本日は昨年敗退した薙刀山をリベンジする。トイレは使用禁止です。
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3/4 6:33
本日は昨年敗退した薙刀山をリベンジする。トイレは使用禁止です。
どうせ直ぐにスノシューは必要になるので、手に持って行く。
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どうせ直ぐにスノシューは必要になるので、手に持って行く。
流石は石徹白!雪はタップリとある。橋の欄干が見えないや・・・
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3/4 6:48
流石は石徹白!雪はタップリとある。橋の欄干が見えないや・・・
早速スノシュー装着。朝は雪が締まっているが、日中は暑くなりそう・・・
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3/4 7:00
早速スノシュー装着。朝は雪が締まっているが、日中は暑くなりそう・・・
この山には道は無い!和田牧場跡をコンパスでセットしてルーファイで行く。
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この山には道は無い!和田牧場跡をコンパスでセットしてルーファイで行く。
この斜面から取り付くぞ!
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3/4 7:02
この斜面から取り付くぞ!
マズイ!思ったより急斜面だった。ただ、林道なんて歩いてられないのでショートカットで行く。
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3/4 7:12
マズイ!思ったより急斜面だった。ただ、林道なんて歩いてられないのでショートカットで行く。
目印の無い樹林帯もコンパスの示す方向に進む。
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3/4 7:33
目印の無い樹林帯もコンパスの示す方向に進む。
おぉ!視界が開けてきたぞ。ビンゴか?
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3/4 7:54
おぉ!視界が開けてきたぞ。ビンゴか?
野伏ヶ岳だ!コンパス凄い!ここでGPSのトレースを見てニヤリ自己満足する。
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3/4 7:55
野伏ヶ岳だ!コンパス凄い!ここでGPSのトレースを見てニヤリ自己満足する。
左は野伏、右が薙刀山。かなり遠いな!雪次第では到達できないかも。
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3/4 8:00
左は野伏、右が薙刀山。かなり遠いな!雪次第では到達できないかも。
三の峰から別山です。
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3/4 8:00
三の峰から別山です。
気持ちいい!この景色のあと訪れる試練は想像できなかった。
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3/4 8:01
気持ちいい!この景色のあと訪れる試練は想像できなかった。
遥か遠くの薙刀山の見ながら歩く。妻はどう思っているだろうな?
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遥か遠くの薙刀山の見ながら歩く。妻はどう思っているだろうな?
確かこの辺りに池があった覚えが?まぁ大丈夫でしょう。
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3/4 8:10
確かこの辺りに池があった覚えが?まぁ大丈夫でしょう。
池の上横断中。割れる気配はありません。
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3/4 8:11
池の上横断中。割れる気配はありません。
BCは皆、野伏に行く。薙刀は俺たちだけだ!
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3/4 8:11
BCは皆、野伏に行く。薙刀は俺たちだけだ!
マズイ!クリークが埋まっていない。
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マズイ!クリークが埋まっていない。
水位があり落ちたら這い上がれそうもない。迂回するにも、どこをクリークが流れているか分からない。
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3/4 8:21
水位があり落ちたら這い上がれそうもない。迂回するにも、どこをクリークが流れているか分からない。
埋まっている場所発見!丁度いい木もあるぞ。
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3/4 8:23
埋まっている場所発見!丁度いい木もあるぞ。
妻!木に掴まり体重を分散して、一気に来るんだ。
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3/4 8:23
妻!木に掴まり体重を分散して、一気に来るんだ。
何とか渡ると素敵な森が出迎えてくれる。
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3/4 8:27
何とか渡ると素敵な森が出迎えてくれる。
いい所だ!休憩したいと思った瞬間、最大の忘れ物をした事に気が付いた。
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3/4 8:27
いい所だ!休憩したいと思った瞬間、最大の忘れ物をした事に気が付いた。
ごめん!ビール忘れた。この後、妻の冷たい視線を感じながら進むことになった。
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3/4 8:27
ごめん!ビール忘れた。この後、妻の冷たい視線を感じながら進むことになった。
地雷を踏まないよう地形に注意しながら進む。
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3/4 8:30
地雷を踏まないよう地形に注意しながら進む。
去年渡れなかった難所、推高谷は雪で覆われ、無事通過できた。
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3/4 8:48
去年渡れなかった難所、推高谷は雪で覆われ、無事通過できた。
気温も上がって来たので雪崩に警戒しないと。正面はクラックが入っているので右から巻く。
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3/4 9:05
気温も上がって来たので雪崩に警戒しないと。正面はクラックが入っているので右から巻く。
2日前に降った、重い新雪ラッセルが苦しい。完全修行登山になる。
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3/4 9:07
2日前に降った、重い新雪ラッセルが苦しい。完全修行登山になる。
ラッキー!カモシカラッセル発見!使わしてもらおう。
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3/4 9:36
ラッキー!カモシカラッセル発見!使わしてもらおう。
野伏です。この傾斜半端なく辛い!全身汗だくです。
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3/4 9:36
野伏です。この傾斜半端なく辛い!全身汗だくです。
カモシカさん!行く方向が悪いよ・・・薙刀山に行かないの?
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3/4 9:40
カモシカさん!行く方向が悪いよ・・・薙刀山に行かないの?
妻も辛いと思う。雪が重すぎるよ!
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3/4 9:40
妻も辛いと思う。雪が重すぎるよ!
急登を越えると薙刀が見えたが、あまりの遠さに心折れる。
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3/4 9:48
急登を越えると薙刀が見えたが、あまりの遠さに心折れる。
あの木まで行こうと目標を決めながら、重いラッセルが続く。
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3/4 9:57
あの木まで行こうと目標を決めながら、重いラッセルが続く。
景色を楽しむ余裕はないが、少しづつ近ずいてきた。それにしても暑い。
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3/4 10:16
景色を楽しむ余裕はないが、少しづつ近ずいてきた。それにしても暑い。
妻にラッセルは無理なので、最後まで単独ラッセルで行くしかない。
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3/4 10:17
妻にラッセルは無理なので、最後まで単独ラッセルで行くしかない。
警戒していたが目の前でド〜ンと雪崩れた!この谷は危険だ!左から巻く。
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3/4 10:36
警戒していたが目の前でド〜ンと雪崩れた!この谷は危険だ!左から巻く。
次は山頂直下の小さな木を目標に登るが、太ももが痙攣してきた。
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3/4 10:39
次は山頂直下の小さな木を目標に登るが、太ももが痙攣してきた。
山頂目がけて直登は雪崩そうなので、右の稜線からアプローチする。
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3/4 10:43
山頂目がけて直登は雪崩そうなので、右の稜線からアプローチする。
妻も必死に着いてきています。こんな暑い日にビールが無いなんて・・・すまない。
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3/4 10:43
妻も必死に着いてきています。こんな暑い日にビールが無いなんて・・・すまない。
目標物も無く、歩いても歩いても景色が変わらない。
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3/4 10:48
目標物も無く、歩いても歩いても景色が変わらない。
修行そのもの!数を数えるくらいしかする事がない。
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3/4 10:48
修行そのもの!数を数えるくらいしかする事がない。
ここまで来たら撤退はない!行くしかないぜ!
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3/4 10:56
ここまで来たら撤退はない!行くしかないぜ!
山頂が近づいてきたぞ!
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3/4 11:05
山頂が近づいてきたぞ!
山頂の台地からは、目の前に見える白山がやけに神々しい。
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3/4 11:06
山頂の台地からは、目の前に見える白山がやけに神々しい。
白山見えたぞ!
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3/4 11:06
白山見えたぞ!
一番高い場所も見えてきた。
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3/4 11:09
一番高い場所も見えてきた。
妻!このポコが山頂だぞ!あと少し頑張るんだ。
8
3/4 11:10
妻!このポコが山頂だぞ!あと少し頑張るんだ。
山頂一番乗りは妻に譲ろう。
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3/4 11:12
山頂一番乗りは妻に譲ろう。
頑張った者だけが味わえる瞬間です。
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3/4 11:12
頑張った者だけが味わえる瞬間です。
薙刀ブルーの世界へようこそ!よく頑張れた、おめでとう。
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3/4 11:12
薙刀ブルーの世界へようこそ!よく頑張れた、おめでとう。
私は白山にバンザイ!半端なく疲れました。
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3/4 11:13
私は白山にバンザイ!半端なく疲れました。
あぁ〜ポカポカして暖かい。白山眺めながらビール飲みたいなんて、口には出して言えない。
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3/4 11:10
あぁ〜ポカポカして暖かい。白山眺めながらビール飲みたいなんて、口には出して言えない。
荒島は霞んでいます。疲れすぎて妻も私も食欲なし。
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3/4 11:10
荒島は霞んでいます。疲れすぎて妻も私も食欲なし。
石徹白の峰々は雪深いです。
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3/4 11:10
石徹白の峰々は雪深いです。
くつろぐ妻!ビールもないとする事ないんで…
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3/4 11:33
くつろぐ妻!ビールもないとする事ないんで…
BCが野伏から来た。ラッキー!トレースを借りて帰ろ。もうラッセルは懲り懲りだ・・・
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3/4 11:40
BCが野伏から来た。ラッキー!トレースを借りて帰ろ。もうラッセルは懲り懲りだ・・・
野伏側から見る薙刀は尖がってカッコいぃ〜
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3/4 11:44
野伏側から見る薙刀は尖がってカッコいぃ〜
正面の野伏ヶ岳へ続く稜線は雪も硬く歩き易い。こっちから登れば良かったかも。
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3/4 11:45
正面の野伏ヶ岳へ続く稜線は雪も硬く歩き易い。こっちから登れば良かったかも。
最高だよ!ここ。
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3/4 11:45
最高だよ!ここ。
抜群の展望に、少し疲れもとれてきた。
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3/4 11:47
抜群の展望に、少し疲れもとれてきた。
私達が登ったトレースはハッキリ確認できる。よく登ったな!
