記録ID: 1080516
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ハイキング
東海
天城山バリエーションルート vol.2
2017年03月10日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,226m
- 下り
- 1,232m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:23
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 7:09
10:32
10:32
48分
片瀬峠
11:20
11:25
29分
林道出会
11:54
12:00
56分
戸塚尾根取付
12:56
13:03
23分
小岳(戸塚山)
13:26
13:32
22分
万三郎岳
14:16
14:16
27分
馬の背下降点
14:43
14:48
21分
トラバース道合流点
15:31
天城山の主稜線と北側を歩くのに飽きてしまったので、最近は南側の尾根や沢を歩いています。南側の尾根は歩く人が少なく、薄い踏み跡とマーキングが少しある程度です。沢はケルンが道しるべです。
今回登った戸塚尾根はブナの大木と美しいブナ林が見事です。新緑の季節にぜひ訪れてみたいところです。
馬の背から101地点へ地形図とコンパスを使って下りました。この尾根にマーキングがあったのには驚きました。こんなところを歩く人もいるんだな〜なんて一人で感心しながら歩きました。
平日とあって登る人も少なく、3人の登山者に会っただけでした。万三郎岳は何十回も登っていますがだれもいなかったのは初めてです。おかげで、静かな山頂を楽しむことができました。
人がいるのといないのでは、自然と触れる感覚がまったく別のものでした。不思議なものです。
今回登った戸塚尾根はブナの大木と美しいブナ林が見事です。新緑の季節にぜひ訪れてみたいところです。
馬の背から101地点へ地形図とコンパスを使って下りました。この尾根にマーキングがあったのには驚きました。こんなところを歩く人もいるんだな〜なんて一人で感心しながら歩きました。
平日とあって登る人も少なく、3人の登山者に会っただけでした。万三郎岳は何十回も登っていますがだれもいなかったのは初めてです。おかげで、静かな山頂を楽しむことができました。
人がいるのといないのでは、自然と触れる感覚がまったく別のものでした。不思議なものです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
涸沢分岐点から万三郎岳への登りには雪が凍っていました。私は登りに使ったのでアイゼンを付けませんでしたが、下りでは必要です。
単独でバリエーションルートを歩くことは常に危険が伴うため、特に沢の下りでは慎重にルートハンティングをしました。
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訪問者数:1107人
本日は私もお休みし伊東駅へ”北海道新幹線開業一周年 大人の休日パス”の切符を買いに行ってきました。4月10日から函館山+酸ヶ湯温泉+乳頭温泉+角館の5日間の旅チケットです。
夏油(げとう)温泉(北上)や滑川温泉(福島県峠)にも行きたかったのでしたがこの時期はまだ閉鎖されているとのことで秋田の角館を選びました。帰りは奥羽本線で新庄、山形を通って東京、そして今井浜海岸へ帰宅です。
箒木山や万二郎岳、万三郎岳が青空のもとよく見えていましたよ。
北海道、東北の歴史と温泉の旅ですか?良いな〜
この時期では、まだ東北の山は残雪が多く厳しいのかな?でも、メジャーなルートなら登れますよね!
昨日は天気も良さそうなので天城山へ登りました。地蔵堂歩道にはいくつかのケルンがあり、助かりました。私も石を乗せてきました。馬の背から101は前から歩いてみたかった尾根です。師匠のように101へドンピシャリとはいきませんでした。50mほどずれてしまいました。ここにもマーキングがあったのには本当にビックリでした。
戸塚尾根の取付きまでの林道から万二郎、箒山が良く見えていました。写真を撮り忘れましたが・・・この林道歩きが一番疲れました。
17日、楽しみにしております。
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