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Yamareco

記録ID: 1028476
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

「鈴鹿の雪化粧 そして多すぎる核心部」 仙ヶ岳〜入道ヶ岳 周回

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.9km
登り
1,541m
下り
1,528m

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:46
合計
8:29
8:16
8:26
17
国見広場
8:43
8:43
73
9:56
10:10
11
10:21
10:21
39
11:00
11:00
18
11:18
11:20
58
12:18
12:18
68
13:26
13:46
104
・ログはヤマプラから転用。時間は撮影時間から算出。
・雪のせいもあり予定時間を大幅にオーバー。休憩時間の半分を行動時間にあてることで予定時間内になんとか終了。
天候
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小岐須渓谷山の家駐車場
駐車場近くに綺麗なWC&登山届ポスト&MAPあり
コース状況/
危険箇所等
・尾根ではアップダウン繰返しと雪があったので「怖っ」と感じる箇所が幾つかありました。
・入道ヶ岳からの下山で使った池ヶ谷コースは本日の核心部でした(もう使いたくないかも)
AM7:00 駐車場には2台だけ
2
AM7:00 駐車場には2台だけ
朝焼けが映える岩壁
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朝焼けが映える岩壁
駐車場奥からスタート。まずは野登山目指して一の谷コースで登る
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駐車場奥からスタート。まずは野登山目指して一の谷コースで登る
序盤は気持ち良い緩やかな登山道
序盤は気持ち良い緩やかな登山道
途中で見つけた苔パラダイス
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途中で見つけた苔パラダイス
小ぶりながらも見事な滝が美しかった
小ぶりながらも見事な滝が美しかった
沢沿いに詰めていく
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沢沿いに詰めていく
そして雪MIXの急登になる
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そして雪MIXの急登になる
尾根まで上がると薄雪化粧の鎌と御在所
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尾根まで上がると薄雪化粧の鎌と御在所
先行者1匹目
先行者2匹目
「国見広場」に到着
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「国見広場」に到着
伊勢湾が一望。これが鈴鹿の醍醐味
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伊勢湾が一望。これが鈴鹿の醍醐味
雪メイクの雨乞岳
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雪メイクの雨乞岳
薄い雪メイクの鎌ヶ岳と御在所岳
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薄い雪メイクの鎌ヶ岳と御在所岳
3山一緒に
そして本日最終目的地の入道ヶ岳
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そして本日最終目的地の入道ヶ岳
広場近くには電波塔
広場近くには電波塔
積雪がどんどん増えてくる
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積雪がどんどん増えてくる
小池にも薄く氷が張ってる
小池にも薄く氷が張ってる
ルート間違えてウロスロしてしまった。本当はココに出るはずだったのに...
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ルート間違えてウロスロしてしまった。本当はココに出るはずだったのに...
「野登山」の最高点らしきところにも電波塔。山頂標識は別の所にあるらしいですがパス
「野登山」の最高点らしきところにも電波塔。山頂標識は別の所にあるらしいですがパス
車道歩きでは所々アイスバーンで怖っ。「何気に今日の核心部はここかも」と思った
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車道歩きでは所々アイスバーンで怖っ。「何気に今日の核心部はここかも」と思った
あれが仙ヶ岳でしょうか?
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あれが仙ヶ岳でしょうか?
ここから仙鶏尾根コースの入る。覗き込むとキツイ斜面に雪が一杯。「きっとここが本日の核心部だな」と思い直す。
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ここから仙鶏尾根コースの入る。覗き込むとキツイ斜面に雪が一杯。「きっとここが本日の核心部だな」と思い直す。
今シーズン初のチェーンスパイク着用
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今シーズン初のチェーンスパイク着用
雪が多くて道は不鮮明。印を頼りに急降下
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雪が多くて道は不鮮明。印を頼りに急降下
「仙の石」このエリアもおかしな岩多し
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「仙の石」このエリアもおかしな岩多し
仙ヶ岳登頂です
美しき鈴鹿南部の峰々を見渡す
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美しき鈴鹿南部の峰々を見渡す
山肌には一面雪が覆う
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山肌には一面雪が覆う
予定に対して遅れ気味なので先を急ぎたいが...雪多し!
