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Yamareco

記録ID: 1071212
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

PremiumFriday後の武奈ヶ岳 蛇谷ヶ峰へ縦走

2017年02月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:53
距離
19.8km
登り
1,756m
下り
1,681m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:01
休憩
0:52
合計
13:53
距離 19.8km 登り 1,756m 下り 1,683m
1:33
36
2:09
2:11
5
2:16
2:17
51
3:08
3:09
49
3:58
4:02
60
5:02
5:03
4
5:07
5:09
24
5:56
5:58
46
6:44
6:52
3
7:00
7:01
12
7:13
7:19
21
7:40
31
8:11
8:12
30
8:42
8:43
47
9:30
4
9:34
9:36
25
10:01
10:04
31
10:35
10:36
15
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10:52
67
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12:08
6
12:14
192
15:26
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
湖西線最終電車
コース状況/
危険箇所等
ヨキトウゲ谷入口の分岐
↓かんじき
堰堤小橋(蛇谷、南谷口谷の合流点)
行ってきます。私のところではプレミアムフライデーの話は一切なしでした。写真多数ですがご容赦を。
2017年02月25日 01:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 1:42
行ってきます。私のところではプレミアムフライデーの話は一切なしでした。写真多数ですがご容赦を。
大山口の積雪量は多い割に新雪はわずかです。
2017年02月25日 03:17撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 3:17
大山口の積雪量は多い割に新雪はわずかです。
金糞峠西側下の分岐の奥の橋。金糞峠より先行者は動物だけのノートレースです。
2017年02月25日 05:20撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 5:20
金糞峠西側下の分岐の奥の橋。金糞峠より先行者は動物だけのノートレースです。
ついにプラかんじきから本物のかんじきに進化。ラッセル撤退してすぐ購入したのですがやっと出番が回ってきました。
2017年02月25日 05:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 5:48
ついにプラかんじきから本物のかんじきに進化。ラッセル撤退してすぐ購入したのですがやっと出番が回ってきました。
コヤマノクラウンは毎回横風のガス。ここもラッセルするほどではなく踏み抜き防止のかんじきです。
2017年02月25日 06:44撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 6:44
コヤマノクラウンは毎回横風のガス。ここもラッセルするほどではなく踏み抜き防止のかんじきです。
武奈ヶ岳に到着。山頂気温はマイナス3℃で風はやや穏やか。山頂でガスバーナーが使えそうです。
2017年02月25日 07:23撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 7:23
武奈ヶ岳に到着。山頂気温はマイナス3℃で風はやや穏やか。山頂でガスバーナーが使えそうです。
裏に気温計が設置されてあったのですね。左の持参気温計で毎回計測してます。
2017年02月25日 07:27撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 7:27
裏に気温計が設置されてあったのですね。左の持参気温計で毎回計測してます。
北陵を進みます。1000mより高いところはガスってます。
2017年02月25日 07:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 7:42
北陵を進みます。1000mより高いところはガスってます。
太陽さんウエルカーム。写真では見辛いですが表面キラキラです。
2017年02月25日 07:49撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 7:49
太陽さんウエルカーム。写真では見辛いですが表面キラキラです。
動物のトレースは雪庇の先端。攻めのライン取りです。
2017年02月25日 07:51撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 7:51
動物のトレースは雪庇の先端。攻めのライン取りです。
前方に釣瓶岳を目視。急に頭上のガスが消えました。
2017年02月25日 07:50撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 7:50
前方に釣瓶岳を目視。急に頭上のガスが消えました。
ちょっと待ったあああ、興奮を隠せないほどの快晴になってきました。
2017年02月25日 07:57撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 7:57
ちょっと待ったあああ、興奮を隠せないほどの快晴になってきました。
白山の弥陀ヶ原かと錯覚してしまう驚きの白さ。物が写らないと遠近感がなくなります。
2017年02月25日 07:58撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 7:58
白山の弥陀ヶ原かと錯覚してしまう驚きの白さ。物が写らないと遠近感がなくなります。
ビューポイント(1040m)に到着。30分前までガッスガスだったとは信じられません。
2017年02月25日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 7:58
ビューポイント(1040m)に到着。30分前までガッスガスだったとは信じられません。
ここから見るコヤマノ岳と武奈ヶ岳ペアは、お互い特徴が出て良いです。
2017年02月25日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 7:55
ここから見るコヤマノ岳と武奈ヶ岳ペアは、お互い特徴が出て良いです。
