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Yamareco

記録ID: 1073073
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

明神平・桧塚奥峰・桧塚(霧氷を眺めるキティだるま)

2017年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
16.1km
登り
1,112m
下り
1,110m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:58
合計
6:47
8:27
90
9:57
10:54
12
11:06
11:06
12
11:18
11:21
17
11:38
11:38
10
11:48
11:49
14
12:03
12:25
17
12:42
12:42
14
12:56
13:00
12
13:12
13:12
6
13:18
13:18
22
13:40
13:41
8
13:49
13:50
8
13:58
14:27
47
◆2016年12月の明神平・桧塚奥峰・桧塚
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1028172.html
◆2015年12月の明神平
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-786847.html
◆2015年2月の明神平・桧塚奥峰・桧塚
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-595095.html
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道大又小川線終点手前の駐車場を利用
2駆ノーマルタイヤでもなんとか辿り着けた大又林道駐車場。歩き始めは雪が少ない印象ですが、
2017年02月26日 08:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/26 8:25
2駆ノーマルタイヤでもなんとか辿り着けた大又林道駐車場。歩き始めは雪が少ない印象ですが、
ゲートを越えて大又林道に入ると、路面を覆う雪の量が増えてきます。頭上には霧氷で白く染まる山肌が見え隠れ。薄雲が懸かっているようですが、明神平に着く頃には晴れ上がっているだろうと決めつけて、先に進みます。
2017年02月26日 08:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 8:42
ゲートを越えて大又林道に入ると、路面を覆う雪の量が増えてきます。頭上には霧氷で白く染まる山肌が見え隠れ。薄雲が懸かっているようですが、明神平に着く頃には晴れ上がっているだろうと決めつけて、先に進みます。
先日の大雪の雪解け水のためか、水量はいつもよりも多い感じ。ロープを頼りに第一渡渉点を渡り、
2017年02月26日 08:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 8:56
先日の大雪の雪解け水のためか、水量はいつもよりも多い感じ。ロープを頼りに第一渡渉点を渡り、
続いて第二渡渉点は、二本のロープを操ってバランスを取りながら、飛び石伝いに対岸へ。
2017年02月26日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 8:58
続いて第二渡渉点は、二本のロープを操ってバランスを取りながら、飛び石伝いに対岸へ。
第三渡渉点では、つららと奔流の競演に見入ります。
2017年02月26日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 9:11
第三渡渉点では、つららと奔流の競演に見入ります。
この先は、ようやく谷間に挿し込んできた陽の光に導かれて雪の斜面を登ります。
2017年02月26日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 9:15
この先は、ようやく谷間に挿し込んできた陽の光に導かれて雪の斜面を登ります。
高巻き道から明神滝を見下ろすと、つららを幾つもぶら下げる様子が見て取れます。
2017年02月26日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 9:20
高巻き道から明神滝を見下ろすと、つららを幾つもぶら下げる様子が見て取れます。
第四渡渉点を通過してジグザグ道に入ると、徐々に視界が開けてきて、薊岳に続く白い稜線が目に飛び込んできます。
2017年02月26日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 9:46
第四渡渉点を通過してジグザグ道に入ると、徐々に視界が開けてきて、薊岳に続く白い稜線が目に飛び込んできます。
登山道の周囲の木々に霧氷は付いていませんが、幹越しに望む霧氷で覆われた白い山肌が登るにつれて迫ってきて、早くそちらに行きたいと気が逸ります。
2017年02月26日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 9:49
登山道の周囲の木々に霧氷は付いていませんが、幹越しに望む霧氷で覆われた白い山肌が登るにつれて迫ってきて、早くそちらに行きたいと気が逸ります。
いよいよ霧氷地帯に突入。期待どおりの青空になりました。
2017年02月26日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 9:55
いよいよ霧氷地帯に突入。期待どおりの青空になりました。
ほどなく明神平に達します。晴れ渡った青い空と白い雪原が眩しいコントラストを描きます。
2017年02月26日 09:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/26 9:57
ほどなく明神平に達します。晴れ渡った青い空と白い雪原が眩しいコントラストを描きます。
明神平にアクセントを添える、あしび山荘。
2017年02月26日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
2/26 10:03
明神平にアクセントを添える、あしび山荘。
あしび山荘の前から、明神平を見渡します。あしび山荘の階段の手摺の柱に雪だるまが乗っているのを見つけると、思い立つのは雪だるまづくり。
2017年02月26日 10:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
2/26 10:08
あしび山荘の前から、明神平を見渡します。あしび山荘の階段の手摺の柱に雪だるまが乗っているのを見つけると、思い立つのは雪だるまづくり。
数十分ほど要して、キティさんの雪だるま、略してキティだるまの完成です。お耳にはおリボン代わりにツバキの花を付けてあげました。今後の安全登山を祈願して、もう一方の柱の上に奉納して清々しい気分となると、
2017年02月26日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
2/26 10:50
数十分ほど要して、キティさんの雪だるま、略してキティだるまの完成です。お耳にはおリボン代わりにツバキの花を付けてあげました。今後の安全登山を祈願して、もう一方の柱の上に奉納して清々しい気分となると、
キティさんも、霧氷で覆われる明神平の眺めを心ゆくまで楽しんでいるようです。
2017年02月26日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 10:46
キティさんも、霧氷で覆われる明神平の眺めを心ゆくまで楽しんでいるようです。
桧塚を目指して明神平を後にします。雪のスロープを登って振り返ると、こんなところからもキティだるまが見通せます。
2017年02月26日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/26 10:59
桧塚を目指して明神平を後にします。雪のスロープを登って振り返ると、こんなところからもキティだるまが見通せます。
もちろん、霧氷の眺めは格別。梢を白く染め上げる霧氷が青空に映え、
2017年02月26日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5
2/26 11:00
もちろん、霧氷の眺めは格別。梢を白く染め上げる霧氷が青空に映え、
日を浴びてきらきらと輝く様子は何とも見事。
2017年02月26日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:01
日を浴びてきらきらと輝く様子は何とも見事。
三ツ塚の分岐で稜線の上に出ると、台高山脈の眺望が開けます。
2017年02月26日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:08
三ツ塚の分岐で稜線の上に出ると、台高山脈の眺望が開けます。
稜線上は霧氷がびっしり。
