■写真1 - 岩井駅
特急利用で新宿から乗換なしで来られます。
みなさん黄色いコミュニティバスを利用するようですね。
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■写真1 - 岩井駅
特急利用で新宿から乗換なしで来られます。
みなさん黄色いコミュニティバスを利用するようですね。
■写真2 - 大蘇鉄
地図に沿って、いきなり寄り道。
葉がないと生物のようで、恐怖さえ感じます。
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1/15 10:08
■写真2 - 大蘇鉄
地図に沿って、いきなり寄り道。
葉がないと生物のようで、恐怖さえ感じます。
■写真3
昨日は千葉でも降雪があったようです。
街の至るところに余韻が残っていました。
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■写真3
昨日は千葉でも降雪があったようです。
街の至るところに余韻が残っていました。
■写真4
かと思えば、春の便りも届き始めたようです。
咲き始めなので、まだまだこれからです。
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■写真4
かと思えば、春の便りも届き始めたようです。
咲き始めなので、まだまだこれからです。
■写真5
紅梅も時期が早いと綺麗な朱色なんですね。
すぐに黒みを帯びてしまうので、接写で撮るのは難しい花です。
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■写真5
紅梅も時期が早いと綺麗な朱色なんですね。
すぐに黒みを帯びてしまうので、接写で撮るのは難しい花です。
■写真6
陽の当たらない沢筋に入ると、エビの尻尾のようなもの。
ここまで立派なものが見られるなんて。
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■写真6
陽の当たらない沢筋に入ると、エビの尻尾のようなもの。
ここまで立派なものが見られるなんて。
■写真7 - 伏姫籠穴
富山の一帯には、南総里見八犬伝に縁があると言われる地が多くあります。
地図によると、ここもその一つだそうで。
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1/15 10:52
■写真7 - 伏姫籠穴
富山の一帯には、南総里見八犬伝に縁があると言われる地が多くあります。
地図によると、ここもその一つだそうで。
■写真8 - 伏姫籠穴
門の先の洞窟で、伏姫と八房が生活したようです。
中には仁義八行の文字が書かれた玉が転がっていました。
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1/15 11:00
■写真8 - 伏姫籠穴
門の先の洞窟で、伏姫と八房が生活したようです。
中には仁義八行の文字が書かれた玉が転がっていました。
■写真9
舗装路が凍結すると、滑って厄介ですね。
下りてくる人が多かったですが、今日は登りで正解でした。
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■写真9
舗装路が凍結すると、滑って厄介ですね。
下りてくる人が多かったですが、今日は登りで正解でした。
■写真10
延々と舗装路を歩き続けて、やっと登山口に至ります。
駅から1.5時間も掛かってしまい焦り始めます。
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1/15 11:25
■写真10
延々と舗装路を歩き続けて、やっと登山口に至ります。
駅から1.5時間も掛かってしまい焦り始めます。
■写真11
丁寧に階段で整備された登山道を登り詰めます。
でも濡れた木は滑るので、迂闊に踏むと転びます。
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1/15 11:31
■写真11
丁寧に階段で整備された登山道を登り詰めます。
でも濡れた木は滑るので、迂闊に踏むと転びます。
■写真12 - 富山・南峰
双耳峰らしいので、まずは三角点のない南峰へ。
東屋はあれども、眺望なし建造物ありの微妙な山頂でした。
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■写真12 - 富山・南峰
双耳峰らしいので、まずは三角点のない南峰へ。
東屋はあれども、眺望なし建造物ありの微妙な山頂でした。
■写真13
時折り鐘の音がしたのは、これだったのか。
このような低山にハイキングとは、皇太子殿下は神出鬼没です。
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1/15 11:55
■写真13
時折り鐘の音がしたのは、これだったのか。
このような低山にハイキングとは、皇太子殿下は神出鬼没です。
■写真14 - 富山・北峰
広場から一段上がった山頂は、一部に眺望あり。
他方は樹林帯に阻まれて何も見えません。
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1/15 12:00
■写真14 - 富山・北峰
広場から一段上がった山頂は、一部に眺望あり。
他方は樹林帯に阻まれて何も見えません。
■写真15 - 富山・北峰
せっかくの眺望なので、もう少し寄ってみましょう。
これから目指す伊予ヶ岳が、ため息が出るほど遠くに見えます。
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1/15 12:00
■写真15 - 富山・北峰
せっかくの眺望なので、もう少し寄ってみましょう。
これから目指す伊予ヶ岳が、ため息が出るほど遠くに見えます。
■写真16 - 富山・北峰
広場には展望台あり、ベンチあり。
雪がなければレジャーシートを敷いて休むもいいでしょう。
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1/15 12:02
■写真16 - 富山・北峰
広場には展望台あり、ベンチあり。
雪がなければレジャーシートを敷いて休むもいいでしょう。
■写真17
伊予ヶ岳への指導標に誘われるがままに、舗装路を下ります。
やはり陽当たりの悪い車道は、危険極まりなく。
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1/15 12:08
■写真17
伊予ヶ岳への指導標に誘われるがままに、舗装路を下ります。
やはり陽当たりの悪い車道は、危険極まりなく。
