記録ID: 1097051
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
なんちゃって sea to summit 角田山 & 雪割草 かたくり
2017年04月02日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:31
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 548m
- 下り
- 541m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:06
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 2:25
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山後は角田岬登山口から周遊バスで巻駅迄もどりました。東京への帰路は新潟へ出て新幹線でしたが時間帯によっては弥彦線から燕三条から新幹線が早い場合もあるそうです。基本、自由席なので始発の新潟からの方が座れますね。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
安全 |
その他周辺情報 | 違う登山口近くにじょんのびという温泉あり |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
着替え
靴
ザック
ガスカートリッジ
コンロ
計画書
GPS
時計
カメラ
|
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感想
折角、海辺へ来たので利尻、宮之浦岳とは行きませんが海にタッチし山頂目指します。花が多いといわれる桜尾根登り口を探し、登り出しました。暫くすると雪割草がこれでもか、と咲き乱れていました。さらにショウジョウバカマも混じり出した。標高あげるとカタクリの群生が登場。私も含め、皆さん撮影に追われなかなか前に進みません。山頂は0℃ 寒い中、朝食。バスの時間を意識しながら下山。下山は灯台コース。海を見下ろしながらの下山はなんともいえません。登りは桜尾根コース使った方が花に気をとられながらの山行であっという間に登頂した印象。灯台コースは眺めはいいのですが、登りは急登が見える分、精神的にこたえそう。でもたくさんの人々が登ってこられました。東京からはアクセスの難しい角田山、タクシーの運転手の話だと東日本全土からこの時期にくるとのこと。期待を裏切らない花々でした。更に佐渡まで見える景観に恵まれました。
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