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Yamareco

記録ID: 109007
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トレイルラン
富士・御坂

菜畑山・今倉山・御正体山:道志村トレイルレース試走

2011年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:38
距離
21.4km
登り
2,192m
下り
1,716m

コースタイム

行動時間:338分
6:55 道志中学校出発 → 7:17 林道終点登山口 → 7:57 ブドウ岩の頭 → 8:27 菜畑山 → 8:53 水喰ノ頭
→ 9:23 今倉山 → 10:14 岩下ノ丸 → 11:22 御正体山 → 11:56 中ノ岳 → 12:18 稜線分岐 → 12:28 山伏峠
備考:菜畑山、今倉山、御正体山山頂にて食料補給小休憩あり
   ハイドレーション利用にて主だった水休憩なし
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 一台を大会ハーフコース終点山伏峠にデポし道志中学校に移動・駐車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所特になし。ただし、御正体山と今倉山の下りは急坂なので、特に露岩に注意しながら走る必要あります。

ブドウ岩の頭手前稜線は、急坂と細いトレイルの為、大会当日は大渋滞が予想されます。
(よって、道志中から林道終点までで稼ぐ必要あり)
同様に、道坂峠後のマエダレの頭から御正体山への上りについても走ることは厳しいです。

逆にトレランで稼げる箇所は、菜畑山から今倉山直下と道坂峠先のカンギ沢の頭から白井平分岐点、
あわせて御正体山から山伏峠までです。ただし、下りも先が長いことから勢い良く下るよりも
多少、負荷を抑えた地道なランでこなす必要があると思われます。
(がむしゃらに勢い良く下ると、後半鳥ノ胸山の500mのダメ押しが待ち構えている訳で、必ずヒザにきいてきます)

