起点(須賀湊跡)をどこにすればよいか判らなかったので札の辻跡を起点に
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1/29 10:55
起点(須賀湊跡)をどこにすればよいか判らなかったので札の辻跡を起点に
札の辻跡
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札の辻跡
平塚漁港方向
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1/29 10:55
平塚漁港方向
国道129号。歩道橋で越える
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1/29 11:00
国道129号。歩道橋で越える
真っ直ぐな道が続く
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1/29 11:04
真っ直ぐな道が続く
裏面:昭和六十年再建
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1/29 11:11
裏面:昭和六十年再建
代官町交差点。
迅速測図では少し西側にずれ始めるので、
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1/29 11:15
代官町交差点。
迅速測図では少し西側にずれ始めるので、
西に入って、このライン?とみてみたが、迅速測図の誤差と見るほうが正解かもしれない。
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1/29 11:15
西に入って、このライン?とみてみたが、迅速測図の誤差と見るほうが正解かもしれない。
直進して東海道線へ。
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1/29 11:17
直進して東海道線へ。
東海道にぶつかる。
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1/29 11:19
東海道にぶつかる。
平塚駅前へ回って地下道をくぐって駅北へ
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1/29 11:22
平塚駅前へ回って地下道をくぐって駅北へ
平塚駅前交差点。左へ
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1/29 11:28
平塚駅前交差点。左へ
右折。矢崎通りの起点とした地点。
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1/29 11:29
右折。矢崎通りの起点とした地点。
そこから平塚八幡宮までの間は八幡大門通りと呼ばれる。
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そこから平塚八幡宮までの間は八幡大門通りと呼ばれる。
平塚八幡宮
右折する
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1/29 11:34
平塚八幡宮
右折する
歩道橋を渡る
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1/29 11:35
歩道橋を渡る
平塚八幡宮東側から。
迅速測図では平塚八幡宮内を通っているように見えるが、八幡宮内に高低差があるならそれを登る理由はないだろうから、現道と高低差がないこの辺り(写真中央)から出てきたか。
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1/29 11:37
平塚八幡宮東側から。
迅速測図では平塚八幡宮内を通っているように見えるが、八幡宮内に高低差があるならそれを登る理由はないだろうから、現道と高低差がないこの辺り(写真中央)から出てきたか。
出てきた道は、一つ東の道に入るようだが、そこにあるこの石には何か意味が?
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1/29 11:38
出てきた道は、一つ東の道に入るようだが、そこにあるこの石には何か意味が?
右折。現道は直角に曲がっているが、迅速測図上は曲線で曲がっているので、おそらく元来は地形に合わせて進んでいた道の痕跡は残っていない。
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1/29 11:39
右折。現道は直角に曲がっているが、迅速測図上は曲線で曲がっているので、おそらく元来は地形に合わせて進んでいた道の痕跡は残っていない。
平塚市役所前交差点。
直進するラインは残っていないが、直進していたであろう空間は残っている。
1960年代の航空写真では写真上左右(東西)の大きな通りはなく、横断歩道奥まで、空き地になっている。
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1/29 11:42
平塚市役所前交差点。
直進するラインは残っていないが、直進していたであろう空間は残っている。
1960年代の航空写真では写真上左右(東西)の大きな通りはなく、横断歩道奥まで、空き地になっている。
平塚市消防本部前。
ここでは迅速測図上少し左(西)にぶれて見える。
建物前のこの空間にその痕跡を無理にこじつける。
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1/29 11:44
平塚市消防本部前。
ここでは迅速測図上少し左(西)にぶれて見える。
建物前のこの空間にその痕跡を無理にこじつける。
八幡第二歩道橋南交差点。左折。
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1/29 12:01
八幡第二歩道橋南交差点。左折。
狭い道になる
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1/29 12:02
狭い道になる
右へ曲がる
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1/29 12:02
右へ曲がる
このあたりから、迅速測図ではわずかに左にぶれている。
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1/29 12:14
このあたりから、迅速測図ではわずかに左にぶれている。
このあたりからは、迅速測図では結構大きく右にぶれている。
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1/29 12:18
このあたりからは、迅速測図では結構大きく右にぶれている。
中原街道交点。
現道は右曲がりで交差しているが、迅速測図では直進して、十字交差はしていない。
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1/29 12:22
中原街道交点。
現道は右曲がりで交差しているが、迅速測図では直進して、十字交差はしていない。
交差点を右折。
十字交差していない北側はここで左折。
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1/29 12:24
交差点を右折。
十字交差していない北側はここで左折。
左折した筋は道路感もあまりない。
