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Yamareco

記録ID: 1010213
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰(車山〜蝶々深山〜八島ヶ原湿原)

2016年09月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
hadzuki その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
10.5km
登り
397m
下り
391m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
1:01
合計
4:29
11:14
44
11:58
12:29
3
12:32
12:32
14
12:46
12:48
21
13:09
13:15
17
13:32
13:49
28
14:27
14:27
4
14:31
14:31
11
14:42
14:43
33
15:16
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27
15:43
15:43
0
15:43
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR中央本線・上諏訪駅よりバスにて車山肩バス停(往復)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
整備された登山道と湿地帯の木道がメインなので問題ありません。ただし、車山肩から車山山頂まではゴロゴロした浮き石に足を取られないように注意。また、物見岩から奥霧小屋へのルートはヌカルミもあり、滑らないように注意。
今回のコース起点・車山肩バス停に到着。各種ガイドブックでは「霧ヶ峰ロイヤルイン前バス停」と記載されているのですが、どうやら霧ヶ峰ロイヤルインは廃業となって、停留所名が変わっているようです。バス停標識にも切り貼りした形跡が・・・
2016年09月03日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 10:55
今回のコース起点・車山肩バス停に到着。各種ガイドブックでは「霧ヶ峰ロイヤルイン前バス停」と記載されているのですが、どうやら霧ヶ峰ロイヤルインは廃業となって、停留所名が変わっているようです。バス停標識にも切り貼りした形跡が・・・
車山肩のお土産&お食事処「チャプリン」さんの脇を抜けていきます。
2016年09月03日 11:01撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:01
車山肩のお土産&お食事処「チャプリン」さんの脇を抜けていきます。
立派なバイオトイレが設置されています。この先、奥霧小屋手前までトイレがないので、ここでしっかり用足ししていきます。
2016年09月03日 11:05撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:05
立派なバイオトイレが設置されています。この先、奥霧小屋手前までトイレがないので、ここでしっかり用足ししていきます。
車山への登山道に入ると、すぐに路傍の花々が目につきます。これはアキノキリンソウですね。
2016年09月03日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:14
車山への登山道に入ると、すぐに路傍の花々が目につきます。これはアキノキリンソウですね。
車山への登山道は広くよく整備されていますが、大小の石が敷き詰められています。浮き石に取られがちなので、ちょっとした注意が必要です
2016年09月03日 11:15撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:15
車山への登山道は広くよく整備されていますが、大小の石が敷き詰められています。浮き石に取られがちなので、ちょっとした注意が必要です
ここにはヤマハハコの白い花が群生していました。
2016年09月03日 11:17撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:17
ここにはヤマハハコの白い花が群生していました。
今日は雲の多い空でしたが、諏訪湖方面はよく晴れていて、ビーナスラインのワインディングロードが緑の山稜に映えています。
2016年09月03日 11:20撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
9/3 11:20
今日は雲の多い空でしたが、諏訪湖方面はよく晴れていて、ビーナスラインのワインディングロードが緑の山稜に映えています。
青い空にヨツバヒヨドリの濃いピンクの花が鮮やかでした。
2016年09月03日 11:23撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:23
青い空にヨツバヒヨドリの濃いピンクの花が鮮やかでした。
大気のダイナミックなせめぎあい、という絵ですね〜
2016年09月03日 11:26撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:26
大気のダイナミックなせめぎあい、という絵ですね〜
このあたりにも小さな草花がたくさん。これはノハラアザミでしょうか。
2016年09月03日 11:30撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
9/3 11:30
このあたりにも小さな草花がたくさん。これはノハラアザミでしょうか。
このピンクの清楚な花はハクサンフウロです。
2016年09月03日 11:33撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:33
このピンクの清楚な花はハクサンフウロです。
こちらはちょっとゴージャスな雰囲気のマツムシソウです。
2016年09月03日 11:33撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:33
こちらはちょっとゴージャスな雰囲気のマツムシソウです。