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3/4 11:51
私達が登ったトレースはハッキリ確認できる。よく登ったな!
薙刀が遠くなるごとに、何故か寂しさを感じた。
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3/4 12:02
薙刀が遠くなるごとに、何故か寂しさを感じた。
今日は体力的に野伏は登れません。ダイレクト尾根のシリセードは次回にお預けにします。
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3/4 12:06
今日は体力的に野伏は登れません。ダイレクト尾根のシリセードは次回にお預けにします。
稜線歩きを楽しんだ後は、適当な谷を下って行きます。
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3/4 12:08
稜線歩きを楽しんだ後は、適当な谷を下って行きます。
谷から見上げると、なんて綺麗なんでしょう。心に残る光景です。
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3/4 12:09
谷から見上げると、なんて綺麗なんでしょう。心に残る光景です。
推高谷を渡るとBCのトレースがあったので辿って行きます。
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3/4 12:51
推高谷を渡るとBCのトレースがあったので辿って行きます。
和田牧場からは最短で帰りたいので、標高800mの林道をコンパスでセットする。
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3/4 13:08
和田牧場からは最短で帰りたいので、標高800mの林道をコンパスでセットする。
森に入って行く。
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3/4 13:32
森に入って行く。
コンパスの示す先は崖だった。
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3/4 14:08
コンパスの示す先は崖だった。
左に巻きながら、こんなとこ下っています。
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3/4 14:12
左に巻きながら、こんなとこ下っています。
ドンピシャ!林道に帰還。帰りもGPSのトレースに二ヤリ自己満足の世界・・・
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3/4 14:12
ドンピシャ!林道に帰還。帰りもGPSのトレースに二ヤリ自己満足の世界・・・
喉カラカラです。明日は筋肉痛かな?今年も残雪期限定登山!存分に楽しめました。
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3/4 14:34
喉カラカラです。明日は筋肉痛かな?今年も残雪期限定登山!存分に楽しめました。
rupmoさん、登頂おめでとうございます!
大変でしたね薙刀山。
リスク度も高い山という認識なので無事で何よりです。
そういえば、私がrupmoさんにお会いしたのは丁度一年前の3/5でしたね。
あの時はホワイトアウトの野伏ヶ岳で山の全容が見えませんでした。
今回は晴天に恵まれて良かったです。
そういう私も同日は赤岳に登れ天気に恵まれました。
お互い、満足な一日を送れて良かったですね!
munaitaさん ありがとう御座います。
munaitaさんも冬の赤岳!登頂おめでとうございます。
野伏はちょうど1年前の同じ日でしたか!
