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Yamareco

記録ID: 1029586
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【西丹沢山域初入山】檜洞丸【ツツジ新道ピストン】

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
10.0km
登り
1,211m
下り
1,199m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:46
合計
5:27
距離 10.0km 登り 1,212m 下り 1,210m
9:45
9:52
37
10:29
10:34
51
11:40
11:42
3
11:45
11:49
4
11:53
12:13
13
13:10
13:11
35
13:46
13:53
28
14:27
神奈川県立西丹沢自然教室
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
〇往路
町田St.まで横浜線乗車
町田St.から新松田St.まで小田急線乗車
新松田St.から西丹沢自然教室BSまで富士急湘南バス乗車
西丹沢自然教室BSからツツジ新道入口まで徒歩

〇復路
往路を逆コース

富士急湘南バスホームページ
http://www.syonan-bus.co.jp/

※バスは冬ダイヤになっているので運行時間に注意してください
※新松田駅前案内所で新松田St.⇔西丹沢自然教室BSの往復券が
購入できます(通常運賃より安くなります)
※新松田駅前案内所は平日07:45から
土日祝祭日は07:00から営業開始しています
コース状況/
危険箇所等
〇トイレ・登山ポスト
トイレ⇒新松田St.・西丹沢自然教室・青ヶ岳山荘(チップ制100円)

登山者ポスト⇒西丹沢自然教室
※この日バスの到着時、自然教室の職員さん?が
出迎え+登山届提出を呼び掛けていました

〇ルート状況

この日積雪は全くなく問題なかったけれど
高度が上がると霜柱が多く残っていて
気温が上がる午後にはそれが融け
ぬかるんだ箇所が増えました。
登りの時には問題はない様に思いますが
下山時はスリップ転倒、滑落に注意が必要です。

ゴーラ沢出合の渡渉点は新道入口側、檜洞丸側両方に
案内看板があるので看板を参考に渡渉し対岸に渡れます。
東沢増水時には渡渉に注意が必要です。

ゴーラ沢を渡渉し対岸の階段を登ると
すぐに鎖場があります。
ゴーラ沢出合から石棚山稜分岐間はルート上
石がゴロゴロしていたり木の根が多く
鎖場やハシゴ、段差の大きい箇所もあり
かなり歩きづらいと感じました。

展望台を巻くルートはルート崩落の為
通行止めになっていました。
展望台の先に掲示してある崩落地ありの看板の箇所は
鎖が設置してあり注意して歩けば
問題ない様に感じました。

書いたルート状況は
降雪や気温によってルート状況は
変わると思うので参考程度にして貰えると
いいと思います。
その他周辺情報 ○神奈川県立西丹沢自然教室ホームページ
登山情報などをチェックできます

http://www.kanagawa-park.or.jp/nishitanzawa/

○青ヶ岳山荘ホームページ
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/aogatake/

〇コンビニ
新松田St.北口にオダキューマートがあり05:00からOpenしています。
行動食の買い足し等に便利です。
新松田St.から
バスに乗り1時間強
起点西丹沢自然教室に
到着しました

バスの到着時
教室の職員さん?が
出迎えと登山届提出を
呼び掛けてました
ご苦労様です

登山届を提出し
入山準備をして
出発です

初めての西丹山域
ワクワクします♪
1
新松田St.から
バスに乗り1時間強
起点西丹沢自然教室に
到着しました

バスの到着時
教室の職員さん?が
出迎えと登山届提出を
呼び掛けてました
ご苦労様です

登山届を提出し
入山準備をして
出発です

初めての西丹山域
ワクワクします♪
しばらく
舗装路を歩き
ツツジ新道入口へ
向かいます

新道入口に
向かう間
正面に大室山が
見えました
1
しばらく
舗装路を歩き
ツツジ新道入口へ
向かいます

新道入口に
向かう間
正面に大室山が
見えました
ツツジ新道入口

入口から入山し
小さな沢を
詰めていく感じで
登っていきます
1
ツツジ新道入口

入口から入山し
小さな沢を
詰めていく感じで
登っていきます
沢から尾根に出ると
太陽の姿も見え
気持ちのいい
青空が
広がっていました

絶好の山行日和!!
1
沢から尾根に出ると
太陽の姿も見え
気持ちのいい
青空が
広がっていました

絶好の山行日和!!
冬日の射す
ポカポカの
気持ちいいルートを
歩いていきます
1
冬日の射す
ポカポカの
気持ちいいルートを
歩いていきます
ルートを歩いていると
隣の畦ヶ丸方面が
木々の間から
見えました

