霧氷の赤城山 〜強風の駒ヶ岳・黒檜山、覚満渕〜

2016年12月02日(金) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 7.6km
• 登り: 597m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:17
• 休憩: 1:36
• 合計: 4:53

7:57 あかぎ広場前バス停
8:00 8:00 駒ヶ岳大洞登山口
8:44 8:44 駒ヶ岳
8:53 8:53 大タルミ
9:24 9:33 黒檜山大神
9:38 9:39 赤城山
9:45 9:54 黒檜山絶景スポット
10:00 10:04 赤城山
10:08 10:08 黒檜山大神
10:53 10:58 猫岩
11:03 11:12 黒檜山登山口
11:16 11:16 黒檜山登山口駐車場
11:21 11:30 赤城神社
11:34 11:34 赤城神社駐車場
11:40 11:43 おのこ駐車場
11:45 11:45 駒ヶ岳大洞登山口
11:53 12:40 覚満淵
12:48 12:48 駒ヶ岳大洞登山口
12:50 ゴール地点

天候

晴れ　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大沼駐車場　50台は楽に停められる広い駐車場
トイレあり
最初ビジターセンターの駐車場に停めましたが、トイレは冬季閉鎖でした。

コース状況／危険箇所等

黒檜山からの下りは凍結個所多数、下り時はチェーンスパイクがあると安心でした。
その他、今後の積雪でコンディションは日々変わると思います。
冬装備は背負って損はなし。

その他周辺情報

道の駅ふじみ　富士見温泉　大人510円

写真

12/2 7:53

駐車場からの霧氷の様子
登るまで落ちないでいて。

12/2 8:00

駒ヶ岳登山口からスタート

12/2 8:14

木段、鉄階段の多い道です。

12/2 8:30

稜線に出ました。

12/2 8:30

この辺りの霧氷は落ちていました。

12/2 8:34

小沼と遠くに富士山も

12/2 8:38

霧氷ゾーンに心弾む

12/2 8:40

キラキラしてました。

12/2 8:42

青空に白は気持ちいい

12/2 8:44

駒ヶ岳に到着

12/2 8:45

次は黒檜山へ〜
ツルっといかないように下ります。

12/2 8:55

テンションあがります。

12/2 8:58

駒ヶ岳方面を振り返る。

12/2 9:01

あの霧氷の中に進みます。

12/2 9:08

12/2 9:24

いやはやスバラ

12/2 9:24

12/2 9:27

電波搭のある地蔵岳

12/2 9:27

12/2 9:31

気持ちいい
風さえなければ.…

12/2 9:35

黒檜山神社

12/2 9:35

笑えるくらいの気持ち良さ

12/2 9:42

山頂に到着しました。

12/2 9:43

強風で育っています。

12/2 9:44

花咲か爺さんでも来たのかと思うくらい

12/2 9:57

浅間山

12/2 10:02

おっさん2人でパチリ

12/2 10:08

ツルツルなので、チェーンスパイクつけました。

12/2 10:13

霧氷のトンネル

12/2 10:16

12/2 10:19

こんなツルツルを下ります。

12/2 10:36

名残惜しく振り返ります。

12/2 10:57

湖面が波立っています。

12/2 11:00

シャキシャキな霜柱
美味しそう！

12/2 11:08

強風が収まる様子はないので、赤城の周回での地蔵岳などは取りやめ、まったりと覚満渕へ向かう。

12/2 11:21

まった〜り

12/2 11:27

赤城神社へ立ち寄ります。

12/2 11:25

何もかもを清めてくださいgarnetさん

12/2 11:30

社務所の上に黒檜山

12/2 11:51

覚満渕の入り口に到着

12/2 11:55

「小さな尾瀬」と言われる覚満渕
「銀座」という名の通りが全国にあるのと同じレベルかと.…(h)

12/2 12:51

寒い寒いランチタイムを過ごし、駐車場に戻りました。
温泉で温まりましょう。

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL5 オリンパス

Galaxy S6 SC-05G docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 携帯 時計 タオル カメラ

感想

がーねっちん

風邪が治ってからの休みは、すべて山。
今日もhobironさんと赤城山に登って来ました。

前日の曇り、小雪情報、今日の強風予報、きっと霧氷も見ることができるはずと期待して駐車場へ向かう。
途中見えてきた赤城山はそれはそれは見事な霧氷の花の山。
黒檜山が近づくとさらに霧氷は満開。
おっさん2人で「キレイ」「スバラ」と発しながら写真を撮る。

下りの斜面は氷結しており、ツルツルのためチェーンスパイクをつけて気をつけながら下りました。
予定していた大沼の周回からの地蔵、長七郎は弱まる様子のない強風のために取りやめて、まったりと赤城神社、覚満渕とお散歩しました。
年内はお山はおそらくあと1回か2回、寒さからくる怪我には気をつけて走りこみたい。
おしまい。

ホ（本当に）ビ（ビックリするほど）ロン（論外）

朝から強風狂風恐風で鼻水ズルズルの
まっまり山行でした。
ただし霧氷はスバラ！！
覚満淵はオヤジ二人で来る場所では......

コメント

ゲスト

おつかれさまでした〜
がーねっちん、ホビロンさん、こんばんは

病み上がりのがーねっちんも完全復活ですね〜
先日の天狗並みにスバラな霧氷じゃないですか〜
松本伊代のテレビの国からキラキラを思わず歌ってしまったオイラでした

おしまい

がーねっちん

Re: おつかれさまでした〜
nbさん、おはようございます

雪珊瑚状態の霧氷とはまたひと味違うスバラでしたよ
まだ鼻声だけれど、95%復活しました

松本伊代の歌がわかりません
しかしキラキラしていたのは、じぶんのせいではありませんよ