記録ID: 1024124
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ハイキング
京都・北摂
登山口を探して...皆子山
2016年12月11日(日) [日帰り]
滋賀県
京都府
momo777
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:45
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 924m
- 下り
- 1,153m
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日帰り
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 6:42
距離 23.4km
登り 932m
下り 1,158m
出発時刻: 09:21 到着時刻: 16:06
合計時間: 6時間45分
合計距離: 23.44km
出発標高: 464m 到着標高: 244m
最高点: 955m 最低点: 235m
登り累積: 952m 下り累積: 1178m
合計時間: 6時間45分
合計距離: 23.44km
出発標高: 464m 到着標高: 244m
最高点: 955m 最低点: 235m
登り累積: 952m 下り累積: 1178m
| 天候 | 曇一時雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り:還来神社前BSから江若バス。JR堅田から電車。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
皆子山は、登山口が分からず苦労しました。 結局、平BSから一番近い登山口から往復しました。 |
| その他周辺情報 | JR立花で立ち飲み。 |
写真
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10:03
少し進むと赤リボンがあり、対岸にも赤リボンがあったので降りてみるが、解らない。
少し進むと赤リボンがあり、対岸にも赤リボンがあったので降りてみるが、解らない。
10:26
寺谷出合からはあきらめて、皆子谷からにしようと先に進むと、安曇川起点。
起点って、川は普通に続いているけど...。
寺谷出合からはあきらめて、皆子谷からにしようと先に進むと、安曇川起点。
起点って、川は普通に続いているけど...。
10:31
いやいや、先に進むぞ。
ただ...渡渉しかなさそう。
ただ、渡れなさそう。
いやいや、先に進むぞ。
ただ...渡渉しかなさそう。
ただ、渡れなさそう。
11:30
平BS近くの登山口。
ほぼ二時間のタイムロス。
国土地理院地図では途切れていたけど、どうかな。
平BS近くの登山口。
ほぼ二時間のタイムロス。
国土地理院地図では途切れていたけど、どうかな。
11:32
始めからいい登りです。
途中で頂上から降りてきた人ともすれ違い、ほっと。
始めからいい登りです。
途中で頂上から降りてきた人ともすれ違い、ほっと。
12:46
琵琶湖方面。
比叡山、近江大橋、琵琶湖大橋、近江富士も見えます。
琵琶湖方面。
比叡山、近江大橋、琵琶湖大橋、近江富士も見えます。
12:53
寺谷への下山口。
始めから結構な傾斜だし、今日はやめておこう。
寺谷への下山口。
始めから結構な傾斜だし、今日はやめておこう。
13:01
蓬莱山方面。
見えていたが、雪が降りだし、すぐに見えなくなった。
下山開始。
蓬莱山方面。
見えていたが、雪が降りだし、すぐに見えなくなった。
下山開始。
14:16
登山口到着。
平 里の市で食料調達。
次のバスまで1時間30分以上待つのはつらい。
行けるところまで歩きますか。
登山口到着。
平 里の市で食料調達。
次のバスまで1時間30分以上待つのはつらい。
行けるところまで歩きますか。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
飲料
コンパス
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
カメラ
|
|---|
感想
皆子山を経由して、百井分かれ、できれば鞍馬までと考えていましたが、登山口探しに時間を費やし、この状況に...。
※イビツな経路になっています。
皆子山に最終的に登ったルートは、初めから標高を稼いでいく、好みのルートでした。
標高800メートルを越えると雪が積もっており、霧氷も出現。
頂上手前からは、比叡山、近江大橋、琵琶湖大橋、近江富士が見える場所もありました。
頂上からは、武奈ヶ岳(上はガス)、蓬莱山も見え、いい場所やあ...と思っていたら雪が降りだし、あっという間に見えなくなりました。
そのままピストンで平BSに降りたが、次のバスまで1時間30分以上。
花折峠を通って、途中、還来神社まで歩きました。
帰りはJR立花で立ち飲み。
いつもながらええわあ。
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お探しの寺谷コースの入口は以前は寺谷橋をちょっと進んだところに木橋がありましたが大雨によって流出してしまっています。現在は寺谷橋の少し手前から迂回道ができてますが、雪の時期は途中のV字谷のロープ場が埋まってしまい怖い思いをすることになります。長靴とか持参で渡渉するのが安全。
それよりも積雪期は素直に東尾根コースが楽しいでしょうね。
木橋があったとの記述に、納得しました。
国土地理院地図には、今も寺谷橋の西に橋マークがありますもん。
ご推奨通り、寺谷コースは、足が濡れても大丈夫な夏にしようと思います。
ありがとうございました。
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