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Yamareco

記録ID: 1045915
全員に公開
ハイキング
丹沢

相州アルプス(経ヶ岳〜仏果山〜高取山)

2017年01月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
12.8km
登り
1,070m
下り
1,027m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:14
合計
6:02
9:04
9:04
21
9:25
9:28
24
9:52
9:55
35
10:30
10:30
33
11:03
11:57
24
12:21
12:26
39
13:05
13:07
6
13:13
13:20
37
13:57
半原バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:本厚木駅〜半僧坊前
帰り:半原〜本厚木駅
コース状況/
危険箇所等
・半僧坊前から高取山へ入る道は水気多め。入山時は程よく凍っていて問題なかったですが、昼過ぎに通るとぬかるみがひどいかも。
・高取山〜宮ヶ瀬ダムへの下山ルートにほんの一部だけぬかるみあり。
その他周辺情報 宮ヶ瀬ダム水とエネルギー館で食事可。
半僧坊前バス停からスタート。バス停はルートによって県道側・国道側と2つありますが、到着地点としてはどちらでも問題ありません。
2017年01月14日 07:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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半僧坊前バス停からスタート。バス停はルートによって県道側・国道側と2つありますが、到着地点としてはどちらでも問題ありません。
バス停の名前の由来になっているお寺でしょうか。
2017年01月14日 07:55撮影 by  iPhone 4S, Apple
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バス停の名前の由来になっているお寺でしょうか。
バス停出来た道を少し戻り、道路を外れて登山口へ。沢沿いの日当たりの悪い道で水気たっぷりでしたが、凍っていたので問題なし。
2017年01月14日 08:05撮影 by  iPhone 4S, Apple
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バス停出来た道を少し戻り、道路を外れて登山口へ。沢沿いの日当たりの悪い道で水気たっぷりでしたが、凍っていたので問題なし。
くたびれたガードレールはありますが、ここまで車は入ってこないんじゃないかな・・・。
2017年01月14日 08:11撮影 by  iPhone 4S, Apple
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くたびれたガードレールはありますが、ここまで車は入ってこないんじゃないかな・・・。
樹の実が色づいていました。冬でもこんな状態の樹もあるんですね。
2017年01月14日 08:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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樹の実が色づいていました。冬でもこんな状態の樹もあるんですね。
小さな堰。折角登っても堰を越えたらまた降りて、沢沿いの道が続きます。
2017年01月14日 08:17撮影 by  iPhone 4S, Apple
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小さな堰。折角登っても堰を越えたらまた降りて、沢沿いの道が続きます。
2つ目の堰を登った先で、手書きのメモがなければ何を言いたいかよくわからない標示。
2017年01月14日 08:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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2つ目の堰を登った先で、手書きのメモがなければ何を言いたいかよくわからない標示。
左側から入ってきて、撮影地点辺りまで進んで、沢を渡って、右側の道を堰近くまで戻ると、沢を離れた登りになります。
2017年01月14日 08:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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左側から入ってきて、撮影地点辺りまで進んで、沢を渡って、右側の道を堰近くまで戻ると、沢を離れた登りになります。
静かな道の中を黙々と登ります。
2017年01月14日 08:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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静かな道の中を黙々と登ります。
目についたコケ。植物に詳しくなったら、同じ道でも見える景色が変わってきそうです。
2017年01月14日 08:29撮影 by  iPhone 4S, Apple
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目についたコケ。植物に詳しくなったら、同じ道でも見える景色が変わってきそうです。
基本的に展望のない道ですが、2箇所くらいこんな場所もありました。
2017年01月14日 08:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
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基本的に展望のない道ですが、2箇所くらいこんな場所もありました。
途中林道にぶつかり、右手へ少し進むと再び登山道へ。写真の奥でもまだ階段が続きます。
2017年01月14日 08:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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途中林道にぶつかり、右手へ少し進むと再び登山道へ。写真の奥でもまだ階段が続きます。
しばらく登ると尾根道へ。大寒波が来ているだけあって、天気が良くても風は冷たいです。
2017年01月14日 09:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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しばらく登ると尾根道へ。大寒波が来ているだけあって、天気が良くても風は冷たいです。
途中にあった休憩所を頂上と勘違いしそうになったりしつつ、緩やかに登ります。そろそろ頂上が見えてきました。
2017年01月14日 09:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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途中にあった休憩所を頂上と勘違いしそうになったりしつつ、緩やかに登ります。そろそろ頂上が見えてきました。
本日の一座目・経ヶ岳に到着。高取山からの道と合流し、すぐ奥が山頂です。
同じ名前の山が多くあるとは言え、こんなに近くにあると紛らわしいですね。南側のは荻野高取山と呼んで区別しているそうですが。
2017年01月14日 09:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
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本日の一座目・経ヶ岳に到着。高取山からの道と合流し、すぐ奥が山頂です。
同じ名前の山が多くあるとは言え、こんなに近くにあると紛らわしいですね。南側のは荻野高取山と呼んで区別しているそうですが。
丹沢主脈の山々がよく見えます。雪をかぶっていて美しいです。
2017年01月14日 09:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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丹沢主脈の山々がよく見えます。雪をかぶっていて美しいです。
経ヶ岳山頂で小休止したら山行再開。山頂からすぐのところに、道を遮るように岩が。
2017年01月14日 09:35撮影 by  iPhone 4S, Apple
