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Yamareco

記録ID: 1080225
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ハイキング
奥多摩・高尾

日影沢キャンプ

2017年03月07日(火) 〜 2017年03月09日(木)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
41.8km
登り
2,398m
下り
2,338m

コースタイム

3月7日〜9日 日影沢キャンプ
7日(火)
 9:30 高尾駅
 10:30 四辻
 10:40 高尾森林ふれあい推進センター(日影沢キャンプ許可申請)
 11:40 十一丁目茶屋
 12:10 蛇滝
 12:40 高尾天満宮
 13:30 日影沢キャンプ場(テント泊)
8日(水)
 8:20 小下沢梅林
 9:00 景信山登山口
 9:55 逆沢林道入口
 10:30 林道終点
 11:10 逆沢の頭
 11:30 景信山(昼食
 12:40 景信山東尾根分岐
 13:30 小下沢梅林
 14:00 日影沢キャンプ場(連泊)
9日(木)
 8:00 城山北東尾根渡河地点
 9:25 城山
 9:45 小仏峠
 10:30 景信山
 11:40 明王峠
 12:25 陣馬山(昼食
 13:30 明王峠
 14:00 矢の寝
 14:50 イタドリ沢の頭
 15:30 イタドリ沢の頭登山口
 16:00 藤野駅〜帰宅

天候 3月7日(火) 晴れ、午後一時雨
3月8日(水) 晴れ、午後曇り
3月9日(木) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
3月7日(火)〜9日(木)
往路
 立川→高尾(JR東)
復路
 藤野→立川(JR東)
コース状況/
危険箇所等
3月7日(火)〜9日(木)
★景信山〜陣馬山
 陽のあたる北側登山道は霜柱の解凍でグチャグチャの箇所あり
★景信山東尾根
 「山と高原地図」にはルート表示ないバリエーションルートだが、よく踏まれた普通の登山道。道標なく、赤テープもほとんどないが、迷う箇所もほとんどない。
★逆沢林道〜逆沢の頭コース(守屋版高尾山詳細図)
 林道終点から尾根筋に沿って登っていくのだが、取っ付きで方向間違え斜面トラバースしていく作業道(?)を進んでしまい途中で気づき尾根筋へ直登した。まだヤブも煩くなくなんとか逆沢の頭に着けた。その先は踏み跡辿り、景信山山頂手前で一般道に合流できた。
取っ付きで尾根筋への踏み跡確認して登れば後は踏み跡あり。
赤テープ類はなし。
★小仏城山北東尾根ルート(守屋版高尾山詳細図)
日影沢側の渡河地点判りづらいが、登山道はしっかり踏まれていて判り易すく、迷うところもない。
その他周辺情報 3月7日(火)〜9日(木)
★小下沢梅林特別開園日
 2017年3月11日〜26日 AM10:00〜PM4:00