水場はなく、エイドも最低限ですので、特にこの辺の下準備と効率良いこまめな補給が必要になると思います。

大会は遊び気分よりも計画性と自身の体調管理バランス(いかに空腹・シャリバテを抑えられるか)が常に要求されてくると思います。
本日もトレラン活動。あいにくの曇天ですが、せっかくなので山中湖で一枚。
2011年05月05日 06:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 6:10
本日もトレラン活動。あいにくの曇天ですが、せっかくなので山中湖で一枚。
本日の目的は道志村トレイルレース(ハーフコース)の試走。Patagonianさんと合流し、まづainuの車を終点にデポします
2011年05月05日 06:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 6:31
本日の目的は道志村トレイルレース(ハーフコース)の試走。Patagonianさんと合流し、まづainuの車を終点にデポします
ここは穴場らしく多くの登山客も車を駐車していきます。
2011年05月05日 06:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 6:30
ここは穴場らしく多くの登山客も車を駐車していきます。
Patagonianさんの車で道志中に移動します。ここに駐車し行動開始します。午前7時前でちょうど大会当日の時間帯です。
2011年05月05日 06:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 6:50
Patagonianさんの車で道志中に移動します。ここに駐車し行動開始します。午前7時前でちょうど大会当日の時間帯です。
道志中から車道に出ます。非常に素朴なコース案内盤が確認できます。少し地味な…。
2011年05月05日 07:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:00
道志中から車道に出ます。非常に素朴なコース案内盤が確認できます。少し地味な…。
上り基調の舗装道を進むと林道となります。最初からキツっ!
2011年05月05日 07:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:13
上り基調の舗装道を進むと林道となります。最初からキツっ!
林道はやがて登山道と合流。登山道は正直狭い小道です。
2011年05月05日 07:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:17
林道はやがて登山道と合流。登山道は正直狭い小道です。
途中、こんなすがすがしい場所もありますよ。
2011年05月05日 07:21撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/5 7:21
途中、こんなすがすがしい場所もありますよ。
この登山道、マイナーなのか急で細いです。大会当日は大渋滞でしょうね。
2011年05月05日 07:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:42
この登山道、マイナーなのか急で細いです。大会当日は大渋滞でしょうね。
暫くせっせと急坂を上がると稜線らしきところに出ます。
2011年05月05日 07:51撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:51
暫くせっせと急坂を上がると稜線らしきところに出ます。
稜線といえども上りが続きます。Patagonianさんもがんばってます。
2011年05月05日 07:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:56
稜線といえども上りが続きます。Patagonianさんもがんばってます。
ひとつ目のピークらしきブトウ岩の頭です。展望ありません。
2011年05月05日 07:57撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 7:57
ひとつ目のピークらしきブトウ岩の頭です。展望ありません。
ブトウ岩の頭から先は急坂です(写真は別の試走ランナーです)。
2011年05月05日 08:02撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:02
ブトウ岩の頭から先は急坂です(写真は別の試走ランナーです)。
急坂&フラットの繰り返しです。
2011年05月05日 08:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:18
急坂&フラットの繰り返しです。
やがりちょっとばかりの急登で景色が晴れます。ここは菜畑山山頂です。
2011年05月05日 08:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:27
やがりちょっとばかりの急登で景色が晴れます。ここは菜畑山山頂です。
菜畑山山頂の景色が正直一番良かったと思います。
2011年05月05日 08:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:27
菜畑山山頂の景色が正直一番良かったと思います。
菜畑山山頂で他の試走者とくつろぎ会話します。結構、情報をもらえました(感謝x2)。
2011年05月05日 08:33撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:33
菜畑山山頂で他の試走者とくつろぎ会話します。結構、情報をもらえました(感謝x2)。
菜畑山から下りとなり登りとなり…。Patagonianさんもまだ元気です。
2011年05月05日 08:42撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:42
菜畑山から下りとなり登りとなり…。Patagonianさんもまだ元気です。
次なる今倉山はかなりまだ先の様です。
2011年05月05日 08:43撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:43
次なる今倉山はかなりまだ先の様です。
暫く行くと道標が現れました。ここは水喰の頭の様です、チェック!
2011年05月05日 08:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 8:53
暫く行くと道標が現れました。ここは水喰の頭の様です、チェック!
ところどころ、こうした山桜も確認できます。景色が少ないのでこういうところで安らぎを得られますね。
2011年05月05日 09:02撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:02
ところどころ、こうした山桜も確認できます。景色が少ないのでこういうところで安らぎを得られますね。
眼前に山頂らしき山が。もしかして今倉山?
2011年05月05日 09:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:13
眼前に山頂らしき山が。もしかして今倉山?
と思ったらニセピークでした。しかし、その先に今倉山が現れてくれました。距離はないのですがアップダウン多く長く感じます。
2011年05月05日 09:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:18
と思ったらニセピークでした。しかし、その先に今倉山が現れてくれました。距離はないのですがアップダウン多く長く感じます。
今倉山山頂は思いのほかトレラン以外の人でにぎわってました。ここで小休憩とします。
2011年05月05日 09:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:23
今倉山山頂は思いのほかトレラン以外の人でにぎわってました。ここで小休憩とします。
今倉山山頂です。ここも山梨百名山のひとつです。Patagonianさん、結構チェックしてますね(笑)。
2011年05月05日 09:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:28
今倉山山頂です。ここも山梨百名山のひとつです。Patagonianさん、結構チェックしてますね(笑)。
次の道標は道坂峠です。今倉山から大きく下ります。
2011年05月05日 09:29撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:29
次の道標は道坂峠です。今倉山から大きく下ります。
今倉山からの下りは下に行くほど急になり険しくなります。
2011年05月05日 09:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:39
今倉山からの下りは下に行くほど急になり険しくなります。
道坂峠手前の急坂はこんな感じです。小刻みに足を進めます。
2011年05月05日 09:40撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:40
