01. 3月に入り、日の出がだいぶ早くなりました。
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3/3 6:27
01. 3月に入り、日の出がだいぶ早くなりました。
02. 稜線のうっすら雪化粧を確認しつつ大倉を出発します。
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3/3 6:28
02. 稜線のうっすら雪化粧を確認しつつ大倉を出発します。
03. 植林モルゲンロート。暗い植林が一日で最もキレイな瞬間。
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3/3 6:35
03. 植林モルゲンロート。暗い植林が一日で最もキレイな瞬間。
04. 見晴茶屋から下界を望む。やはり前日が雨ですと既にモヤっています。
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3/3 7:08
04. 見晴茶屋から下界を望む。やはり前日が雨ですと既にモヤっています。
05. 駒止茶屋から表尾根を望む。雪が融けないうちに……と気がはやります。
6
3/3 7:45
05. 駒止茶屋から表尾根を望む。雪が融けないうちに……と気がはやります。
06. 駒止茶屋〜堀山の家あたりから雪がうっすら。天神尾根分岐への急登の途中から3〜5cmの積雪でした。
3
3/3 7:49
06. 駒止茶屋〜堀山の家あたりから雪がうっすら。天神尾根分岐への急登の途中から3〜5cmの積雪でした。
07. 花立山荘への地獄の階段スタート……ですが、眺めが良くなりますので個人的には好きな場所です。
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3/3 8:31
07. 花立山荘への地獄の階段スタート……ですが、眺めが良くなりますので個人的には好きな場所です。
08. この位置から眺める富士山は結構秀逸だと思います☆
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3/3 8:33
08. この位置から眺める富士山は結構秀逸だと思います☆
09. ドーンとズームアップ。富士山の雪化粧は完璧!
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3/3 8:34
09. ドーンとズームアップ。富士山の雪化粧は完璧!
10. 朝方は箱根方面も極めてクリアに見えました。手前中央は栗ノ木洞、右にシダンゴ山、高松山。
11
3/3 8:36
10. 朝方は箱根方面も極めてクリアに見えました。手前中央は栗ノ木洞、右にシダンゴ山、高松山。
11. 愛鷹山もくっきりと。山頂が芝生の山は大野山。丹沢南西部は未踏のところが多いのでもっと研究しないと (^^;
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3/3 8:36
11. 愛鷹山もくっきりと。山頂が芝生の山は大野山。丹沢南西部は未踏のところが多いのでもっと研究しないと (^^;
12. 朝8時台はこんな感じで雪化粧していましたが、正午頃にはすっかり融けていました。
3
3/3 8:39
12. 朝8時台はこんな感じで雪化粧していましたが、正午頃にはすっかり融けていました。
13. 今回は花立山荘でアイゼンを装着しました。
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3/3 8:48
13. 今回は花立山荘でアイゼンを装着しました。
14. 花立ピークから塔ノ岳を望む。何度来ても「ついにここまで登った!」と心躍る光景です。
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3/3 8:58
14. 花立ピークから塔ノ岳を望む。何度来ても「ついにここまで登った!」と心躍る光景です。
15. 大丸〜小丸のブナの森越しに眺める富士山というのも絶品だと思います♪
23
3/3 9:00
15. 大丸〜小丸のブナの森越しに眺める富士山というのも絶品だと思います♪
16. 聖・赤石・悪沢といった南アルプスの峰々もくっきりと♪
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3/3 9:00
16. 聖・赤石・悪沢といった南アルプスの峰々もくっきりと♪
17. 花立ピークからの富士山どアップ。山頂は雪煙が立っています。
14
3/3 9:01
17. 花立ピークからの富士山どアップ。山頂は雪煙が立っています。
18. 檜洞丸や蛭ヶ岳 (この画面にはなし) を眺め、丹沢の奥深くに分け入る気分が盛り上がりつつ、
5
3/3 9:02
18. 檜洞丸や蛭ヶ岳 (この画面にはなし) を眺め、丹沢の奥深くに分け入る気分が盛り上がりつつ、
19. 金冷シのヤセ尾根へと僅かに下ります。ここは朝9時カチカチ、昼頃でも結構凍っていました。
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3/3 9:05
19. 金冷シのヤセ尾根へと僅かに下ります。ここは朝9時カチカチ、昼頃でも結構凍っていました。
20. 金冷シから塔ノ岳への最後の登りに入ります。
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3/3 9:12
20. 金冷シから塔ノ岳への最後の登りに入ります。
21. 春を待つブナ。山頂とともに撮れるのは冬ならでは。
7
3/3 9:17
21. 春を待つブナ。山頂とともに撮れるのは冬ならでは。
22. 雪面を貫くこの小さな足あとは……♪
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3/3 9:26
22. 雪面を貫くこの小さな足あとは……♪
23. 塔猫君イター! だいたいこの辺でウロウロしていました。「よく来たニャ。ご飯はあるかニャ?」
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3/3 9:28
