南俣集落にある冬期の登山用駐車スペースに駐車。
本日、一番乗りのようだ。
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南俣集落にある冬期の登山用駐車スペースに駐車。
本日、一番乗りのようだ。
南俣の駐車スペースから600mほどは車道に雪は無く、一番乗りだと思ったが、この先に車を止めていた先行者の方がいた。
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南俣の駐車スペースから600mほどは車道に雪は無く、一番乗りだと思ったが、この先に車を止めていた先行者の方がいた。
やはり標高が上がると車道に雪がある。
トレースを外れると、膝下まで踏み抜く場合もあった。
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やはり標高が上がると車道に雪がある。
トレースを外れると、膝下まで踏み抜く場合もあった。
車道を左折し、二王子神社の参道に入る。
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車道を左折し、二王子神社の参道に入る。
相変わらずデカイ杉の巨木。
先月、屋久島の縄文杉を見たが、これはこれで迫力がある。
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相変わらずデカイ杉の巨木。
先月、屋久島の縄文杉を見たが、これはこれで迫力がある。
二王子神社。
久しぶりなので、参拝してから再出発。
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二王子神社。
久しぶりなので、参拝してから再出発。
二王子神社前に登山届。
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二王子神社前に登山届。
序盤は、スギ林を歩く。
ここで、先行者の方に追いつき、パスさせて頂いた。
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序盤は、スギ林を歩く。
ここで、先行者の方に追いつき、パスさせて頂いた。
夏道は、巨岩の中を歩くルート。
今は、雪で覆われて、ある意味、歩きやすいかも。
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夏道は、巨岩の中を歩くルート。
今は、雪で覆われて、ある意味、歩きやすいかも。
しばらく稜線を歩く。
気温は然程低くないが、やや凍みているので、トレース上は踏み抜くことは無く歩きやすい。
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しばらく稜線を歩く。
気温は然程低くないが、やや凍みているので、トレース上は踏み抜くことは無く歩きやすい。
しかし、昨日以前のシリセード跡が凍って歩きにくい部分もあった。
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しかし、昨日以前のシリセード跡が凍って歩きにくい部分もあった。
標高830mを越えると一時的に平坦な斜面となる。
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標高830mを越えると一時的に平坦な斜面となる。
標高994mの定高山に到着。
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標高994mの定高山に到着。
積雪量は4.1mほど、まだまだ残雪はたっぷり。
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積雪量は4.1mほど、まだまだ残雪はたっぷり。
昨日は、ガスっていたのか、これ以上の標高で霧氷が付いていた。
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昨日は、ガスっていたのか、これ以上の標高で霧氷が付いていた。
この辺りから冬の二王子の醍醐味が味わえる。
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この辺りから冬の二王子の醍醐味が味わえる。
朝日は昇ったが、薄曇りで、ぱっとしない天気だ。
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朝日は昇ったが、薄曇りで、ぱっとしない天気だ。
登ってきたルートを振り返る。
樹林帯が少なくなり眺望が良くなってきた。
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登ってきたルートを振り返る。
樹林帯が少なくなり眺望が良くなってきた。
美し霧氷を見ながら歩けて楽しい。
日差しが当たる部分から、霧氷が融け始めた。
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美し霧氷を見ながら歩けて楽しい。
日差しが当たる部分から、霧氷が融け始めた。
やや急登となるが、昨日以前の踏み跡があるので、まだまだツボ足で歩ける。
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やや急登となるが、昨日以前の踏み跡があるので、まだまだツボ足で歩ける。
二王子岳の西斜面。
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二王子岳の西斜面。
標高1150mまで登ると、一気に視界が開け、大雪原が広がる。
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標高1150mまで登ると、一気に視界が開け、大雪原が広がる。
標高1200mで、昨日以前の踏み跡が無くなった。
山頂まで続いていると思ったが、どうやら視界不良で、ここで断念したようだ。
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標高1200mで、昨日以前の踏み跡が無くなった。
山頂まで続いていると思ったが、どうやら視界不良で、ここで断念したようだ。
ノートレースを10分弱ツボ足で歩いたが、やはり疲れるので、ここでワカンを装着。
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ノートレースを10分弱ツボ足で歩いたが、やはり疲れるので、ここでワカンを装着。
ここからの冬の二王子は好きな光景。
ノートレースの贅沢な時間を歩く。
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ここからの冬の二王子は好きな光景。
ノートレースの贅沢な時間を歩く。
正面の稜線に取付くため、急登を直登する。
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正面の稜線に取付くため、急登を直登する。
雪面は、固くなり、ツボ足でも歩けそうだが、時折、深雪もあった。
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雪面は、固くなり、ツボ足でも歩けそうだが、時折、深雪もあった。
今日の雪面は、サメ肌のようにザラザラしている。
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今日の雪面は、サメ肌のようにザラザラしている。
豪雪地帯ならでは、雄大な雪原。
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豪雪地帯ならでは、雄大な雪原。
山頂はあと僅か。
正面の雪原を登ってしまおう!