■写真18
車道歩きに飽きて伊予ヶ岳。
このルートではマッターホルンに見える気がしません。
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1/15 12:29
■写真18
車道歩きに飽きて伊予ヶ岳。
このルートではマッターホルンに見える気がしません。
■写真19 - 吉井水車小屋
公園の端っこで軋み音を鳴らしていました。
無風だと暖かいので、ピクニックに訪れる人も。
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1/15 12:37
■写真19 - 吉井水車小屋
公園の端っこで軋み音を鳴らしていました。
無風だと暖かいので、ピクニックに訪れる人も。
■写真20
舗装路は続くよどこまでも。
なるほど、富山と伊予ヶ岳を縦走する人が少ないわけだ。
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1/15 12:46
■写真20
舗装路は続くよどこまでも。
なるほど、富山と伊予ヶ岳を縦走する人が少ないわけだ。
■写真21
伊予ヶ岳へは六地蔵登山口なる場所から取り付きます。
天神社は時間の都合で割愛しました。
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1/15 13:13
■写真21
伊予ヶ岳へは六地蔵登山口なる場所から取り付きます。
天神社は時間の都合で割愛しました。
■写真22
休憩舎を過ぎると、すぐに鎖場が始まります。
ロープの強度は保証がないので、補助程度に使いましょう。
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1/15 13:28
■写真22
休憩舎を過ぎると、すぐに鎖場が始まります。
ロープの強度は保証がないので、補助程度に使いましょう。
■写真23 - 伊予ヶ岳・南峰
ガツガツ登れば5分ほどで鎖場は終わり、ゴールです。
西方は断崖絶壁なので鎖が張られています。
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1/15 13:34
■写真23 - 伊予ヶ岳・南峰
ガツガツ登れば5分ほどで鎖場は終わり、ゴールです。
西方は断崖絶壁なので鎖が張られています。
■写真24 - 伊予ヶ岳・南峰
山頂標識の奥には、この眺望が待っています。
低山ながら、心地よい達成感に包まれました。
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1/15 13:34
■写真24 - 伊予ヶ岳・南峰
山頂標識の奥には、この眺望が待っています。
低山ながら、心地よい達成感に包まれました。
■写真25 - 伊予ヶ岳・北峰
三角点のある北峰の方が、僅かに高いようです。
眺望はいいけど狭いので休憩には不向きか。
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1/15 13:39
■写真25 - 伊予ヶ岳・北峰
三角点のある北峰の方が、僅かに高いようです。
眺望はいいけど狭いので休憩には不向きか。
■写真26 - 伊予ヶ岳・北峰
手前の双耳峰は、登ってきた富山。
条件が合えば対岸に富士山も見れそうな感じ。
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1/15 13:40
■写真26 - 伊予ヶ岳・北峰
手前の双耳峰は、登ってきた富山。
条件が合えば対岸に富士山も見れそうな感じ。
■写真27
北峰のさらに先へと続く踏み跡がありますが、なにも無く引き返します。
きっと林道へと続いているのでしょう。
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1/15 13:43
■写真27
北峰のさらに先へと続く踏み跡がありますが、なにも無く引き返します。
きっと林道へと続いているのでしょう。
■写真28
下りは最初がいきなり核心部。
ホールドの少ないザレた斜面は強敵です。
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1/15 13:45
■写真28
下りは最初がいきなり核心部。
ホールドの少ないザレた斜面は強敵です。
■写真29
どんなに慎重に歩けども、小石をポロポロ落としてしまいます。
前後は詰めずに間隔を開けた方が、無用なトラブルを避けられます。
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1/15 13:50
■写真29
どんなに慎重に歩けども、小石をポロポロ落としてしまいます。
前後は詰めずに間隔を開けた方が、無用なトラブルを避けられます。
■写真30
あっという間に下山完了するのが、低山のいいところ。
六地蔵登山口でなく、天神社に下りてバスで帰るのが正解でしょう。
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1/15 14:17
■写真30
あっという間に下山完了するのが、低山のいいところ。
六地蔵登山口でなく、天神社に下りてバスで帰るのが正解でしょう。
■写真31
南房総は、道端の至る所に水仙が咲いていますね。
花の背が低いので、青空を背景に撮るにはコツが要ります。
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1/15 15:15
■写真31
南房総は、道端の至る所に水仙が咲いていますね。
花の背が低いので、青空を背景に撮るにはコツが要ります。
■写真32 - 道の駅とみやま
あれ、水仙遊歩道の入口を見落としてしまったようです。
幟や看板があるものと、勝手に思い込んでいました。
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1/15 15:32
■写真32 - 道の駅とみやま
あれ、水仙遊歩道の入口を見落としてしまったようです。
幟や看板があるものと、勝手に思い込んでいました。
■写真33 - 岩井駅
特急の時間が迫っていたので、水仙遊歩道はまたの機会に。
太平洋に沈みゆく夕陽を眺めながら、1人宴会モードで帰りました。
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■写真33 - 岩井駅
特急の時間が迫っていたので、水仙遊歩道はまたの機会に。
太平洋に沈みゆく夕陽を眺めながら、1人宴会モードで帰りました。
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