戸)
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11/13 13:29
(瀬戸)
金沢八景駅
金沢シーサイドラインとの接続工事中
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11/13 13:35
金沢八景駅
金沢シーサイドラインとの接続工事中
明治憲法起草の地
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11/13 13:46
明治憲法起草の地
洲崎神社
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11/13 13:53
洲崎神社
金沢町.京急踏切
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11/13 14:21
金沢町.京急踏切
右能見堂 保土ヶ谷道
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11/13 14:23
右能見堂 保土ヶ谷道
六国峠ハイキングコース入口
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11/13 14:26
六国峠ハイキングコース入口
(ハイキングコース)
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11/13 14:32
(ハイキングコース)
能見堂緑地ハイキングコース案内図
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11/13 14:34
能見堂緑地ハイキングコース案内図
金沢八景と能見堂説明板
昔の海岸線図が古道の道筋の必然性が見えて面白い。
図上端で示されている古道筋は浦郷隧道の谷戸に入ってなく、芳賀善次郎氏推定ルートが正しい、ということか。
鎌倉街道と江戸浦賀道が一致しなくても不思議は無いですが。
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11/13 14:41
金沢八景と能見堂説明板
昔の海岸線図が古道の道筋の必然性が見えて面白い。
図上端で示されている古道筋は浦郷隧道の谷戸に入ってなく、芳賀善次郎氏推定ルートが正しい、ということか。
鎌倉街道と江戸浦賀道が一致しなくても不思議は無いですが。
ハイキングコースより
釜利谷東三丁目
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11/13 14:45
ハイキングコースより
釜利谷東三丁目
シティ能見台西バス停分岐
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11/13 15:00
シティ能見台西バス停分岐
能見台六丁目分岐
ハイキングコース南にも能見台があるんですね。
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11/13 15:01
能見台六丁目分岐
ハイキングコース南にも能見台があるんですね。
能見台車庫前バス停分岐
古道はこのあたりで北に折れていただろうと、分岐
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11/13 15:08
能見台車庫前バス停分岐
古道はこのあたりで北に折れていただろうと、分岐
能見台を。
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11/13 15:09
能見台を。
能見台は宅地造成で古道の痕跡は残っていない。
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11/13 15:19
能見台は宅地造成で古道の痕跡は残っていない。
(富岡西?)
岩船地蔵
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11/13 15:41
(富岡西?)
岩船地蔵
笹下川東、杉田町丘陵麓(上中里町境界)を進む。
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11/13 16:03
笹下川東、杉田町丘陵麓(上中里町境界)を進む。
庚申塔
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11/13 16:09
庚申塔
右杉田?
左新?
左へ。
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11/13 16:09
右杉田?
左新?
左へ。
栗木交差点。
浦賀道トレースとしてはここまで。
洋光台駅に行って終了
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11/13 16:14
栗木交差点。
浦賀道トレースとしてはここまで。
洋光台駅に行って終了
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