23. 塔猫君イター! だいたいこの辺でウロウロしていました。「よく来たニャ。ご飯はあるかニャ?」
24. 「ございますとも!少々お待ち下され!」 とりあえず喉をさすると恍惚モードに (笑)。
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3/3 9:28
24. 「ございますとも!少々お待ち下され!」 とりあえず喉をさすると恍惚モードに (笑)。
25. 「金のだしカップは美味い」ことを知っているらしく、パッケージを見るなり激しく鼻をこすりつけて来ます (^^;)。
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3/3 9:30
25. 「金のだしカップは美味い」ことを知っているらしく、パッケージを見るなり激しく鼻をこすりつけて来ます (^^;)。
26. 昨日は天気が悪く、チャンプさん以外の方からエサをもらえないまま風雪に耐えたと見え、脇目も振らず猛烈な勢いで食べまくりでした。
43
3/3 9:31
26. 昨日は天気が悪く、チャンプさん以外の方からエサをもらえないまま風雪に耐えたと見え、脇目も振らず猛烈な勢いで食べまくりでした。
27. チャンプさんが到着されると「ニャン♪」と言いながらすっ飛んで行きました。2度目の私をさておいても、毎日エサをくれる人への恩を決して忘れない律儀なヤツです。
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3/3 9:43
27. チャンプさんが到着されると「ニャン♪」と言いながらすっ飛んで行きました。2度目の私をさておいても、毎日エサをくれる人への恩を決して忘れない律儀なヤツです。
28. 猫ベンチの上で、チャンプさんからもらったカリカリを食す。塔猫君がこの場所にいることが多いのは、チャンプさんとの「約束の地」だからでしょうか。
59
3/3 9:44
28. 猫ベンチの上で、チャンプさんからもらったカリカリを食す。塔猫君がこの場所にいることが多いのは、チャンプさんとの「約束の地」だからでしょうか。
29. 新雪をまとった富士にかかる白雲のたなびき方が素晴らしく、しかもPM2.5もほぼ皆無で、最高の展望!
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3/3 9:45
29. 新雪をまとった富士にかかる白雲のたなびき方が素晴らしく、しかもPM2.5もほぼ皆無で、最高の展望!
30. ズームアップ! この眺めですっかり大倉尾根登りの疲れは吹っ飛びます。
27
3/3 9:46
30. ズームアップ! この眺めですっかり大倉尾根登りの疲れは吹っ飛びます。
31. 大室山・檜洞丸・御正体山の奥に、南アルプス北部が連なります。北岳の頂きは雲に隠れていますが、間ノ岳はバッチリ。
13
3/3 9:47
31. 大室山・檜洞丸・御正体山の奥に、南アルプス北部が連なります。北岳の頂きは雲に隠れていますが、間ノ岳はバッチリ。
32. 手前に鍋割界隈を入れてみましたの図。本当に良く出来すぎな眺めです♪
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3/3 9:50
32. 手前に鍋割界隈を入れてみましたの図。本当に良く出来すぎな眺めです♪
33. 僅かに霧氷も残っていました。もっと冷え込んでいれば霧氷三昧だったかと思うと残念。
7
3/3 9:52
33. 僅かに霧氷も残っていました。もっと冷え込んでいれば霧氷三昧だったかと思うと残念。
34. ちょこっと霧氷と箱根。大涌谷の噴煙は、ここからも見えるほど相変わらず活発……。
5
3/3 9:54
34. ちょこっと霧氷と箱根。大涌谷の噴煙は、ここからも見えるほど相変わらず活発……。
35. ドカ雪やバリバリ霧氷ではないですが、丹沢冬風情を辛うじて楽しめて満足です。
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3/3 9:55
35. ドカ雪やバリバリ霧氷ではないですが、丹沢冬風情を辛うじて楽しめて満足です。
36. 大菩薩〜奥秩父方面の雪化粧ぶりがなかなか。蛭ヶ岳も今年は久しぶりに登りたいなぁ〜。
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3/3 9:56
36. 大菩薩〜奥秩父方面の雪化粧ぶりがなかなか。蛭ヶ岳も今年は久しぶりに登りたいなぁ〜。
37. 次第に富士山にかかる雲が増え、こりゃ昼にはモヤるな……と思ったら、
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3/3 9:57
37. 次第に富士山にかかる雲が増え、こりゃ昼にはモヤるな……と思ったら、
38. 10時半には本当に南側からモヤっとした空気と雲が広がって来ました。これはこれでダイナミックな眺めですが (^^
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3/3 10:31
38. 10時半には本当に南側からモヤっとした空気と雲が広がって来ました。これはこれでダイナミックな眺めですが (^^
39. 11時頃、表尾根〜塔ノ岳山頂〜鍋割山稜を境に全く違う空気になっていることが分かります。
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3/3 10:57
39. 11時頃、表尾根〜塔ノ岳山頂〜鍋割山稜を境に全く違う空気になっていることが分かります。
40. とにかく山岳展望は夜明け〜午前中と夕暮れですね。このあと山頂は曇り気味となってしまいました。
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3/3 11:02
40. とにかく山岳展望は夜明け〜午前中と夕暮れですね。このあと山頂は曇り気味となってしまいました。
41. ここからは塔にゃん劇場をお送りします (^^)。
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3/3 10:04
41. ここからは塔にゃん劇場をお送りします (^^)。
42. まずは大山バックで激写!
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3/3 9:37
42. まずは大山バックで激写!
43. 猫というよりも白熊のような?
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3/3 9:41
43. 猫というよりも白熊のような?
44. うつむき照れたような表情がほのぼの♪
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3/3 9:41
44. うつむき照れたような表情がほのぼの♪
45. 「いや違うニャ!三度の山頂越冬に成功した今年の目標は、塔ノ岳の王者にふさわしいイケメン化ニャ!」
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3/3 9:41
45. 「いや違うニャ!三度の山頂越冬に成功した今年の目標は、塔ノ岳の王者にふさわしいイケメン化ニャ!」
46. すっと首を伸ばして切れ長の青い瞳……「どうだニャ!イケメンに見えるニャろ?」
41
3/3 9:42
46. すっと首を伸ばして切れ長の青い瞳……「どうだニャ!イケメンに見えるニャろ?」
47. 「ペロペロするときの横顔もイケメンを目指すんだニャ!」
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3/3 9:42
47. 「ペロペロするときの横顔もイケメンを目指すんだニャ!」
48. 真っ青な空を映す澄んだ瞳、雪のように白い毛。まさに孤高の王者の貫禄です。
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3/3 9:39
48. 真っ青な空を映す澄んだ瞳、雪のように白い毛。まさに孤高の王者の貫禄です。
49. 「でもいつもイケメンをするのは疲れるニャ」……ゴシゴシ。
33
3/3 9:42
49. 「でもいつもイケメンをするのは疲れるニャ」……ゴシゴシ。
50. ピエロ顔でペロペロする表情が超かわいい (^^;
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3/3 9:42
50. ピエロ顔でペロペロする表情が超かわいい (^^;
51. と思ったら再び超イケメンモード!
44
3/3 9:43
51. と思ったら再び超イケメンモード!
52. しばし風景を撮り、再び塔猫君のところに戻ってみると、団子顔モードでお出迎え♪
39
3/3 10:04
52. しばし風景を撮り、再び塔猫君のところに戻ってみると、団子顔モードでお出迎え♪
53. 「いや、やっぱりカッコ良く撮ってくれニャ!」
45
3/3 10:09
53. 「いや、やっぱりカッコ良く撮ってくれニャ!」
54. 何となく漂う貴公子の薫り……?!
35
3/3 10:10
54. 何となく漂う貴公子の薫り……?!
55. またしてもイケメンモードは長続きせず (笑)。
27
3/3 10:11
55. またしてもイケメンモードは長続きせず (笑)。
56. やっぱりまんじゅうピエロ顔の方が可愛い (^^;
32
3/3 10:11
56. やっぱりまんじゅうピエロ顔の方が可愛い (^^;
57. 「今日は意外と風も穏やかで暖かいから、ちょいとまったりするニャ」
33
3/3 10:12
57. 「今日は意外と風も穏やかで暖かいから、ちょいとまったりするニャ」
58. 「無事に冬を越せそうでホッとしているニャ♪」
32
3/3 10:12
58. 「無事に冬を越せそうでホッとしているニャ♪」
59. 後頭部から背中にかけての雰囲気がカワイイ♪
20
3/3 10:13
59. 後頭部から背中にかけての雰囲気がカワイイ♪
60. トトロっぽい? (^_^;)
38
3/3 10:13
60. トトロっぽい? (^_^;)
61. 山頂西側のテーブルに移動して富士とともに撮影会! 「ちょいワルっぽく決まってるかニャ?」
33
3/3 10:25
61. 山頂西側のテーブルに移動して富士とともに撮影会! 「ちょいワルっぽく決まってるかニャ?」
62. 「それにしても雪晴れでまぶしすぎるニャ!」
28
3/3 10:25
62. 「それにしても雪晴れでまぶしすぎるニャ!」
63. 「だから横を向いてイケメン顔になる方がラクなんだニャ〜」
26
3/3 10:25
63. 「だから横を向いてイケメン顔になる方がラクなんだニャ〜」
64. 「今日は西風が弱いから、ここのテーブルもポカポカで気持ち良いニャ♪」
23
3/3 10:25
64. 「今日は西風が弱いから、ここのテーブルもポカポカで気持ち良いニャ♪」
65. 個人的には、後頭部も見えるうつむき気味のブサ顔が好きです。
24
3/3 10:25
65. 個人的には、後頭部も見えるうつむき気味のブサ顔が好きです。
66. 富士山と塔猫君との組み合わせ、撮ることが叶い嬉しいです!
24
3/3 10:26
66. 富士山と塔猫君との組み合わせ、撮ることが叶い嬉しいです!
67. 「そうか……良かったニャ」……ぬくぬくウトウト。
24
3/3 10:26
67. 「そうか……良かったニャ」……ぬくぬくウトウト。
68. 穏やかな空気に春の気配を感じ取って (?) 和んでます。
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3/3 10:26
68. 穏やかな空気に春の気配を感じ取って (?) 和んでます。
69. 突然スッと、青空バックで仁王立ち!
29
3/3 10:27
69. 突然スッと、青空バックで仁王立ち!
70. にゃ〜んちゃって♪……ダラ〜ンとぺろぺろ。
36
3/3 10:27
70. にゃ〜んちゃって♪……ダラ〜ンとぺろぺろ。
71. これでは王者の貫禄もへったくれもありません (^^;
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3/3 10:27
71. これでは王者の貫禄もへったくれもありません (^^;
72. ほのぼのドデカまんじゅう顔♪
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3/3 10:27
72. ほのぼのドデカまんじゅう顔♪
73. ファァ〜ァと大あくび。よだれが多いのが気になります (口内炎?)
29
3/3 10:31
73. ファァ〜ァと大あくび。よだれが多いのが気になります (口内炎?)
74. 下界の街を見つめて何を想う?
34
3/3 10:31
74. 下界の街を見つめて何を想う?
75. これほど富士と白雪が似合う猫は他にいないでしょう!
44
3/3 10:31
75. これほど富士と白雪が似合う猫は他にいないでしょう!
76. 「どうだニャ?結構イケメンに撮ってくれたかニャ?」
39
3/3 10:32
76. 「どうだニャ?結構イケメンに撮ってくれたかニャ?」
77. 芽吹きと花の季節を待ちわびて……もう少しの辛抱。頑張れ!
48
3/3 10:32
77. 芽吹きと花の季節を待ちわびて……もう少しの辛抱。頑張れ!
78. アイゼンを外して尊仏山荘へ。アツアツで美味しい甘酒を楽しみつつ、塔猫君との楽しいひとときの余韻に浸りました。
13
3/3 10:38
78. アイゼンを外して尊仏山荘へ。アツアツで美味しい甘酒を楽しみつつ、塔猫君との楽しいひとときの余韻に浸りました。
79. 金冷シ周辺の森は枝先が膨らんで、雪景色の中に春の気配が漂っていました。
6
3/3 11:09
79. 金冷シ周辺の森は枝先が膨らんで、雪景色の中に春の気配が漂っていました。
80. 花立ピークでアイゼンを外しました。富士山は完全にお隠れに。
4
3/3 11:29
80. 花立ピークでアイゼンを外しました。富士山は完全にお隠れに。
81. 大山と三ノ塔を望む。そのうち大山猫さんにも会いに行きたいですね。
6
3/3 11:35
81. 大山と三ノ塔を望む。そのうち大山猫さんにも会いに行きたいですね。
82. 膝をかばって多くの人に抜かれつつ、無事大倉に戻ってきました。
5
3/3 13:50
82. 膝をかばって多くの人に抜かれつつ、無事大倉に戻ってきました。
83. 渋沢駅前のラーメン「阿闍梨」にて、新みそラーメン (あご出汁&にんにく味噌) withかき揚げ、めっちゃウマ♪
18
3/3 14:14
83. 渋沢駅前のラーメン「阿闍梨」にて、新みそラーメン (あご出汁&にんにく味噌) withかき揚げ、めっちゃウマ♪
【おまけ】「コラはないの?」というご要望に応じてサクッと作ってみたものの、ムリがあり過ぎますね (滝汗)。
31
3/3 10:32
【おまけ】「コラはないの?」というご要望に応じてサクッと作ってみたものの、ムリがあり過ぎますね (滝汗)。
塔にゃん劇場、嬉しすぎます。
男前の塔君を堪能させて頂きました。
ありがとうございます。
今回はコラージュ写真は無しですか?