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山頂はあと僅か。
正面の雪原を登ってしまおう!
振り返ると自分だけの足跡。
そして眼下には新発田市街が広がっていた。
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振り返ると自分だけの足跡。
そして眼下には新発田市街が広がっていた。
山頂の避難小屋が見えてきた。
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山頂の避難小屋が見えてきた。
電波塔のアンテナと太陽の輪がクッキリ。
天気が下り坂なのかな〜
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電波塔のアンテナと太陽の輪がクッキリ。
天気が下り坂なのかな〜
エビの尻尾だらけ。
4月に、まだ見れるとは。。
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エビの尻尾だらけ。
4月に、まだ見れるとは。。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
山頂の避難小屋。
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山頂の避難小屋。
小屋の中に入ろうと思ったが、雪が侵入していて、ドアが開かなかった。
本日は、スコップも無いので、止む無く外で休憩。
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小屋の中に入ろうと思ったが、雪が侵入していて、ドアが開かなかった。
本日は、スコップも無いので、止む無く外で休憩。
山頂の標識も海老さんだらけ。
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山頂の標識も海老さんだらけ。
とりあえず、記念撮影なり。
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とりあえず、記念撮影なり。
山頂から北側の稜線を望む。
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山頂から北側の稜線を望む。
山頂から飯豊連峰を望む。
イイデすね〜
今年は、久しぶりに行こうかな。
2017年04月01日 15:08撮影
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4/1 15:08
山頂から飯豊連峰を望む。
イイデすね〜
今年は、久しぶりに行こうかな。
北股と御西方面。
本日は、太平洋側が天気が悪いので、福島県側から雲が流れ込んでいる。
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北股と御西方面。
本日は、太平洋側が天気が悪いので、福島県側から雲が流れ込んでいる。
北股は、真っ白け。
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北股は、真っ白け。
えぶり差と鉾。
避難小屋も見えますね〜
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えぶり差と鉾。
避難小屋も見えますね〜
正面は、二本木山。
立ち寄ろうか迷ったが、本日は周回が目的なのでパス。
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正面は、二本木山。
立ち寄ろうか迷ったが、本日は周回が目的なのでパス。
では、下山しよう。
まずは、三王子神社脇のピークを目指す。
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では、下山しよう。
まずは、三王子神社脇のピークを目指す。
復路は、正面のフカフカの大雪原を抜け、高知山へ。
かなり、距離があるようだ。
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復路は、正面のフカフカの大雪原を抜け、高知山へ。
かなり、距離があるようだ。
二王子神社ルートから登ってくる登山者が増えてきた。
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二王子神社ルートから登ってくる登山者が増えてきた。
三王子神社ピークから標高差約100mを一気に下る。
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三王子神社ピークから標高差約100mを一気に下る。
下りてきた斜面を振り返る。
まるでスキー場のゲレンデみたい。
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下りてきた斜面を振り返る。
まるでスキー場のゲレンデみたい。
二王子神社からのルートは踏み跡が無かったが、こっちのルートは、踏み跡があった。
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二王子神社からのルートは踏み跡が無かったが、こっちのルートは、踏み跡があった。
明瞭な稜線ではないが、視界が良ければ道迷いはなさそうだ。
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明瞭な稜線ではないが、視界が良ければ道迷いはなさそうだ。
二王子岳を振り返る。
だいぶ歩いてきたな〜
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二王子岳を振り返る。
だいぶ歩いてきたな〜
張り出した雪庇やクラック等も無いので、特に危険性はないルートだ。
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張り出した雪庇やクラック等も無いので、特に危険性はないルートだ。
アップダウンを繰り返しながら、まずは、正面奥の1217ピークへ。
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4/1 9:41
アップダウンを繰り返しながら、まずは、正面奥の1217ピークへ。
1217ピークの登ると、ここで初めて対向者の方とすれ違う。