3月7日〜9日 日影沢キャンプ
7日9:30高尾着。今回も南口から出る
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3月7日〜9日 日影沢キャンプ
7日9:30高尾着。今回も南口から出る
珍しく正規の登山口から登り四辻から高尾山口駅へ向かう
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珍しく正規の登山口から登り四辻から高尾山口駅へ向かう
久々、二泊三日分のフル装備。冬場だとどうしても重くなる。11〜12kg+水で13〜14kgぐらい。
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久々、二泊三日分のフル装備。冬場だとどうしても重くなる。11〜12kg+水で13〜14kgぐらい。
四辻手前の展望の開けたところから都心方面。ちょっと春霞
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四辻手前の展望の開けたところから都心方面。ちょっと春霞
振りかえると、高尾山のリフトとケーブルがしっかり見えた。何度かこの道通ってたが初めて発見してびっくりした。
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振りかえると、高尾山のリフトとケーブルがしっかり見えた。何度かこの道通ってたが初めて発見してびっくりした。
TAKAO599へちょっと寄り道
TAKAO599へちょっと寄り道
小学生の社会科見学?みな元気いっぱい建物の中を走り回ってた。
小学生の社会科見学?みな元気いっぱい建物の中を走り回ってた。
目的はTAKAO599の横にある森林ふれあい推進センターへ日影沢キャンプの許可手続きをしにきた。
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目的はTAKAO599の横にある森林ふれあい推進センターへ日影沢キャンプの許可手続きをしにきた。
今日は久々琵琶滝ルートを選択
今日は久々琵琶滝ルートを選択
高尾病院の
裏から登る
一号路のここへ出てくる
一号路のここへ出てくる
晴れてはいるが薄曇り
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晴れてはいるが薄曇り
今日は高尾山山頂はパスってそのまま蛇滝に降りた。
今日は高尾山山頂はパスってそのまま蛇滝に降りた。
蛇滝は厳重に閉ざされていて見ることができない・・・
蛇滝は厳重に閉ざされていて見ることができない・・・
特養ホームの前の高尾梅郷へ花見に
特養ホームの前の高尾梅郷へ花見に
まだ、満開にはなっていない様子。
まだ、満開にはなっていない様子。
天神梅林まで足を延ばす。
天神梅林まで足を延ばす。
思ったほど咲いてない。人も少なかった。
思ったほど咲いてない。人も少なかった。
提灯飾って梅まつりの準備のようだが、まだ6分咲きぐらいか
提灯飾って梅まつりの準備のようだが、まだ6分咲きぐらいか
ついでに天神様にお参り。
ついでに天神様にお参り。
こう言う由来。
旧甲州街道沿いの方がしっかり咲いていた。
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旧甲州街道沿いの方がしっかり咲いていた。
湯の花梅林
その近く
♪春の小川はさらさら行くよ〜
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♪春の小川はさらさら行くよ〜
数週間まえに見たミツマタの花が満開に開いてた
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数週間まえに見たミツマタの花が満開に開いてた
日影沢林道入口の木道の先へハナネコノメを見に。
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日影沢林道入口の木道の先へハナネコノメを見に。
だいぶ咲いている株があった。
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だいぶ咲いている株があった。
カメラマンも多く、順番待ち。
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カメラマンも多く、順番待ち。
可愛いねぇ〜
手持ちのデジカメではこのくらいのアップが限度。
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手持ちのデジカメではこのくらいのアップが限度。
久々の日影沢キャンプ場
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久々の日影沢キャンプ場
いつもの猫たちも健在だった。
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いつもの猫たちも健在だった。
ハナネコノメ。
この猫、名前はハナちゃん、と言う
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ハナネコノメ。
この猫、名前はハナちゃん、と言う
8日朝、前日の雨と夜露でフライが凍ってチャックが開かなかったのにビックリ!どうやら明け方は−1〜−3℃ぐらいだった様子。どうりで寒かった。
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8日朝、前日の雨と夜露でフライが凍ってチャックが開かなかったのにビックリ!どうやら明け方は−1〜−3℃ぐらいだった様子。どうりで寒かった。
今日はバリエーションルートの逆沢林道コースに挑戦。取りあえず小下沢梅林へ向かう。
今日はバリエーションルートの逆沢林道コースに挑戦。取りあえず小下沢梅林へ向かう。
早朝から年季の入ったカメラ小僧が一杯いた。
早朝から年季の入ったカメラ小僧が一杯いた。
まだ、太陽が登りきらず全体に日が当たらないけど、それもいい感じ
まだ、太陽が登りきらず全体に日が当たらないけど、それもいい感じ
逆沢林道入口。
林道終点で水平道と逆沢の頭を通る二つのコースに別れる。どうやらこの初っ端で間違った様子。
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林道終点で水平道と逆沢の頭を通る二つのコースに別れる。どうやらこの初っ端で間違った様子。
景信山が見えたので方向は確認したつもりだった。
景信山が見えたので方向は確認したつもりだった。
若干ヤブだが踏み跡がしっかりあったのでそのまま進んだのだが・・・
若干ヤブだが踏み跡がしっかりあったのでそのまま進んだのだが・・・
段々ヤブが喧しくなってきた。どうやら違う・・と気づき尾根筋へ直登する
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段々ヤブが喧しくなってきた。どうやら違う・・と気づき尾根筋へ直登する
なんとか目印の逆沢の頭に着いた。
まだまだバリルートは修行と経験が必要そう。
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なんとか目印の逆沢の頭に着いた。
まだまだバリルートは修行と経験が必要そう。
逆沢の頭からは尾根筋の踏み跡を確実に辿って一般道へ出ることができた。
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逆沢の頭からは尾根筋の踏み跡を確実に辿って一般道へ出ることができた。
この一般道も何度か通ったことあったがこんなところにバリルートがあるの気がつかなかった。
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この一般道も何度か通ったことあったがこんなところにバリルートがあるの気がつかなかった。
景信山は天気最高だった!丹沢全域もバッチシ!
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景信山は天気最高だった!丹沢全域もバッチシ!
富士山は少し雲がかかっていた。
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富士山は少し雲がかかっていた。
