世継山の手前にある城山(だと思う)の山腹にKOBEの文字を点灯させるための電飾設備があるが昼間は異様な存在感
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世継山の手前にある城山(だと思う)の山腹にKOBEの文字を点灯させるための電飾設備があるが昼間は異様な存在感
トアロードをNHK神戸局を右手に見ながら北上し、海外移住と文化の交流センターまで行けば、その建物のすぐ西側の道を北へ上がれば登り口へ。この道は確か森林植物園に向かう神戸市バスが走る道
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トアロードをNHK神戸局を右手に見ながら北上し、海外移住と文化の交流センターまで行けば、その建物のすぐ西側の道を北へ上がれば登り口へ。この道は確か森林植物園に向かう神戸市バスが走る道
登り口は山本通りの北にある深道閣トンネルの東横にある階段
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登り口は山本通りの北にある深道閣トンネルの東横にある階段
途中には立札が多いので迷うことはない
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途中には立札が多いので迷うことはない
太子の森の記念碑はここに。途中には休憩ベンチが何か所もあるので山登り準備の再確認もできる
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太子の森の記念碑はここに。途中には休憩ベンチが何か所もあるので山登り準備の再確認もできる
途中の小分岐ではドライブウェイ方面には行かないように注意し、この最大の分岐点でも右の道を登る
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途中の小分岐ではドライブウェイ方面には行かないように注意し、この最大の分岐点でも右の道を登る
急な階段を登りきると有名な錨山に辿り着く
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2/6 8:55
急な階段を登りきると有名な錨山に辿り着く
金網の隙間から錨山の照明設備を至近距離で覗ける。上の方に小さく見えるのが屋根付きの展望台
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金網の隙間から錨山の照明設備を至近距離で覗ける。上の方に小さく見えるのが屋根付きの展望台
錨山の山頂の展望台の屋根は太陽光ソーラーパネルでできている
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錨山の山頂の展望台の屋根は太陽光ソーラーパネルでできている
そのすぐ北には風力発電設備もあり、照明の電力をまかなっている
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そのすぐ北には風力発電設備もあり、照明の電力をまかなっている
北へほんの少しで市章山があり、階段を上った山頂の展望台からはハーバーランド方向に神戸のシンボルタワーが見える
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北へほんの少しで市章山があり、階段を上った山頂の展望台からはハーバーランド方向に神戸のシンボルタワーが見える
市章山の展望台の木にはプレートがかけられている
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市章山の展望台の木にはプレートがかけられている
次の堂徳山に向かう山道の入口は車道の向かい側に標識があるので見落とさないように
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次の堂徳山に向かう山道の入口は車道の向かい側に標識があるので見落とさないように
山道からは西に菊水山山頂の電波塔がくっきり見える
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2/6 9:19
山道からは西に菊水山山頂の電波塔がくっきり見える
山道の出口に石碑と標識があり、この先は車道を挟んで斜め前方に続きの山道の入口と丸太標識がありその坂を上がっていくが、まさにそこが堂徳山
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2/6 9:28
山道の出口に石碑と標識があり、この先は車道を挟んで斜め前方に続きの山道の入口と丸太標識がありその坂を上がっていくが、まさにそこが堂徳山
堂徳山には三等三角点があるが、分かりづらいのでこれに気づかずに先へ進んでしまう人も多いかも
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2/6 9:33
堂徳山には三等三角点があるが、分かりづらいのでこれに気づかずに先へ進んでしまう人も多いかも
山道からは東に摩耶山山頂の電波塔がくっきり見える
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山道からは東に摩耶山山頂の電波塔がくっきり見える
山道は二本松方面(左)と城山・布引方面(右)に続く道に合流するが、ここは左の二本松方向へ向かう
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2/6 9:40
山道は二本松方面(左)と城山・布引方面(右)に続く道に合流するが、ここは左の二本松方向へ向かう
