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Yamareco

記録ID: 1010730
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

晩秋の晴れ間ねらいで行く「王城山」

2016年11月20日(日) [日帰り]
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yasio その他1人
GPS
--:--
距離
3.6km
登り
461m
下り
448m

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:48
合計
2:15
8:25
7
スタート地点
8:32
8:33
10
四合目(神社分岐)
8:43
8:44
5
五合目(林道最終広場)
8:49
8:49
5
六合目(炮碌岩)
8:54
8:54
13
七合目(舟窪)
9:07
9:08
3
八合目(中棚尾根)
9:11
9:13
3
9:16
9:16
2
十合目(尾根稜線)
9:18
9:20
5
北峰(奥宮)
9:25
10:05
3
王城山
10:08
10:08
4
十合目(尾根稜線)
10:12
10:12
2
九合目(お籠り岩)
10:14
10:14
14
八合目(中棚尾根)
10:28
10:29
11
五合目(唐笠松)
10:40
ゴール地点
今週は、土、日のどちらかの晴れ間を狙ってましたが、土曜は雨で中止。
日曜日は天気が回復して本日、「王城山」へ向かいます
登山口までの一抹の不安要素がありましたが(最短コース駐車スペースと、王城神社からの道)最短コース駐車スペースに無事到着・・・林地区に入ると「王城山」と「王城神社」の二通りの案内板が出てきます、方向が同じならそのまま進み、方向が違っていれば「王城山」へ距離の短い方の矢印に従って行くと着きます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ッ場道の駅より林地区へ向かう。
「王城山」・「王城神社」道案内に従って車を進め。
「王城神社」方面と「王城山」方面の道路標示が変わる所より「王城山」へ向かって登りだす。
水道施設のようなタンク設備の先に駐車スペース有(ここがゲート前駐車スペースです)
コース状況/
危険箇所等
半分はコンクリの舗装林道で五合目まで進む
残り半分が整備された登山路となります、
滑落防止のロープが危険と思われるところに張ってあります(かなり過剰です)
その他周辺情報 王城神社前に「カタクリの湯」共同浴場がありますが、
妻の要望で、吾妻峡道の駅にある「天狗の湯」にて、時間も早いのでゆっくりとつかる。・・・この辺は紅葉が盛りです。
入浴料金・・・JAF割りで一人360円でした
有料ロッカー有
シャンプー・ボデーソープ・石鹸あり
内風呂・露天・寝湯
水道施設らしい建屋の上に駐車スペースがあります
この林道を歩きだすとすぐにゲートがあります
2016年11月20日 08:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:19
水道施設らしい建屋の上に駐車スペースがあります
この林道を歩きだすとすぐにゲートがあります
コンクリ舗装の林道の上には落ち葉が積もっていて歩きやすいですが、昨日の雨でかなり濡れています
・・・やはり紅葉は期待できません
2016年11月20日 08:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:28
コンクリ舗装の林道の上には落ち葉が積もっていて歩きやすいですが、昨日の雨でかなり濡れています
・・・やはり紅葉は期待できません
四合目石柱のチョット下(数メートル)に神社らか登ってくる登山路と合流します
2016年11月20日 08:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:32
四合目石柱のチョット下(数メートル)に神社らか登ってくる登山路と合流します
その四合目石柱表示です・・・本日は見つけられた表示合目石柱をすべて載せます
2016年11月20日 08:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:33
その四合目石柱表示です・・・本日は見つけられた表示合目石柱をすべて載せます
林道より紅葉の山肌を見せている「王城山」
2016年11月20日 08:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:40
林道より紅葉の山肌を見せている「王城山」
後ろを振り返れば対岸にある「丸岩」と「高ジョッキ」稜線
2016年11月20日 08:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:42
後ろを振り返れば対岸にある「丸岩」と「高ジョッキ」稜線
五合目表示石柱・・・唐笠松の所にありました
2016年11月20日 08:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:43
五合目表示石柱・・・唐笠松の所にありました
その唐笠松を見上げます・・・ここで林道の上を歩く尾根登山路とぶつかります
2016年11月20日 08:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:44
その唐笠松を見上げます・・・ここで林道の上を歩く尾根登山路とぶつかります
五合目より数秒で林道最終登山口広場に出ます・・・ベンチ有
村の祭り「王城山」の時にはここまで車が入れるのかな?
2016年11月20日 08:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:44
五合目より数秒で林道最終登山口広場に出ます・・・ベンチ有
村の祭り「王城山」の時にはここまで車が入れるのかな?
残り少ない紅葉を見ます・・・周りの木には葉っぱがありません
2016年11月20日 08:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:48
残り少ない紅葉を見ます・・・周りの木には葉っぱがありません
六合目表示石柱(炮碌岩と彫られています)
2016年11月20日 08:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:49
六合目表示石柱(炮碌岩と彫られています)
六合目は、高間山への分岐ともなっていました(破線はないと思ったけど、踏み跡有ます)
2016年11月20日 08:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:49
六合目は、高間山への分岐ともなっていました(破線はないと思ったけど、踏み跡有ます)
その場所に赤い紅葉が一本
2016年11月20日 08:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:49
その場所に赤い紅葉が一本
岩が見えてきて(たぶんこれが炮碌岩?)岩の下を歩きます
2016年11月20日 08:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:52
岩が見えてきて(たぶんこれが炮碌岩?)岩の下を歩きます
この岩場は登れそうです
2016年11月20日 08:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:53
この岩場は登れそうです
岩の脇の登山路には手すりが付いています
2016年11月20日 08:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:53
岩の脇の登山路には手すりが付いています
七合目の表示石柱(舟窪と彫られています)
名前からしてもっと平らな所と考えていましたが登り登山路です
2016年11月20日 08:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:54
七合目の表示石柱(舟窪と彫られています)
名前からしてもっと平らな所と考えていましたが登り登山路です
舟窪からの登りは、両サイドの上の方には冬枯れの稜線が見えます
2016年11月20日 08:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 8:58
舟窪からの登りは、両サイドの上の方には冬枯れの稜線が見えます
八合目の稜線に間もなく出ます、落ち葉の下には階段の丸太が埋めてあり乗っかると滑ります
2016年11月20日 09:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:04