丹沢のメインもまだだいぶ雪がありそう。
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丹沢のメインもまだだいぶ雪がありそう。
景信山山頂近辺の道標の建て替えを行っていた。
こう言う仕事のおかげで安全に山歩きが楽しめる。
感謝、感謝。
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景信山山頂近辺の道標の建て替えを行っていた。
こう言う仕事のおかげで安全に山歩きが楽しめる。
感謝、感謝。
東京方面は新宿やスカイツリーが見えたが、その奥の筑波山も久々うっすら見えた。
東京方面は新宿やスカイツリーが見えたが、その奥の筑波山も久々うっすら見えた。
下りは東尾根のバリルートに挑戦。正式な道標の裏に手書きで下り口の案内が書かれていた。
下りは東尾根のバリルートに挑戦。正式な道標の裏に手書きで下り口の案内が書かれていた。
こっちのバリルートは一般道と変わらないしっかりした登山道だった。
こっちのバリルートは一般道と変わらないしっかりした登山道だった。
大久保山?まったく知らない・・
大久保山?まったく知らない・・
小下沢梅林近くになると斜面の灌漑工事が行われていた。その脇に虎ロープで登山道がしっかり確保されていた。
小下沢梅林近くになると斜面の灌漑工事が行われていた。その脇に虎ロープで登山道がしっかり確保されていた。
小下沢梅林の向かいの広場に降りてきた。
ルート全体一般登山道と変わらないくらいしっかりした道だった。
小下沢梅林の向かいの広場に降りてきた。
ルート全体一般登山道と変わらないくらいしっかりした道だった。
午後は花見客とカメラマンで賑わっていた。
午後は花見客とカメラマンで賑わっていた。
ほぼ、7〜8分咲きと思う。
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ほぼ、7〜8分咲きと思う。
こんなアングルでどうでしょう?
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こんなアングルでどうでしょう?
キャンプ二日目の炊事。
超絶炊飯技巧。飯炊きの蓋に水入れたシェラを乗せて重りにしてついでに湯を沸かす、一石二鳥作戦。バランス崩したら全部アウトでテントの中もグチャになる。
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キャンプ二日目の炊事。
超絶炊飯技巧。飯炊きの蓋に水入れたシェラを乗せて重りにしてついでに湯を沸かす、一石二鳥作戦。バランス崩したら全部アウトでテントの中もグチャになる。
三日目は城山東北尾根ルートを登る。バリルートとは言え、この渡河地点さえ判れば後は楽勝。
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三日目は城山東北尾根ルートを登る。バリルートとは言え、この渡河地点さえ判れば後は楽勝。
登山道は全体が良く踏まれてしっかりしている。道標、赤テープないが迷うところもない。
登山道は全体が良く踏まれてしっかりしている。道標、赤テープないが迷うところもない。
今日も天気で気持ちいい朝の陽ざし。
今日も天気で気持ちいい朝の陽ざし。
城山直下の林道に合流する。
城山直下の林道に合流する。
冬場の平日は営業してないみたい。ハイカーもまばらだったし。
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冬場の平日は営業してないみたい。ハイカーもまばらだったし。
今日も天気最高
朝方は富士山もバッチシ。
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朝方は富士山もバッチシ。
今日の丹沢は雲一つない。
今日の丹沢は雲一つない。
小仏峠手前の茶屋跡から見える富士山。
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小仏峠手前の茶屋跡から見える富士山。
久しぶりの小仏峠だったが、来てビックリ!
狸の前に砂利の登山道ができていた。
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久しぶりの小仏峠だったが、来てビックリ!
狸の前に砂利の登山道ができていた。
二日連チャンの日影山。
二日連チャンの日影山。
階段の据え変え工事。
ありがとうございます。
階段の据え変え工事。
ありがとうございます。
久しぶりの陣馬山。北風が強く、休憩してると直ぐに身体が冷えて寒くなる。ハイカーもまばらだった。
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久しぶりの陣馬山。北風が強く、休憩してると直ぐに身体が冷えて寒くなる。ハイカーもまばらだった。
芝も枯れているし、道は霜解けでネチョグチョ。
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芝も枯れているし、道は霜解けでネチョグチョ。
生藤山方面。まだまだ冬の感じ。
生藤山方面。まだまだ冬の感じ。
朝見えていたが、昼にはもう御隠れでした。
朝見えていたが、昼にはもう御隠れでした。
再び、明王峠に戻って、
再び、明王峠に戻って、
矢の寝からイタドリ沢頭目指す。
矢の寝からイタドリ沢頭目指す。
石投げ地蔵嬢の塚。
石投げ地蔵嬢の塚。
こう言うことだそうだ。
こう言うことだそうだ。
「山と高原地図」を見てここで右に行ったのだが、途中で守屋版詳細図を見たら、矢の根の分岐はもう少し先だと判ってあわてて引き返した。
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「山と高原地図」を見てここで右に行ったのだが、途中で守屋版詳細図を見たら、矢の根の分岐はもう少し先だと判ってあわてて引き返した。
そして、数m先にこの道標見つけた。
そのまま奈良本方面に進んでたら辿りつけなかったかも
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そして、数m先にこの道標見つけた。
そのまま奈良本方面に進んでたら辿りつけなかったかも
南斜面は風もなく陽ざしが暖かく今の時期でも最高のハイキングが味わえる。
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南斜面は風もなく陽ざしが暖かく今の時期でも最高のハイキングが味わえる。
山頂、と言うほどの山でもないような気がするのだが・・・
山頂、と言うほどの山でもないような気がするのだが・・・
なんで、ここが藤野十五名山のひとつなのか・・?
なんで、ここが藤野十五名山のひとつなのか・・?
気持ちいいイタドリ尾根
気持ちいいイタドリ尾根
きっと、杉花粉が一杯飛んでいるのだろうな・・・
きっと、杉花粉が一杯飛んでいるのだろうな・・・
イタドリ沢の頭方面の分岐だが道標に案内なし。
イタドリ沢の頭方面の分岐だが道標に案内なし。
よく見ると、誰かが書いてくれていた。
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よく見ると、誰かが書いてくれていた。
本日の最終目的地。
あとは下るだけ。
本日の最終目的地。
あとは下るだけ。
冬枯れだと景色も良く見えるが、夏はなんも見えんだろうな
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冬枯れだと景色も良く見えるが、夏はなんも見えんだろうな
なんか、痛々しい道標。
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なんか、痛々しい道標。
途中、石老山が見えた。
途中、石老山が見えた。
ようやく下界に降りてきた。
ようやく下界に降りてきた。
欄干が渋い
藤野駅前の「シーゲル堂」が何屋かようやく判った。
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藤野駅前の「シーゲル堂」が何屋かようやく判った。
15:50藤野駅着。駅から西の方角に扇山がしっかり見えていた。
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15:50藤野駅着。駅から西の方角に扇山がしっかり見えていた。