2017年02月26日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:15
稜線上は霧氷がびっしり。
明神岳の頂上に達します。あまりピーク然としない、特徴のない頂上かと思いきや、
2017年02月26日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:17
明神岳の頂上に達します。あまりピーク然としない、特徴のない頂上かと思いきや、
頭上を仰ぎ見ると、モザイク模様のような霧氷。
2017年02月26日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/26 11:21
頭上を仰ぎ見ると、モザイク模様のような霧氷。
大峰の山並みを霧氷で切り取ります。
2017年02月26日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:21
大峰の山並みを霧氷で切り取ります。
稜線を離れて斜面を下り始めます。
2017年02月26日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 11:23
稜線を離れて斜面を下り始めます。
スロープ状の斜面を駈け下りるのは爽快。霧氷が見当たらなくなりますが、
2017年02月26日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:24
スロープ状の斜面を駈け下りるのは爽快。霧氷が見当たらなくなりますが、
尾根を辿って登りに転じると、霧氷が復活。でも、日差しを浴びてはらりはらりと舞い落ち、足下は霧氷の破片でいっぱいです。
2017年02月26日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:31
尾根を辿って登りに転じると、霧氷が復活。でも、日差しを浴びてはらりはらりと舞い落ち、足下は霧氷の破片でいっぱいです。
判官平を経て、
2017年02月26日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:39
判官平を経て、
ブナ林の1394mピークを通過し、
2017年02月26日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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ブナ林の1394mピークを通過し、
緩やかな下りに転じると、幹越しに桧塚奥峰が見えてきます。
2017年02月26日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:53
緩やかな下りに転じると、幹越しに桧塚奥峰が見えてきます。
桧塚奥峰への登りは霧氷が見事。疎らとなった木々は梢という梢に霧氷の華を咲かせ、
2017年02月26日 11:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 11:58
桧塚奥峰への登りは霧氷が見事。疎らとなった木々は梢という梢に霧氷の華を咲かせ、
太陽を捕まえようと手を伸ばすかのよう。
2017年02月26日 12:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 12:00
太陽を捕まえようと手を伸ばすかのよう。
純白の装いは見惚れるばかり。
2017年02月26日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 12:01
純白の装いは見惚れるばかり。
霧氷鑑賞を続けていると、いつの間にか桧塚奥峰の頂上に到着します。
2017年02月26日 12:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 12:03
霧氷鑑賞を続けていると、いつの間にか桧塚奥峰の頂上に到着します。
岩頭に立つと、手を伸ばせば届きそうな桧塚の先には、三峰山と迷岳が左右に並び、室生火山群の彼方には上野盆地も見て取れます。
2017年02月26日 12:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/26 12:05
岩頭に立つと、手を伸ばせば届きそうな桧塚の先には、三峰山と迷岳が左右に並び、室生火山群の彼方には上野盆地も見て取れます。
反対側には、池小屋山を経て大台ヶ原山へと続く台高山脈の主稜線が伸び、右奥には大峰の山々。
2017年02月26日 12:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/26 12:07
反対側には、池小屋山を経て大台ヶ原山へと続く台高山脈の主稜線が伸び、右奥には大峰の山々。
大峰の山々をズームアップ。
2017年02月26日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 12:09
大峰の山々をズームアップ。
せっかくなので、桧塚にも足を伸ばすこととします。アクロバチックな格好の霧氷越しに高見山を眺め、
2017年02月26日 12:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 12:30
せっかくなので、桧塚にも足を伸ばすこととします。アクロバチックな格好の霧氷越しに高見山を眺め、
エビの尻尾を張り巡らせた木々の間を通り抜けて、
2017年02月26日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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エビの尻尾を張り巡らせた木々の間を通り抜けて、
桧塚に到着し、蓮2三等三角点の訪座を済ませます。
2017年02月26日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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桧塚に到着し、蓮2三等三角点の訪座を済ませます。
強風がつくり上げた、しっぽ率(本体に対するしっぽの大きさの割合)高めのエビの尻尾を眺めながら引き返し、
2017年02月26日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 12:53
強風がつくり上げた、しっぽ率(本体に対するしっぽの大きさの割合)高めのエビの尻尾を眺めながら引き返し、
桧塚奥峰の頂上先から、明神平から辿ってきた尾根を見渡すと、
2017年02月26日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 13:01
桧塚奥峰の頂上先から、明神平から辿ってきた尾根を見渡すと、
霧氷を愛でながらの帰り道もまた楽し。この先しばらくは霧氷が融け落ちてしまったようですが、
2017年02月26日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
2/26 13:06
霧氷を愛でながらの帰り道もまた楽し。この先しばらくは霧氷が融け落ちてしまったようですが、
明神岳の稜線に上がると、霧氷は健在。
2017年02月26日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 13:41
明神岳の稜線に上がると、霧氷は健在。
三ツ塚を巻き、霧氷が彩るスロープを辿って、
2017年02月26日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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2/26 13:54
三ツ塚を巻き、霧氷が彩るスロープを辿って、
明神平に戻ってくると、本日の陽気でダイエットしすぎたのか、キティだるまが力尽きて横たわっているではありませんか!急いで修復し、安置し直してひと安心。雪だるまのお友だちも増えた様子です。
2017年02月26日 14:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 14:23
明神平に戻ってくると、本日の陽気でダイエットしすぎたのか、キティだるまが力尽きて横たわっているではありませんか!急いで修復し、安置し直してひと安心。雪だるまのお友だちも増えた様子です。
それでは明神平を後にします。さようなら、キティさん。
2017年02月26日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
2/26 14:26
それでは明神平を後にします。さようなら、キティさん。
あとは下るだけ。帰り道を急ぎます。
2017年02月26日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2/26 14:48
あとは下るだけ。帰り道を急ぎます。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