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1/29 12:24
左折した筋は道路感もあまりない。
突き当たるので左へ。
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1/29 12:25
突き当たるので左へ。
市場前バス停。
迅速測図では現道より急に右に折れている。
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1/29 12:29
市場前バス停。
迅速測図では現道より急に右に折れている。
観音供養塔。背面のコンクリート塀沿いに進んだのち急に折れたくらいか。
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1/29 12:30
観音供養塔。背面のコンクリート塀沿いに進んだのち急に折れたくらいか。
大山道標と道祖神
(キャーッ!大山街道!! より)
キャーッ!大山街道!!では真土神社への分岐にあるように書かれているが、一つ北の通りにある。
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1/29 12:33
大山道標と道祖神
(キャーッ!大山街道!! より)
キャーッ!大山街道!!では真土神社への分岐にあるように書かれているが、一つ北の通りにある。
怨親を超えた人々の碑
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1/29 12:34
怨親を超えた人々の碑
怨親を超えた人々の碑解説板
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1/29 12:34
怨親を超えた人々の碑解説板
真土小学校入口交差点。
迅速測図では交差点北で現道より左にずれている。
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1/29 12:36
真土小学校入口交差点。
迅速測図では交差点北で現道より左にずれている。
一つ北の交差点。左にずれた道はこの地点で左からきて、現道合流。
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1/29 12:39
一つ北の交差点。左にずれた道はこの地点で左からきて、現道合流。
左に入って真土小学校入口交差点方向を。
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1/29 12:40
左に入って真土小学校入口交差点方向を。
三叉路。右に少し入った地点に道祖神/道標がある。
左が大山道筋だが、現道は緩やかな曲線で進んでいるが、迅速測図上の進みと異なるのでこの地点から新道改修されてるかもしれない。
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1/29 12:41
三叉路。右に少し入った地点に道祖神/道標がある。
左が大山道筋だが、現道は緩やかな曲線で進んでいるが、迅速測図上の進みと異なるのでこの地点から新道改修されてるかもしれない。
道祖神
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1/29 12:42
道祖神
迅速測図ではこのあたりではっきりと右に曲がる。
直進方向に微高地があってそれを迂回する感じ。
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1/29 12:47
迅速測図ではこのあたりではっきりと右に曲がる。
直進方向に微高地があってそれを迂回する感じ。
ここを左折。
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1/29 12:47
ここを左折。
四辻へ。
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1/29 12:48
四辻へ。
辻から左。南東に進んでいる部分が消失古道の痕跡か。
そうだとすると、四辻右折も古道ではなくもう少し西進して右折するのが古道になるがその道筋も残っていない。
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1/29 12:48
辻から左。南東に進んでいる部分が消失古道の痕跡か。
そうだとすると、四辻右折も古道ではなくもう少し西進して右折するのが古道になるがその道筋も残っていない。
道路完成記念碑
碑に刻まれた市長名から新道は1950年代後半に作られたことがわかる。
キャーッ!大山街道!! は旧道を新道より東側に想定しているが、迅速測図からはその筋を想定できない。
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1/29 12:51
道路完成記念碑
碑に刻まれた市長名から新道は1950年代後半に作られたことがわかる。
キャーッ!大山街道!! は旧道を新道より東側に想定しているが、迅速測図からはその筋を想定できない。
横内下バス停。
迅速測図では現道よりわずかに左(西)にずれている。
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1/29 13:01
横内下バス停。
迅速測図では現道よりわずかに左(西)にずれている。
ずれて接している西福寺。
西福寺の位置が変わっていなければ、迅速測図の誤差とするのが正解か。
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1/29 13:05
ずれて接している西福寺。
西福寺の位置が変わっていなければ、迅速測図の誤差とするのが正解か。
道祖神
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1/29 13:06
道祖神
横内交差点(田村通りとの交点)へ。
曲がりつつ、交差点で直交している感じだが、迅速測図ではさらに左に切れて入っている感じ。
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1/29 13:10
横内交差点(田村通りとの交点)へ。
曲がりつつ、交差点で直交している感じだが、迅速測図ではさらに左に切れて入っている感じ。
その程度位交差点を左に入り、南方を。
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1/29 13:12
その程度位交差点を左に入り、南方を。
逆側(北側)
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1/29 13:12
逆側(北側)
東海道新幹線
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1/29 13:16
東海道新幹線
北野橋
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1/29 13:20
北野橋
笠張川
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1/29 13:20
笠張川
笠張川北のこのあたりから古道は消失。
(直進する道に置き換えられて痕跡もない)
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1/29 13:22
笠張川北のこのあたりから古道は消失。