今度は
向こうにも登りに
行きたいな
1
ルートを歩いていると
隣の畦ヶ丸方面が
木々の間から
見えました

今度は
向こうにも登りに
行きたいな
踏み跡もしっかりあり
所々に道標あって
ゴーラ沢出合まで
問題なく
歩いていけました
1
踏み跡もしっかりあり
所々に道標あって
ゴーラ沢出合まで
問題なく
歩いていけました
ゴーラ沢出合

ゴーラ沢出合の渡渉点は
案内看板があるので
参考にして進めば
迷わず進めます
1
ゴーラ沢出合

ゴーラ沢出合の渡渉点は
案内看板があるので
参考にして進めば
迷わず進めます
東沢を渡り
対岸へ向かいます

増水時には
注意が必要そうです
東沢を渡り
対岸へ向かいます

増水時には
注意が必要そうです
対岸の尾根に
取り付く前に
沢を眺めながら
小休止

久々の入山になったので
のんびり山での時間を
楽しみます
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対岸の尾根に
取り付く前に
沢を眺めながら
小休止

久々の入山になったので
のんびり山での時間を
楽しみます
対岸の尾根には
この階段を登って
行きます

結構急な階段です
1
対岸の尾根には
この階段を登って
行きます

結構急な階段です
階段を登り切ると
すぐに鎖場出現!!

ゴーラ沢出合から先は
出合までのルートより
歩きづらく
注意して進まないと
いけない箇所が
増えました
1
階段を登り切ると
すぐに鎖場出現!!

ゴーラ沢出合から先は
出合までのルートより
歩きづらく
注意して進まないと
いけない箇所が
増えました
見上げると
西丹ブルーの空♪

気持ちいい!!
見上げると
西丹ブルーの空♪

気持ちいい!!
展望台

出合から展望台まで
登ってきました
テーブル兼ベンチが
あったので
ここでまた小休止です
展望台

出合から展望台まで
登ってきました
テーブル兼ベンチが
あったので
ここでまた小休止です
展望台から見た
富士山

富士山の雪も
前に見た時より
随分と増えましたね
1
展望台から見た
富士山

富士山の雪も
前に見た時より
随分と増えましたね
枝が掛かり
富士山ドーン!!とは
言えませんでしたが
綺麗な富士山を見れて
嬉しくなりました
1
枝が掛かり
富士山ドーン!!とは
言えませんでしたが
綺麗な富士山を見れて
嬉しくなりました
展望台から
しばらく進むと
この看板が!!

崩落箇所...
どんなだろう...
展望台から
しばらく進むと
この看板が!!

崩落箇所...
どんなだろう...
崩落箇所周辺には
鎖が掛けられ
整備してありましたが
ルートが
狭くなっているので
注意は必要です

問題なく通過できて
ホッと一安心
(復路下山時に撮影)
崩落箇所周辺には
鎖が掛けられ
整備してありましたが
ルートが
狭くなっているので
注意は必要です

問題なく通過できて
ホッと一安心
(復路下山時に撮影)
今度はハシゴ出現!!

短いハシゴですが
注意しながら
進みました
今度はハシゴ出現!!

短いハシゴですが
注意しながら
進みました
展望が開けた箇所から
南ア方面の山々を
見る事ができました

すっかり雪山の姿に
なっていて
ちょっとびっくり!!

登りに行ってみたいな
2
展望が開けた箇所から
南ア方面の山々を
見る事ができました

すっかり雪山の姿に
なっていて
ちょっとびっくり!!

登りに行ってみたいな
自分のイメージでは
丹沢というと
こうした木道が
思い浮かびます

この階段が
地味にキツイです...

所々に写っている
白いのは霜柱で
この日残雪は
まったく無かったです
自分のイメージでは
丹沢というと
こうした木道が
思い浮かびます

この階段が
地味にキツイです...

所々に写っている
白いのは霜柱で
この日残雪は
まったく無かったです
霜柱アップ

この時期
どこの山も一緒ですが
気温が上がると
これが融けてぬかるみ
厄介でした
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霜柱アップ

この時期
どこの山も一緒ですが
気温が上がると
これが融けてぬかるみ
厄介でした
展望台からよりも
綺麗に富士山が見える
スポットがありました

昼近くなり
雲がだいぶ増えました

山頂に着くまで
スッキリ富士山を
見る事が出来るかな?
2
展望台からよりも
綺麗に富士山が見える
スポットがありました

昼近くなり
雲がだいぶ増えました

山頂に着くまで
スッキリ富士山を
見る事が出来るかな?
木々の間から
目指す山頂の姿が
見えてきました
木々の間から
目指す山頂の姿が
見えてきました
枝が掛からず
富士山を見る事が
出来る場所まで
登ってきましたが
雲が更に増え
こんな状況...
ちょっと残念でした
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枝が掛からず
富士山を見る事が
出来る場所まで
登ってきましたが
雲が更に増え
こんな状況...
ちょっと残念でした
石棚山稜分岐

