記録ID: 1094735
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山
2017年03月25日(土) 〜
2017年03月26日(日)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 15:59
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 865m
- 下り
- 1,768m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:31
2日目
- 山行
- 7:06
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 7:48
14:42
ゴール地点
天候 | 3月25日 晴れ 3月26日 曇りのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
冬山用登山靴
冬山用アウター
中間着
下着
防寒用帽子(1)
目立し帽(1)
防寒着(1)
オーバー手袋(1)
防寒用手袋(2)
テルモス(1)
テーピングテープ(1)
アイゼン(1)
ピッケル(1)
スパッツ(1)
ワカン(1)
健康保険証(1)
山行計画書(1)
メタクッカー(1)
事故カード(1)
筆記用具(1)
持病薬(1)
非常食(1)
時計(1)
日焼け止め(1)
カメラ(1)
携帯電話(1)
雪崩ビーコン(1)
地形図(1)
|
---|---|
共同装備 |
救急セット(1)
トランシーバー(1)
ガスバーナー(1)
ガスカートリッジ中(1)
スコップ(1)
ゾンデ(1)
テント(1)
|
感想
北横岳から蓼科山へ縦走してきた。
ロープウェイ山頂駅より雪の北横岳へはしばらくの登り。山頂では素晴らしい展望だった。
北横岳から亀甲池へ。トレースがあり助かった。
亀甲池からは竜源橋へ下るトレースのみで、双子池へのトレースはなかった。地図を見て双子山西面をトラバースして天祥寺平へ向かうことに。コンパスを確かめながら少しのラッセルだった。大河原峠にテントを張った。中学生の団体がテントを張っていた。
翌日は曇り、少しガス気味。前夜に雪が積もっていたが蓼科山へのトレースは消えずに残っていた。蓼科山荘から上は急登が続く。最後は雪面を直登して山頂の台地に出た。残念ながら展望はなく、休憩もせずにすぐに女神茶屋へ下山することにした。そのまま一気に茶屋まで下山。
計画では棒道を歩く予定だったが、棒道にはトレースがなく車道を辿ることにした。結局プール平まで歩いてバスに乗った。
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