道坂峠手前の急坂はこんな感じです。小刻みに足を進めます。
どうやらここが道坂峠みたいです。都留市街にも下りられるみたいです。遠い世界です。
2011年05月05日 09:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:41
どうやらここが道坂峠みたいです。都留市街にも下りられるみたいです。遠い世界です。
道坂峠からは上りです。この上りは御正体山山頂まで500mの標高差となります。ここからが正念場です。
2011年05月05日 09:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:48
道坂峠からは上りです。この上りは御正体山山頂まで500mの標高差となります。ここからが正念場です。
ところどころ平坦な稜線となります。こうしたちょっとしたところで距離を一気に稼ぐ必要があります。
2011年05月05日 09:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 9:55
ところどころ平坦な稜線となります。こうしたちょっとしたところで距離を一気に稼ぐ必要があります。
かと思うと急坂。足を確実に酷使してます。
2011年05月05日 10:06撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 10:06
かと思うと急坂。足を確実に酷使してます。
Patagonianさんもainuも急坂だけは手の打ちようが無く歩くしかないです。
2011年05月05日 10:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 10:13
Patagonianさんもainuも急坂だけは手の打ちようが無く歩くしかないです。
道坂峠から上り返し少々して岩下ノ丸です。この先あたりから本格的な急登が始まります。
2011年05月05日 10:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 10:14
道坂峠から上り返し少々して岩下ノ丸です。この先あたりから本格的な急登が始まります。
ainuもPatagonianさんも口数が少なくなってきました。ただ黙々と展望なき景色をこなしながら高度を稼ぎます。
2011年05月05日 10:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 10:27
ainuもPatagonianさんも口数が少なくなってきました。ただ黙々と展望なき景色をこなしながら高度を稼ぎます。
気休めの写真もこの通り。息が切れますねぇ。
2011年05月05日 11:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:00
気休めの写真もこの通り。息が切れますねぇ。
見ると御正体山山頂への道標があります。ここはどうやら山頂八合目の様です。
2011年05月05日 11:01撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:01
見ると御正体山山頂への道標があります。ここはどうやら山頂八合目の様です。
ガンバx2!こっちもガンバ!
2011年05月05日 11:06撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
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5/5 11:06
ガンバx2!こっちもガンバ!
ブナの巨木が増え、異様なくらい高度計の進みが良くなってきました。山頂は近そうです。その証拠に山頂を取り巻いていたガスがちらほら。
2011年05月05日 11:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:18
ブナの巨木が増え、異様なくらい高度計の進みが良くなってきました。山頂は近そうです。その証拠に山頂を取り巻いていたガスがちらほら。
御正体山はPatagonianさんには自己初登頂でした。先に道を譲ります。
2011年05月05日 11:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:22
御正体山はPatagonianさんには自己初登頂でした。先に道を譲ります。
御正体山山頂到着です。
2011年05月05日 11:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:23
御正体山山頂到着です。
御正体山山頂にはトレラン試走者らしき人達が結構集ってました。ここで残すは下りのみ。これでハーフの制限時間内に山伏峠まで確実に下りらるのがはっきり確認できました。
2011年05月05日 11:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:31
御正体山山頂にはトレラン試走者らしき人達が結構集ってました。ここで残すは下りのみ。これでハーフの制限時間内に山伏峠まで確実に下りらるのがはっきり確認できました。
御正体山山頂では最後の食料補給し残す下りを楽しみます。お互い元気が出てきました。
2011年05月05日 11:36撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:36
御正体山山頂では最後の食料補給し残す下りを楽しみます。お互い元気が出てきました。
しばらくブナのシングルトラックが続きます。
2011年05月05日 11:50撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:50
しばらくブナのシングルトラックが続きます。
御正体山から山伏峠ほぼ中間の中ノ岳です。のこず僅か!
2011年05月05日 11:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 11:56
御正体山から山伏峠ほぼ中間の中ノ岳です。のこず僅か!
小さな上り返しとフラットなトレイルを繰り返します。やがて電塔です。稜線分岐はもうすぐかな?
2011年05月05日 12:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:10
小さな上り返しとフラットなトレイルを繰り返します。やがて電塔です。稜線分岐はもうすぐかな?
と思いきやまた下りやら上りが残ってました。
2011年05月05日 12:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:16
と思いきやまた下りやら上りが残ってました。
あせる気持ちに時折現れる目新しいシングルトラックに気持ちが癒されます。
2011年05月05日 12:17撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:17
あせる気持ちに時折現れる目新しいシングルトラックに気持ちが癒されます。
ようやく稜線分岐です。
2011年05月05日 12:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/5 12:18
ようやく稜線分岐です。
山伏峠に下りる稜線分岐はこんな様子です(手ブレ御免)。
2011年05月05日 12:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:18
山伏峠に下りる稜線分岐はこんな様子です(手ブレ御免)。
稜線分岐からは突然の急坂です。でも気持ちは晴れ晴れとしてます。
2011年05月05日 12:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:22
稜線分岐からは突然の急坂です。でも気持ちは晴れ晴れとしてます。
Patagonianさんの足取りも軽やかです。
2011年05月05日 12:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:25
Patagonianさんの足取りも軽やかです。
ちょっと中途半端ですが、一応、山伏峠到着。お疲れでした!
2011年05月05日 12:28撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:28
ちょっと中途半端ですが、一応、山伏峠到着。お疲れでした!
その後、脇道よりトンネル脇の駐車場に移動。ちょうど、この廃屋から駐車場に下りることが出来ました。
2011年05月05日 12:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/5 12:34
その後、脇道よりトンネル脇の駐車場に移動。ちょうど、この廃屋から駐車場に下りることが出来ました。
おまけ:試走後に道の駅後ろのお店で昼食としました。ちょっとばかし格好が浮いちゃってましたが試走終了後の話に花が咲きました。
2011年05月05日 13:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/5 13:09
おまけ:試走後に道の駅後ろのお店で昼食としました。ちょっとばかし格好が浮いちゃってましたが試走終了後の話に花が咲きました。