石棚山稜分岐まで
登ってきました

今回は
ピストンだったけど
石棚山稜方面も
歩いてみたいです
石棚山稜分岐

石棚山稜分岐まで
登ってきました

今回は
ピストンだったけど
石棚山稜方面も
歩いてみたいです
分岐から
石棚山稜方面
分岐から
石棚山稜方面
かなり
ピンボケてますが
分岐から少し登ると
相模湾も見えました♪
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かなり
ピンボケてますが
分岐から少し登ると
相模湾も見えました♪
この木道は
地表から離れて
掛かっていたので
最近体重が増えたので
折れたりしないか
実はヒヤヒヤ
してました(苦笑)
1
この木道は
地表から離れて
掛かっていたので
最近体重が増えたので
折れたりしないか
実はヒヤヒヤ
してました(苦笑)
ルート脇にあった
ソーラーパネルは
青ヶ岳山荘のものかな?
1
ルート脇にあった
ソーラーパネルは
青ヶ岳山荘のものかな?
檜洞丸山頂方面

木道を登り
山頂が見えてきました

青空が見え
確かに
気持ちいいのだけれど
森林限界を越える様な
風景に
違和感を
感じてしまいました...

草花が
元気な時期に来たら
また違った印象を
感じるかも
しれないけれど...
1
檜洞丸山頂方面

木道を登り
山頂が見えてきました

青空が見え
確かに
気持ちいいのだけれど
森林限界を越える様な
風景に
違和感を
感じてしまいました...

草花が
元気な時期に来たら
また違った印象を
感じるかも
しれないけれど...
西丹山域は
鹿の食害が深刻と
聴いていましたが
その影響かな...

感じていた違和感は
どうやら
植生の貧弱さだった事に
山頂間近まで来て
気付きました
1
西丹山域は
鹿の食害が深刻と
聴いていましたが
その影響かな...

感じていた違和感は
どうやら
植生の貧弱さだった事に
山頂間近まで来て
気付きました
檜洞丸山頂

西丹山域の山に
初登頂です!!
2
檜洞丸山頂

西丹山域の山に
初登頂です!!
檜洞丸山名標

少々
疲れてしまっている
山名標ですが
記念撮影
3
檜洞丸山名標

少々
疲れてしまっている
山名標ですが
記念撮影
山頂には
かながわ美林50選の
標柱も立っていました

1988年に
選ばれたそうです
山頂には
かながわ美林50選の
標柱も立っていました

1988年に
選ばれたそうです
現在の山頂周辺

美林50選に選ばれた
同じく80年代に
様々な要因によって
急速にブナが
衰退して
しまったそうです

自分が
生きている間には
無理だろうけれど
また元気なブナが茂る
山頂になったらいいな...
心底そう思いました
1
現在の山頂周辺

美林50選に選ばれた
同じく80年代に
様々な要因によって
急速にブナが
衰退して
しまったそうです

自分が
生きている間には
無理だろうけれど
また元気なブナが茂る
山頂になったらいいな...
心底そう思いました
檜洞丸は
青ヶ岳、本棚裏
彦右衛門ノ頭などの
別称があるそうです