あの日は、お互い初めての野伏ヶ岳にもかかわらず、どこが山頂だか分からないほどのホワイトアウト!何も見えない山頂で過ごした時間が懐かしいです。あれはあれで、いい思い出になりましたよ。
またホワイトアウトの時、狙って行ってみようかな?・・・
残雪の山はリスクがありますが、自分で切り開いたルートで登り切った達成感は半端ないです。これからも様々な登山スタイルを取り入れ、山を楽しんでいきたいです。
munaitaさんも今年は猿ケ馬場なんて如何ですか?私は笈ヶ岳に行きたいです。
rupmoさん、こんばんわ。
ははは、ホワイトアウトを狙ってですか、あれも良い思い出ですね。
今の所いつとは考えてないですが、いつか野伏ヶ岳を晴れ日に登ってみたいとは思います
(あわよくば薙刀山も)。
それにしても苦労して登った山の達成感は確かに半端なく気持ち良いですよね。
昨年私が登った笈ヶ岳は、雪が少なく藪漕ぎを幾度か強いられ、途中で深い藪に入り登頂を諦めかけた場面があり、それでも登頂できた時の充実感は半端なかったです。
大変だったけど何故か良い思い出です。
昨年ではベスト3に入る充実した登山でした。
猿ケ馬場についてはスミマセン。今のところ考えてないです。
自分も行った事があり天気の良い日に登って景色の良さに感動しました。
下山先は白川郷なのでついでに観光も楽しめちゃうし。
しかし2年前に登ったばかりで、月日が流れたら気が変わるかもという感じです。
こんにちは。
赤岳はやはり周回ですね!了解しました。
ホワイトアウトは冗談ですよ。
ただ…悪環境や辛い山行ほど思い出に残るのは何故なのか???
もしかしてマゾなのか…
赤岳は絶対に挑戦します。
昨日はお疲れ様でした。
昨日の薙刀山山頂でお会いした山スキーの3人のうちの一人です。
私たち二人が薙刀山まであと少しという稜線を歩いていたとき、
ふと薙刀平を見ると、お二人の姿が・・・
最初はてっきりスキーだと思っていましたが、
その登り様子からまさか・・・スノーシューだったとは。
そのガッツ度にびっくりしました。
あの重たい新雪でのラッセルは一苦労だったと思います。
推高谷も標高の低いところを越えられたようで、
よくぞ山頂までと思った次第です。
でもあの山頂からの景色は最高でしたね。
神々しい白山の姿。
薙刀山はいつも素晴らしい景色を魅せてくれるので大好きな山です。
tekapoさん コメントありがとう御座います。
私達は初めの薙刀でしたが、正直すこしなめていました。
新雪がある事も想定しておらず、スノシューでもサクサク行けると思っていましたが、そんなに甘くはなかったです。
雪は重く、かつ急登!tekapoさんが言うように、推高谷を渡る標高が低かったようです。野伏を巻く林道を登り切った後、谷を渡るべきだったと反省しています。
山頂でお会いした時は、頭フラフラ!太ももピクピク!ですよ!BCが羨ましく帰りは板借りたいな!なんて思っていました。帰りは登り返しがないよう、地味にひたすら歩いて帰りましたよ。
またどこかの山でツボ足2人組を見かけたら声かけてください。
お疲れ様でした。
山頂でお会いしたBCのうちの単独です。
他の2名パーティーとはほとんど同じルートでしたが・・・
このレコを見て、以前から度々rupmoさんのレコを見ていたことを思い出しました。
山頂でもほとんど話すことはありませんでしたが、またどこかでお会いできることを・・・
ktn92さん お疲れ様でした。
私もktn92さんのレコには何度もお邪魔していますよ!
山頂では頭フラフラしていたのと、帰りのツボ足が心配だったので、話しかけられないまま別れてしまい、すみません。
3人が来てくれなかったら、行と同じ道で帰っていました。帰りはトレース使わせて頂き楽できました。
またどこかの山でお会いできることを楽しみにしています。
ツボ足に近いラッセルですが、重いとあの深さでも足に負担がかかりますよね…
直登を避けて稜線に出るってのは雪山セオリーですから良い判断です!
近くに見えると行きたくなっちゃいますね(笑)
やまさん こんばんは。
薙刀山はやまさんの好きな修行!たくさん出来るので、是非どうぞ!妻と行ってもラッセルは1人なので単独と同じでした。今回は勉強できた事が多く、少しレベルアップしたような気がしています。辛かったですが、来年も行きたくなりそう!頭の中では来年のルートが決まっています。
薙刀平にどうアプローチするかがポイントになりそう。
rupmoさん、こんにちは&お疲れ様でした!
道のないところをコンパスと地図でルーファイしながらの登頂!凄いです!!
私は読図できないので尊敬しますわ〜
それにラッセルをひとりで負担したのに、最後の登頂は妻へ譲るという心遣い。
まさに夫の鏡で、こちらも大尊敬(笑)
実はこの日、私は荒島岳南稜コースを登ったのですが、まさか近くにrupmoさんが居られたとは!
荒島から白山方面はかなり霞んでいましたが、そちらからだと綺麗に見えていて羨ましいです
レコは2-3日後になりますが、またご覧いただければ幸いです^ ^
chataroさん お疲れ様です。
北陸は縁がありそうですね!今年は開山1300年の白山とかで会えるかも?