(直進する道に置き換えられて痕跡もない)
迅速測図では左に少し折れて水路を渡ったのち、水路上に北上。
今の地図と見比べれば、水路自体が現道に沿って水路が変えられている。
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1/29 13:22
迅速測図では左に少し折れて水路を渡ったのち、水路上に北上。
今の地図と見比べれば、水路自体が現道に沿って水路が変えられている。
一つ目の辻
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1/29 13:25
一つ目の辻
二つ目の辻(トラックに隠されて見えないが左手にはあぜ道あり)
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1/29 13:29
二つ目の辻(トラックに隠されて見えないが左手にはあぜ道あり)
あぜ道に入って、古道が通っていたかもしれない位置から北を。
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1/29 13:31
あぜ道に入って、古道が通っていたかもしれない位置から北を。
三つ目の辻
枝大島入口バス停(左に入って歌川を越えた先に枝/大島地区)
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1/29 13:34
三つ目の辻
枝大島入口バス停(左に入って歌川を越えた先に枝/大島地区)
三叉路に道祖神
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1/29 13:34
三叉路に道祖神
交差点を右へ。
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1/29 13:39
交差点を右へ。
八幡神社東側。この民家との間が古道の筋かもしれない。
迅速測図では今の八幡神社に沿って曲がっているようであるし、1960年代航空写真では民家の位置に家屋は存在しない。
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1/29 13:42
八幡神社東側。この民家との間が古道の筋かもしれない。
迅速測図では今の八幡神社に沿って曲がっているようであるし、1960年代航空写真では民家の位置に家屋は存在しない。
現道に合わせて次を左折。
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1/29 13:42
現道に合わせて次を左折。
大体まっすぐな道が進む。
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1/29 13:43
大体まっすぐな道が進む。
進んできた道が突き当たる。
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1/29 13:53
進んできた道が突き当たる。
迅速測図では玉川を渡っていないので、水路がその痕跡かと思ったが、
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1/29 13:53
迅速測図では玉川を渡っていないので、水路がその痕跡かと思ったが、
この道が玉川流域を道路化して両岸の道路を1つにした道らしい。ただし玉川自体がわずかに蛇行していたものを直進化されたものらしいので古来の玉川の位置(すなわちその西岸側の道の位置)は微妙に不明。
で、左折
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1/29 13:54
この道が玉川流域を道路化して両岸の道路を1つにした道らしい。ただし玉川自体がわずかに蛇行していたものを直進化されたものらしいので古来の玉川の位置(すなわちその西岸側の道の位置)は微妙に不明。
で、左折
左折すると左手に、
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1/29 13:56
左折すると左手に、
玉川山延命寺之跡碑と
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1/29 13:57
玉川山延命寺之跡碑と
地蔵尊
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1/29 13:57
地蔵尊
左折後直進している道はきっと圃場整備の結果で古道は消失している。
南北の道の上で、迅速測図上の位置まで南に進んで、古道があったかもしれない方向を。
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1/29 14:02
左折後直進している道はきっと圃場整備の結果で古道は消失している。
南北の道の上で、迅速測図上の位置まで南に進んで、古道があったかもしれない方向を。
同じく。
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1/29 14:05
同じく。
このあたりから、左端に見える源氏橋に向かって進んでいた。(北西方向)
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1/29 14:08
このあたりから、左端に見える源氏橋に向かって進んでいた。(北西方向)
源氏橋から歌川。
源氏橋の位置は迅速測図と大体合致している。
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1/29 14:10
源氏橋から歌川。
源氏橋の位置は迅速測図と大体合致している。
源氏橋を渡った直後は歌川に沿って左に曲がっていた。
今は鉄塔が建っている。
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1/29 14:11
源氏橋を渡った直後は歌川に沿って左に曲がっていた。
今は鉄塔が建っている。
このあたりから直進し、一番近くに見える家屋あたりで右に曲がっていた。
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1/29 14:12
このあたりから直進し、一番近くに見える家屋あたりで右に曲がっていた。
このあたりに曲がって入ってきていたかと。
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1/29 14:15
このあたりに曲がって入ってきていたかと。
曲がってきた道は八坂神社に接して再度東西方向へ
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1/29 14:15
曲がってきた道は八坂神社に接して再度東西方向へ
右折
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1/29 14:16
右折
左折
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1/29 14:20
左折
左折したところに、道祖神/地蔵尊
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1/29 14:20
左折したところに、道祖神/地蔵尊
キャーッ!大山街道!! はこの少し前で右の道に進むルートを示しているが、迅速測図上の道の曲がりを拾うためにカーブミラーの地点で右折
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1/29 14:22
