記録ID: 108274
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ハイキング
奥多摩・高尾
今熊山 刈寄山
2011年05月02日(月) [日帰り]


- GPS
- 06:25
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 679m
- 下り
- 654m
コースタイム
9:40今熊山登山口バス停ー9:50金剛の滝分岐ー10:00今熊神社ー
11:00今熊神社本宮・今熊山頂上ー13:30刈寄山頂上ー
13:50刈寄山・市道山方面分岐ー13:55入山峠出会ー
14:35鳥切場分岐ー14:50林道出会ー16:05関場バス停
11:00今熊神社本宮・今熊山頂上ー13:30刈寄山頂上ー
13:50刈寄山・市道山方面分岐ー13:55入山峠出会ー
14:35鳥切場分岐ー14:50林道出会ー16:05関場バス停
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:西東京バス 関場バス停 JR中央線 高尾駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・標識・案内板等は完備です。 ・小ピークには巻き道あり。 ・危険箇所等無し。 注意 ・鳥切場分岐(峰見通り 市道山等への分岐)が、小ピークの頂上にあるのか 結局そこを通りませんでした。 巻き道を来てしまったので、直登との合流点に市道山方面の標識が小ピークを 登り返す方向にあります。 ・帰りは長い林道歩きとなってしまいましが、「林道出会い」はトンネルの ところに出てきましたが、もう少し山道を行けるルートがあるような 気がしますが分かりませんでした。 |
写真
撮影機器:
感想
・野草はそれほど見つけることは出来ませんでした。
・新緑の素晴らしいはこの時期ならではのものです。
・霞みい覆われて景色はイマイチでした。(残念)
・野生の雉を見ましたが、すばやくて撮影失敗です。(笑)
・山火事後の現場を通りました。樹木が枯れていて悲惨な状況でした。
近くで山仕事している方にお伺いしたら放火と言っていました。(恐ろしい)
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お天気も良く、新緑のきれいな一日だったようですね。
いつも(私にとっては)珍しい、なじみの無い低山を歩いていらっしゃいますが、どうやって探しているのですか?
標識なども新しいようで,これから人気が出て来るのでしょうか。
Plumeriaさん 今日は
逆にPlumeriaさんは、どのように選定されていますか。?
私は、●文社の「山と高原地図」とにらめっこです。?
(笑)
書き込みっぱなしで失礼いたしました。
先週末、お誘いがあって雲取山に登ってきました。一行8名(男4女4)
高尾山へ行くくらいの感覚で参加した人が一人。他6名は毎週のように1500メートル位の山に登ってる(あるいは登ってた)ようなベテランばかり。荷物を持ってあげたり、ストックを貸してあげたり、休憩を多く取ったりと気を使いながらの山行でした。本人は至って暢気で休憩に入ればしゃべりまくってました。
かくいう私は自分の面倒を見るだけ。お世話にはなりませんでしたが、お世話もせず。
私は自分で計画する事はほとんどありません。一人では行けないし、誘えるほど経験がないし、、、。なんて言ってるから、いつまでたっても実行出来ないのです。
同じ地図を私も愛用しています。いつか行ってみたい山や地方の地図も買ったりしています。地図だけ見てるのも楽しいし。
今回一緒になったご夫妻は毎週のように、見たい花の情報を便りに低山登山をしているそうです。夜明けに出発して、登山口に車で乗り付けるタイプです。
mochiさんは電車とバスでアプローチのようですね。
Plumeriaさん 今晩は
雲取は、鴨沢からのピストンですか。?
かなり歩きがいがあったのではないでしょうか。
という私は、まだ登ったことがありません。(笑)
私は、家を出たときから登山気分を味わいたいので
もっぱら電車・バスにしています。
8人で3台の車だったので、鴨沢バス停から登山道に乗り入れ小袖乗越というところまで車で入り、ここからスタート。一台の車を下山予定の片倉橋に置いてきました。
七ツ石山は登らずまき道を行き、山頂を通って雲取山荘で一泊。
二日目は山頂に登り返し、西へ向かって三条ダルミから水無尾根を下って三条の湯を通って後山林道を片倉橋まで。
私は二回目の雲取山です。2004年10月2/3日に北側の三峰神社からのスタートで、今回の登りコースを鴨沢まで下りました。
どちらが楽なんでしょうかね〜。今回は車が入れるところまで車を利用したので少し歩く距離を短縮出来たのでよかったです。
標高差1300くらいあったので、歩く距離も長く、例の初心者は「良く歩いた」とみんなに褒められ(?)っぱなしでした。
健脚者は日帰りするそうですが、、、、。
mochiさんも是非挑戦してください。若者はテント泊を楽しんでました。
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