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予定に対して遅れ気味なので先を急ぎたいが...雪多し!
痩せ気味のところは要注意!
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痩せ気味のところは要注意!
しばらく歩いて双耳峰の仙ヶ岳を振り返る
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しばらく歩いて双耳峰の仙ヶ岳を振り返る
雰囲気変わって徐々に岩とザレが現れ始めた
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雰囲気変わって徐々に岩とザレが現れ始めた
岩ってる所や
崩落ってる所や
踏みぬくと霜ってる所や
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踏みぬくと霜ってる所や
美しい景観やら
色々あったがやっと宮指路岳。予定時間を大幅に遅れている(汗)
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色々あったがやっと宮指路岳。予定時間を大幅に遅れている(汗)
斜面に奇岩群
こちらも面白い岩(先端には立てず)
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こちらも面白い岩(先端には立てず)
積雪は相変わらずで深い所は足首まで埋もれる
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積雪は相変わらずで深い所は足首まで埋もれる
イワクラ尾根分岐。少し時間短縮できた
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イワクラ尾根分岐。少し時間短縮できた
尾根歩きはやはり試練もある。「尾根歩きが核心部だよな、やっぱり」と更に思い直す。
尾根歩きはやはり試練もある。「尾根歩きが核心部だよな、やっぱり」と更に思い直す。
実は鎌ヶ岳をカッコいいと感じたことはなかった。でも今日の鎌ヶ岳は実に精悍だと思う
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実は鎌ヶ岳をカッコいいと感じたことはなかった。でも今日の鎌ヶ岳は実に精悍だと思う
また奇岩が現れた。「磐座(いわくら) 通称”仏岩”とも言うらしい」との情報があった。
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また奇岩が現れた。「磐座(いわくら) 通称”仏岩”とも言うらしい」との情報があった。
登山道に大きな穴!これは要注意だ
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登山道に大きな穴!これは要注意だ
入道ヶ岳への最後の登りを頑張る
入道ヶ岳への最後の登りを頑張る
笹が出てくればもうすぐだ。やっと一安心...と思いきや泥でスッ転んだ(涙)
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笹が出てくればもうすぐだ。やっと一安心...と思いきや泥でスッ転んだ(涙)
ビクトリーロードに相応しい光景
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ビクトリーロードに相応しい光景
入道ヶ岳ピーク登頂。予定の1時間遅れでやっと着いた
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入道ヶ岳ピーク登頂。予定の1時間遅れでやっと着いた
本日歩いてきた稜線を眺めよう
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本日歩いてきた稜線を眺めよう
鎌ヶ岳と御在所岳。白さが少し和らいだかも
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鎌ヶ岳と御在所岳。白さが少し和らいだかも
下山の池谷コースもなかなか楽しませてくれそうではないか...
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下山の池谷コースもなかなか楽しませてくれそうではないか...
連続する岩を黙々と下る。最後に膝がやられそうになったり...
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連続する岩を黙々と下る。最後に膝がやられそうになったり...
急斜面を印頼りに直降下。まるでスキースラロームのようだったり...
急斜面を印頼りに直降下。まるでスキースラロームのようだったり...
急斜面を横切るトラバース。でも道らしきものはなかったり...
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急斜面を横切るトラバース。でも道らしきものはなかったり...
鎖頼りに岩壁を懸垂下降。”足滑らしたら大惨事”という緊張感ハンパなかったり...
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鎖頼りに岩壁を懸垂下降。”足滑らしたら大惨事”という緊張感ハンパなかったり...
高度感あふれる細い高巻き。”足滑らせたら滝ダイブ”という状況にも麻痺し始めたり...
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高度感あふれる細い高巻き。”足滑らせたら滝ダイブ”という状況にも麻痺し始めたり...
浮石だらけなのに急降下。「ここ落石で崩れてしまった道をそのまま使い続けてないか」という疑心暗鬼だったり...
「本日の核心部は下山道で確定だな」と結論付ける
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浮石だらけなのに急降下。「ここ落石で崩れてしまった道をそのまま使い続けてないか」という疑心暗鬼だったり...
「本日の核心部は下山道で確定だな」と結論付ける
屏風岩は迫力あってよかった
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屏風岩は迫力あってよかった
ゴール。今日の山行はなんだか精神的に疲れたよ
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ゴール。今日の山行はなんだか精神的に疲れたよ