キャーッ!大山街道!! はこの少し前で右の道に進むルートを示しているが、迅速測図上の道の曲がりを拾うためにカーブミラーの地点で右折
曲がった道がこちら。この道が古道という感じもあまりなく、消失している感も。
突き当たって左折
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1/29 14:22
曲がった道がこちら。この道が古道という感じもあまりなく、消失している感も。
突き当たって左折
道は直進している。迅速測図上と少しずれるがそちらもほぼ直進しているので、誤差か道が付け直されているのかはわからない。
何を示しているか不明な「順路」という道標がある。(廃止された)あやめの里へのルートか。
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1/29 14:24
道は直進している。迅速測図上と少しずれるがそちらもほぼ直進しているので、誤差か道が付け直されているのかはわからない。
何を示しているか不明な「順路」という道標がある。(廃止された)あやめの里へのルートか。
中原豊田通リとの交点へ。
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1/29 14:31
中原豊田通リとの交点へ。
糟屋通り/中原豊田通リ交点の道標
北 大山道 南 たむら道
(キャーッ!大山街道!! より)
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1/29 14:32
糟屋通り/中原豊田通リ交点の道標
北 大山道 南 たむら道
(キャーッ!大山街道!! より)
渋田川分水路を渋田新橋で渡る。
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1/29 14:34
渋田川分水路を渋田新橋で渡る。
渋田川分水路
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1/29 14:35
渋田川分水路
柏尾通りをトレースしたときはここから入ってきた。
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1/29 14:35
柏尾通りをトレースしたときはここから入ってきた。
小田原厚木道路を「地下道」でくぐる。
迅速測図ではもう少し先で柏尾通り大山道と合流している。
しかし、柏尾通りはこの近辺では消失しており、渋田川沿いに進んでいる糟屋通り/中原豊田通リも渋田川の川筋が変化しており、おそらく合流していた地点自体がおそらく残っていない。
ここで折り返し。
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1/29 14:36
小田原厚木道路を「地下道」でくぐる。
迅速測図ではもう少し先で柏尾通り大山道と合流している。
しかし、柏尾通りはこの近辺では消失しており、渋田川沿いに進んでいる糟屋通り/中原豊田通リも渋田川の川筋が変化しており、おそらく合流していた地点自体がおそらく残っていない。
ここで折り返し。
渋田川右岸を歩くほうが趣はあるかもしれないが、大山道は左岸
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1/29 14:38
渋田川右岸を歩くほうが趣はあるかもしれないが、大山道は左岸
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1/29 14:40
十二貫橋
迅速測図でも道は同等に曲がっているが、渋田川も同じ様に曲がり下谷交差点あたりで左に曲がっていて、そこで川を渡っている。
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1/29 15:08
十二貫橋
迅速測図でも道は同等に曲がっているが、渋田川も同じ様に曲がり下谷交差点あたりで左に曲がっていて、そこで川を渡っている。
十二貫橋から渋田川
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1/29 15:08
十二貫橋から渋田川
平塚市にはいる。
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1/29 15:09
平塚市にはいる。
下谷交差点
田村通りとの交点
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1/29 15:10
下谷交差点
田村通りとの交点
西方
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1/29 15:21
西方
道祖神/庚申塔
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1/29 15:26
道祖神/庚申塔
城島農協前交差点。右折。
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1/29 15:31
城島農協前交差点。右折。
道なりに左へ。
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1/29 15:32
道なりに左へ。
三叉路右折
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1/29 15:33
三叉路右折
三叉路左に石造物群
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1/29 15:33
三叉路左に石造物群
左折
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1/29 15:35
左折
城島小グラウンドにぶつかって古道消失。左折して迂回。
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1/29 15:36
城島小グラウンドにぶつかって古道消失。左折して迂回。
右折
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1/29 15:37
右折
左折
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1/29 15:39
左折
島橋
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1/29 15:40
島橋
新川(小鍋島大排水路)
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1/29 15:40
新川(小鍋島大排水路)
小鍋島交差点へ現道は左曲がりで入っているが、迅速測図ではむしろ右曲がり位。
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1/29 15:43
小鍋島交差点へ現道は左曲がりで入っているが、迅速測図ではむしろ右曲がり位。
小鍋島の巡拝塔
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1/29 15:44
小鍋島の巡拝塔
小鍋島の巡拝塔解説板
右側面:「此方 田むら ほしのや」
左側面:「川下 平つか かなひ 川上 大山 いい山」
ほしのや:星谷寺(座間市入谷)
かなひ:金目観音
いい山:厚木市飯山 長谷寺
