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Yamareco

記録ID: 1068175
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ハイキング
四国

(香川)好展望!こんぴらさんから大麻山(2017)

2017年02月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.2km
登り
577m
下り
577m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:00
合計
4:50
9:50
30
スタート地点
10:20
10:30
30
12:00
12:50
30
13:20
13:20
60
14:20
14:20
20
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
こんぴらさんの門前町の駐車場は、どこも1日 500円。
コース状況/
危険箇所等
1)奥宮から大麻山への登山道はよく整備されており、危険なし。
2)(地図上の)金毘羅山付近からの下山した道は、地理院地図にも記載なく、踏みあとは薄い。上半分は赤テープがあったが、下半分は赤テープもなかった。古くからの道のようだが、使用する人は少ないもようで荒れ気味。GPS機器があると便利。
その他周辺情報 こんぴら宮の奥宮(標高420m)までなら、参道が整備されているので、普段着で、スニーカ程度で十分。観光客も多い。
こんぴらさんの参道の門前町。先日放送された「ブラタモリ」の影響か?2月にしては結構、人が多かった。
2017年02月19日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:09
こんぴらさんの参道の門前町。先日放送された「ブラタモリ」の影響か?2月にしては結構、人が多かった。
下から約30分で、本殿に到着
2017年02月19日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:24
下から約30分で、本殿に到着
こんぴら宮本殿。100円で、たくさんお願いしてきた。
2017年02月19日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:28
こんぴら宮本殿。100円で、たくさんお願いしてきた。
本宮の展望台より、讃岐富士(飯野山)などを眺める。今日は雲が多めながら、展望は良好。
2017年02月19日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:27
本宮の展望台より、讃岐富士(飯野山)などを眺める。今日は雲が多めながら、展望は良好。
これも、本宮の展望台から見た、さぬき平野の風景
2017年02月19日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:28
これも、本宮の展望台から見た、さぬき平野の風景
参道わきには、鳥が結構いた。ルリビタキ、コゲラ、シロハラ、ヤマガラなど。この写真は手振れがひどいが、中央の少し黄色いものが、たぶんルリビタキ
2017年02月19日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:40
参道わきには、鳥が結構いた。ルリビタキ、コゲラ、シロハラ、ヤマガラなど。この写真は手振れがひどいが、中央の少し黄色いものが、たぶんルリビタキ
この写真も、中央にごくちいさく鳥が写っている。ルリビタキかな?今日は双眼鏡は持ってきてなかったのが残念。同定できず。
2017年02月19日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:42
この写真も、中央にごくちいさく鳥が写っている。ルリビタキかな?今日は双眼鏡は持ってきてなかったのが残念。同定できず。
つばきがそろそろ咲き始めていた。
2017年02月19日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:43
つばきがそろそろ咲き始めていた。
「ブラタモリ」でも解説していたが、この山の下半分は「砂岩」でできている。
2017年02月19日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:45
「ブラタモリ」でも解説していたが、この山の下半分は「砂岩」でできている。
「菅原神社」。菅原道真にちなんで、紅白の梅が咲いていた。
2017年02月19日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:52
「菅原神社」。菅原道真にちなんで、紅白の梅が咲いていた。
奥宮まであと少し。階段はながながと続く。
2017年02月19日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 10:58
奥宮まであと少し。階段はながながと続く。
奥宮に到着。「ブラタモリ」でも解説していた通り、この象頭山の上半分は、安山岩でできており、奥宮付近では柱状節理になっている。
2017年02月19日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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奥宮に到着。「ブラタモリ」でも解説していた通り、この象頭山の上半分は、安山岩でできており、奥宮付近では柱状節理になっている。
奥宮にある、大麻山(山頂部)への登山道分岐の標識。今日は時間もあるので、山頂まで行ってみることにした。
2017年02月19日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 11:03
奥宮にある、大麻山(山頂部)への登山道分岐の標識。今日は時間もあるので、山頂まで行ってみることにした。
頂上へ向かう道。自然林の中の気持ちの良い道。よく整備されている。
2017年02月19日 11:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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頂上へ向かう道。自然林の中の気持ちの良い道。よく整備されている。
水平道(工兵道)と、頂上へ向かう道の分岐。標識あり。
2017年02月19日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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水平道(工兵道)と、頂上へ向かう道の分岐。標識あり。
登山道の途中からも、讃岐富士あたりのきれいな景色が望めた。
2017年02月19日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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登山道の途中からも、讃岐富士あたりのきれいな景色が望めた。
落ち葉の多い、冬の登山道
2017年02月19日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 11:30
落ち葉の多い、冬の登山道
頂上への登山道。割となだらかで、散歩気分で歩ける。
2017年02月19日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 11:40
頂上への登山道。割となだらかで、散歩気分で歩ける。
竜王池(竜王社)に到着。池といっても、冬場は水はほとんど無い。
2017年02月19日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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竜王池(竜王社)に到着。池といっても、冬場は水はほとんど無い。
竜王社
2017年02月19日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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竜王社
頂上稜線の道に合流。
2017年02月19日 11:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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頂上稜線の道に合流。
頂上稜線は、かなりの部分が舗装されていて、人工的なので、感じはパッとしない。しかも大麻山の頂上部は写真のように、電波塔が5〜6本、乱立している。