相変わらずの石だらけの登山道を登っていきます。
2016年09月03日 11:45撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:45
相変わらずの石だらけの登山道を登っていきます。
車山山頂(標高1,925m)に到着しました〜
2016年09月03日 11:58撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 11:58
車山山頂(標高1,925m)に到着しました〜
山頂には大きな気象観測所のレドームがあって、その周囲はこの賑わい!
2016年09月03日 12:04撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:04
山頂には大きな気象観測所のレドームがあって、その周囲はこの賑わい!
今日は雲が多くて見通しが今一つのようですが、こんな空の風景も自然の力がみなぎっていて、いいものです。
2016年09月03日 12:12撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:12
今日は雲が多くて見通しが今一つのようですが、こんな空の風景も自然の力がみなぎっていて、いいものです。
山頂には諏訪大社の小社・車山神社があります。この鳥居と小さな祠、そして4本の御柱が立っていました〜
2016年09月03日 12:26撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:26
山頂には諏訪大社の小社・車山神社があります。この鳥居と小さな祠、そして4本の御柱が立っていました〜
山頂の向こう側にはリフトの駅。2つのリフトを乗り継いで1600m。車山高原へ下りられるようですが、ほとんど利用者は見当たりませんでした。
2016年09月03日 12:30撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:30
山頂の向こう側にはリフトの駅。2つのリフトを乗り継いで1600m。車山高原へ下りられるようですが、ほとんど利用者は見当たりませんでした。
車山から蝶々深山へ向かう途中にはいったん車山湿原まで下りますが、かなりガスが出てきて、幻想的な風景になりました。
2016年09月03日 12:46撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:46
車山から蝶々深山へ向かう途中にはいったん車山湿原まで下りますが、かなりガスが出てきて、幻想的な風景になりました。
ひとしきり下り切ったところの車山乗越(のっこし)です。
2016年09月03日 12:49撮影
9/3 12:49
ひとしきり下り切ったところの車山乗越(のっこし)です。
車山湿原の東辺に設置された木道を蝶々深山に向かって進みます。ガスの隙間に、幾分蝶々深山の山容が見え始めました。
2016年09月03日 12:55撮影 by  ALPHA-7 DIGITAL, KONICA MINOLTA
9/3 12:55
車山湿原の東辺に設置された木道を蝶々深山に向かって進みます。ガスの隙間に、幾分蝶々深山の山容が見え始めました。
木道の終わりあたりまで来ると、蝶々深山の山容が現れました。見た目、非常にゆるやかな山容で、山というよりも丘陵のようです。
2016年09月03日 12:57撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:57
木道の終わりあたりまで来ると、蝶々深山の山容が現れました。見た目、非常にゆるやかな山容で、山というよりも丘陵のようです。
蝶々深山への登り始めは、両脇を笹に挟まれた土の細い登山道です。
2016年09月03日 12:58撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 12:58
蝶々深山への登り始めは、両脇を笹に挟まれた土の細い登山道です。
中腹あたりまで行くと、ゴロゴロとした岩と石の道となり、思っていた以上に勾配があるように感じます。
2016年09月03日 13:06撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 13:06
中腹あたりまで行くと、ゴロゴロとした岩と石の道となり、思っていた以上に勾配があるように感じます。
蝶々深山(標高1,836m)の山頂です。かなり広いスペースで、一面の石が敷き詰められた「賽の河原」状態ですが、たくさんのハイカーさんがバーナーで煮炊きしてランチを楽しんでいました。
2016年09月03日 13:10撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 13:10
蝶々深山(標高1,836m)の山頂です。かなり広いスペースで、一面の石が敷き詰められた「賽の河原」状態ですが、たくさんのハイカーさんがバーナーで煮炊きしてランチを楽しんでいました。
蝶々深山から物見岩への途中、沢渡への分岐。この分岐は私が見てきたガイドブックにも乗っていたのですが、実際には道が完全に笹に覆われていて、ここを進むとなれば相当のヤブ漕ぎになるのではないでしょうか・・・
2016年09月03日 13:25撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 13:25
蝶々深山から物見岩への途中、沢渡への分岐。この分岐は私が見てきたガイドブックにも乗っていたのですが、実際には道が完全に笹に覆われていて、ここを進むとなれば相当のヤブ漕ぎになるのではないでしょうか・・・
物見岩に到着しました。ここも今日は見通しが悪くて残念でした。
2016年09月03日 13:34撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 13:34
物見岩に到着しました。ここも今日は見通しが悪くて残念でした。
岩の周囲は、蝶々見山山頂と同様に、かなりのスペースの「賽の河原」状態。しかし、大人数でハイキングを楽しむ際には、よい昼食場所になりそうです。ヤマノススメでも、確かここでランチにしていたような。。。
2016年09月03日 13:36撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 13:36
