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Yamareco

記録ID: 1103458
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ハイキング
東海

岐阜の山をあるく #95悪魔の囁きに乗せられて・・・高樽山

2017年04月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:22
距離
21.0km
登り
1,250m
下り
1,236m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:05
合計
6:22
8:54
265
スタート地点
13:19
13:24
112
15:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
井出ノ小路&真弓峠への林道入口に駐車
行きは県道486号終点から先の林道(度合温泉に繋がる)が工事のため通行止めだったため、宮島キャンプ場経由で迂回しました。当日のみかと思います。
林道4/12〜4/28までの8時から17時までの間、付知から付知川の井出ノ小路谷との合流地点付近までは舗装工事が行われるので通行される場合は時間帯に注意してください。
コース状況/
危険箇所等
登山道無し・トイレなし
林道は1400m付近の日当たりの悪い場所に30cm程の残雪が残る
真弓峠からは仮払われている作業道を少し登るとすぐに踏み跡不明瞭な区間があります。笹を掻き分けそこを越えるとまた明瞭な作業道が続くが坂を登りきると今回は残雪が覆っていましたが笹薮が山頂まで続いているのではと感じました。
今回の駐車地点の手前に自然公園みたいなところがあったので寄ってみた
2017年04月12日 08:25撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 8:25
今回の駐車地点の手前に自然公園みたいなところがあったので寄ってみた
一本だけですが今話題のミツマタの木から花咲いていました
2017年04月12日 08:25撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 8:25
一本だけですが今話題のミツマタの木から花咲いていました
車をどこに止めようかと探し回っている途中
2017年04月12日 08:31撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 8:31
車をどこに止めようかと探し回っている途中
王滝新道と名のついた林道があるではありませんか!
2017年04月12日 08:31撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 8:31
王滝新道と名のついた林道があるではありませんか!
林道を登ってみてゲート前まで行くも結局引き返し林道入口まで戻ってきてこの地点に駐車
2017年04月12日 08:55撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 8:55
林道を登ってみてゲート前まで行くも結局引き返し林道入口まで戻ってきてこの地点に駐車
そしてこの後の惨事を予想だにせず遊歩道を行くのであります
2017年04月12日 09:01撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 9:01
そしてこの後の惨事を予想だにせず遊歩道を行くのであります
やや狭い所もありますがMTBでも通れます
ショートカットショートカット
2017年04月12日 09:03撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 9:03
やや狭い所もありますがMTBでも通れます
ショートカットショートカット
???
行き止まり!ダメじゃん!!
2017年04月12日 09:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 9:15
???
行き止まり!ダメじゃん!!
とりあえず現在地を確認
すぐ上には林道が通っています
ここで私の心の中に悪魔が舞い降りて来たのです
2017年04月12日 09:17撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 9:17
とりあえず現在地を確認
すぐ上には林道が通っています
ここで私の心の中に悪魔が舞い降りて来たのです
直登しろと・・・
2017年04月12日 09:25撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 9:25
直登しろと・・・
標高差約90m
MTBを折りたたみ片手で引きずり上げながら足場の不安定な急斜面を必死に上がります
しかし木の枝や笹の枝がMTBに引っ掛かり思うように進まず(´;ω;`)
2017年04月12日 10:00撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 10:00
標高差約90m
MTBを折りたたみ片手で引きずり上げながら足場の不安定な急斜面を必死に上がります
しかし木の枝や笹の枝がMTBに引っ掛かり思うように進まず(´;ω;`)
登り切った
2017年04月12日 10:17撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 10:17
登り切った
長い長い林道を進みます
2017年04月12日 10:45撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 10:45
長い長い林道を進みます
橋を渡ります 沢も水量豊富
2017年04月12日 10:52撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 10:52
橋を渡ります 沢も水量豊富
下の沢(高樽谷)も勢いよく流れております
2017年04月12日 10:59撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 10:59
下の沢(高樽谷)も勢いよく流れております
2017年04月12日 10:59撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 10:59
林道が上のほうまで続いているのが確認出来ます
2017年04月12日 11:10撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 11:10
林道が上のほうまで続いているのが確認出来ます
高時山ですね
2017年04月12日 11:31撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 11:31
高時山ですね
標高1400m付近まさかの雪に阻まれマウンテンをデポしました
2017年04月12日 11:45撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 11:45
標高1400m付近まさかの雪に阻まれマウンテンをデポしました
真弓峠一歩手前から山頂方面を登る
2017年04月12日 12:10撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 12:10
真弓峠一歩手前から山頂方面を登る
出発から3時間を要しようやく真弓峠に到着
指すみません💦
2017年04月12日 12:12撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 12:12
出発から3時間を要しようやく真弓峠に到着
指すみません💦
取付きから本格的に入山
2017年04月12日 12:24撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 12:24
取付きから本格的に入山
振り返ると御嶽が
2017年04月12日 12:35撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 12:35
振り返ると御嶽が
こんな感じで切り開かれた道が続けばいいのですが
2017年04月12日 12:39撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 12:39