お気に入りは「龍の背」です。ズームカメラ買ってからずっと撮りたかった雪庇の芸術作品です。
2017年02月25日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 7:53
お気に入りは「龍の背」です。ズームカメラ買ってからずっと撮りたかった雪庇の芸術作品です。
今山頂いたら嬉しくて呼吸困難になるかも。4枚連続の武奈ヶ岳でした。
2017年02月25日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 7:54
今山頂いたら嬉しくて呼吸困難になるかも。4枚連続の武奈ヶ岳でした。
コヤマノ岳におられる方も樹氷天国間違いなし。ただいま満開です。
2017年02月25日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 7:56
コヤマノ岳におられる方も樹氷天国間違いなし。ただいま満開です。
峰床山(左端)、鎌倉山(左)、白倉南岳(右)。
2017年02月25日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
2/25 7:52
峰床山(左端)、鎌倉山(左)、白倉南岳(右)。
釣瓶岳。
2017年02月25日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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釣瓶岳。
ナガオ尾根。
2017年02月25日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
2/25 7:57
ナガオ尾根。
こんな景色があれば坂なんていくらでも登ります。撮影タイムでまったく進みません。
2017年02月25日 08:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 8:18
こんな景色があれば坂なんていくらでも登ります。撮影タイムでまったく進みません。
この樹氷トンネルを潜れば釣瓶岳はすぐそこです。
2017年02月25日 08:21撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 8:21
この樹氷トンネルを潜れば釣瓶岳はすぐそこです。
いつも青空ではないからこその感動。今シーズンの苦労がすべて報われます。
2017年02月25日 08:23撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 8:23
いつも青空ではないからこその感動。今シーズンの苦労がすべて報われます。
釣瓶岳で早朝ハイカーさんとご挨拶。
2017年02月25日 08:25撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 8:25
釣瓶岳で早朝ハイカーさんとご挨拶。
ここから蛇谷ヶ峰までが本番です。
2017年02月25日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 8:18
ここから蛇谷ヶ峰までが本番です。
縦走路(主稜線)は反時計回り。反射板ルートは時計回り。予定は山頂から伸びる中央の尾根を直登します。
2017年02月25日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
2/25 8:18
縦走路(主稜線)は反時計回り。反射板ルートは時計回り。予定は山頂から伸びる中央の尾根を直登します。
距離は近くても新雪ラッセル縦走は大変困難と思われます。今日の締まった雪であれば全てノートレースも楽勝でしょう。
2017年02月25日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 8:19
距離は近くても新雪ラッセル縦走は大変困難と思われます。今日の締まった雪であれば全てノートレースも楽勝でしょう。
最終目的地の富坂口バス停も見えてます。
2017年02月25日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
2/25 8:20
最終目的地の富坂口バス停も見えてます。
ここからトレースと共に雪庇上を降りていきます。
2017年02月25日 08:25撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 8:25
ここからトレースと共に雪庇上を降りていきます。
中腹に黄色のテントが見えます。
2017年02月25日 08:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 8:42
中腹に黄色のテントが見えます。
トレースの主はこちらのテント泊のお方だったのですね。ここから窪み程度のノートレースになります。
2017年02月25日 08:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 8:48
トレースの主はこちらのテント泊のお方だったのですね。ここから窪み程度のノートレースになります。
左を向けば遠くに百里ヶ岳(左から1/3)、武奈ヶ嶽865(右端)。
2017年02月25日 08:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 8:42
左を向けば遠くに百里ヶ岳(左から1/3)、武奈ヶ嶽865(右端)。
右側を向けばカラ岳の電波塔が見えます。釈迦岳より東(左半分)はいまだ歩いたことがありません。
2017年02月25日 08:53撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 8:53
右側を向けばカラ岳の電波塔が見えます。釈迦岳より東(左半分)はいまだ歩いたことがありません。
イクワタ峠。陽が昇って雪質がシャリシャリしてきました。
2017年02月25日 08:53撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 8:53
イクワタ峠。陽が昇って雪質がシャリシャリしてきました。
ササ峠。
2017年02月25日 09:16撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:16
ササ峠。
このテープ(白と緑)の配色は雪と植林のスズランテープに同化してます。
2017年02月25日 09:37撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:37
このテープ(白と緑)の配色は雪と植林のスズランテープに同化してます。
地蔵山。
2017年02月25日 09:41撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:41
地蔵山。