山道はいったん車道に出るが少し歩くと二本松バス停がありそこが二本松新道の登山道の入口
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2/6 9:45
山道はいったん車道に出るが少し歩くと二本松バス停がありそこが二本松新道の登山道の入口
柵のあるゆるやかな坂道を歩いていくと滑りやすく足掛かりのない急な坂があって頑張って登る
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2/6 9:48
柵のあるゆるやかな坂道を歩いていくと滑りやすく足掛かりのない急な坂があって頑張って登る
平行道を歩くと分岐があり左手前に折り返すような形で少し登る。直進は道が崩れているようで枯れ木で塞がれ通行止めに
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2/6 9:54
平行道を歩くと分岐があり左手前に折り返すような形で少し登る。直進は道が崩れているようで枯れ木で塞がれ通行止めに
迂回路上には広範囲に木の根がめぐっていて、まるで芸術作品のような造形でちょっと感心してしまう
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2/6 9:55
迂回路上には広範囲に木の根がめぐっていて、まるで芸術作品のような造形でちょっと感心してしまう
さらに平行道を歩き続けるとほどなく善助茶屋跡に到着、毎日登山発祥の地の石碑と東屋がある広場に出る
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2/6 10:05
さらに平行道を歩き続けるとほどなく善助茶屋跡に到着、毎日登山発祥の地の石碑と東屋がある広場に出る
善助茶屋跡から少し歩いて左に折れると広場の先に大竜寺があるが、今回は右に折れて階段を下って山門に向かう(右上から歩いてきて反転するように左の道を下っていく)
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2/6 10:09
善助茶屋跡から少し歩いて左に折れると広場の先に大竜寺があるが、今回は右に折れて階段を下って山門に向かう(右上から歩いてきて反転するように左の道を下っていく)
大竜(龍)寺の山門をくぐって車道を渡りその向こう側が六甲全山縦走路でそこに入って高雄山を目指す
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2/6 10:11
大竜(龍)寺の山門をくぐって車道を渡りその向こう側が六甲全山縦走路でそこに入って高雄山を目指す
舗装道を歩き蛇ヶ谷への分岐をやり過ごしてさらに歩くと左手に高雄山への登山口があるのでそこを登る
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2/6 10:20
舗装道を歩き蛇ヶ谷への分岐をやり過ごしてさらに歩くと左手に高雄山への登山口があるのでそこを登る
高雄山への道の最初にはこんな雰囲気の良い道がある
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2/6 10:23
高雄山への道の最初にはこんな雰囲気の良い道がある
九十九折の道を登り続けると途中の左手には再度山が見える
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2/6 10:33
九十九折の道を登り続けると途中の左手には再度山が見える
東側から登ってくる道と合流する地点には大きな岩があるがここは左へ
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2/6 10:36
東側から登ってくる道と合流する地点には大きな岩があるがここは左へ
少し行くと平行道との分岐があるがここからが高雄山の山頂への登りとなるので迷わず右の道へ
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2/6 10:37
少し行くと平行道との分岐があるがここからが高雄山の山頂への登りとなるので迷わず右の道へ
山頂への道はかなりの急登で大変滑りやすいので慎重な上にも慎重に歩む、石もあるし滑落すると大怪我しそう
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2/6 10:39
山頂への道はかなりの急登で大変滑りやすいので慎重な上にも慎重に歩む、石もあるし滑落すると大怪我しそう
かなりの急登を頑張って登りきると平行道になってひと安心、そこからは西に鍋蓋山が望める。鍋蓋山のすぐ左手前には再度山も垣間見える
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2/6 10:44
かなりの急登を頑張って登りきると平行道になってひと安心、そこからは西に鍋蓋山が望める。鍋蓋山のすぐ左手前には再度山も垣間見える
ほどなく高雄山の山頂476.5m、ここからの眺望はないがなぜか達成感はあるのは不思議。(この頂上の北側には下り道があるように思えるが実際には途中からけっこう荒れていて道がなくなるので行かないように。実際に行ってみて危険と判断して戻ってきた)
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2/6 10:46
ほどなく高雄山の山頂476.5m、ここからの眺望はないがなぜか達成感はあるのは不思議。(この頂上の北側には下り道があるように思えるが実際には途中からけっこう荒れていて道がなくなるので行かないように。実際に行ってみて危険と判断して戻ってきた)