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1217ピークの登ると、ここで初めて対向者の方とすれ違う。
1217ピークから二王子岳と二本木山を望む。
2017年04月01日 15:24撮影
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4/1 15:24
1217ピークから二王子岳と二本木山を望む。
蒜場山。
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蒜場山。
高知山は、長い長い稜線の先にあり、なかなか着かない。
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高知山は、長い長い稜線の先にあり、なかなか着かない。
雲が多くなってきた。
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雲が多くなってきた。
右手には新発田市街を眺めながら気持ちよく歩くことができる。
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右手には新発田市街を眺めながら気持ちよく歩くことができる。
歩いてきた雪原の稜線を振り返る。
2017年04月01日 17:43撮影
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歩いてきた雪原の稜線を振り返る。
標高が下がり、徐々に樹林帯となってきた。
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標高が下がり、徐々に樹林帯となってきた。
おっ、県警のヘリ。
パトロールかな?
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おっ、県警のヘリ。
パトロールかな?
ここが高知山かと思ってGPSで確認したらまだ先だった。
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ここが高知山かと思ってGPSで確認したらまだ先だった。
西側には五頭連峰や菅名岳等が見渡せた。
2017年04月01日 17:48撮影
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4/1 17:48
西側には五頭連峰や菅名岳等が見渡せた。
ようやく、三角点のある高知山の位置に到着するが、ピークっぽくない山だった。
高知山から歩いてきた稜線を振り返る。
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ようやく、三角点のある高知山の位置に到着するが、ピークっぽくない山だった。
高知山から歩いてきた稜線を振り返る。
高知山から新発田市街を眺めるとこんな感じ。
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高知山から新発田市街を眺めるとこんな感じ。
高知山から二王子岳山頂を眺める。
だいぶ雲が降りてきたようだ。
早い時間帯に山頂に登れて良かった。
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高知山から二王子岳山頂を眺める。
だいぶ雲が降りてきたようだ。
早い時間帯に山頂に登れて良かった。
では、高知山から下山しよう。
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では、高知山から下山しよう。
すぐに樹林帯に入る。
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すぐに樹林帯に入る。
林道から高知山までの区間は、要所にピンクの蛍光テープがあり、特に分かり難い尾根はない。
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林道から高知山までの区間は、要所にピンクの蛍光テープがあり、特に分かり難い尾根はない。
ん〜、どなたですか?
鳥類なのかな?
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ん〜、どなたですか?
鳥類なのかな?
この尾根を下ると林道へ。
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この尾根を下ると林道へ。
標高が下がると春特有の腐れ雪で、ワカンを装着しても20cmほど埋まる。
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4/1 11:24
標高が下がると春特有の腐れ雪で、ワカンを装着しても20cmほど埋まる。
ようやく林道に。
ここから5km弱の車道歩き。
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4/1 11:31
ようやく林道に。
ここから5km弱の車道歩き。
林道には新しいツボ足の踏み跡があったので、ワカンを外したが、これが失敗だった。
再び装着するのも癪なので、3kmほど踏み抜き地獄を味わう。
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林道には新しいツボ足の踏み跡があったので、ワカンを外したが、これが失敗だった。
再び装着するのも癪なので、3kmほど踏み抜き地獄を味わう。
ようやく雪が少なくなってきたが、思った以上に長い。
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ようやく雪が少なくなってきたが、思った以上に長い。
林道のゲートに到着。
ここから5分ほど舗装道路を歩く。
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4/1 12:30
林道のゲートに到着。
ここから5分ほど舗装道路を歩く。
冬期用の登山スペースが見えてきた。
朝とは違い20台程の車が止まっていた。
お疲れさまでした!
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冬期用の登山スペースが見えてきた。
朝とは違い20台程の車が止まっていた。
お疲れさまでした!
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