霧氷が残っていたら霧氷フレームで作っていただきたかったのですが、
もう溶けてしまっていましたか。(来年、お願いします )
膝を庇いながら歩かれたとのことですが、タイムも素晴らしいです。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
男前ぶりが最近グレードアップしまくりの塔にゃん劇場をお楽しみ頂き、こちらこそ嬉しいです!
とくに、jiggingerz様をはじめとする方々の塔ノ岳レコで、日々塔猫君の生き様に癒やされ励まされていますので (大袈裟ですが ^^;)、ある意味でお礼も込めて……ですね。
2014年の初冬に子猫の状態で塔ノ岳に現れたとのことですので、恐らくもうすぐ3歳。イケメン盛りに変わっているのはある意味当然なんですよね〜。
それはさておき、前回はじめて塔猫君に会えた喜びの勢いで作った自己満コラ画像……意外と人気だったのですね!
残念ながら霧氷が空振りでしたので、ふと思いついた別のアイデアでコラ画像をつくってみたのですが、これはいくら何でもムリやり過ぎですね
とりあえず、シロヤシオとか紅葉とか、季節のネタとともにコラ画像をシリーズ化するのも楽しいかも、と思いました。
タイムですが、膝骨折の影響を引きずっているため (→膝骨折を機に歩けることのありがたさを痛感し、「もう一度山に登れるようになりたい」と一念発起して、10年間の山ブランクから復活したというクチです ^^;)、下りよりは登りの方が圧倒的にラクです。下りはストックを駆使して、本当にそ〜っと足をおきながらですので、『山と高原地図』のタイムよりも若干速いとはいっても、初老の方々にもジャンジャン抜かれるのはトホホです 。
あと、先ほどはフォロワーになって頂きどうもありがとうございます! m(_ _)m
普段は地元・丹沢に余りこだわらず、いろいろなエリアで赤線延ばしに明け暮れていますので、塔ノ岳に頻繁に通うわけではないのですが、塔猫君に初めて会うことが出来てからは、「塔ノ岳に定期的に通わずにはいられない病」となりました 。3ヶ月に1回くらいになりそうですが……(^^;)。
そして当方からも先ほどフォローさせて頂きましたので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます!
bobandouさん、こんばんは。
やはり3日はクリアだったんですね。
今日、久々の山歩き、奥多摩に行って来ましたが、
春霞でした。
これからは、段々とクリアに富士山が見える日は少なくなるんでしようね。
それにしても、花粉がすごいです。
標高500m以下は爆発状態で、今日はヒドイ目に合って来ました。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
今日は奥多摩山行にお出かけとのこと、どうもお疲れ様でした〜
昨日の天気は、一昨日の夕方にいろいろな予報を見るにつけ、少なくとも朝方は冬型のすっきり好天とPM2.5無し状態が重なりそうだと思えましたので、休みと重なってこれ幸いとばかりに登って参りました。
春霞の正体のうち一部は、大陸から飛んでくるPM2.5だと思われますが、その飛来の頻度上昇と花粉ピークが重なりますので、本当に困った話ですね……。
ふだんからつばの広い登山用帽子と眼鏡の組み合わせで、目になるべく花粉が体当たりしないようにしておりまして、加えて今の季節は花粉対策用マスクで万全を期すようにしておりますが、丹沢や奥多摩のような急登の連続では、登りの際にマスクをしていると眼鏡が盛大に曇るのは困ったことです 。そこで実際には登りの際、花粉覚悟でマスクを外してしまうのですが 、明らかに激しく反応が出るのはむしろ下山後だったりしますので、排気ガスやPM2.5との複合で症状が出るのだろう……と睨んでいます。
とりあえず、スギ花粉ピークが来そうな来週までは山は休みまして、4月下旬までは低いところ専門で歩くつもりですが、ミツマタが咲き乱れる西丹沢に一度、鼻水&目の痒さ地獄を覚悟してでも行ってみたいという願望もあります 。
おはようございます。
先日コメント返しにて書き込みしましたが、もしや計画済みだったんですか
実に最高のコンディションにて富士山と塔クン、素晴らしい記録本当にありがとうございます。いろいろと議論がありましたが、子猫から2年が過ぎたくましく生きている姿に感動すら覚えます。感動といえばチャンプさん(笑)、荷揚げ、生足、ほっかぶり、”にゃんこー”の呼び声、個人的にはこちらにもすごく興味があります。やはりとてもなついているんですね。
