烏帽子岳

2017年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 5.7km
• 登り: 682m
• 下り: 686m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:04

11:15 天狗岩登山口
12:21 12:34 天狗岩
12:56 12:58 シラケ山
13:36 13:36 マル
14:03 14:44 烏帽子岳
15:32 15:32 シラケ山
15:38 15:38 天狗岩
15:46 15:52 おこもり岩
16:21 16:21 天狗岩登山口
16:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

北側の斜面は、残雪や落ち葉の下に雪が凍っているところがあり、滑りやすく危険。

その他周辺情報

登山後はやまびこ荘の日帰り入浴へ(600円)

写真

3/19 11:13

天狗岩登山口

3/19 11:34

300メートル単位で案内表示

3/19 11:40

分岐の廃小屋。ニリンソウは咲いてないだろうが、ニリンソウ草群生地のルートを選択。理由はもうひとつのルートが分からなかったため。

3/19 11:51

ここまでが一番傾斜がキツかった！目の前に大きな岩！！

3/19 11:51

…と大きな岩に気をとられて道を間違えそうに。正しいルートは岩のとは反対側でした💦

3/19 12:02

急な斜面を登りきったところに案内板。

3/19 12:07

北側の斜面にはまだ雪が…と思ったらそこが次のルートだった…

3/19 12:16

登り切ったところに案内板。雪はなし！

3/19 12:20

天狗岩頂上到着！

3/19 12:20

3/19 12:27

展望台へ、橋が怖すぎる。

3/19 12:30

展望台からの景色！！絶景！

3/19 12:31

目指す烏帽子岳はあそこ？？

3/19 12:45

天狗岩を下山。…が、ルートを間違って道なき道を下りる💦赤いテープを目印になんとか案内板にたどり着く。

3/19 12:52

山地図を元に進んで、期待通りの分岐にたどり着いてホッ💦
岩陵ルートではなく、横道コースで烏帽子岳を目指す。

3/19 13:02

落ち葉のなかをザクザク進む。

3/19 13:20

岩陵ルートとの合流点に到着。

3/19 13:22

しばらく稜線を進む。道を境に雪が残ってるところとないところの境界がくっきり！

3/19 13:28

分岐のはずだが、一面落ち葉で道が全然分からない！！この立て札の指す方向を信じていいのか…？
とりあえず目の前の斜面を登る。

3/19 13:37

あれ？！登ったら、別の山の頂上に着いた。なんだここ？！キョロキョロしたら小さい案内発見。ここがマル？！
遠回りルートを選んでしまったよう。この札がなければ烏帽子岳に行けなかった。

3/19 13:38

烏帽子岳が見える。ほんとはあっちに行きたかった！気を取り直してマルから下って、烏帽子岳を目指す。

3/19 13:55

分岐に到達。

3/19 13:57

山頂に向けて、絶壁がそびえ立つ。どこ迂回するのかなーと思ってみてたら、そこがルートだと気づく。まじか。

3/19 14:02

ロープを使って登りきる！！

3/19 14:05

ついに山頂到着！！

3/19 14:05

3/19 14:07

頂上は狭いけど、今日は他の登山者はおらず貸し切り！！

3/19 14:08

来た道の方面

3/19 14:09

さすがの絶景。

3/19 14:36

時間がないので30分休憩後、下山！！

3/19 14:56

帰りはマル経由ではなく、マキ道ルートを選択。が、残雪あり、氷ありでかなり怖かった。

3/19 14:56

さらば烏帽子岳

3/19 15:09

なんとか迷いの分岐点に戻る。
どっちのルートが良かったと言われると…今の時期はマル経由かな！

3/19 15:12

横道コースに戻る。

3/19 15:24

3/19 15:33

横道コースの始点に戻る。

3/19 15:37

3/19 15:41

3/19 15:42

そびえ立つ岩！行き止まり！
あれ？！帰り道は？

3/19 15:46

ふと横を見ると、これがおこもり岩では？？

3/19 15:59

3/19 16:04

3/19 16:16

3/19 16:21

3/19 16:21

3/19 19:36

撮影機器：

Xperia X Performance SOV33 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 非常食 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 カメラ

備考

反省点: タオルを忘れた！昼食用にワンバーナーを持っていったが、場所がない、時間がないで行動食を食べて下山。道中滑って転んだ際に絆創膏と昼食用の水があって助かる。