八合目の稜線に間もなく出ます、落ち葉の下には階段の丸太が埋めてあり乗っかると滑ります
八合目の所の紅葉
2016年11月20日 09:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:06
八合目の所の紅葉
八合目表示石柱(中棚尾根と彫られています)
中棚尾根(直接山頂へ向かう尾根)の出会いですね
2016年11月20日 09:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:07
八合目表示石柱(中棚尾根と彫られています)
中棚尾根(直接山頂へ向かう尾根)の出会いですね
案内板があるので確認したところ、直接山頂へでて周回できることが分かったのでコース変更で周回コースへ(またここへ戻るミニ周回です)
2016年11月20日 09:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:07
案内板があるので確認したところ、直接山頂へでて周回できることが分かったのでコース変更で周回コースへ(またここへ戻るミニ周回です)
中棚尾根のやせ尾根を手すりのようなロープを見ながら登ります
2016年11月20日 09:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:08
中棚尾根のやせ尾根を手すりのようなロープを見ながら登ります
この尾根より赤城山が見えました
2016年11月20日 09:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:09
この尾根より赤城山が見えました
いとも簡単に「王城山」山頂へ
1998年度版のガイドブックには、奥宮の方が展望があると記載されていたのでここは通過点です
2016年11月20日 09:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:11
いとも簡単に「王城山」山頂へ
1998年度版のガイドブックには、奥宮の方が展望があると記載されていたのでここは通過点です
「王城山」山頂
どうしてどうして展望は良いです
つつじ及び高い木は整備されて展望が良いです
2016年11月20日 09:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:12
「王城山」山頂
どうしてどうして展望は良いです
つつじ及び高い木は整備されて展望が良いです
四阿山を見ます
2016年11月20日 09:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:12
四阿山を見ます
四阿山のすそ野の奥に北アルプスの白い峰が見えます
2016年11月20日 09:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:13
四阿山のすそ野の奥に北アルプスの白い峰が見えます
「王城山」山頂を降ってくると「あずまや」が、雨の時にはここで休めますね!・・・十合目です
2016年11月20日 09:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:16
「王城山」山頂を降ってくると「あずまや」が、雨の時にはここで休めますね!・・・十合目です
十合目表示石柱(山頂尾根と彫られています)
2016年11月20日 09:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:17
十合目表示石柱(山頂尾根と彫られています)
奥宮のある北峰より松の木の間より見えた草津白根山のお釜外輪
2016年11月20日 09:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:19
奥宮のある北峰より松の木の間より見えた草津白根山のお釜外輪
北峰で(奥宮)記念写真
2016年11月20日 09:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:20
北峰で(奥宮)記念写真
奥宮(北嶺)に展望がなかったので再び「王城山」山頂に戻って来ました・・・埋まっている三角点
2016年11月20日 09:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:25
奥宮(北嶺)に展望がなかったので再び「王城山」山頂に戻って来ました・・・埋まっている三角点
「王城山」山頂より榛名山
2016年11月20日 09:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:29
「王城山」山頂より榛名山
「王城山」山頂より浅間隠山
2016年11月20日 09:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:30
「王城山」山頂より浅間隠山
「王城山」山頂での本日の お や つ (コンビニで買ったシュークリーム)です
あまりにも短時間で着いてしまいお腹が減っていません
2016年11月20日 09:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:33
「王城山」山頂での本日の お や つ (コンビニで買ったシュークリーム)です
あまりにも短時間で着いてしまいお腹が減っていません
再び展望を見ます・・・浅間山と黒斑山
2016年11月20日 09:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:51
再び展望を見ます・・・浅間山と黒斑山
二つこぶの「桟敷山」その隣に「湯の丸山」、
桟敷の下に「村上山」
2016年11月20日 09:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 9:52
二つこぶの「桟敷山」その隣に「湯の丸山」、
桟敷の下に「村上山」
「王城山」山頂でのポーズ
2016年11月20日 10:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:00
「王城山」山頂でのポーズ
「王城山」山頂風景
2016年11月20日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:01
「王城山」山頂風景
「王城山」山頂の三角点表示確認用旗竿
青空に突き刺さっています
2016年11月20日 10:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:05
「王城山」山頂の三角点表示確認用旗竿
青空に突き刺さっています
帰りに「御手洗池」方面下の沢に木に引っかかった岩が・・・どうしてこうなったのかな?
2016年11月20日 10:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:10
帰りに「御手洗池」方面下の沢に木に引っかかった岩が・・・どうしてこうなったのかな?
「お籠り岩」下の登山路・・・ここも鎖と手すりがついてます
2016年11月20日 10:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:11
「お籠り岩」下の登山路・・・ここも鎖と手すりがついてます
「九合目表示石柱(お籠り岩と彫られています)・・・また前回同様ッーショット影絵
2016年11月20日 10:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:12
「九合目表示石柱(お籠り岩と彫られています)・・・また前回同様ッーショット影絵
落ち葉の登山路を降ります
2016年11月20日 10:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:23
落ち葉の登山路を降ります
終わりの紅葉ピークを見ます
2016年11月20日 10:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:26
終わりの紅葉ピークを見ます
唐笠松(五合目)の根元に祠がありました・・・尾根道は踏み跡有ましたが下りばっかりの林道で降ります。
2016年11月20日 10:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/20 10:29
唐笠松(五合目)の根元に祠がありました・・・尾根道は踏み跡有ましたが下りばっかりの林道で降ります。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ネットで見ていた写真の水道施設が目の前に出てきたときには「ヤッター」とガッツポーズ・・・嘘です取っていません