高雄山には四等三角点がある。
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2/6 10:47
高雄山には四等三角点がある。
ということでここからは分水嶺に向かって北西方向に下山をはじめるが大変歩きやすい良い道が続く
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2/6 11:17
ということでここからは分水嶺に向かって北西方向に下山をはじめるが大変歩きやすい良い道が続く
途中で右手に摩耶山山頂が望める。
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2/6 11:18
途中で右手に摩耶山山頂が望める。
最初の分岐では右へ分水嶺越林道方面に向かう
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2/6 11:19
最初の分岐では右へ分水嶺越林道方面に向かう
このルートの最重要ポイントである四分岐に到着
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2/6 11:24
このルートの最重要ポイントである四分岐に到着
今日は「森林管理歩道を経て分水嶺越林道」の方向へ下る。四分岐の案内標識のすぐ右側がそう。(そのまま「分水嶺越林道」へ直進すると南ドントリッジの登り下りを経てかなり西側へ出ることになる)
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2/6 11:26
今日は「森林管理歩道を経て分水嶺越林道」の方向へ下る。四分岐の案内標識のすぐ右側がそう。(そのまま「分水嶺越林道」へ直進すると南ドントリッジの登り下りを経てかなり西側へ出ることになる)
変わった形状のイヌツゲの木は必見
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2/6 11:28
変わった形状のイヌツゲの木は必見
歩きやすいなだらかな山道を下ってくると高雄山管理道の出口、分水嶺越林道に至る
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2/6 11:39
歩きやすいなだらかな山道を下ってくると高雄山管理道の出口、分水嶺越林道に至る
林道を右へ下っていくとトゥエンティクロスへ通じる道で、ここの左側から下ってみる(森林植物園・徳川道・シェール道方面)
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2/6 11:42
林道を右へ下っていくとトゥエンティクロスへ通じる道で、ここの左側から下ってみる(森林植物園・徳川道・シェール道方面)
すぐにトゥエンティクロスに合流した。それを確認したらそのまますぐにUターンして元の分水嶺越地点に戻る
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2/6 11:49
すぐにトゥエンティクロスに合流した。それを確認したらそのまますぐにUターンして元の分水嶺越地点に戻る
分水嶺越林道に戻って西へ進むと北ドントリンッジに並行する高雄山管理道の北側ルートへの入口に到着
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2/6 12:03
分水嶺越林道に戻って西へ進むと北ドントリンッジに並行する高雄山管理道の北側ルートへの入口に到着
高雄山管理道(北)の道は緩やかな上り下りを繰り返しながら次第に高度を下げていく
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2/6 12:15
高雄山管理道(北)の道は緩やかな上り下りを繰り返しながら次第に高度を下げていく
途中には笹の箇所もあり道標が立っている
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2/6 12:34
途中には笹の箇所もあり道標が立っている
こういう静かで雰囲気の良い空間もあるので楽しい
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2/6 12:36
こういう静かで雰囲気の良い空間もあるので楽しい
なかなか良い感じの道で若木の植林もところどころでされている
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2/6 12:43
なかなか良い感じの道で若木の植林もところどころでされている
けっこう長い管理道を歩き終わるとトゥエンティクロスの川に合流、奥に見えるのは森林植物園の東門の案内看板
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2/6 12:48
けっこう長い管理道を歩き終わるとトゥエンティクロスの川に合流、奥に見えるのは森林植物園の東門の案内看板
対岸に見えるのがトゥエンティクロス道、左が摩耶山方面、右が布引方面
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2/6 12:50
対岸に見えるのがトゥエンティクロス道、左が摩耶山方面、右が布引方面
この場所には最近新しく広めの休憩場所が設けられたので多人数の団体さんも他の登山者の邪魔にならずに休息がとれる
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2/6 12:51
この場所には最近新しく広めの休憩場所が設けられたので多人数の団体さんも他の登山者の邪魔にならずに休息がとれる
