ヤマレコ

記録ID: 1051444 全員に公開 雪山ハイキング富士・御坂

峠と富士を訪ねて−女坂峠〜三方分山〜パノラマ台

日程 2017年01月22日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
・精進バス停近くの精進湖畔に駐車スペースあり。相当数駐車できます。
・女坂峠へは精進バス停のやや東にある細い石畳道を入る。
・パノラマ台、根子峠から下山するとパノラマ台下バス停の裏手に出ますので、時間によっては精進バス停までバスで戻ることもできます。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間47分
休憩
1時間51分
合計
6時間38分
S精進バス停07:5008:48阿難坂09:0209:54三方分山10:0910:20精進山10:2310:52精進峠 (三ツ沢峠)10:5511:52根子峠11:5512:12パノラマ台13:1613:29根子峠13:3514:10精進湖キャンピングコテージ14:1314:20県営精進湖駐車場14:28精進バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・女坂峠への登山道が始まると同時に雪が出始めるが、日当たりのいいところは消えており、全行程の6〜7割ほどが雪道。
・当日のコンディションではアイゼンつけなくても大丈夫でしたが、凍結箇所が増えれば、付けたほうが安全かと思われます。
・比較的歩きやすい雪質でしたが、むしろ危険なのは溶け始めのところで、特に三方分山から精進山方面への下りは斜度もあり凍結注意です。
・精進山〜根子峠辺りが最も雪が深かったですが、それでも20cmほど。この辺りは北西風をモロに受けるので寒かったです。
・全行程トレースがありましたので道迷いの心配はありませんでしたが、目印類はあまりないので、新雪でトレースが消えると分かりづらそうです。
・女坂峠から三方分山までの尾根道は路肩が崩落している場所があり、注意喚起のロープが張ってあります。不用意に近づかなければ危険は少ないかと。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