岩の周囲は、蝶々見山山頂と同様に、かなりのスペースの「賽の河原」状態。しかし、大人数でハイキングを楽しむ際には、よい昼食場所になりそうです。ヤマノススメでも、確かここでランチにしていたような。。。
物見岩から奥霧小屋へ向かって下りるルートは、これまでよりもずっと岩場&ヌカルミあり。その中でも、こんなきれいな花は咲いてました〜とはいえ、これは猛毒のヤマトリカブト。写真だけで近寄らないようにします。
2016年09月03日 13:59撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 13:59
物見岩から奥霧小屋へ向かって下りるルートは、これまでよりもずっと岩場&ヌカルミあり。その中でも、こんなきれいな花は咲いてました〜とはいえ、これは猛毒のヤマトリカブト。写真だけで近寄らないようにします。
少しガスが切れて、この先の八島ヶ原湿原が幾分見下ろせました。
2016年09月03日 14:03撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:03
少しガスが切れて、この先の八島ヶ原湿原が幾分見下ろせました。
これもヤマハハコ。車山山頂に向かう途中に見たものとは別種の花のようにみえます。
2016年09月03日 14:05撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:05
これもヤマハハコ。車山山頂に向かう途中に見たものとは別種の花のようにみえます。
ひとしきり下り終わると、この先の鎌ヶ池へ注いでいると思われる沢がありました。が水は沢だけでなく、登山道のいたるところに流れ出ていて、今日は軽めの靴装備で来てしまったのでちょっとヤバかったです。
2016年09月03日 14:11撮影
9/3 14:11
ひとしきり下り終わると、この先の鎌ヶ池へ注いでいると思われる沢がありました。が水は沢だけでなく、登山道のいたるところに流れ出ていて、今日は軽めの靴装備で来てしまったのでちょっとヤバかったです。
奥霧小屋手前に公衆トイレがありました。ここまでトイレがなかったので、ほっと一息です。
2016年09月03日 14:16撮影
9/3 14:16
奥霧小屋手前に公衆トイレがありました。ここまでトイレがなかったので、ほっと一息です。
このあたりにはシカ避け柵がいくつか設置されていました。こんな湿原の近くにまで、二ホンジカが入ってくるんですね〜
2016年09月03日 14:24撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:24
このあたりにはシカ避け柵がいくつか設置されていました。こんな湿原の近くにまで、二ホンジカが入ってくるんですね〜
この湿潤な登山道の脇には、アサマフウロが鮮やかなピンクの花を咲かせていました。
2016年09月03日 14:25撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:25
この湿潤な登山道の脇には、アサマフウロが鮮やかなピンクの花を咲かせていました。
さて、今回のルートの後半戦。八島ヶ原湿原の周回路を歩きます。
2016年09月03日 14:29撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:29
さて、今回のルートの後半戦。八島ヶ原湿原の周回路を歩きます。
木道の脇には多種の花々が咲き乱れていました〜これはゴマナの白い花と、その上を待っていたヒョウモンチョウの仲間のようです。
2016年09月03日 14:29撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:29
木道の脇には多種の花々が咲き乱れていました〜これはゴマナの白い花と、その上を待っていたヒョウモンチョウの仲間のようです。
この湿原には2つの池がありますが、これはその1つ、鎌ヶ池。紺碧の空と白雲が鏡のような水面に映って、たいへん美しい風景でした。
2016年09月03日 14:31撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:31
この湿原には2つの池がありますが、これはその1つ、鎌ヶ池。紺碧の空と白雲が鏡のような水面に映って、たいへん美しい風景でした。
木道の幅は狭く、対向者とすれ違う際には注意が必要です。
2016年09月03日 14:33撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:33
木道の幅は狭く、対向者とすれ違う際には注意が必要です。
こちらはもう1つの池、八島ヶ池です。こちらは曇天を映しているので、雰囲気は一気に冬めいて見えます。
2016年09月03日 14:44撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:44
こちらはもう1つの池、八島ヶ池です。こちらは曇天を映しているので、雰囲気は一気に冬めいて見えます。
排管掃除用のブラシのようなサラシナショウマがたくさん咲いていました。
2016年09月03日 14:46撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 14:46
排管掃除用のブラシのようなサラシナショウマがたくさん咲いていました。
まっすぐに伸びた木道とダイナミックな空が印象的でした。
2016年09月03日 15:01撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 15:01
まっすぐに伸びた木道とダイナミックな空が印象的でした。
八島ヶ原湿原の御射山遺跡側で、湿原から流れ出る沢を渡りました。
2016年09月03日 15:02撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 15:02
八島ヶ原湿原の御射山遺跡側で、湿原から流れ出る沢を渡りました。
沢渡に到着。ここから30分ほどで車山肩に戻ることができましたが、ここから車山肩に戻るルートは、けっこう勾配がキツイです。
2016年09月03日 15:16撮影 by  iPhone SE, Apple
9/3 15:16
沢渡に到着。ここから30分ほどで車山肩に戻ることができましたが、ここから車山肩に戻るルートは、けっこう勾配がキツイです。