感想

フォロー中のヤマレコさんに触発されて”仙ヶ岳と入道ヶ岳を周回するルート”を歩いてみることにした。以前”入道ヶ岳と鎌ヶ岳の周回ルート(鎌尾根&イワクラ尾根)”は踏破済み。これで8の字ループが完成となる。



前日からかなりの冷え込み。雪が心配だったが駐車場までは特に問題なし。でも底冷えする寒さなので、暑がりの私ではあるが流石に薄手のフリースを着こんで出発(すぐにチャック全開ベンチレーションだけど)。


まずは緩やかな道が続く。そして雪が出始め尾根への急登となる。今日は何だかザックが重い...というか体が重い。体重増と山行離れで調子が上がらないようだ。1時間ちょっとでやっと国見広場到着。そこはすっかり雪景色。輝く伊勢湾、御在所と鎌ヶ岳、そして真白の雨乞岳の眺望はなかなかのGOODだった。


【国見広場からの展望】





次は野登山を目指す。少々道迷いでウロウロしてしまったが、最高点らしき電波塔にタッチ。山頂標識を探すのはやめといた。そこから車道歩きが暫し続くのだが、所々がアイスバーンで怖い。「何気に今日の核心部だったりして...」と恐る恐る下って行く。


程なくして仙鶏尾根コースの入口に着く。そこから覗く登山道は薄暗く、急斜面に雪がたっぷり。「さっきの言葉は撤回。ここが今日の核心部」そして安全を期してチェーンスパイク装着。このチェ―ンスパイクの安心感は先シーズンで立証済み。凍った箇所はほぼなかったのでその効果のほどは分からないが、滑ることはほとんどなかった。そう「石橋を叩いて壊す」「転ばぬ先にほふく前進」が肝要。


しかし、下りきってから登り返すと、上からハイカーさんが下りてきた。しかもツボ足でかなりのスピードだ。すると今度は後ろからトレランナーさんにぶち抜かれる。彼ももちろんアイゼンなし。影響されやすい私は、足も重いことだし、大丈夫そうだし、恥ずかしさもあってか、何となくここでチェーンスパイクを外してしまった。う〜ん、もっと自分のペースで判断しなければ...



少々のアップダウンと精悍な鎌ヶ岳を眺めつつ、何やかんやで仙ヶ岳西峰到着。予定時間を20分以上遅れていた。山頂では2名のハイカーさんと談笑。釈迦ヶ岳に登ろうと問い合わせたら「麓でも雪があるくらいなので、登山にはアイゼン必要です」との回答だったらしい。実は『綿向山−イハイガ岳ピストン』と今日のルートで悩んでいた。あちらに行ってたら雪景色と霧氷を楽しめたかもしれないな(ヤマレコ確認したら、美しい霧氷の画像が溢れていた...)。


もうお一人のハイカーさんは72歳の大先輩。鈴鹿縦走繋ぎを一人でチャレンジ中との事。未だ衰えないチャレンジスピリッツ、感服いたしました。今年行った北海道の山々のお話を聞かせて頂き、いつの日か歩きたいトムラムシ縦走の景色が脳裏をよぎる。



その後の県境尾根も雪との闘い(と表現するほど大げさなものではないか)。徐々に岩やザレっぽいところも増えてくる。変化する尾根道と幾つかのアップダウンを繰り返すと宮指路岳。そして、ここまでで50分程に借金が増えていた。「ま、まずい」エスケープも視野に入れなければならない雰囲気になってきた。ここからはペースアップ。この尾根歩きはなかなか面白かったのだが、ちょっと余裕がなくて十分には楽しめなくて残念。



計画に対して10分ほど取り戻してイワクラ尾根分岐に到着。頑張った割には短縮できていないではないか。そしてここからは2度目のイワクラ尾根。所々痩せている道があったり、ロープを使う場所もあったりで苦労するが場面も増える。


そして最後の登りを終えたところには、熊笹の緩やかな道があった。ここからは入道ヶ岳までの美しきビクトリーロード。でも、穏やかそうな雰囲気とは裏腹に、泥が滑ってまともに歩けない。油断していたわけではないのだが、結局ステンと尻もちをついた。そして立ち上がろうとしてまた滑るを3回も繰り返し泥まみれ(悲)。



下から見た時は数人の人影を確認できたのに、入道ヶ岳山頂に着くと誰もいなかった。風も強いしなんだかちょっと寂しかったりもする。それでも、広い山頂と360°の大展望で気分も清々しい。「さて、山頂標識は何処に?」と周囲を見渡すが、どこにもない。確か以前はあったはずなのだが...無くなってしまったのだろうか。


【入道ヶ岳山頂】





さて、休憩時間を犠牲にしたおかげで計画時間に追いつくことができた。あまりのんびりしていられないし寒いのでサッサと下山する。下山は池ヶ谷ルートを選択。これがなかなか過酷なルート。

雪&岩ゴロゴロが続く踏み跡なき谷沿いを延々降下...
厳しい直降下を木々に付けられた印を目指してまるでスラローム...
枯葉被る転げ落ちそうな急斜面をトラバースさせられるが道はなし...
頼りにするには不安すぎる鎖を握りしめての懸垂下降...
上から見下ろす滝の絶景と恐怖漂う痩すぎの高巻き...
落石崩壊して登山道が埋もれたままとしか思えない浮石だらけの急降下...