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経ヶ岳山頂で小休止したら山行再開。山頂からすぐのところに、道を遮るように岩が。
経ヶ岳の由来となった経石というそうです。
2017年01月14日 09:37撮影 by  iPhone 4S, Apple
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経ヶ岳の由来となった経石というそうです。
山頂付近の下りはそこそこ急です。上からだとなかなか斜度が分かりやすく撮れないので、振り返って下からパシャリ。
2017年01月14日 09:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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山頂付近の下りはそこそこ急です。上からだとなかなか斜度が分かりやすく撮れないので、振り返って下からパシャリ。
経ヶ岳からの下り、車道との合流地点直前に蜂の巣が転がっていました。中の人は不在の模様。私の頭の中にある蜂の巣より大分黄色いんですが、こんなもんでしたかね。
2017年01月14日 09:52撮影 by  iPhone 4S, Apple
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経ヶ岳からの下り、車道との合流地点直前に蜂の巣が転がっていました。中の人は不在の模様。私の頭の中にある蜂の巣より大分黄色いんですが、こんなもんでしたかね。
車道を渡って仏果山への登りに入ります。
2017年01月14日 09:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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車道を渡って仏果山への登りに入ります。
階段を登りきると、しばらくは平坦な尾根道。鹿柵に沿って進みます。
2017年01月14日 10:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/14 10:00
階段を登りきると、しばらくは平坦な尾根道。鹿柵に沿って進みます。
結構急な場所も。
2017年01月14日 10:21撮影 by  iPhone 4S, Apple
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結構急な場所も。
革籠石山。特に何もない山頂なので写真だけ撮って通過します。
2017年01月14日 10:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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革籠石山。特に何もない山頂なので写真だけ撮って通過します。
革籠石山を越えたあたりから痩せ尾根が続きます。広いおだやかな道も気持ちが良くていいですが、狭い道にはまた別の楽しさがありますね。
2017年01月14日 10:50撮影 by  iPhone 4S, Apple
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革籠石山を越えたあたりから痩せ尾根が続きます。広いおだやかな道も気持ちが良くていいですが、狭い道にはまた別の楽しさがありますね。
景色は樹の隙間から見る感じでしたが、仏果山に近づくと視界が開ける場所も。宮ヶ瀬湖も見えてきました。
2017年01月14日 10:53撮影 by  iPhone 4S, Apple
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景色は樹の隙間から見る感じでしたが、仏果山に近づくと視界が開ける場所も。宮ヶ瀬湖も見えてきました。
本日のルート唯一の鎖場。急で狭い登りです。
2017年01月14日 10:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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本日のルート唯一の鎖場。急で狭い登りです。
こういう急な登りは、振り返ったときに景色が開けるのがいいですね。
2017年01月14日 11:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
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こういう急な登りは、振り返ったときに景色が開けるのがいいですね。
本日の二座目・仏果山に到着。そこそこ広くて休憩用のベンチも沢山あり、私を含め昼食休憩を取っている方が多くいました。
2017年01月14日 11:57撮影 by  iPhone 4S, Apple
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本日の二座目・仏果山に到着。そこそこ広くて休憩用のベンチも沢山あり、私を含め昼食休憩を取っている方が多くいました。
展望台。80段位あったので、高さ十数mといったところでしょうか。木の多い山頂なので、景色を見たいなら展望台へ登る必要があります。
2017年01月14日 11:04撮影 by  iPhone 4S, Apple
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展望台。80段位あったので、高さ十数mといったところでしょうか。木の多い山頂なので、景色を見たいなら展望台へ登る必要があります。
宮ヶ瀬湖と丹沢の山々。
2017年01月14日 11:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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宮ヶ瀬湖と丹沢の山々。
これから向かう高取山。
2017年01月14日 11:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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これから向かう高取山。
経ヶ岳。今までの登山は天気の良い日ばかりだったので、今日は雲が目につきます。川崎・横浜方面はなんだか天気が悪そうです。
2017年01月14日 11:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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経ヶ岳。今までの登山は天気の良い日ばかりだったので、今日は雲が目につきます。川崎・横浜方面はなんだか天気が悪そうです。
昼食休憩が済んだら高取山へ。山頂付近はそこそこ急ですが、経ヶ岳側に比べると随分穏やかな道並みです。
2017年01月14日 12:07撮影 by  iPhone 4S, Apple
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昼食休憩が済んだら高取山へ。山頂付近はそこそこ急ですが、経ヶ岳側に比べると随分穏やかな道並みです。
木の股で水がカチコチに凍っていました。
2017年01月14日 12:16撮影 by  iPhone 4S, Apple
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木の股で水がカチコチに凍っていました。
本日の三座目・高取山に到着。仏果山〜高取山は距離が近く、少し歩いただけで着いた気がします。
2017年01月14日 12:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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本日の三座目・高取山に到着。仏果山〜高取山は距離が近く、少し歩いただけで着いた気がします。
既視感のある展望台。高取山の方がやや開けた山頂ですが、休憩所の感じなどもよく似ています。
2017年01月14日 12:22撮影 by  iPhone 4S, Apple
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既視感のある展望台。高取山の方がやや開けた山頂ですが、休憩所の感じなどもよく似ています。
北側の眺め。展望台の上はメチャメチャ風が強くすぐに降りてしまったので気が付きませんでしたが宮ヶ瀬ダムが見えていました。奥の建物のある山は高尾山でしょうか。
2017年01月14日 12:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
