ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1087599
全員に公開
ハイキング
近畿

梅は咲いたか隠れ里 宇治田原・大峰山

2017年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
10.1km
登り
492m
下り
474m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:24
合計
3:32
8:00
101
スタート地点
9:41
9:53
24
10:17
10:29
63
11:32
ゴール地点
天候 晴れ 春霞
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR京田辺からバス 下町BS
帰り:維中前BSからバス JR京田辺
コース状況/
危険箇所等
舗装路多し。
高尾から荒木山は一部分かりにくい山道。
赤テープ見逃さずに。
早朝京田辺駅。
これほんまに来そうやね。
2017年03月19日 07:26撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
3/19 7:26
早朝京田辺駅。
これほんまに来そうやね。
山間を抜けて下町BS。
交通量多しR307。
2017年03月19日 08:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:07
山間を抜けて下町BS。
交通量多しR307。
概ね蕪村の宇治行コースだったと今知ったw
2017年03月19日 08:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:08
概ね蕪村の宇治行コースだったと今知ったw
この舗装路に沿ってを山へ。
2017年03月19日 08:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:09
この舗装路に沿ってを山へ。
「郷之口」の名のごとく
宇治田原の里の出入口。
2017年03月19日 08:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:11
「郷之口」の名のごとく
宇治田原の里の出入口。
田原川。
2017年03月19日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:15
田原川。
少し登った辺りで振り返ると郷之口の集落。
2017年03月19日 08:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:23
少し登った辺りで振り返ると郷之口の集落。
細い舗装路ですが、
サーキット場へ向かう車が
後ろから結構来るのでやや注意。
2017年03月19日 08:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:23
細い舗装路ですが、
サーキット場へ向かう車が
後ろから結構来るのでやや注意。
北上して宇治川に合流する田原川。
その谷間の向こうが六石山。
2017年03月19日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:28
北上して宇治川に合流する田原川。
その谷間の向こうが六石山。
淡々とした登りに鮮やかな梅の木。
2017年03月19日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:32
淡々とした登りに鮮やかな梅の木。
すぐ先は高尾の集落。
景色を眺めながらぶらぶらしてると
地元の方に話しかけられました。
2017年03月19日 08:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 8:34
すぐ先は高尾の集落。
景色を眺めながらぶらぶらしてると
地元の方に話しかけられました。
十分程その方と話しながら高尾集落へ。
高尾について色々と教授していただきました。
ありがたかったです。
とにかく感じたのが「高尾の事をもっと知ってもらいたい」という熱意。
2017年03月19日 08:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
3/19 8:41
十分程その方と話しながら高尾集落へ。
高尾について色々と教授していただきました。
ありがたかったです。
とにかく感じたのが「高尾の事をもっと知ってもらいたい」という熱意。
弘法の井戸。
高地には貴重な水源だったと想像できます。
2017年03月19日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:39
弘法の井戸。
高地には貴重な水源だったと想像できます。
少し頂戴しました。
遠くから求めてくる方も結構おられるとか。
2017年03月19日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:39
少し頂戴しました。
遠くから求めてくる方も結構おられるとか。
ここで舗装路を離れ
東へショートカットの登り路。
2017年03月19日 08:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:45
ここで舗装路を離れ
東へショートカットの登り路。
よくみたらQRコードもついてた標識。
試せばよかったw
2017年03月19日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:49
よくみたらQRコードもついてた標識。
試せばよかったw
更に東へ。
突如梅林に。
2017年03月19日 08:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 8:52
更に東へ。
突如梅林に。
まさにいまさかりなりけり。
2017年03月19日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:55
まさにいまさかりなりけり。
里の高台にある墓地の駐車場。
ここの展望はかなりのもの。
2017年03月19日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
3/19 8:57
里の高台にある墓地の駐車場。
ここの展望はかなりのもの。
霞がひどい日でしたが
こちらは京田辺南部から生駒山方面。
2017年03月19日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:55
