日影から高尾山〜城山〜影信山〜堂所山〜北高尾山稜で周回

2017年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,326m
• 下り: 1,334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:55

6:53 スタート地点
6:58 6:58 ウッディハウス愛林
7:41 7:41 高尾山
7:50 7:50 もみじ台
8:12 8:12 一丁平
8:24 8:28 城山
8:42 8:42 小仏峠
9:11 9:11 景信山
9:56 10:04 堂所山
10:23 10:23 関場峠
10:28 10:28 三本松山
10:44 10:44 大嵐山
10:56 10:56 湯ノ花山
11:01 11:01 黒ドッケ
11:23 11:23 狐塚峠
11:28 11:28 板当峠
11:39 11:39 板当山
11:52 11:53 高ドッケ
12:05 12:05 杉沢ノ頭(峰ドッケ)
12:13 12:13 富士見台
12:59 12:59 熊笹山
13:41 13:41 裏高尾バス停
13:45 13:46 日影バス停
13:48 ゴール地点

天候

曇り時々薄日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日影沢林道駐車スペース。

コース状況／危険箇所等

【高尾山〜城山〜影信山〜堂所山】
城山から影信山の間はヌカルミと雪、影信山が一番積雪多く約5cmくらい？登山道は既に踏まれて、雪と泥のミックス。堂所山までも所々ヌカルミありますが、まだ歩く人が少なかったので城山から影信山ほど酷くない。
【堂所山〜北高尾山稜】
ヌカルミも積雪も無く、とっても歩きやすい！

その他周辺情報

するさしのとうふ
（峰尾豆腐店）寄せ豆腐240円、豆乳260円

写真

4/2 7:00

ウッディハウス愛林のニャンコ。
良く見るとチョビひげ。

4/2 7:05

高尾山ダイレクト北尾根（仮称）取付き。

4/2 7:15

朝日が気持ちいい尾根。

4/2 7:38

昨日は雪だった。

4/2 7:42

静かな高尾山の山頂。

4/2 7:43

ワンコの朝ごはん。

4/2 7:46

名前はソラ。

4/2 7:47

雪おいしい？

4/2 7:52

これから行く一丁平が白い。

4/2 8:11

今日の一丁平展望デッキはこんな感じ。
雪景色は見えない。

4/2 8:27

城山の天狗と雪の小天狗。
湿った雪だと鼻も作れる(^^)/

4/2 8:29

唯一の青空と梅。

4/2 8:44

小仏の狸。

4/2 9:09

影信山のミツマタ。

4/2 9:10

影信小屋のワンコその1

4/2 9:10

影信小屋のワンコその2

4/2 9:10

影信小屋のワンコその3

4/2 9:12

影信山の山頂。
まだ新しい標柱はできていない。

4/2 9:12

曇っていて、霞んでいる。

4/2 9:12

山頂の雪。

4/2 9:19

泥だらけの靴でしたが、踏み跡を外して雪の中を歩くときれいになるヽ(^o^)丿
でも、その後すぐに泥だらけになるけど・・・。

4/2 9:57

堂所山に到着。

4/2 10:05

頭が赤い、五稜郭三角点。

4/2 10:05

ここにも新しい標柱が？

4/2 10:35

北高尾山稜で戻ります。

4/2 10:57

小刻みなアップダウンの連続、標高が下がらず。

4/2 10:57

影信山の山頂が白い。

4/2 11:01

関場峠から黒ドッケまで、アップ・ダウンを繰り返しながら標高が上がる！

4/2 11:23

ここから林道に行く予定でしたが、今日はまだ余裕があるので富士見台まで行くよ！

4/2 12:27

富士見台で足が止まった。
ちょっと遅いお昼、山カップラーメンのお湯を沸かす。

4/2 12:28

30年近く前のアルコールストーブ。
風が少しあったので500ccのお湯を沸かすのに7分かかる。

4/2 12:50

今日の富士見台。

4/2 12:58

今日最後の登り返し。
ニョロニョロの根っこ。

4/2 13:11

分岐は摺差へ、ひたすら下る。

4/2 13:16

八王子ジャンクション。

4/2 13:23

中央高速へ出る。

4/2 13:26

立派なトンネルをくぐる。
すぐ隣が圏央道への分岐。

4/2 13:28

中央線の向こうにするさしとうふ！

4/2 13:35

寄せ豆腐と豆乳をお持ち帰り。

撮影機器：

PowerShot SX120 IS CANON

感想

cobalt

今週もお山は雪だった。
早めに高尾〜影信を歩かないとヌカルミ地獄、本日の核心部！
それに比べて、北高尾山稜の歩きやすいこと！
でも下山の気持ちとは反対に、標高が上がって行くのは辛いけど楽しい？