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北側の眺め。展望台の上はメチャメチャ風が強くすぐに降りてしまったので気が付きませんでしたが宮ヶ瀬ダムが見えていました。奥の建物のある山は高尾山でしょうか。
大山with後光。
2017年01月14日 12:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
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大山with後光。
仏果山。山頂に展望台が見えます。
2017年01月14日 12:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/14 12:26
仏果山。山頂に展望台が見えます。
山頂アップ。展望台に人はいなさそうです。
2017年01月14日 12:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
1/14 12:26
山頂アップ。展望台に人はいなさそうです。
本日3度目の丹沢の山々。今回のルートは進むに連れて宮ヶ瀬湖が大きく見えるようになり、高取山が一番景色がいい気がします。
2017年01月14日 12:27撮影 by  iPhone 4S, Apple
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本日3度目の丹沢の山々。今回のルートは進むに連れて宮ヶ瀬湖が大きく見えるようになり、高取山が一番景色がいい気がします。
展望台から降りて下山開始。この辺りからかなり風が強く、瞬間的には少し体が流されるような風も。地形の違いか、天候の変化か、その両方の影響なのか。
2017年01月14日 12:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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展望台から降りて下山開始。この辺りからかなり風が強く、瞬間的には少し体が流されるような風も。地形の違いか、天候の変化か、その両方の影響なのか。
途中、こんな感じの階段がやたらと長く続きました。体感では数百mくらいあったような。
2017年01月14日 12:39撮影 by  iPhone 4S, Apple
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途中、こんな感じの階段がやたらと長く続きました。体感では数百mくらいあったような。
途中にある休憩所。眺めはいいですが、電線がかかっているのが残念。この先はちょっとだけぬかるんでいる道がありました。
2017年01月14日 12:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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途中にある休憩所。眺めはいいですが、電線がかかっているのが残念。この先はちょっとだけぬかるんでいる道がありました。
この頃には山頂が霞んできて荒れてるのかなーと思っていましたが、他の方のレコを見るとそうでもなかったようですね。
2017年01月14日 12:47撮影 by  iPhone 4S, Apple
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この頃には山頂が霞んできて荒れてるのかなーと思っていましたが、他の方のレコを見るとそうでもなかったようですね。
前の休憩所からなだらかな道をしばらく下ると、同じような開けた休憩所に。宮ヶ瀬ダムが上から見下ろせます。
2017年01月14日 12:58撮影 by  iPhone 4S, Apple
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前の休憩所からなだらかな道をしばらく下ると、同じような開けた休憩所に。宮ヶ瀬ダムが上から見下ろせます。
休憩所の脇から最後の下りの急な階段へ。
2017年01月14日 13:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
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休憩所の脇から最後の下りの急な階段へ。
階段の丸棒上側が平坦になっているので思ったより降りやすいですが、急な階段なのにすごく長いです。ここから登り始めたら休憩所までの登りで心を折られそう。
2017年01月14日 13:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
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階段の丸棒上側が平坦になっているので思ったより降りやすいですが、急な階段なのにすごく長いです。ここから登り始めたら休憩所までの登りで心を折られそう。
階段を降りきると宮ヶ瀬湖畔へ。ここからも丹沢の山が見えます。
2017年01月14日 13:08撮影 by  iPhone 4S, Apple
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階段を降りきると宮ヶ瀬湖畔へ。ここからも丹沢の山が見えます。
宮ヶ瀬ダムを上流から。
2017年01月14日 13:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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宮ヶ瀬ダムを上流から。
宮ヶ瀬ダムを横から。こうして見ると大きな橋みたいです。
2017年01月14日 13:13撮影 by  iPhone 4S, Apple
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宮ヶ瀬ダムを横から。こうして見ると大きな橋みたいです。
無料のエレベーターもありましたが、折角なのでインクラインを使ってダムの下へ降ります。料金は片道200円也。往復は300円だったかな。
2017年01月14日 13:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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無料のエレベーターもありましたが、折角なのでインクラインを使ってダムの下へ降ります。料金は片道200円也。往復は300円だったかな。
貸切状態。
2017年01月14日 13:20撮影 by  iPhone 4S, Apple
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貸切状態。
下から見上げる。最大傾斜は35°もあるそうです。
2017年01月14日 13:24撮影 by  iPhone 4S, Apple
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下から見上げる。最大傾斜は35°もあるそうです。
宮ヶ瀬ダムを下流から。ここから見るのが一番迫力があります。
2017年01月14日 13:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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宮ヶ瀬ダムを下流から。ここから見るのが一番迫力があります。
角には階段もありました。
2017年01月14日 13:26撮影 by  iPhone 4S, Apple
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角には階段もありました。
ダムから少し下ったところにある大沢の滝。
2017年01月14日 13:31撮影 by  iPhone 4S, Apple
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ダムから少し下ったところにある大沢の滝。
しばらく一般道を進み、半原バス停でゴール。振り返ると仏果山、高取山が見えます。ログは橋の手前で終わっていますが、バスターミナルは橋を渡った先にあります。
2017年01月14日 13:54撮影 by  iPhone 4S, Apple
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しばらく一般道を進み、半原バス停でゴール。振り返ると仏果山、高取山が見えます。ログは橋の手前で終わっていますが、バスターミナルは橋を渡った先にあります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル

感想

今回は丹沢の東端・相州アルプスにハイキングへ。
先週末〜今週頭頃に雪をかぶってしまった山が多いようだったので、雪を避けてのチョイスです。最初は全く人に会わず、丹沢本体ではないしあまり人気がないのかな?と思っていましたが、進むに連れて人が増えていきました。低山な分、気軽に来られるハイキングコースのような感じなのかもしれません。自分ものんびりハイキングのつもりでしたが、前日が飲み会だったせいか、思ったより疲れを感じました。体調管理は重要ですね。
今まで登った山は、特に意図して選んだわけではないのですが富士山が見える山ばかりだったので、富士山が全く見えないのは逆に新鮮でした。やはり富士山の存在感は大きいです。

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コメント

去年の冬に
去年の冬に半僧坊から経ヶ岳に登りました。堰堤を通り過ぎて、対岸に渡って、堰堤に引き返す箇所がなんの案内もなくて道迷いしそうでした。
このヤマレコ見て、少し安心しました。
しっかりした道標があったら、よりいいですね。
2017/2/7 7:36
Re: 去年の冬に
ここ最近できた標示だったんですねー。確かに綺麗で新しい感じでした。
地図を見ても細かいところは中々わからないですし、標示がなければ私も道探しに苦労することになった気がします。
安心安全に登山できるよう登山道の整備や標識作りをしてくださっている方々に感謝です。
2017/2/8 22:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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