感想

昨日に続きPatagonianさんと行動。
共に道志村トレイルレースに参加するとの事で、意気投合し大会コースを試走することとなりました。
大会は5/15(日)開催と間近に迫ってますがですが、これまで一度も試走したことありませんでした。

大会については、その過酷さは聞いてました。
今回は、単独では試走もキツいだろうと思い、Patagonianさんに声を掛けるに至った次第です。

今回、ハーフコースのみをトレースしました。
ペース的には、早歩きと下りはゆっくり小走りを絡めました。
某登山マップでは、ハーフコースだけでも登山ペースで10時間弱の所要時間が必要となる様でしたが、
今回トレースし5時間半で完了できたので、少しばかりですが「何とか行けそうかな」の感触が得られました。

とは言え、今回参加するロングコースの場合、その後に菰釣山そしてダメ押しの鳥ノ胸山が待ち構えてますので決して楽観できません。

とにかく感じたのは、前半飛ばしすぎずのペース配分(エネルギー管理)と食料と水の管理が確実に要求されるという事です。
実際に走れそうな区間は菜畑山から道坂峠の一部がまずひとつあり、御正体山への500m上り返しは走るには向いてません(急坂)。
また、御正体山から山伏峠も走ること可能で約1時間程度みておけばよいと思います。

大会当日は、参加者に配られる水も少量で制限されているとの事ですので、何よりも完走狙いで臨んでいきます。
でも、ゴールは夕方頃かも。
(狙いどころとしては、菜畑山まで1時間プラス、御正体山までを3時間半として、山伏峠を4時間半で制限時間5時間内通過でターゲット設定します)

たくさんのトレランの方が試走にこられていました。
おたけびをあげながら走る人なんかもいて、思わず自分が
ファイト一発の撮影現場にきているんじゃないかと錯覚するくらい
ムキムキの人が多かったのが印象的でした。

当日は制限時間が厳しいため、
時間を気にしながらのトレランになりそうです。
いつものように、のんきに写真とったり、
昼寝してから、確実に制限時間アウトです。

せっかく申し込みをしたのだから、
完走はしたいので、当日は真剣に走り(歩き)ます。
とはいっても仕事ではないので、写真をとったり、
選手と話したり、独り言をいったり...
といつものスタイルも崩さないように、楽しむぞ。

昨日につづいて昼食をご一緒させていただき、
たくさんの山の話をすることができました。

ainuさんいつもありがとうございます。
来週はお互いガンバです。

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コメント

こんばんは
ainuさん、patagonianさん、道志村参加するんですね!
私も過去2回とも敗退しております もちろん今回も行きます。楽しく行きましょう
2011/5/13 22:34
おはようございます
araigengaさん

道志村トレイル楽しみですね。
前回の記録拝見させていただきました。

今回も自転車で参加するのかなあ

お互いがんばりましょう
2011/5/14 7:12
araigengaさん、こんばんは。
何とか完走しました。
今日はヘトヘトなので、記録upだけでもう寝ます。
2011/5/15 20:03
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