ところでその後足の調子はいかがですか。同様に私も体調不良とか足のケガもあり、ここずっとタイムは無視しています。自分のエリアでも雪山・タイムマンセー的な風潮があるのでちょっと嫌気がさしています。いろんな事情があってシャカリキに歩けないことが書けませんからね。ちょっと愚痴ってすみません。
こちらもまもなくスギ花粉とかで歩きづらくなるのでマスク着用で歩いておりますが無理せず楽しみましょう。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
計画済み……と申しますか、近場に住んでいる者としては、自分の予定無しな休みと新雪が重なれば即・塔ノ岳で決定!です 。
もっとも、初めて塔猫君に会うことが出来て以来、ますますその度合いは強まりました (^^;
ただ、この冬はこれまで南岸低気圧が不発気味で (このため関東はカラッカラ -_-;)、そのタイミングがなかなかつかみきれなかったのでした。
このままではスギ花粉全開となってしまい、そのまま春満開となって、雪と塔猫君の組み合わせを楽しむ機会を逃してしまう……と焦っていたところ、幸運にも休みの前日にうっすら積もったというわけです 。
今回はとくに、塔君もサービス精神全開で、飽きもせずレンズを向ける私に付き合ってくれましたので、念願の富士山バックをはじめとして、ナイスな表情を記録できました。ホント、ファインダーを覗いている間、脳内はウレシイ物質が大量に出まくりでした 。
それにしても、「猫はこたつで丸くなる」といわれるほど寒がりな動物であるというのに、塔猫君をはじめ各地の山頂猫・登山道猫は本当によく頑張っていると思います……。たしかに、そんなと人間の関係についてはいろいろ議論があるようですが、とある人間に捨てられてもなお人間一般を信頼しようとする猫を見殺しに出来るのか……ということでしょうね。
私個人としては、「奈良公園に鹿。塔ノ岳に塔猫」と考えています。
塔猫君と登山者の信頼関係を象徴するのが、チャンプさんの存在でしょうね〜。塔ノ岳登頂世界記録5555回超の強者でいらっしゃりながら、塔猫君にかける声は愛情そのものなんですよ…… 。
今回は私が構っているところでしたので、「お〜いニャンコちゃん、今日は美味しいご飯いっぱいもらってるの〜!? 良かったね〜うらやましいなぁ〜!」と声をかけられ、カリカリを少しだけ与えておられました
毎日こうやって声をかけてもらえれば、自ずと懐くというものでしょう!
足ですが、基本的には骨折後に長期ギブス装着の影響で衰えた大腿四頭筋がなかなか元に戻ることはなく、後遺症が続くものと割り切って、余り考えないようにしています。それもまぁ、普通に足に負担のない歩き方を心がければ、長距離を普通に歩けるようになったからなのですが 。
コースタイムは、予定を考える際の参考程度にするのが良いでしょうね。私の場合は写真を撮りまくりますので、どんぶり勘定で「この距離なら夕方までには必ず着く」と見計らったあとは、登山地図の記載には厳密にこだわらないようにしています。
ただ、平地中心の赤線延ばしでは、休憩込みでの平均時速として個人的に4.5km/hを目安にしています。
また、塔ノ岳の大倉尾根に限って申しますと、ここは標高差約1200mで、しかもほとんど一方的な登りで歩きやすいことから、体力測定に適したルートとして非常に良く知られたところでして、ここを休憩込みで3時間で登れれば日本アルプスのきつい縦走にも耐えられるとされています。というわけで、ふだんは余りコースタイムにこだわらない私でも、ここの登りだけは3時間を意識するようになりました。20代で山をやっていた頃は、せいぜい1ヶ月に1回登る程度だったことから、なかなか3時間を切ることは出来ず……。というわけで、山に登る体力だけは若返ったことになります 。
ともあれ、いつも一番心がけていることは、無理なく下山まで確実に体力と脚力を保ち続けながら、見える景色や花にハァハァ するのも忘れず、自分で眺め返してニンマリ するようなレコにまとめることです。
それにしてもスギとヒノキの花粉は困ったものですね〜。もっとも、歩くことによって新陳代謝を良くし、かつヨーグルトや青汁などを多く摂るようにしているここ数年、花粉症はだいぶ良くなりました (薬が良くなったためかも知れませんが )。花粉を気にしすぎると余計ストレスで症状が悪化するようにも思いますので、防備をバッチリしながら歩くときは歩く、というのが一番でしょうか。
bobandouさん
撮ってる本人も嬉しくて
見る人にも嬉しい嬉しいレコアップありがとうございます。
77の写真はコメントとともに画像保存して
飾っておきたいくらいです!!