ここがゲート前登山口駐車スペースです、ゲートをまたいでコンクリ舗装の林道を登っていきます、以外と急登ですが昨日の雨で濡れた落ち葉を踏み閉めて登っていくと左側より神社からの登山路と合流、数メートル先に四合目石柱がありました、

舗装林道はまだ続き立派な松の木が3本「唐笠松」に着きますとここが五合目、しかも林道最終登山口広場となっています・・・この山の半分は舗装林道歩き。

登山路となって、落ち葉を踏みながら高度を稼ぎますが傾斜はゆるいものです、今日はお日様の熱が半端なく暑い、秋にこんな陽気は変ですよ!

6、7合目と至って順調に、変化もあって楽しい登りです、時間はこの時は気にもしてませんでした、
7合目の舟窪は平らな鞍部を想像してましたが、実際は登りの登山路上の一点でした、ここより登りらしい登りとなりますが左右に冬枯れした稜線尾根の間より青空のきれいなこと、又樹木もきれいなので気持ちよく高度を稼げます、目の前の明るくなった稜線に着くと八合目(中棚尾根)に着きます

ここに案内図があり確認すると山頂直登コースがありミニ周回が取れることが解り山頂直登コースへ、ロープの手すりがやせ尾根に続いていきますけど短時間で「王城山」山頂に到着、1998年度版ガイドブックには展望はないと記載されてましたが南西方面の展望が良く榛名山から四阿山まで見ることができます、このガイドブックを信じて(以前登った時も奥宮の方が展望が良かった)奥宮(北峰)に行って休息を取ろうと出かけましたが着いて見てがっかり、ほとんど展望はなし状態、しょうがないからまた「王城山」山頂へ戻り休息(時計を見たら何この時間は9時半・・・ここまで1時間??)、ここの展望が良くなったのは、ツツジと背の高い樹木の整備があったからだと思います・・・林地区の方々に感謝!登山路もしっかり整備され、過剰なまでの手すりロープと鎖(安全意識の差に頭が下がります)。

下山は十合目よりミニ周回コースで「お籠り岩」経由で八合目まで、この間単独女性登山者とスライド、そして、五合目の所で単独男性登山者とスライド、本日は4人だけの登山者と思っていました

ミステリー発生
駐車スペースに着くと、うちの車を入れて2台、単独者のどちらかが神社からなんだと思っていましたら、スライドした覚えのない登山者が降り来て隣の車へ乗りこみました、話を伺うと山頂に行っているし、北峰にも行っているし、3人で頭を抱えてました・・・気にしないで単独者は去っていきましたが不思議????

推理案1・・・十合目より下山に入った時単独者は、北峰(奥宮)に登っていた為、スライド無し。
推理案2・・・2度目の山頂「王城山」を休息後の下山後、中棚尾根より登ってきて山頂に着き、休まないで奥宮まで行って降りてきた。
妻と温泉に着くまでの話題はこれだけ・・・結局どちらかだよねと二人で納得してミステリー終了。

ミステリーのおまけつきで短時間短距離ハイキング終了しました、冬枯れれの樹木から見える景色に感動!!

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