秋に縦走した時は雪がなかったので今は棚田が真っ白です。同じところを歩いていても景色が全然違います。
2017年02月25日 09:42撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:42
秋に縦走した時は雪がなかったので今は棚田が真っ白です。同じところを歩いていても景色が全然違います。
地蔵峠。お地蔵さんの祠も見えてます。
2017年02月25日 09:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:45
地蔵峠。お地蔵さんの祠も見えてます。
地蔵峠を登ってトラロープの曲がり角に新しい看板が増えてます。
2017年02月25日 09:46撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:46
地蔵峠を登ってトラロープの曲がり角に新しい看板が増えてます。
ここにも新しい看板があります。
2017年02月25日 09:52撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 9:52
ここにも新しい看板があります。
ヨコタニ峠。気温も上がりかんじきが雪団子になります。
2017年02月25日 10:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 10:09
ヨコタニ峠。気温も上がりかんじきが雪団子になります。
しかし青空には感謝しなくてはなりません。
2017年02月25日 10:12撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 10:12
しかし青空には感謝しなくてはなりません。
荒谷峠。木漏れ日が春通り越して夏っぽいです。
2017年02月25日 10:34撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 10:34
荒谷峠。木漏れ日が春通り越して夏っぽいです。
ボボフダ峠。
2017年02月25日 10:46撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 10:46
ボボフダ峠。
滝谷ノ頭。縦走路は右端ですが、左端の細い尾根を下ってみます。
2017年02月25日 10:59撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 10:59
滝谷ノ頭。縦走路は右端ですが、左端の細い尾根を下ってみます。
目安は杉と天然林の間くらいです。
2017年02月25日 11:04撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:04
目安は杉と天然林の間くらいです。
短い下りなのですぐ谷底が見えます。二ノ谷、三ノ谷の出会です。
2017年02月25日 11:06撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:06
短い下りなのですぐ谷底が見えます。二ノ谷、三ノ谷の出会です。
正面がニノ谷の上流。スノーブリッジで渡渉し左の二ノ谷西尾根を登ります。
2017年02月25日 11:10撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:10
正面がニノ谷の上流。スノーブリッジで渡渉し左の二ノ谷西尾根を登ります。
あとは直登です。
2017年02月25日 11:11撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:11
あとは直登です。
800mを過ぎると植林の手入れがされておらず枝が横に伸びてます。
2017年02月25日 11:45撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:45
800mを過ぎると植林の手入れがされておらず枝が横に伸びてます。
植林帯を抜け天然林に変わります。
2017年02月25日 11:55撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:55
植林帯を抜け天然林に変わります。
釣瓶岳から良く見えていた雪原の部分に出ます。
2017年02月25日 11:58撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:58
釣瓶岳から良く見えていた雪原の部分に出ます。
ここから後ろを振り向けば武奈ヶ岳への白い縦走路ですが琵琶湖からガスが押し寄せてきており見えません。
2017年02月25日 11:58撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 11:58
ここから後ろを振り向けば武奈ヶ岳への白い縦走路ですが琵琶湖からガスが押し寄せてきており見えません。
蛇谷ヶ峰に到着。山頂気温は+7℃ほど風も穏やか。ここまで楽々(雪団子?)のノートレースでした。
2017年02月25日 12:05撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 12:05
蛇谷ヶ峰に到着。山頂気温は+7℃ほど風も穏やか。ここまで楽々(雪団子?)のノートレースでした。
少し粘りますがまたガスが濃くなるばかりです。
2017年02月25日 12:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 12:07
少し粘りますがまたガスが濃くなるばかりです。
下山するとガスが晴れるパート2。なんでや。
2017年02月25日 12:30撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 12:30
下山するとガスが晴れるパート2。なんでや。
この看板を読むように正面に立った場合背面が朽木スキー場で、左手側に降ります。ここから再びノートレースです。
2017年02月25日 12:38撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 12:38
この看板を読むように正面に立った場合背面が朽木スキー場で、左手側に降ります。ここから再びノートレースです。
蛇の頭を正面に蛇谷へ下降していきます。
2017年02月25日 12:47撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 12:47
蛇の頭を正面に蛇谷へ下降していきます。
展望の写真撮影に気を取られルートミス(反省)。トラバースせず登り返します。
2017年02月25日 13:20撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 13:20
展望の写真撮影に気を取られルートミス(反省)。トラバースせず登り返します。