またにゃん劇場公開よろしくお願いします。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
まずは……先日の当方のコメント、気にされていたようで大変申し訳ございませんでした m(_ _)m
ありえないほどの素晴らしさの例えとして個人的にはよく使うのですが、トラウマもおありなのですね……。
それはさておき、昨年12月に塔猫君に初めてお目通りが叶って以来、大倉尾根のツラい登りもなんのその、今回は花立山荘の下の地獄階段を「もうすぐ塔猫君に会えるぞ、ムフフ…… 」とニヤニヤしながら登ってしまったほどなのですが (→キモッ!)、塔猫君もそんな期待に200%応え、レンズの前で愛想を振りまいてくれまくりましたので、ヤマレコ界の塔君ファンの皆様には楽しんで頂けるよう必死にレタッチしました 。
77番目の画像、サイズ縮小しない画像をフルスクリーンで眺めると、かわいさと健気さMaxで最高だったりします
というわけで、長辺3264ピクセル、1.3メガバイト程度の、軽すぎず重すぎずキレイな画像を期間限定でアップしましたので、早めに保存のうえお楽しみ下さい〜。
ともあれ、これでもう塔ノ岳には、赤線延ばしの傍らで2〜3ヶ月に一度は行かずにはいられなくなりました…… 。そのとき運良く塔君が山頂にいれば、再び塔にゃん劇場大放送の予定です (だと良いのですが……^^;)。
bobando さん
こんにちは。(^-^)/
可愛い塔にゃん劇場😻
bobando さんて表現力が豊かですね。
まんじゅうピエロ顔って…(笑)
いつもキレイなお写真
ありがとうございます。
84枚目のコラも最高です!
今、バス🚌の中なのに
声出して笑っちゃいました。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
最近塔ノ岳に登る際には、景色以上に (?!) 塔猫君目当てになってしまったのですが 、その期待をはるかに上回る、「イケメン←→ブサかわ」行ったり来たりの役者ぶりに、もう思わず連写!連写! の連続でした (笑)。
というわけで、塔猫君セルフプロデュースで、私はただ撮っただけ の塔にゃん劇場、sion様をはじめそのうちまた塔猫君に会いに登りたい方々への、塔猫君からのメッセージなのでございます…… 。
「まんじゅうピエロ顔」……表現力というよりも、見たそのまんまを表現しただけなのですが、ヘンですかね〜?!
それはさておき、怪しいコラ画像もお楽しみ頂き嬉しいです! やはり遠くの富士山と目の前の塔君では、とくに富士山側の解像度にどうしても限界がありますので、ちょっと不自然になってしまいました。でも、前から何となく考えていたコラージュネタではあります 。
どうやらコラージュネタもご好評のようですので、これからも塔ノ岳の季節のネタと塔君のヘンなコラージュを試してみたいと思い始めたところです (^^;
bobandou さんこんにちは
塔ねこいっぱいのレコありがとうございます。
塔ねこ 青空 新雪 そして富士山 すべてが揃ったのは貴重ですね。
素敵な写真ありがとうございました。
コラージュ笑えます。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
先ほどのsion様へのレスでも記しましたが、塔猫君がレンズの前でいろいろポーズをとりまくってくれまして、まさに塔猫ファンなヤマレコユーザーの皆様への「また一冬を無事越して、僕はますます元気です 」というメッセージなのだろうと思います 。
のフルコースは、出来ればこの冬に撮りたいと思っていましたので、撮る側としてもそれが実現して何よりだったりします。
なお、私もイケメン顔よりは、ドデカまんじゅうピエロ状態の方が好きです。
イケメンモードのときのシャープな瞳とフェイスライン、いささか嫉妬してしまうのですが (笑)、塔君も推定3歳でイケメン盛りな年齢ですので、ヲッサンは勝てないということでしょう。
雪もこのくらいか、もう少々深いぐらいがちょうど良いかも知れないですね。2014年2月の豪雪ほど積もってしまいますと、正直なところ塔猫君にとって絶対にヤバい……としか思えませんので……。
今後の目標は、霧氷と塔猫君との組み合わせですかね〜。
富士山や、青空&雲の表情も、訪れるごとに変わるでしょうし、撮る楽しみは無限にありそうです 。
コラージュはどうやらご好評のようですので、今後もどう一ひねりするか、考えすぎて夜も眠れなくなりそうです (←そんなわけないですが )。
bobandouさん、こんにちは。
富士山をバックに塔くんを撮影されていたところに
お邪魔させていただきました、choco-tと申します。
おかげさまで、私も良い写真が撮れました。
ありがとうございました。
塔くんて、絵になりますよね。
モデルとしてバツグンです。
うちの猫は、直ぐ横向いて良い写真撮らせてくれません^^;
また機会がありましたら、塔くんの写真楽しみにしていま〜す♪
こんばんは、こちらこそはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
……と申しますか、塔ノ岳でお会いしたのはchoko-t様でいらっしゃったのですね!