感想

3月7日〜9日 日影沢キャンプ
とうとう三月、もう春でしょ。
厳冬期や雪山でのキャンプは敷居が高くてとてもできないが、里山ならぼちぼちどんな感じなのか?様子をみに日影沢でテント泊してみることにした。ついでにその周りでまだ歩いたことないコースを探検してみることにした。
丁度近場に景信山のバリエーションルートがいくつかあるようなのでそれを歩いてみた。

バリエーションコースはヤブがなく足元もはっきり見えるし、落葉した隙間から周りの景色も見渡せる冬場が一番いい。おまけに虫もいないし。
本格的な藪こぎのバリエーションを目指すつもりはないが一般にちょっと毛の生えた程度ならそこそこ歩いてみたい気もしている。

一日目は日影沢のキャンプの許可を取って、後はのんびり梅の花見をして、久々のテントの張り方、炊事など諸々のテント泊の復習をした。
テント張り終わってコーヒーを沸かしていたら雨が降って来た。グッドタイミングだった。
夜、ダウンなどそこそこ着込んで、手持ちで一番中綿の多いシュラフを持ってきて寝たのだが、馴れないせいかちょっと寒くて熟睡できなかった。
もっと断熱効果の高いスリーピングマットが欲しくなった。

あくる朝、起きて外に出る時フライのチャックが昨夜の雨と夜露でバリバリに凍っていてなかなか開かなかったのにビックリしてしまった。
どうやら、この辺だと夜や明け方はまだマイナスの気温だった様子。
夜はまだ春じゃないんだねぇ〜。寒い、寒い・・

二日目、景信山のバリエーションルートを歩いてみたが、この辺の山域は相当メジャーでバリエーションルートもけっこう踏みこまれていて道筋がはっきりしていて入門編の練習には丁度よかった。
逆にあまり読図の練習にはならなかったかも。

地図の読図の本当の肝、って言うのは、自分が歩いた、距離感、高度感をどれだけ地図に正確に反映できて自分の現在位置を常に把握できるか、なんだろうな、と思う。
ま、いまどきはGPSなんちゃらで簡単に現在位置が判るのでそんな感覚も必要ないのかもしれないが。

3日目は前日、前々日大した距離、時間歩いてないが、それでも三日目でザック背負って歩くのはどんな感じかを試してみた。
結果、8時間ぐらいなら何とか歩けたが、気力的にその辺が今の限界っぽかった。ザックの重量は10kgそこそこぐらいだったが、久々でけっこう肩に食い込んだ。それに足も疲れた。

もうちょっとボチボチ体力、脚力が必要そうだし、バリエーションのスキルアップなども、色々課題が見えた山行だった。
それと全天候への対応も必要そう・・・

ま、専門的に深入りしてエキスパートになるつもりはまったくないし、なれるとも思っていないので、何事ものんびりほどほどに・・・だろうけど・・

お疲れさん。


春ですね〜


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