コンパスを使ったルーファイは楽しいですよ!うまくできた時だけですけど…
今はGPSがあるので不安になった時は確認もできます。実際やってみるとGPSを見ながら歩くより正確に歩けると思います。地形に関係なく歩ける残雪期で、平らな地形があるところは練習ができますよ。但しGPSだけは持って行ってください。一歩間違えると遭難になるので…
荒島岳に南陵コースがあるのですか?知らなかった!chataroさんが行かれたと言う事は、きっと素敵な所でしょうね!レコ楽しみ!研究させていただきます。
rupmoさんが昨年7月に行かれた白山のレコを拝見しました
わたしは白山はまだ未踏ですが、今年は花の時期にぜひ行きたいと思っています。
また色々と教えてくださいね〜
あ、それから今思い出しましたが、2/4の私の荒島レコの写真15枚目で下ってきている赤ジャケットの方は奥さんではないですかね?
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1059185.html
違ってたらすみません
chataroさん こんばんは♪
えぇ〜白山未踏ですか!!!関西からもアクセスはよく経験豊富なchataroさんなら何度も登っているかと思っていました。花の白山は魅力満載です!特に私が昨年行ったお花松原は、クロユリ、ハクサンコザクラの大群生は半端ないです!恐らく日本でも他にはないと思いますよ!
私は岐阜県側から登りましたが、石川県の一ノ瀬(メインルート)からの方が、弥陀ヶ原や南竜など、見どころも多く、コースも沢山あるので楽しいです。
ただし、ネックは週末のマイカー規制です。金曜の24時までであれば別当出会いまで車で入れるので、自由な時間(混む前)に出発できます。間に合わない場合は一ノ瀬からバスになり、めちゃくちゃ組み合うので、chataroさんの様に、体力がある方は、逆に疲れるかもしれません。別当出会いは毎回12時までに到着しないといけないシンデレラのような登山口です。
あと、写真確認しましたが、違っていました。
今年は花の白山で待ってま〜す。楽しみだな。
rupmoさん、こんばんは。
詳細な情報をありがとうございます!
お初なので、見所満載なルートの方がいいですかね〜
シンデレラのような登山口!了解です^ ^ 早めに着いて車中泊でもしますかね
あ、写真。奥様と違っていましたか。。すみません
白山でお会いしましょう!(その前でもいいですが
chataroさん こんばんは🎵
登山口に時間制限があると、急いで事故だけはしないよう注意して下さいね!溝に落ちるぐらいならいいですが(笑)
絶対会いましょうね!!!
今私は冬も夏も大人気な登山口で酒を呑みながらコメしています。
明日はソロで最後の厳冬期を味わいたいと思っていますが・・・春かな〜?
石徹白一帯は
毎年行きたくなるところですね。
山の白さも良いですが
上から見た牧場
蛇行しているクリーク
牧場のくねくねの木
毎年会いに行きたくなります。
(今年は肩や足が故障しているのでやめておきますが)
来シーズンは行きたいです。
素敵な景色を見せてくれてありがとうございます。
ベッカムさん こんばんは。
毎年ベッカムさんが登っていた理由が分かりました!
山の白さはハンパない!牧場の木にクリークいい所ですよね。
私も毎年行く事になりそうです。
次は小白山かな?
来年一緒に行きましょうよ!やまさん誘って。
そのためには早く故障治してくださいね。
rupmoさん こんにちは
スノーシューラッセルお疲れ様でした
でも その後に訪れるご褒美タイム...まさにアメとムチ(ムチ多め)
それにしても
銀世界原野のお写真 美しいですね〜
rupmoさんのレコ見てたら 居ても立っても居られなくなり
私も今シーズンからスノーハイク始めたわけですが、
やっと3座体験することができました。
(最近の1座は飛びぬけて過酷でしたけど)
色々と危険もあるようなので、
石橋を叩いて叩いて叩きまくって渡っていこうと思います
goldengateさん こんにちは。コメありがとう御座います。
おっしゃる通り!ご褒美はほとんど無かったです。
それはそれで問題ありませんよ。ムチが好きと言う事もわかりましたので…
石徹白の山は半端ない白さですよ!中アや八ヶ岳のような岩稜帯はなく、白の美しさは全く違いますので、一度行けばその魅力が忘れられなくなりますよ。
残雪期の短い期間にしか登れないということも、引きつける魅力ですが…
来年あたりどうですか?野伏ヶ岳であれば登山者も多く、メジャーなダイレクト尾根で登ればリスクも少ないですよ。
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