本日何度も更新してきた”本日の核心部”であったが、間違いなくこの下山道が『真・核心部』だったことは間違いない。


緊張感のせいか、まことにもって精神的疲労困憊の一日。でも何とか無事に下山できてよかったよかった(感謝)。体調的な理由もあったかもしれないが、なかなかタフだった今日の山行。雪があると無駄に力が入ってしまう。次の日は足だけでなく、上半身も軽く筋肉痛だった。

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コメント

お疲れさまでした。
goldengeteさん おはようございます。
核心部いっぱいあるのですね、自分たちはこのコースだと3日掛けて登りました。それぞれ核心部ありで3日分!!!凄いです。
そんな中スマホで動画も撮られて驚きです。 
何より無事帰還に乾杯です。
80,81より
2016/12/20 6:20
Re: お疲れさまでした。
8080さん コメありがとうございます

”核心部”というほど大げさなものではなかったかもしれませんが、
慣れない雪の為に緊張が強いられる場面がありました。
普通でも鈴鹿の山は甘くはないですしね

思いのほか時間かかりましたが
当初の予定を無事終えられてホッとしてます。

8080さんのレコ時折拝見しております。
ご夫婦で毎週のように元気に登られていらっしゃるお姿...素敵です

鈴鹿もよく行かれているようですし
また何処かでお会い出来たらよろしくお願いします
2016/12/20 14:26
雪、あったんですね
国見広場にも雪があったんですね…鈴鹿にはないと思っていました。
御在所から仙ヶ岳、見てましたよ。
いつか幕営してみたいのは、国見広場か入道山頂です…めっちゃ夜景がキレイだと思う …許されるかが問題ですが…

核心部だらけでお腹がいっぱいです…さすが!…入道まで繋げたんですね。
ところで、
私も先日、チェーンスパイクを買ってみました…よくヤマレコで見るので…サイズが難しい…店員さんとSにするかMにするか悩みましたが…大き目のMにしました…いつか使ってみたいです。

ホント…いつもながら…よくまぁ早く歩きながら写真やビデオが撮れますね。
写真がキレイです
2016/12/20 7:16
Re: 雪、あったんですね
akakiriusagiさん こんにちは

国見広場、入道ヶ岳でのテン泊は素敵ですね〜

「禁止」となっていれば一目瞭然ですが、
幕営の是非というのはどういった基準なのでしょうか?
勉強不足で分からない

チェーンスパイクは軽いしかさばらないので
使わなくてもザックに忍ばせてること多いです
アイゼンと両方持参して使い分ける方も多いみたいですよ。

腕も知識もない私ですが写真やビデオの記録だけでも楽しんでます
(”数打ちゃ当たる”方式で没になる写真がいつも沢山あります)
スピード重視し過ぎて山行自体楽しめ無くなったら本末転倒ですし...

もっと色々な山の楽しみ方を学びたいとは常々思ってはいます。
雪、岩、沢、藪(これはないな)、テン泊、植物や鳥、山料理&カフェ、写真&動画...etc
まぁ色々と理由があったり無精だったりして手つかずなのですが、
akakiriusagiさんみたいに色々とトライしてみたいですね。

私も何か目標作ってみようかなぁ
〇○○百座制覇とか
2016/12/20 14:58

goldengateさん こんばんは

昨年は殆どといっていいくらいあまり雪が無かった鈴鹿方面。
今シーズンは期待できそうですね!!
それにしても毎度の健脚っぷり、さすがですね!
2016/12/21 2:34
Re: 雪
akanetouchanさん こんにちは

さすがに冷え込んだようで雪ありましたよ
雨乞岳より北はもっと積もっていたように見えました

私は雪山未経験なので
あまり積もりすぎるとOUTですが
このくらいなら何とか楽しめました

健脚を褒めて頂き恐縮ですが、
アカネちゃんの健脚ぶりに比べたら...

話はちょっと変わるのですが、
私のホームマウンテンの猿投山では
最近ワンちゃん連れのハイカーさんをよく見ます
akanetouchanさんのレコとか拝見してたら連れて行きたくなりますよね〜
徐々にブームの兆しでしょうか
2016/12/21 9:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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