記録ID: 105908
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
思い出の山から〜伊吹山・夜間登山
2004年08月15日(日) 〜
2004年08月16日(月)
satobo
その他1人
- GPS
- 14:55
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,182m
- 下り
- 1,182m
コースタイム
【15日】19:05伊吹山登山口…21:00三合目21:15…22:00八合目下22:05…23:15山頂小屋(泊)
【16日】山頂小屋…山頂…山頂小屋(朝食)…三合目(昼食)…登山口
※16日のタイムは残っておらず。
【16日】山頂小屋…山頂…山頂小屋(朝食)…三合目(昼食)…登山口
※16日のタイムは残っておらず。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2004年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
駐車場は伊吹山登山口、伊吹山山頂、伊吹山北尾根入口にあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・山頂小屋 休憩・仮眠・毛布あり。朝7時くらいから軽い食事もできる。 (H.23.4現在) 1500円〜2000円(当時は1500円でした。) ・伊吹山ゴンドラは現在運休中のようです。 |
感想
tuyoponn提案による今回の山行、最初より登りが辛く感じた。トレーニングのやりすぎで膝の調子もひとつであり、脚を踏みしめる力も残っていなかった。チカチカと点滅する登山道につけられたランプ、ヘッドランプ、ペンライトの三つを頼りに休み休み歩を進める。暑くないが、どっとでてくる。三合目で遅い夕食、それからも何度も止まったり歩いたりしながら山頂へ。山頂小屋のあかりが見えてきた時はほっとした。1500円を払って、毛布を頂き広々とした座敷で思いっきりゆっくりできたが、なかなか眠ることができなかった。
翌日は快晴。御来光を見にドライブウェイを使って車で上がってきた人たちで山頂はいっぱい。でも、歩いて登った自分たちとは同じ朝日でも違った意味をもつだろうと自己満足。小屋に戻り、食事の準備ができるというので『山菜そば』を食べた。下山は同じ道を下る。夜とは違いわりとスムーズに降りることができた。
(当時の記録から)
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