塔君が登山界一般でどの程度有名なのかはよく分かりませんが、少なくともヤマレコ界ではそれなりに有名だと思われますので、「塔く〜ん!」と大はしゃぎで呼びかけられたり、私がとりあえず撮影に満足して離れる際に「ちゅ〜る」を取り出されていたのを眼にしたりしながら「ひょっとすると……ヤマレコやっていらっしゃるのだろうか?」と思いました。
その見方はどうやら正しかったようで……
もし最初からヤマレコをやっていらっしゃると分かっていれば良かったのかも知れませんが、何分シャイなカメヲタヲッサンなもので大してお声がけもできず大変失礼しました m(_ _)m
さっそくレコを拝見しましたが、塔君が山頂西側のテーブルに移動してくれたこともあって、富士山との組み合わせのベストショットを撮れて良かったですね!!
塔ノ岳で頻繁にありがちな強い西風が吹いていますと、塔君はイヤがって来てくれませんので (前回、せっかく富士山が見えたので誘導してみたのですが、ダメでした)、風が予報とは正反対で弱かったのもラッキーでしたね!
それにしても、世の中にはがたくさんいるというのに、何故塔君はこれほど魅力的で絵になるのか……本当に不思議な魅力です 。
ブサカワからイケメンまでコロコロ変わる表情、白い毛なのに頭としっぽは茶色という特徴たっぷりな毛、でっぷりしているのに実は意外と筋肉質な巨体、そして何と言っても……優しくしようとする人間を絶対に裏切らないサービスぶり!
今まで猫……というかペット一般に余り関心がなかった私が完全にイチコロになり猫派になってしまったのですから、それほど魅力的な猫なのだろうと思います♪
でもまぁ、塔君もいろいろな登山者からカメラを向けられる中で慣れたのでしょうね。「あの丸っこいピカピカしたもの (=レンズ) に顔を向ければ、誰もが優しくしてくれる」ということを、あの場所で生きて行くために本能的に理解したのかも知れません。
というわけで、choco-t様のご自宅の猫さんも、「 に向かってニッコリすれば美味しいちゅ〜るをもらえる」と理解させると良いのかも知れないですね (^^;
普段はヤマレコ赤線延ばしに熱中していろいろなエリアを歩いていますので、塔ノ岳に頻繁に通えるわけではないのですが、これほど塔君の魅力にハマりますと、塔ノ岳への登頂頻度を上げたいと思わずにはいられません 。というわけで、登って出会えた都度、また画像をたくさんアップしたいと思います。
bobandouさんこんばんは。
塔にゃん劇場最高です。
ありがたく、おまけ2の画像を頂きました。
青空と雪と塔君の青い瞳がとてもマッチしていますね。
雪の時期に塔の岳に行こうとは思っているのですが、なんせいつも大倉尾根は登りに時間がかかりすぎるので、なかなか行く気にならないです。
bobandouさんのレコで楽しませていただきました。
是非シリーズ化してください。楽しみにしています。
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
塔にゃん劇場、お楽しみ頂き嬉しいです !
と申しますか……私は単に、塔君がノリノリでレンズの方を向いてくれるのをありがたく撮るだけですので 、要はこれ、塔君の皆さんに対する「イケメンを目指すオイラは元気っす」メッセージなのだろうと思います (私は単なるメッセンジャー。笑)。
逆に、機嫌が悪かったり、水場への出張に時間がかかったりして、山頂にお出ましにならないこともありますし、気分が乗らないのでレンズを向けてもプィと言ってどこかに言ってしまうかも知れません。
というわけで、塔にゃん劇場を (一応予定では……赤線延ばしの都合もありますので、四季ごとに ^^;) シリーズ化できるかどうかは、全て塔君の機嫌にかかっていると言えます 。
それはさておき大倉尾根、雪がどっぷり積もれば階段が消えて歩きやすくなりますし ( ……但しもちろん要アイゼン)、雪がちょこっとでも随分気分が上がります。気温が低いのも、汗まみれやヒルと無縁で快適なのではないかな〜と思います。駒止茶屋〜堀山の家のあいだや、地獄階段から上の区間では、展望も森の雰囲気も上々ですから、時間のことを余り考えずに写真をパチパチ 撮りながら進むと、結構いつの間にか (?!) 登っているような気がします 。あの山頂で真っ白な富士を眺めて塔君をナデナデするのは格別の楽しさですので、いずれ是非!
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