昨日の伊吹山では叶わなかった、青空の下での霧氷見物を堪能しました。キティだるまも奉納できたことだし、言うことなしです。

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コメント

キティだるま
はじめまして。いつもレコ、楽しく拝見させて頂いてます❗本日、「キティだるま」を見に行かせて頂きました。若干、痩せた様に見えましたが、ひげにも樹氷がついてました。
三峰山、高見山、天女の舞、そして明神平と悩みましたが、「キティだるま」が決め手となり、本日、明神平に。おかげで、とてもキレイな景色を楽しませて頂くことができました。ありがとうございました❗
どこかの山で、お会いできるのを楽しみにしています❗
2017/2/27 16:59
Re: キティだるま
初めまして、bonjourさま。
林道の雪に怖気付いてなかなか行けなかった明神平でしたが、青空に恵まれて、本当にため息が出るほどのキレイな雪景色でしたね。
キティだるまも、明神平を見渡す絶好のロケーションを陣取らせていただいたお陰ですばらしい景色を堪能したことだと思います。
2017/2/28 7:55
キティ雪だるま
キティ雪だるまを作られたのですね。
僕もあしび山荘でメッチャ可愛いと思いレコ記録の写真にしましたが変えますね。
キティちゃんを作られたanappleadayさんが代表写真に使って下さいね。
最高の天気で最高の明神平に出会えて感動でした。
2017/2/28 19:01
Re: キティ雪だるま
初めまして、oiyan1さま。
よりによって、明神平の最高の景色を見渡せるあしび山荘の特等席を
占めちゃいましたが、キティだるまも「可愛い」と言ってもらえて
とても喜んでいると思います。ありがとうございました。
2017/3/2 0:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
大又から明神平を経て桧塚奥峰とヒキウス平
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
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