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Yamareco

記録ID: 1087555
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

残雪の唐松岳

2017年03月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
936m
下り
920m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:17
合計
5:27
8:37
38
9:15
9:17
65
10:22
54
11:16
26
山荘上ピーク
11:42
11:56
21
12:17
12:18
27
山荘上ピーク
12:45
50
13:35
29
八方池
14:04
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方第三駐車場(無料)
ほとんどスキー客だと思うが7時の時点で9割方埋まっていた
コース状況/
危険箇所等
雪はまだ腐っておらず、場所によってはいい感じに締まっていたので登りやすかったです。頂上直下の取り付きは結構ふわふわの雪でした。
なお、ゴンドラのチケット購入時に登山届の提出を求められます。
グラートクワッドリフト終点の八方池山荘前。
写真では分かりませんが、台風並みの強風が吹いていたので、いきなり先行きが不安になる…上まで行けるのかこれ…
グラートクワッドリフト終点の八方池山荘前。
写真では分かりませんが、台風並みの強風が吹いていたので、いきなり先行きが不安になる…上まで行けるのかこれ…
強風が心配でしたが、とりあえず八方池までは登ってみることにしました。
八方池にテントが一張ありました。確か前回登ったときにも一張あったような気が。同じ人だろうか。
強風が心配でしたが、とりあえず八方池までは登ってみることにしました。
八方池にテントが一張ありました。確か前回登ったときにも一張あったような気が。同じ人だろうか。
八方池から上方を望む。風はあるものの、視界はまあまあってところ。これならまだまだ行けそうな感じ。
八方池から上方を望む。風はあるものの、視界はまあまあってところ。これならまだまだ行けそうな感じ。
途中で適宜小休止をとりながら、丸山に到着しました。依然として風は強いものの、肌を切りつけるような寒さでは無い。春を感じる。
途中で適宜小休止をとりながら、丸山に到着しました。依然として風は強いものの、肌を切りつけるような寒さでは無い。春を感じる。
ガスでトレースを見失いそうになりながらも、頂上に着きました。
頂上票(その1)
頂上直下の取り付きでは視界が5m程度になり、岩などの目標物が無くなる場所があったので、少し不安になった…(念のためにコンパスで方位を確かめた)
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ガスでトレースを見失いそうになりながらも、頂上に着きました。
頂上票(その1)
頂上直下の取り付きでは視界が5m程度になり、岩などの目標物が無くなる場所があったので、少し不安になった…(念のためにコンパスで方位を確かめた)
頂上票(その2)
頂上からの景色はゼロでしたが、純白の雷鳥が一瞬だけ姿を見せてくれました。らっきぃ
2
頂上票(その2)
頂上からの景色はゼロでしたが、純白の雷鳥が一瞬だけ姿を見せてくれました。らっきぃ
下山時の頂上山荘への分岐。
視界が悪くて山荘は見えませんでした
下山時の頂上山荘への分岐。
視界が悪くて山荘は見えませんでした
山荘直下の痩せ尾根のところ。風が弱かったのでらっきぃでした。(風に煽られてもし転倒でもしたらタダでは済まない場所)
山荘直下の痩せ尾根のところ。風が弱かったのでらっきぃでした。(風に煽られてもし転倒でもしたらタダでは済まない場所)
依然として視界があまり良くない。時おり「ゲロロロ」という雷鳥の鳴き声が聞こえたような気がした。
依然として視界があまり良くない。時おり「ゲロロロ」という雷鳥の鳴き声が聞こえたような気がした。
樹林帯まで下りてきました。ここは強風が通りにくいし、お腹がすいて脚が疲れてきたので小休止。このあたりで雪が降り始める。
樹林帯まで下りてきました。ここは強風が通りにくいし、お腹がすいて脚が疲れてきたので小休止。このあたりで雪が降り始める。
八方池と便所平(私が勝手にそう呼んでいる)を過ぎると、リフト乗り場が見えてきました。写真では分かりませんが、ここの尾根が今回で一番風が強かったです。(うっかりすると飛ばされて転けそうになる)
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八方池と便所平(私が勝手にそう呼んでいる)を過ぎると、リフト乗り場が見えてきました。写真では分かりませんが、ここの尾根が今回で一番風が強かったです。(うっかりすると飛ばされて転けそうになる)
無事にリフト乗り場まで下りてきました。
無事にリフト乗り場まで下りてきました。
リフト乗り場から振り返ると、出発時よりも風が荒れ狂っていました。さしずめ、春の嵐といったところでしょうか。
リフト乗り場から振り返ると、出発時よりも風が荒れ狂っていました。さしずめ、春の嵐といったところでしょうか。

装備

個人装備
防寒ブーツ アイゼン ストックx2 ピッケル ゴーグル フェイスカバー テルモスお湯500cc アクエリアス500cc 200ccのコーヒー牛乳x2 行動食 ガスバーナー ポンチョ

感想

今冬登った雪の唐松岳にまた登りたくなったので、今回は天候優先ではなく日程優先で行ってきた。(宿の予約を取ったので日程を変えられないため)
さいわい高気圧が近づいていたので、視界はあまり良くなかったものの、登頂することができた。
天候的には前回よりも条件が悪かったが(強風と視界不良)雪の状態が比較的良くて、壺足になる場所がほとんど無かったので、時間と体力のロスをまぬかれた。
天候的に頂上からの眺めは期待していなかったが、頂上で純白の雷鳥を見れたのは感動した。夏毛の雷鳥はここで何度か見ているが、白い雷鳥は初めて見た。
天敵の猛禽に見つかりにくいため、雷鳥は曇りの日に活発に動くのだという。そう言えば春に乗鞍岳に何度か登ったときも、曇りの日は雷鳥がさかんに動き回っていた。
曇りの日の登行も悪いことばかりではないと再認識。

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