写真

朝、精進湖越しに富士山
2017年01月22日 07:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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朝、精進湖越しに富士山
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中道の入り口にある案内図。昔は栄えていたようですが、今は廃屋が目立ちます。
2017年01月22日 07:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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中道の入り口にある案内図。昔は栄えていたようですが、今は廃屋が目立ちます。
1
街道脇の民家で猫のにらみ合い
2017年01月22日 07:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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街道脇の民家で猫のにらみ合い
2
うっ?結局どうだった。。。
2017年01月22日 07:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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うっ?結局どうだった。。。
龍泉寺
2017年01月22日 08:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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龍泉寺
登山道に入ると雪道に。
2017年01月22日 08:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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登山道に入ると雪道に。
1
所々に石積みがあり、街道の名残を感じます。
2017年01月22日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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所々に石積みがあり、街道の名残を感じます。
1
陽があたっていい感じ^^
2017年01月22日 08:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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陽があたっていい感じ^^
女坂への最後の登りはなぜか直線的。
2017年01月22日 09:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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女坂への最後の登りはなぜか直線的。
1
女坂峠到着。
2017年01月22日 09:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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女坂峠到着。
2
甲府方面が開けます。
2017年01月22日 09:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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甲府方面が開けます。
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女坂の由来が書かれています。昔身重の女性が道中で出産したが、母子とも亡くなり、埋葬されたとのこと。”阿難坂”の別名が示すように難路だったようです。
2017年01月22日 09:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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女坂の由来が書かれています。昔身重の女性が道中で出産したが、母子とも亡くなり、埋葬されたとのこと。”阿難坂”の別名が示すように難路だったようです。
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峠には地蔵や石碑が
2017年01月22日 09:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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峠には地蔵や石碑が
1
頭が見えるのは王岳でしょうか
2017年01月22日 09:02撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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頭が見えるのは王岳でしょうか
崩落している場所をロープで囲ってあります。注意すれば問題なし。
2017年01月22日 09:10撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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崩落している場所をロープで囲ってあります。注意すれば問題なし。
樹間から富士!
2017年01月22日 09:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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樹間から富士!
1
雪煙が舞っているのが良く見えます
2017年01月22日 09:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪煙が舞っているのが良く見えます
3
登山道脇にブナの巨木
2017年01月22日 09:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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登山道脇にブナの巨木
尾根を挟んで樹木が全く違ってます。南斜面側は様々な広葉樹。北斜面側はほぼ落葉松
2017年01月22日 09:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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尾根を挟んで樹木が全く違ってます。南斜面側は様々な広葉樹。北斜面側はほぼ落葉松
三方分山到着!小高い丘といった雰囲気
2017年01月22日 09:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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三方分山到着!小高い丘といった雰囲気
2
ここからも富士が眺められます
2017年01月22日 09:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここからも富士が眺められます
精進峠方面に進む
2017年01月22日 10:00撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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精進峠方面に進む
地名標識はありませんでしたが、ここが精進峠かと
2017年01月22日 10:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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地名標識はありませんでしたが、ここが精進峠かと
南アルプス方面は雲に覆われています
2017年01月22日 11:10撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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南アルプス方面は雲に覆われています
富士も傘をかぶってきた。。刻々と表情が変わります
2017年01月22日 11:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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富士も傘をかぶってきた。。刻々と表情が変わります
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ここにも地名標識ないけど根子峠かと
2017年01月22日 11:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここにも地名標識ないけど根子峠かと
パノラマ台へ続く道はなかなか清清しいです^^
2017年01月22日 12:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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パノラマ台へ続く道はなかなか清清しいです^^
2
パノラマ台到着!真正面に富士山がどーんと!!
2017年01月22日 12:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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パノラマ台到着!真正面に富士山がどーんと!!
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左に目を転じると御坂山塊と西湖、河口湖。手前に見えるのが足和田山、奥に見えるのが三つ峠山でしょうか。
2017年01月22日 12:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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左に目を転じると御坂山塊と西湖、河口湖。手前に見えるのが足和田山、奥に見えるのが三つ峠山でしょうか。
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眼下にはエメラルドグリーンの本栖湖。その先は雨ヶ岳、毛無山方面。
2017年01月22日 12:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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眼下にはエメラルドグリーンの本栖湖。その先は雨ヶ岳、毛無山方面。
写真では分かりづらいですが、手前にある大室山を富士山が抱いているように見えることから、子抱き富士と呼ばれるそうです。それにしても樹海は広い!
2017年01月22日 12:15撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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写真では分かりづらいですが、手前にある大室山を富士山が抱いているように見えることから、子抱き富士と呼ばれるそうです。それにしても樹海は広い!
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昼食は肉入りうどん。冬場は生肉を手軽に山まで持っていけるのがいい!
2017年01月22日 12:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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昼食は肉入りうどん。冬場は生肉を手軽に山まで持っていけるのがいい!
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振り返ると秩父方面の山々も見渡せます。
2017年01月22日 13:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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振り返ると秩父方面の山々も見渡せます。
1時間以上のんびりしたので、そろそろさようなら・・・
2017年01月22日 13:19撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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1時間以上のんびりしたので、そろそろさようなら・・・
快適な雪道を下る
2017年01月22日 13:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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快適な雪道を下る
1
これも立派なぶなの木。どんな歴史を見てきたのかなー
2017年01月22日 13:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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これも立派なぶなの木。どんな歴史を見てきたのかなー
精進湖畔まで下ってきました。少し雲がかかった富士山をバックに楽しいそうに写真を撮る人達がいました
2017年01月22日 14:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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精進湖畔まで下ってきました。少し雲がかかった富士山をバックに楽しいそうに写真を撮る人達がいました
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撮影機材:

感想/記録

最近、峠にやたらと興味がある。
今の登山は大抵の場合山頂という点を目指すが、
昔の人は向こうにある世界を目指して山を越えていった。
そして、峰峰をつなぐ稜線という線を通過する場所が峠だった。
昔の人が峠に達した時に見た風景や感じた思いに少しでも触れてみたい。
そんなことが峠への興味に繋がっているのかもしれない。

静岡方面から甲府方面に行くには3本の街道があったようだが、
その真ん中の道は中道往還と呼ばれ、
その中道往還が稜線を越える場所が女坂(峠)であった。
登る前は、女の人でも登れる比較的緩やかな峠道なのでその名がついたと思っていたが、
峠にある説明で、この峠で子供を産み、母子共に亡くなってしまった女性に由来することを知った。
なんとなく、人々の峠道に対する思いが感じられる。

峠の先は甲府方面に通じているはずであるが、
峠からの下り口には、危険なので立ち入りを控えてくださいとの表示がされていた。
ヤマレコを見ても記録は見当たらず、今ではほとんど人が通らないのかもしれない。

女坂からは、三方分山、精進山(湖西山)、精進峠、根子峠を経てパノラマ台へ。
パノラマ台はまさに富士山眺望のために設えられたような場所で、
富士山を正面に据え、毛無山方面から本栖湖、とにかく雄大な青木が原樹海、西湖、河口湖に御坂山塊といったパノラマが一望のもとに見渡せる。

この時期は人も少なくのんびりと山を楽しむことができました。
訪問者数:370人
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