霞がひどい日でしたが
こちらは京田辺南部から生駒山方面。
生駒山をアップで。
2017年03月19日 09:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 9:20
生駒山をアップで。
真西に六石山。
2017年03月19日 08:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 8:56
真西に六石山。
そして北西、
梅林と宇治川の谷間から京都市街が
図ったように。
2017年03月19日 09:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 9:04
そして北西、
梅林と宇治川の谷間から京都市街が
図ったように。
伏見城も一望。
戦国時代、織田に討たれた近江六角氏の家臣がこの地を隠れ里にしたという言い伝え。
彼らが織豊期の京・伏見をこの地からつぶさに垣間見ていたと想像するとなかなかに胸に来るものが。
2017年03月19日 09:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 9:06
伏見城も一望。
戦国時代、織田に討たれた近江六角氏の家臣がこの地を隠れ里にしたという言い伝え。
彼らが織豊期の京・伏見をこの地からつぶさに垣間見ていたと想像するとなかなかに胸に来るものが。
それにしても見事な梅花。
2017年03月19日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 9:10
それにしても見事な梅花。
梅は咲いたか。
2017年03月19日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 9:15
梅は咲いたか。
先へ進みます。
ここから本格的な山道。
2017年03月19日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:25
先へ進みます。
ここから本格的な山道。
踏み跡はそこそこ。
2017年03月19日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:26
踏み跡はそこそこ。
赤テープ頼み。
2017年03月19日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:27
赤テープ頼み。
短い笹藪を抜け、これは分かりやすい植林の道と思いきや
2017年03月19日 09:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 9:28
短い笹藪を抜け、これは分かりやすい植林の道と思いきや
そうでもなさそうw
割とアバウトに進行方向へ。
2017年03月19日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:32
そうでもなさそうw
割とアバウトに進行方向へ。
「らくなんトレイル」さん。
2017年03月19日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 9:32
「らくなんトレイル」さん。
最初のピークが四等三角点「平」。
437.1M
2017年03月19日 09:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
3/19 9:40
最初のピークが四等三角点「平」。
437.1M
そこからは緩やかなアップダウンありつつも分かりやすい道。
2017年03月19日 09:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:43
そこからは緩やかなアップダウンありつつも分かりやすい道。
やがて林道に突き当たり、左へ。
2017年03月19日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 9:49
やがて林道に突き当たり、左へ。
角度を変え、
左から来て右奥へ。
2017年03月19日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:50
角度を変え、
左から来て右奥へ。
林道から荒木山への取り付き。
テープが目印。
2017年03月19日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:53
林道から荒木山への取り付き。
テープが目印。
5分程割と急斜面を登り終えると荒木山。
展望はありません。
2017年03月19日 09:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:58
5分程割と急斜面を登り終えると荒木山。
展望はありません。
東屋跡っぽい。
2017年03月19日 09:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 9:56
東屋跡っぽい。
再び林道へ戻り道なりに。
化石なる大岩。
2017年03月19日 10:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 10:04
再び林道へ戻り道なりに。
化石なる大岩。
道中、展望はほとんどありません。
一瞬だけチラリズム。
2017年03月19日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:05
道中、展望はほとんどありません。
一瞬だけチラリズム。
樹々の合間からの木漏れ日が気持ちいい。
2017年03月19日 10:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:07
樹々の合間からの木漏れ日が気持ちいい。
再び大峰山林道に突き当たります。
左へ。
2017年03月19日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:11
再び大峰山林道に突き当たります。
左へ。
林道から大峰山山頂へ向かう脇道へ右登る。
2017年03月19日 10:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:14
林道から大峰山山頂へ向かう脇道へ右登る。
うーん、残念な展望。
2017年03月19日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:20
うーん、残念な展望。
NTT無線中継所への分岐。
ここは左へ。
