大峯山(千曲市森）〜鏡台山ラウンド

2014年12月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,148m
• 下り: 1,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:36

距離 17.2km 登り 1,151m 下り 1,151m

9:19 スタート地点
10:08 10:13 大峯山
11:13 鏡台山北峰
11:18 11:23 鏡台山
11:28 鏡台山北峰
11:39 三滝山
11:56 戸神山
12:06 杉山（大嵐山）
12:18 御姫山
12:26 12:27 お姫山
12:31 JP稜線出会
12:38 12:40 鞍骨山
12:50 二本松峠
13:23 鷲尾城跡
13:55 ゴール地点

天候

うす曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大峯山山頂から鏡台山へ続く尾根道は一部そんなに人が入っていない(でもプチ藪漕ぎ程度）

写真

12/13 9:19

地名が　殿入　ってすごくない！そこにある神社です。

12/13 9:19

駐車場あります。

12/13 9:19

観竜寺

12/13 9:21

12/13 9:22

12/13 9:36

12/13 10:11

12/13 10:15

お〜お、いい感じの尾根

12/13 10:24

林道にでた

12/13 10:33

12/13 10:36

熊のガリガリ君！

12/13 10:43

12/13 10:47

12/13 10:57

12/13 11:09

先行者がいるようだ！(会えなかった）

12/13 11:12

後は、科野の国のトレイルランレースのコースでもある。(まったく同じ）

12/13 11:12

12/13 11:19

12/13 11:47

12/13 11:48

12/13 12:00

12/13 12:06

12/13 12:26

12/13 12:30

JP(ジャンクションピーク）、ここを右に折れていくと、象山のところに出る。

12/13 12:34

12/13 12:37

12/13 12:38

12/13 12:50

12/13 12:51

12/13 12:52

今年(2016年)科野の国レースで、私がボラスタしていた場所だ！！

12/13 12:55

12/13 12:55

12/13 13:09

ぬたば

12/13 13:10

12/13 13:12

12/13 13:16

12/13 13:21

12/13 13:23

12/13 13:23

12/13 13:24

12/13 13:31

12/13 13:32

大日堂

12/13 13:33

撮影機器：

u1050SW,S1050SW OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

アブハチ

　最初は走る予定ではなかったが、走り出したら、・・、気持ちいいじん！走るぜ！！とばかり　頑張った。
　さて、この鏡台山。山頂から北に延びる妻女山の隣のピークから南下して、五里ヶ峰を経由して屋代駅に降りるトレイルランコースを走っているが、このルートのちょっと外れた大峯山から登りだして鏡台山を回るラウンドコースを12/13に決行！
　夜2時過ぎに寝たため、朝起きれなかったら延期？なんて思いではあったが、まあ、それでも7時には起きて、8時過ぎ自宅発となった。
　ちょっくら山に行ってくる！と言って家を出たので、大峯山のみでいいか？とも思ったが、それじゃねーーーー鏡台山くらいは行きましょう！
　鏡台山いったら、往復ルートはねー、（往復ルートはあんまり好きでない！！）
ということで、前述のルートになった。（当初から考えてルートですが・・）
鞍骨山からのルートと合流すると、一人のトレースがあった。踏み跡の模様、そのストライドからトレイルランナーと思われる。鏡台山で会えると思ったが駄目でした。
鏡台山の登頂者名簿に書いてあるかなと思ったが、記述してありませんでした。多分知っている人だったりなんかして？？
　山頂で写真撮ったら即戻るぜ！！　鞍骨へのルートは、途中プチ藪漕ぎをした。彼（彼女か？？）のトレースをたどっても良かったが、それじゃ、面白くないもんね！！
しかし、赤テープあり過ぎ！！　あるとさ、　地図とかコンパスとか見ないもんね。
地図読みの練習にならないよ。（それはいいと言えばいいのかもしれないけど、それじゃね、登山者の地図読みは上達しないと思うんだけどね。
　杉山を過ぎたあたりだったか、被っていた帽子のつばで前方上方が確認できず、木の枝に激突！！思わず後ろにふんぞり返った。おでこをガツンとぶつかり、血が出たのか？？と恐る恐る手で確認すると大丈夫だった。帽子のおかげです。もっとも帽子なかったらぶつからなかったけどね。

　このルート
　　　　　お勧めです。
　　　　　　　　　　　走れます。
　　　　　　　　　　　　　　　　快適です！