感想

JR上諏訪駅からアルピコ交通のバスで今回のコース起終点・車山肩に。駅では快晴でしたが、バスが高度を上げると徐々に雲が多くなってきました。でも、見通しはまずまず。この時期、直火焼きに晒されなくて、かえって良いかも〜

車山肩の屋台で試食した生トウモロコシが激ウマだったので1本買って、11:15 いざ車山へ。のっぺりした高原に所々丘陵が配されたような霧ヶ峰。見渡す限り「緑」ですが、だいぶススキの穂も出てきていて、秋はすくそこ、でしょうか。それでも路傍にはたくさんほ花々が咲いていて、知識はないけど、ともかく草花を眺めるのか好きなハイカーは、なかなか先に進めません。そらもまた良し。え?ダメ?帰りのバスに間に合わなくなる?・・・キビシーーー!

霧ヶ峰の最高峰・車山とそれに続く蝶々深山は、雲が多めながら青空も見えて、南アルプス方面の眺望を楽しめました。蝶々深山を出るとかなり頻繁にガスに包まれましたが、それもまた一興。なかなか幻想的な風景を見せてくれます。

次のランドマーク・物見岩で車山肩で買った生トウモロコシを夫婦で生のままバリバリ齧って(ものすごくジューシーで美味い!)、八島ヶ原湿原へ。

湿原をグルリとめぐる頃にはガスも消えて、秋を感じる日差しに光る水面と草はらを堪能しました。

沢渡を経て少し登り返し、15:45無事に車山肩に戻って来ました。予定しては16:05の上諏訪駅行きバスも逃さずに済みました。

後は上諏訪駅近くのお蕎麦屋さんで、信州蕎麦と馬モツ煮で軽く打ち上げして帰ります〜

帰りの電車を待っていると、諏訪湖の全国新作花火競技大会が始まりました〜地元C-FMを受信してみると、会場のアナウンスをそのまま生中継!電車が来るまでの間、放送を聴きながら、駅のホームから垣間見える華麗な花火の競演を楽しみました〜

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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