東に進み、田村通りに合流すれば田村に至る。ほしのやには田村の渡しを渡るか、田村から八王子街道を北上し、戸田の渡しを渡るか。
かなひには豊田本郷あたりまで南下し鈴川を渡って西進か。
いい山には伊勢原まで進んでさらに北進か。
北に進んで大山というのは、中原豊田通りの道を指していない。確かに平塚宿から大山に行くルートとしては、ここから西に進む中原豊田通りは不自然にも思える。
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1/29 15:44
小鍋島の巡拝塔解説板
右側面:「此方 田むら ほしのや」
左側面:「川下 平つか かなひ 川上 大山 いい山」
ほしのや:星谷寺(座間市入谷)
かなひ:金目観音
いい山:厚木市飯山 長谷寺
東に進み、田村通りに合流すれば田村に至る。ほしのやには田村の渡しを渡るか、田村から八王子街道を北上し、戸田の渡しを渡るか。
かなひには豊田本郷あたりまで南下し鈴川を渡って西進か。
いい山には伊勢原まで進んでさらに北進か。
北に進んで大山というのは、中原豊田通りの道を指していない。確かに平塚宿から大山に行くルートとしては、ここから西に進む中原豊田通りは不自然にも思える。
迅速測図上存在する水路が流れていたかの方向(南東方)
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1/29 15:46
迅速測図上存在する水路が流れていたかの方向(南東方)
早川通りがどこを指しているかは不明。
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1/29 15:48
早川通りがどこを指しているかは不明。
城所橋/新川支線(用水路)
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1/29 15:51
城所橋/新川支線(用水路)
水路に沿って右(西)に曲がる。
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1/29 15:53
水路に沿って右(西)に曲がる。
このあたりから南下していた(消失)
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1/29 15:55
このあたりから南下していた(消失)
西沖田交差点。
古道はこの向こうで右折していたが消失している。
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1/29 16:07
西沖田交差点。
古道はこの向こうで右折していたが消失している。
その右折方向を。
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1/29 16:08
その右折方向を。
次の四辻を西に入って古道のあったと思われる位置から北方を。
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1/29 16:11
次の四辻を西に入って古道のあったと思われる位置から北方を。
同位置から南方を。この位置から左に曲がって現道の東海道新幹線との交点に続いていた。
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1/29 16:11
同位置から南方を。この位置から左に曲がって現道の東海道新幹線との交点に続いていた。
東海道新幹線。
道は向こう側からこちらへ曲がってきているが、古道は直進してこちら側へ進んでいた感じ。
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1/29 16:15
東海道新幹線。
道は向こう側からこちらへ曲がってきているが、古道は直進してこちら側へ進んでいた感じ。
左折
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1/29 16:17
左折
慈眼寺
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1/29 16:18
慈眼寺
お茶屋寺由緒
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1/29 16:18
お茶屋寺由緒
右折
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1/29 16:19
右折
矢崎通りとの合流点。右に進むのが矢崎通り。
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1/29 16:22
矢崎通りとの合流点。右に進むのが矢崎通り。
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1/29 16:35
古道は直進。家屋で消失。
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1/29 16:54
古道は直進。家屋で消失。
矢崎通りとの分岐点。左折が矢崎通り。直進。
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矢崎通りとの分岐点。左折が矢崎通り。直進。
左折
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左折
左の旧道へ
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1/29 17:04
左の旧道へ
国道一号にぶつかる。ちょっと迂回。
国道一号の先の道は、迅速測図ではわずかに右カーブ、1960年代の航空写真では左カーブ、今はほぼ直進なので古い道は残っていない。
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1/29 17:09
国道一号にぶつかる。ちょっと迂回。
国道一号の先の道は、迅速測図ではわずかに右カーブ、1960年代の航空写真では左カーブ、今はほぼ直進なので古い道は残っていない。
旧東海道に合流して、中原豊田通リ終了
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1/29 17:15
旧東海道に合流して、中原豊田通リ終了
平塚宿本陣旧跡
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平塚宿本陣旧跡
平塚宿本陣旧跡碑
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1/29 17:16
平塚宿本陣旧跡碑
豊田道バス停
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豊田道バス停
平塚宿高札場の蹟
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平塚宿高札場の蹟
平塚宿高札場の蹟
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平塚宿高札場の蹟
平塚宿の江戸見附
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平塚宿の江戸見附
平塚宿高札場の蹟
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1/29 17:25
平塚宿高札場の蹟
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