トゥエンティクロスは整備事業で木々がたくさん伐採され、かなり見通しが良くなっていた
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2/6 13:01
トゥエンティクロスは整備事業で木々がたくさん伐採され、かなり見通しが良くなっていた
ダム湖も以前より良く見える
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2/6 13:08
ダム湖も以前より良く見える
摩耶山域随一の巨大な二十渉堰堤の横を巻く
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2/6 13:09
摩耶山域随一の巨大な二十渉堰堤の横を巻く
二十渉堰堤を下って振り返るとやっぱりここの二重堰堤はデカい
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2/6 13:13
二十渉堰堤を下って振り返るとやっぱりここの二重堰堤はデカい
分水嶺越林道から下ってきた合流地点にはるばる戻ってきた(渡渉してから振り返って撮影)
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2/6 13:19
分水嶺越林道から下ってきた合流地点にはるばる戻ってきた(渡渉してから振り返って撮影)
ちょっと揺れる河童橋(いつからそういう名?)を渡るがここはこの橋がないとさすがに濡れずには渡れない
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2/6 13:21
ちょっと揺れる河童橋(いつからそういう名?)を渡るがここはこの橋がないとさすがに濡れずには渡れない
分水嶺越林道への分岐(鉄パイプ階段)とその隣の広場を抜けて急な階段を下る途中から堰堤が良く見えるが、以前は木々が邪魔でちらっとしか見えなかった
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2/6 13:27
分水嶺越林道への分岐(鉄パイプ階段)とその隣の広場を抜けて急な階段を下る途中から堰堤が良く見えるが、以前は木々が邪魔でちらっとしか見えなかった
次の渡渉地点の右手にある巨大岩は存在感が抜群
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2/6 13:29
次の渡渉地点の右手にある巨大岩は存在感が抜群
黒岩尾根への分岐、すぐ先にもう一か所ある
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2/6 13:34
黒岩尾根への分岐、すぐ先にもう一か所ある
小橋の奥に見えるのが地蔵谷への分岐
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2/6 13:36
小橋の奥に見えるのが地蔵谷への分岐
稲妻坂から天狗道へと続く六甲縦走路への分岐
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2/6 13:40
稲妻坂から天狗道へと続く六甲縦走路への分岐
世継山と布引ハーブ園の施設が上方に望める
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2/6 13:42
世継山と布引ハーブ園の施設が上方に望める
世継山への分岐
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2/6 13:47
世継山への分岐
国指定重要文化財である分水堰堤とその附属橋そして分水隧道(明治40年)
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2/6 13:58
国指定重要文化財である分水堰堤とその附属橋そして分水隧道(明治40年)
別角度からはアーチ状の橋の様子がよくわかる
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2/6 13:58
別角度からはアーチ状の橋の様子がよくわかる
ここから上の堰堤で制御された水が出てくるようだ
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2/6 14:01
ここから上の堰堤で制御された水が出てくるようだ
布引貯水池は水がかなり少なくなっていた
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2/6 14:08
布引貯水池は水がかなり少なくなっていた
歴史の重みも感じる五助堰堤は威風堂々
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2/6 14:10
歴史の重みも感じる五助堰堤は威風堂々
川沿いに下り、かずら橋の横を通って見晴らし台の近くにまで来ると右手にハーバーランド近辺が見える
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2/6 14:21
川沿いに下り、かずら橋の横を通って見晴らし台の近くにまで来ると右手にハーバーランド近辺が見える
新神戸駅に到着、結局17.5kmぐらい歩いたもよう
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2/6 14:35
新神戸駅に到着、結局17.5kmぐらい歩いたもよう
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