多くの別称がある中
青ヶ岳が
自分的には
一番気に入りました
1
檜洞丸は
青ヶ岳、本棚裏
彦右衛門ノ頭などの
別称があるそうです


多くの別称がある中
青ヶ岳が
自分的には
一番気に入りました
トイレにも
行きたかったので
山頂から
青ヶ岳山荘へと
向かいました

青ヶ岳山荘へ下降中
木々の間から
蛭ヶ岳が見えました

蛭ヶ岳からの
主稜縦走も
やってみたいな
1
トイレにも
行きたかったので
山頂から
青ヶ岳山荘へと
向かいました

青ヶ岳山荘へ下降中
木々の間から
蛭ヶ岳が見えました

蛭ヶ岳からの
主稜縦走も
やってみたいな
青ヶ岳山荘

山頂から少し降り
青い色が印象的な
青ヶ岳山荘に
着きました

機会があったら
ゆっくり
立ち寄ってみたいな

トイレはチップ制です
小銭の用意を忘れずに!!
青ヶ岳山荘

山頂から少し降り
青い色が印象的な
青ヶ岳山荘に
着きました

機会があったら
ゆっくり
立ち寄ってみたいな

トイレはチップ制です
小銭の用意を忘れずに!!
檜洞丸から見た富士山

山荘から再び山頂へ
登り返して
山頂から見える富士山を
眺めながめたりしながら
軽めの昼食タイム

登っている間に
見た時より
更に雲が増えて
クッキリ見えるのは
頭だけになってました
檜洞丸から見た富士山

山荘から再び山頂へ
登り返して
山頂から見える富士山を
眺めながめたりしながら
軽めの昼食タイム

登っている間に
見た時より
更に雲が増えて
クッキリ見えるのは
頭だけになってました
山頂から見た富士山
1
山頂から見た富士山
山頂上に広がる
西丹ブルーの空を
眺めながら
先日亡くなった
山の大先輩の事を
思い返しました

山の繋がりの人が
居なくなるのは
ホント寂しいです

冥福を祈ります
山頂上に広がる
西丹ブルーの空を
眺めながら
先日亡くなった
山の大先輩の事を
思い返しました

山の繋がりの人が
居なくなるのは
ホント寂しいです

冥福を祈ります
山頂にあった祠に
下山の安全と
いつもの願い事をして
往路と同じ
ツツジ新道を降ります
1
山頂にあった祠に
下山の安全と
いつもの願い事をして
往路と同じ
ツツジ新道を降ります
ゴーラ沢出合の
檜洞丸側にあった
看板です

看板に書いてある通り
急傾斜や段差の大きい箇所
鎖場やハシゴもあり
転倒や滑落の可能性がある
箇所もありました

降りの際には
特に注意が必要に
感じました
ゴーラ沢出合の
檜洞丸側にあった
看板です

看板に書いてある通り
急傾斜や段差の大きい箇所
鎖場やハシゴもあり
転倒や滑落の可能性がある
箇所もありました

降りの際には
特に注意が必要に
感じました
ゴーラ沢出合
東沢方面
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ゴーラ沢出合
東沢方面
ゴーラ沢出合
ゴーラ沢方面
ゴーラ沢出合
ゴーラ沢方面
ゴーラ沢出合から
対岸尾根に上がり
新道入口へ戻る途中に
あった看板です

ツツジ新道入口手前に
あった
キャンプ場から
登ってくると
どうやらここで
合流する様です

未踏なので
ルート状況などは
全く解りませんが...
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ゴーラ沢出合から
対岸尾根に上がり
新道入口へ戻る途中に
あった看板です

ツツジ新道入口手前に
あった
キャンプ場から
登ってくると
どうやらここで
合流する様です

未踏なので
ルート状況などは
全く解りませんが...
ツツジ新道登り出しの
小さな沢まで
降ってきました

初めての西丹山行も
もうすぐ終了です
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ツツジ新道登り出しの
小さな沢まで
降ってきました

初めての西丹山行も
もうすぐ終了です
ツツジ新道入口に
無事下山しました

予定より早いバスに
乗れそうなので
ここからの舗装路歩きは
少し急いで歩きました
1
ツツジ新道入口に
無事下山しました

予定より早いバスに
乗れそうなので
ここからの舗装路歩きは
少し急いで歩きました
急いでとは言っても
舗装路歩きが
極端に遅いので
前方に歩いている人達に
どんどん距離を
離されましたが...(爆)
急いでとは言っても
舗装路歩きが
極端に遅いので
前方に歩いている人達に
どんどん距離を
離されましたが...(爆)
下山時見た看板の入口は
キャンプ場のここです

看板に初心者コースと
書かれているけど
どんなルートなのかな?
下山時見た看板の入口は
キャンプ場のここです

看板に初心者コースと
書かれているけど
どんなルートなのかな?
ただいまー!!
西丹沢自然教室まで
無事戻ってきました

予定の1本前のバスにも
間に合いました♪

ルートに変化があり
今まで出掛けた表丹沢とは
雰囲気も違い楽しめたし
色々考えたり調べる
きっかけを与えてくれた
西丹初めての山行に
なりました

また出掛けたい山域が
ひとつ増えました!!
お疲れ様でした
2
ただいまー!!
西丹沢自然教室まで
無事戻ってきました

予定の1本前のバスにも
間に合いました♪

ルートに変化があり
今まで出掛けた表丹沢とは
雰囲気も違い楽しめたし
色々考えたり調べる
きっかけを与えてくれた
西丹初めての山行に
なりました

また出掛けたい山域が
ひとつ増えました!!
お疲れ様でした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ(替え含む) 防寒着 雨具 ゲイター 帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料水 テルモス ガスカートリッジ(1缶) コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト チェーンアイゼン ストック ナイフ カメラ その他
共同装備
なし
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