こんな感じで切り開かれた道が続けばいいのですが
上のほうは残雪が続くようになります
2017年04月12日 12:50撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 12:50
上のほうは残雪が続くようになります
斜面を一登りすると
2017年04月12日 12:54撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 12:54
斜面を一登りすると
中央アルプスのパノラマが出迎えてくれました
2017年04月12日 12:55撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 12:55
中央アルプスのパノラマが出迎えてくれました
気温も高く膝下近くまで踏み抜くのでワカンを装着
2017年04月12日 13:03撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:03
気温も高く膝下近くまで踏み抜くのでワカンを装着
そして御嶽
2017年04月12日 13:03撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 13:03
そして御嶽
御嶽ズーム
2017年04月12日 13:03撮影 by  NEX-C3, SONY
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御嶽ズーム
そして山頂到着
2017年04月12日 13:18撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 13:18
そして山頂到着
真新しい山頂プレートが付けられていました
2017年04月12日 13:19撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:19
真新しい山頂プレートが付けられていました
そんなに広くない山頂です
三角点は雪の下で見ること触ることは出来ません
2017年04月12日 13:19撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:19
そんなに広くない山頂です
三角点は雪の下で見ること触ることは出来ません
山頂ピーク部は眺望はありませんがすぐ下が拓かれており東側の眺望が得られます
あまり時間もないのですぐ下山
2017年04月12日 13:22撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:22
山頂ピーク部は眺望はありませんがすぐ下が拓かれており東側の眺望が得られます
あまり時間もないのですぐ下山
中央アルプスの眺め素晴らしいです
木曽駒方面
2017年04月12日 13:23撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:23
中央アルプスの眺め素晴らしいです
木曽駒方面
空木&南駒
2017年04月12日 13:23撮影 by  NEX-C3, SONY
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空木&南駒
山頂を振り返る
2017年04月12日 13:28撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 13:28
山頂を振り返る
再び御嶽
2017年04月12日 13:30撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:30
再び御嶽
剣ヶ峰
2017年04月12日 13:31撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 13:31
剣ヶ峰
継母岳だったかな?
2017年04月12日 13:31撮影 by  NEX-C3, SONY
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継母岳だったかな?
東濃の山谷
2017年04月12日 13:33撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 13:33
東濃の山谷
上のほうはコンクリートの道もあります
2017年04月12日 14:03撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 14:03
上のほうはコンクリートの道もあります
落石注意
2017年04月12日 14:06撮影 by  NEX-C3, SONY
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落石注意
2017年04月12日 14:12撮影 by  NEX-C3, SONY
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水が澄んでます
2017年04月12日 14:25撮影 by  NEX-C3, SONY
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水が澄んでます
下りはらくち〜ん♪
2017年04月12日 14:26撮影 by  NEX-C3, SONY
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下りはらくち〜ん♪
天狗岩でしょうか?
岩山が見えます
2017年04月12日 14:51撮影 by  NEX-C3, SONY
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天狗岩でしょうか?
岩山が見えます
夕森山?
2017年04月12日 14:53撮影 by  NEX-C3, SONY
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夕森山?
井出ノ小路山方面
2017年04月12日 14:54撮影 by  NEX-C3, SONY
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井出ノ小路山方面
井出ノ小路林道との分岐
2017年04月12日 14:55撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 14:55
井出ノ小路林道との分岐
そして千両のぞき
2017年04月12日 15:04撮影 by  F-03H, FUJITSU
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そして千両のぞき
なかなかの高度感
2017年04月12日 15:05撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 15:05
なかなかの高度感
ズームしてみます
橋があります
2017年04月12日 15:06撮影 by  NEX-C3, SONY
4/12 15:06
ズームしてみます
橋があります
東濃によくある形の緑のゲート ここまでは車で入る事ができます
2017年04月12日 15:11撮影 by  F-03H, FUJITSU
4/12 15:11
東濃によくある形の緑のゲート ここまでは車で入る事ができます
緑の王滝林道が最初に通った遊歩道
どう見ても真弓峠への林道につながっているのに〜
ダマされた〜
2017年04月12日 15:14撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 15:14
緑の王滝林道が最初に通った遊歩道
どう見ても真弓峠への林道につながっているのに〜
ダマされた〜
到着
2017年04月12日 15:17撮影 by  F-03H, FUJITSU
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4/12 15:17
到着
しばらく道路工事が行われるので通行される場合は気を付けてください
2017年04月12日 15:33撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/12 15:33
しばらく道路工事が行われるので通行される場合は気を付けてください
撮影機器:

感想

高樽山・・・取付までに恐ろしく長い林道が待ち構えている山、ここが今日のターゲット。
林道を入ってすぐ『王滝新道』という遊歩道が整備されておりショートカット出来るかも!?という浅はかな考えが苦行へとつながった。
最初はスイスイ進むも結局行き止まりに。一瞬来た道を引き返そうかと思いましたが現在地を確認したところ少し上がったところに林道が通っている事が判った。ので強引に直登することに。
最初は笹の小籔があったが藪を越えたら踏み跡があっり上の方が切り開かれているのが確認できた。
なにぶん急勾配で足場も不安定、木の枝や笹などが自転車に絡み付いたりして行く手を阻む。片手に自転車残りの手で木や枝などを掴みながらバランスを確保しつつ登り切ることが出来た。
林道に大した怪我もなく復帰したが、途中でリアの泥除けが破損したり、他にもパーツが外れたりとこちらは無傷では済まなかったが走る事は出来るので一安心。
と、いう事で真弓峠に向かう。緩い坂が多いなかで軽いギアで漕いでも体力的にキツくて、乗ったり歩いて押したりの繰り返しですが、天気もよくて見晴らしも上々。
林道上部では残雪が残っており、自分の足も車輪も沈み込み自転車が思うように押して行けないのでデポしました。
そこからてくてくと真弓峠まで歩く。峠に着いたのは正午過ぎ出発時間が遅かったなと反省しつつ急いでランチを済ませ峠を後にする。
最初は刈り払いされた作業道を進むがすぐに踏み跡が判らなくなるが、残雪が途切れながらも進む先に残っていたので利用しつつ下山時の道しるべにもなる。
10分ほど笹薮を漕ぐと再び明瞭な作業道に出る。後ろを振り返ると樹間越しに御嶽山が確認できた。坂を登り切ると東(長野県)側が開けており中央アルプスが望めた。
振り返れば御嶽の全容が間近に見ることが出来た。序盤で想定外のハプニングはあったがここまで登ってこれて良かったと思う瞬間だった。
ここから残雪の稜線を西向きに方角を変え一登りで高樽山に到着。残雪が無ければ完全な藪漕ぎだったとおもいます。そして前日に引き続き誰にも会いませんでした。
下山はMTBで楽々です。もちろん山麓の遊歩道は通らず林道を通りました。「千両のぞき」からの景色は切り立った場所にあるだけに高度感抜群でした。


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コメント

自転車との登山
こんばんはー!

自転車を伴って登っていくのってとてもしんどいでしょうね。。 自転車をデポした時間と回収した時間がわからなくても、登山開始から山頂までの時間と、山頂から下山完了までの時間の圧倒的な差を見ると、とてもとても大変な山行だったんだろうなと思います

予想に反して苦行になられたとのことですが、迷ってしまったりとか何事もなく下山されて本当によかったです
2017/4/14 0:02
Re: 自転車との登山
espritさんこんばんは〜🌟
この山は長い林道を苦労されて徒歩で行かれた方もいて、方々に比べればすぐに手抜きをしようとする自分にバチでも当たったかのようなこの日の山行でしたがこれもまたいい経験となりました。
以外と楽しんでいたのかも!?(笑)
2017/4/14 23:43
MTBを担ぐとは…
岐阜100らしいエピソードですね…
私もココはMTBで真弓峠まで行きました…フツーの林道で…
真弓峠に「監視カメラ」があって、ホントに動いてるのかなぁと疑問に思った記憶があります。
残雪のおかげでヤブ漕ぎがないだけ、よかったです

井出ノ小路は行かれましたか?
私の中で一番のゲキ藪でした…マジ心が折れた…
2017/4/14 6:39
Re: MTBを担ぐとは…
akakiriusagiさんこんばんは
真弓峠に監視カメラなんてあったのですね😲全く気がつきませんでした
井出ノ小路はまだでして、予定としては来月登りたいと考えてます。
私は長野側からのルートが気になっております。こちらも藪は避けられないでしょうけどね(^_^;)
2017/4/14 23:59
正解ですね
登山メモを見ながら応援していました。私が行ったのは秋だったのでゲキ藪でしたが、この時期だったら雪で笹が寝ているので大正解ですね。
登山メモで見た細い道の写真、こんなところあったかなぁ・・・と思っていたのですが遊歩道だったのですね。疑問が解けてスッキリしました
2017/4/14 6:54
Re: 正解ですね
naoruuさんこんばんは
いつも気に掛けていただきありがとうございますm(_ _)m
本来なら北部の残雪期限定の山に行きたいところでしたが、訳ありで我慢しました。
このタイミングで選んでよかったと思っています。
でも、となりの井出ノ小路のほうがさらに大変なんでしょうね。。。ここは長野側からチャレンジしてみますが気が重いです(T-T)
2017/4/15 0:15
追伸
akakiriusagiさんnaoruuさん、もし機会ありましたら岐阜百山(他の山でもOK)ご一緒に登れたらと思います(#^_^#)
2017/4/15 6:04
Re: 追伸
いいですね〜ぜひ一度ご一緒しましょう!
どこにしましょうか?願教寺山?
そういえば、私は日本山岳会岐阜支部に入っているのですが、
leonkunさんが今日のロープワーク研修に見学がてら参加されましたよ。
syousanさんも山岳会とかいかがですか?
2017/4/15 21:08
naoruuさんへ
おはようございます
願教寺いいですね!うまく予定が合うといいですね
改めてメッセージさせてもらいますね
昨日はレオンさんと会われたのですね
山岳会も技術を習得したり他の会員の方とも交流を深めたり魅力はありますねぇ
今後の検討課題ですね
2017/4/16 7:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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