間違ったトレースを簡単に埋めて右端の杉林に突入します。
2017年02月25日 13:31撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 13:31
間違ったトレースを簡単に埋めて右端の杉林に突入します。
さっきから踏み抜きしまくりで歩き辛い。一度完全に抜けなくなり手で掘り起こしました。
2017年02月25日 13:39撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 13:39
さっきから踏み抜きしまくりで歩き辛い。一度完全に抜けなくなり手で掘り起こしました。
降りれば降りるほど天気、見通しも良くなってるようです。
2017年02月25日 14:12撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:12
降りれば降りるほど天気、見通しも良くなってるようです。
伊吹山。久々に白い三角形が撮れます。
2017年02月25日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
1
2/25 14:00
伊吹山。久々に白い三角形が撮れます。
金糞岳。
2017年02月25日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX410 IS, Canon
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2/25 13:58
金糞岳。
ドラ焼きのように見える美味しそうなキノコ。超巨大キノコもありました。
2017年02月25日 14:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
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2/25 14:18
ドラ焼きのように見える美味しそうなキノコ。超巨大キノコもありました。
登り返しが見えたら右折です。
2017年02月25日 14:22撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:22
登り返しが見えたら右折です。
谷を降ります。
2017年02月25日 14:23撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:23
谷を降ります。
水が流れ始めるのでトラバースで降ります。
2017年02月25日 14:25撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:25
水が流れ始めるのでトラバースで降ります。
元々は砂利で埋まってる堰堤。渡渉は簡単です。
2017年02月25日 14:31撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:31
元々は砂利で埋まってる堰堤。渡渉は簡単です。
右岸に渡渉したら短い林道を折り返すように降ります。
2017年02月25日 14:35撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:35
右岸に渡渉したら短い林道を折り返すように降ります。
川になってる林道を左岸に渡渉するのがこのルートで厄介なところ。かんじきを外します。
2017年02月25日 14:43撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:43
川になってる林道を左岸に渡渉するのがこのルートで厄介なところ。かんじきを外します。
ほとんど下山してるのでジャブジャブいきます。
2017年02月25日 14:53撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:53
ほとんど下山してるのでジャブジャブいきます。
小さなコンクリート橋を渡るか、すぐに渡渉か、少し降りて渡渉か、区間は長いので何か良いルートがありそうです。
2017年02月25日 14:56撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 14:56
小さなコンクリート橋を渡るか、すぐに渡渉か、少し降りて渡渉か、区間は長いので何か良いルートがありそうです。
伐採地に出ます。左端の壊れた橋と中央の仮設の橋がなくなってますが渡渉は簡単です。
2017年02月25日 15:01撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:01
伐採地に出ます。左端の壊れた橋と中央の仮設の橋がなくなってますが渡渉は簡単です。
左岸の林道を歩きます。かんじきはこの辺りまで待ってから外しても良かったかもしれません。
2017年02月25日 15:14撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:14
左岸の林道を歩きます。かんじきはこの辺りまで待ってから外しても良かったかもしれません。
右手のお墓を通り過ぎます。
2017年02月25日 15:18撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:18
右手のお墓を通り過ぎます。
またお墓に引き返すようフェンス沿いに降ります。
2017年02月25日 15:22撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:22
またお墓に引き返すようフェンス沿いに降ります。
ゲートを開けて下界に戻ります。
2017年02月25日 15:24撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:24
ゲートを開けて下界に戻ります。
武奈ヶ岳が稜線の奥に小さく見え、今日の素晴らしい山行が終わろうとしています。
2017年02月25日 15:34撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:34
武奈ヶ岳が稜線の奥に小さく見え、今日の素晴らしい山行が終わろうとしています。
富坂口バス停に到着。正面は蛇谷ヶ峰です。
2017年02月25日 15:43撮影 by  DSC-TX20, SONY
2/25 15:43
富坂口バス停に到着。正面は蛇谷ヶ峰です。
近江高島駅へ向かうバスの車窓からは金糞岳、伊吹山、霊仙山がはっきり見え驚きました。プレミアムフライデーの終電登山、今日もお疲れちゃんでした!
2017年02月25日 16:48撮影 by  DSC-TX20, SONY
1
2/25 16:48
近江高島駅へ向かうバスの車窓からは金糞岳、伊吹山、霊仙山がはっきり見え驚きました。プレミアムフライデーの終電登山、今日もお疲れちゃんでした!
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