2017年03月19日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:20
NTT無線中継所への分岐。
ここは左へ。
道なりに行き登り切った辺りを右の林に入ると大峰山山頂。
二等三角点「禅定寺」
2017年03月19日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 10:24
道なりに行き登り切った辺りを右の林に入ると大峰山山頂。
二等三角点「禅定寺」
ここも展望はナッシン!
とりあえずおにぎり。
2017年03月19日 10:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:25
ここも展望はナッシン!
とりあえずおにぎり。
来た道を戻り先程の無線中継所の分岐手前、
テープの道へ進軍。
2017年03月19日 10:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:39
来た道を戻り先程の無線中継所の分岐手前、
テープの道へ進軍。
林道へのショートカット。
道はハッキリですが、かなり細く路肩注意。
2017年03月19日 10:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:40
林道へのショートカット。
道はハッキリですが、かなり細く路肩注意。
ちょっとした広場の様な場所に出ます。
2017年03月19日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:42
ちょっとした広場の様な場所に出ます。
そこから無線塔の裏手を下って三度大峰山林道へ。
ここから長い舗装路下り。
2017年03月19日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:44
そこから無線塔の裏手を下って三度大峰山林道へ。
ここから長い舗装路下り。
淡々と下りますが、唯一関電巡視路で東に展望。
2017年03月19日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:55
淡々と下りますが、唯一関電巡視路で東に展望。
湖南、京滋府県境の山でしょうか。
2017年03月19日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:55
湖南、京滋府県境の山でしょうか。
392p辺りのの送電鉄塔。
2017年03月19日 10:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 10:56
392p辺りのの送電鉄塔。
のんびり下ります。
バスの時間には間に合わせたいけどw
2017年03月19日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 11:10
のんびり下ります。
バスの時間には間に合わせたいけどw
250M辺りでの分岐。
ここはその真ん中を下ります。
2017年03月19日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 11:15
250M辺りでの分岐。
ここはその真ん中を下ります。
ここ。
天皇谷へ。
2017年03月19日 11:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 11:15
ここ。
天皇谷へ。
階段を下り天皇川谷へ。
ここから沢下り。
2017年03月19日 11:19撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 11:19
階段を下り天皇川谷へ。
ここから沢下り。
ググってみましたが全国でも「天皇川」という名は非常に珍しいのではないでしょうか。
天智天皇の皇子、施基皇子こと田原天皇より。
2017年03月19日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 11:22
ググってみましたが全国でも「天皇川」という名は非常に珍しいのではないでしょうか。
天智天皇の皇子、施基皇子こと田原天皇より。
その田原天皇も祀られているという大宮神社。
2017年03月19日 11:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 11:26
その田原天皇も祀られているという大宮神社。
鳥居をくぐれば下界。
2017年03月19日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 11:27
鳥居をくぐれば下界。
目の前なのに漸く目にした鷲峰山。
2017年03月19日 11:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 11:28
目の前なのに漸く目にした鷲峰山。
地図にあった三角点。
中学校の外側の公園にあったのでGET。
四等三角点「岩山」
2017年03月19日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
3/19 11:36
地図にあった三角点。
中学校の外側の公園にあったのでGET。
四等三角点「岩山」
1年ぶりの維中前BS。
前も感じたけど宇治田原は歴史的に本当に面白いな。
2017年03月19日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3/19 11:39
1年ぶりの維中前BS。
前も感じたけど宇治田原は歴史的に本当に面白いな。
また来るよ宇治田原。
2017年03月19日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
3/19 11:43
また来るよ宇治田原。

感想

午前に時間が出来たので、
比較的ショートコースでこの時期に来てみたかった大峰山へ。

主な目的はピークというよりも
その道中、大峰山系中腹にある高尾(こうの)という集落。
歴史的にも所謂隠れ里の言い伝えがあったり、
高地にあり現在でも何十世帯か生活しておられる様子に興味が。

運良くその集落の方にお会いし
色々と高尾のお話について伺うことが出来ました。
熱心により高尾の事を知ってもらおうとされる様子に
心打たれました。

梅の花も丁度見ごろだった高尾の里、
春霞の中の京の街の遠望も印象的でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1364人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら