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ヤマレコ

記録ID: 1042160 全員に公開 沢登り丹沢

寄/地獄崩〜後沢右岸尾根

日程 2017年01月07日(土) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候快晴ポカポカ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
寄大橋
・渡る手前の路肩に数台、渡った先に6台程度駐車可
・トイレは寄みんなの森管理棟の少し先にある
・登山届ポストは管理棟にある
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
■地獄崩(じごくざれ、じごくざり)
  寄沢支流の標高940〜1010mにある脆い藪壁で、昭和43年山と渓谷社から出版
  された東京雲稜会編『丹沢の山と谷』にルート図が掲載されている。
  右岸に白い壁の崩落帯が続くガレ沢を詰め、800m二俣(水はほぼ右俣から流れ
  ている)の界尾根途中に広がる奥壁。
  この界尾根状も地獄崩の下は太ったガレ場となっておりアプローチも苦労する。
  壁はブッシュ混じりで脆く大方2段構成になっていて、特に上段は80度くらい
  の傾斜に見える。
  風化も以前よりおそらく進んでおり、篤志家以外は取り付くものでもないと
  思う。
  また左ルンゼの左尾根を巻いてみたが、ここも何カ所か壁状を成しており
  木や根、利きのよい岩を使った悪い急な尾根が鍋割山稜近くまで続いている。
  ルートグレード:2級(地獄崩の直登はなしで)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

写真

久しぶりの寄大橋
2017年01月07日 11:46撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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久しぶりの寄大橋
1
登山届ポスト
間違えて管理棟の〒ポストに計画書を投函してしまった〜
2017年01月07日 11:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山届ポスト
間違えて管理棟の〒ポストに計画書を投函してしまった〜
枕状溶岩
水棚沢によく出ている
2017年01月07日 11:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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枕状溶岩
水棚沢によく出ている
水棚沢二俣で対岸に渡る
2017年01月07日 12:04撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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水棚沢二俣で対岸に渡る
数年前よりこの白ザレ崩れているなぁ
以前はこのザレの上から懸垂で降りたのだが・・・
2017年01月07日 12:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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数年前よりこの白ザレ崩れているなぁ
以前はこのザレの上から懸垂で降りたのだが・・・
雨山峠への登山道は沢を何回か徒渉するので増水しているときはきつい
2017年01月07日 12:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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雨山峠への登山道は沢を何回か徒渉するので増水しているときはきつい
山ノ神渡ノ沢出合先で左岸に渡った先がちょっと登山道不明瞭になる。右上のこの柵沿いに道は続いている。
2017年01月07日 12:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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山ノ神渡ノ沢出合先で左岸に渡った先がちょっと登山道不明瞭になる。右上のこの柵沿いに道は続いている。
登山道はまた右岸に渡り釜場平と呼ばれる平地に登る。徒渉点対岸の尾根は以前鎖場だったのだが崩れていてハシゴになっていた。
ここからこの白崩れ沿いの沢を遡行する。
2017年01月07日 12:40撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道はまた右岸に渡り釜場平と呼ばれる平地に登る。徒渉点対岸の尾根は以前鎖場だったのだが崩れていてハシゴになっていた。
ここからこの白崩れ沿いの沢を遡行する。
1
ガレの中を水は流れ落ちている
2017年01月07日 13:00撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ガレの中を水は流れ落ちている
1
凄い白ザレだな
2017年01月07日 13:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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凄い白ザレだな
3
地形図にある岩場マークは右尾根の奥壁なので、尾根に乗り上げたのだが、どの岩も脆く、根も使えず結構ビビった。もっと早く尾根に上がればよかった。
2017年01月07日 13:36撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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地形図にある岩場マークは右尾根の奥壁なので、尾根に乗り上げたのだが、どの岩も脆く、根も使えず結構ビビった。もっと早く尾根に上がればよかった。
1
騙しクライミングでここを登った
2017年01月07日 13:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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騙しクライミングでここを登った
2
ガレをひーこら登ると奥壁が見えてきた
2017年01月07日 13:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ガレをひーこら登ると奥壁が見えてきた
地獄崩に間違いなさそう
2017年01月07日 13:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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地獄崩に間違いなさそう
2
ルート図通り左ルンゼもある
2017年01月07日 13:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ルート図通り左ルンゼもある
岩場から下を見ても広大なガレ斜面
2017年01月07日 13:56撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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岩場から下を見ても広大なガレ斜面
左ルンゼの左尾根を巻くが
2017年01月07日 14:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左ルンゼの左尾根を巻くが
それもちょっとした壁になっていてなかなか悪い
2017年01月07日 14:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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それもちょっとした壁になっていてなかなか悪い
奥は地獄崩上段
やはりそれなりに立っている
奥に松の木も見える
2017年01月07日 14:18撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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奥は地獄崩上段
やはりそれなりに立っている
奥に松の木も見える
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左の沢はずっとガレが続き自然落石も頻発していた
2017年01月07日 14:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左の沢はずっとガレが続き自然落石も頻発していた
1
ガンバ★オー!
2017年01月07日 14:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ガンバ★オー!
2
痩せたリッジになっている
2017年01月07日 14:38撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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痩せたリッジになっている
2
結構上部まで壁が出てくる
2017年01月07日 14:40撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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結構上部まで壁が出てくる
根っこ頼り
2017年01月07日 14:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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根っこ頼り
1
もうちょいで鍋割山稜
2017年01月07日 15:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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もうちょいで鍋割山稜
登山道はバイパス
2017年01月07日 15:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登山道はバイパス
1020mから登山道を離れ後沢右岸尾根を下る
取り付きが判別しづらく要RF力
2017年01月07日 15:30撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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1020mから登山道を離れ後沢右岸尾根を下る
取り付きが判別しづらく要RF力
右岸尾根に乗る
950m辺りから作業径路が明瞭にジグを切っている
2017年01月07日 15:33撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右岸尾根に乗る
950m辺りから作業径路が明瞭にジグを切っている
後沢出合を目指す
2017年01月07日 16:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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後沢出合を目指す
最後のゲートを潜って
2017年01月07日 16:18撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最後のゲートを潜って
予定通り後沢出合へ下りた
2017年01月07日 16:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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予定通り後沢出合へ下りた
楽しい半日だった
2017年01月07日 16:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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楽しい半日だった
2

感想/記録
by kamog

地獄崩は以前から一目会って見たかった。
明日から天候が崩れる予報なので今のうちに決行。
白く崩壊したザレの沢を詰め、脆い界尾根に乗り上げ
山の先達たちが登り記録した壁にようやくご対面。
その後、記録をアップしている方は稀というのは
脆くブッシュ混じりの壁で登攀価値は現代では薄いのかもしれない。
そんなルートが残っているのも楽しいし
モチベーションも湧く。
でも巻きも決して楽ではないよ。
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