2017年02月19日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 11:55
頂上稜線は、かなりの部分が舗装されていて、人工的なので、感じはパッとしない。しかも大麻山の頂上部は写真のように、電波塔が5〜6本、乱立している。
なんの実かな?南天か?センリョウ、マンリョウか?
2017年02月19日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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なんの実かな?南天か?センリョウ、マンリョウか?
大麻山の最高点。三角点と標識はあるが、展望はないので、通り過ぎる。
2017年02月19日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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大麻山の最高点。三角点と標識はあるが、展望はないので、通り過ぎる。
大麻山北端の、展望台広場に到着。ここで昼食休憩とする。展望は素晴らしい(以下の写真をご覧ください)
2017年02月19日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:20
大麻山北端の、展望台広場に到着。ここで昼食休憩とする。展望は素晴らしい(以下の写真をご覧ください)
まず東方の眺め。讃岐平野が広がり、その奥は屋島。
2017年02月19日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:05
まず東方の眺め。讃岐平野が広がり、その奥は屋島。
瀬戸内海を望む。瀬戸大橋がはっきり見える上に、対岸の倉敷市(水島コンビナート群)までよく見えた。
2017年02月19日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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瀬戸内海を望む。瀬戸大橋がはっきり見える上に、対岸の倉敷市(水島コンビナート群)までよく見えた。
瀬戸大橋をズームで写す。目視のほうがよりはっきりと見えた。
2017年02月19日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:06
瀬戸大橋をズームで写す。目視のほうがよりはっきりと見えた。
倉敷市の水島コンビナート(工場群)をズームで移す。古いデジカメなので、くっきりしてないのが残念だが、目視でははっきり見えた。
2017年02月19日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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倉敷市の水島コンビナート(工場群)をズームで移す。古いデジカメなので、くっきりしてないのが残念だが、目視でははっきり見えた。
西のほうの展望。ひうち灘を中景に、その奥には、二つ岳山系、赤石山系あたりがくっきりと見えた。
2017年02月19日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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西のほうの展望。ひうち灘を中景に、その奥には、二つ岳山系、赤石山系あたりがくっきりと見えた。
二つ岳山系、赤石山系をズームで。手前の煙突群は、四国中央市の製紙工場の煙突。
2017年02月19日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:07
二つ岳山系、赤石山系をズームで。手前の煙突群は、四国中央市の製紙工場の煙突。
カメラでのズームではぼんやりとしか見えないが、赤石山系のさらに奥には、先日登った石鎚山の白い姿も見えた。距離にして90kmはある。
2017年02月19日 12:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:07
カメラでのズームではぼんやりとしか見えないが、赤石山系のさらに奥には、先日登った石鎚山の白い姿も見えた。距離にして90kmはある。
北西方向の眺め。中景が観音寺市の北にある低い山塊、その奥にうっすら見えているのが、愛媛県の高縄山地。
2017年02月19日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:06
北西方向の眺め。中景が観音寺市の北にある低い山塊、その奥にうっすら見えているのが、愛媛県の高縄山地。
頂上部は、このように「安山岩」が露出している。
2017年02月19日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:46
頂上部は、このように「安山岩」が露出している。
大麻山頂上より少し南に行くと、讃岐山地(中景)の向こうに、剣山系も見えた。雪で、少し白くなっている。
2017年02月19日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 12:59
大麻山頂上より少し南に行くと、讃岐山地(中景)の向こうに、剣山系も見えた。雪で、少し白くなっている。
南西方向の眺め。右端の三角形の山は、おそらく高越山。左側は矢筈山系か?
2017年02月19日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 13:00
南西方向の眺め。右端の三角形の山は、おそらく高越山。左側は矢筈山系か?
大麻山(象頭山)の頂上部は、この写真のように、平坦で広い道が続いている。
2017年02月19日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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大麻山(象頭山)の頂上部は、この写真のように、平坦で広い道が続いている。
地図上の「琴平山」あたりに、こんぴら宮方面へ降りると思われる道と、赤テープあり。この道を下ってみることにした。
2017年02月19日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 13:17
地図上の「琴平山」あたりに、こんぴら宮方面へ降りると思われる道と、赤テープあり。この道を下ってみることにした。
下山ルート(仮称;白峰道)は、ところどころにある赤テープを頼りに進む。道は整備されてなく、ルートファインディングが難しい。
2017年02月19日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 13:23
下山ルート(仮称;白峰道)は、ところどころにある赤テープを頼りに進む。道は整備されてなく、ルートファインディングが難しい。
標高370m付近で、赤テープが消え、道がわからなくなった。写真のように落ち葉におおわれた斜面で、道形がわからず、そのままずんずんと下ってみる。GPS(地図ロイド)で現在位置は確認できるので安心。
2017年02月19日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 13:48
標高370m付近で、赤テープが消え、道がわからなくなった。写真のように落ち葉におおわれた斜面で、道形がわからず、そのままずんずんと下ってみる。GPS(地図ロイド)で現在位置は確認できるので安心。
道なき道を10分ほど下ると、ひょいと白峰神社わきの参道に出た。
2017年02月19日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 13:57
道なき道を10分ほど下ると、ひょいと白峰神社わきの参道に出た。
白峰神社にあった案内図には、さきほど下った道がはっきりと書いてある。昔は使われた道なのだろうが、今はほとんど使われてないもよう。
2017年02月19日 13:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 13:57
白峰神社にあった案内図には、さきほど下った道がはっきりと書いてある。昔は使われた道なのだろうが、今はほとんど使われてないもよう。
白峰神社より少し登ると、参道から西側へ向かう道があったので、これが先ほどの道の終点なのだろう。ただし標識も赤テープもない。
2017年02月19日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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2/19 14:04
白峰神社より少し登ると、参道から西側へ向かう道があったので、これが先ほどの道の終点なのだろう。ただし標識も赤テープもない。
撮影機器:

感想

【山行No 600】

* 今日は、天気予報が外れ、朝から天気が良い。雪山にも行きたいところだが、先日の石鎚登山で足が結構疲れているのと、明日が「人間ドック」の日なので、軽登山にしようと思い、ひさびさに香川の金毘羅さんに行くことにした。

* 金毘羅さんは、2月の寒い時期にもかかわらず、参拝客、観光客が多かった。先日、NHKでほうそうされた「ブラタモリ」の影響もあるかもしれない。奥宮まで軽く、約1時間で到着した。

*さて、もともとは奥宮までにしとこうか、と思っていたが、あまりに軽かったので、山頂である大麻山を目指すことにした。大麻山への登りは登山道もよく整備されていて、気持ちの良いハイキング気分。

*大麻山の山頂広場で昼食休憩。もう春が始まりつつあるわりに、今日はやけに空気が澄んでいて、ここからの展望は最高だった。写真のとおり、北は瀬戸大橋や、倉敷市(水島)の工業地帯、西は、石鎚山がはるか遠くに見え、そのほか、二つ岳山系、赤石山系の山々が高くそびえているのが見えた。昼食にカップ麺を食べた後は、草の上にごろりとなり、のんびりした。今日は風も弱くて日差しもあり、まだ2月、とは思えないほどポカポカした山頂だった。山頂は人も少なく、計3名。

*下りは、同じ道を下るのも面白くないと思い、頂上稜線を南に進み、地理院地図の「琴平山」あたりまで来た。その付近で、東へ下る道(赤テープあり)を見つけ、そこを下ることにした。

*下りの道は、前半、赤テープが結構あり、テープを頼りに下る。道自体はほとんど人通りがない模様で、倒木もあり、落ち葉も積もり、わかりにくい。さらに途中から赤テープがなくなり、ルートロスト。ここで地図ロイドが活躍。現在地を確認すると、奥宮と本宮の中間あたりの、参道の少し上まで降りてきていることが分かった。そこで、道なき森の中を、ずんずんと下ってゆくと、モノレール(物資輸送用)にであい、それ沿いに下ると、ようやく、白峰神社付近の参道に出た。
 ちょっとした冒険気分の下りだったが、里山なので、心配はなかった。それにしても、やはりGPS装置はこういう時に役立つな。

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