アカヤシオツツジの追っかけ・・・「仙人ヶ岳」へ
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 595m
- 下り
- 596m
コースタイム
- 山行
- 3:57
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 4:50
天気予報は午後から曇りで、降水確率が高くなるので、午前勝負と思い近くだけども早出して出かける。
天候 | 晴れ・・・予報では午後は曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(グニャグニャと曲がりながら)岩切登山口駐車場へ(一旦解からなく通り過ぎてしまう・・・登山口表示が出て気づく) |
コース状況/ 危険箇所等 |
これといった危険個所はありませんが 岩稜尾根では注意を怠らないでください 俺はひざの痛みがあるので曲げるのにかばって,降りはバランスを崩します |
その他周辺情報 | 結構近い岩宿の「カタクリの湯」は、割合して 前橋まで戻り「粕川ランド」へ 4月30日までクーポン利用 65歳以上は270円 (通常300円) 大人450円 (通常510円) 登山口よりの距離 約25.8km 〃 時間 約55分 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
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感想
駐車場は通りすぎてしまいましたが戻って止めることができました(千葉ナンバーに挟まれました)。
支度をしてから最初の登山口表示は無視して車道を歩き、トンネル手前で対岸に渡り登山口表示のある登山路に入ります、登り詰めると猪子峠に着き、ここより道標に従って尾根登りとなり、早くヤシオツツジが出ないかと登りますが、まだ咲き初めのヤマツツジがちょぼちょぼ見られるだけでした。
登山路に岩登りの要素が出てきて、やっとアカヤシオツツジとご対面できました(やきもきしながらここまで登る)、その後はヤシオツツジ街道の岩稜尾根のアップダウンで山頂を目指します。
「宗ノ岳」を過ぎると急下りとなりヤシオも見られなくなり、先の岩稜ピークの一本松が見える、
そこが「熊の分岐」と思っていましたが到着すると「知ノ岳」でガッカリ、少し休憩を挟んで先に進みます少しヤシオは左斜面下に見られましたが全くなくなり松が植樹されている尾根を進み、登りに入る所が「熊の分岐」
これより「仙人ヶ岳」のピストンになります(この間の登りで、ヤスベーさん御一行と御対面(ベッピンさん数名・・・人数忘れた3〜4人とボデーガードの男性一人・・・少々立ち話をして別れる)途中空が開けたので山頂かと思いましたが偽ピーク、これから偽ピーク3か所ほど騙され立派な山頂表示のある山頂に着きました。
ここで簡素な?(コンビニおにぎり、カップ麺、塩大福、デコポン、飲み物はノンアルコールビールとつまみの柿ピー)午前のおやつタイムを取る。
下山は「熊の分岐」までの偽ピークで、ほかの登山者も騙されているのが伺えました(「ついたー」との一言・・・まだ先があるのに騙されちゃって…俺たちもそのうちの一組でしたが)、
急激にカール状の広場に降りる(ロープ有り)と今度は沢状の下りに入り沢脇の下山が続きこのコースで登るのは時間は短縮できるが面白味ないなと感じました・・・でも紅葉時ならどうかな?、最後まで沢の脇を下って林道らしきところに出ると朝見送った登山口は近く駐車場に無事下山終了・・・まだしっかりと晴れていました。
yasioさんがツツジの追っかけ、
これがホントのヤシオツツジ!なんてね(笑)
宮崎公園でオキナグサってなんじゃい?のお返しです
去年、4月6日に仙人ヶ岳に登りました。
アカヤシオ咲いていたけど、満開には早かった記憶があります。
そしてアップダウンが結構応えた記憶も…
奥様はやっぱり健脚ですね!
お疲れ様でした。
tamatanさんへ
御礼参り、しっかりと受け止めました((´∀`))ケラケラ
これからの季節、ヤシオを追っかけ(今年は時期がずれ出していると思うので)可能だとは思うのですが?
今日みたいに夏日になると、ちょっと心配ですよ!
候補地・・・袈裟丸山、夕日岳、三つ岳、天狗岩(シラケ山)など思案中
仙人ヶ岳でバッタリ会いましたね。
日白山山頂で話をしたのにyasioさん夫妻とは気付かなかったので、ちゃんと挨拶したいと思ってました。会えて良かったです。
仙人ヶ岳のアカヤシオ、あれでも多い方なんですよ。
三つ岩、夕日岳、袈裟丸と比べてしまうと少ないですが、目線の高さでアカヤシオが楽しめるのが仙人ヶ岳の良い所。それと関東で一番早く咲く山だから
仙人ヶ岳、秋の紅葉も綺麗です。終盤時期に行くと生不動近くのモミジがとても綺麗です。
なので毎年、春と秋に仙人に行ってます
石尊山までの縦走も面白いですよ。奥様なら楽勝で歩かれると思います。
バッタリの確率は俺の読みだと10%位だったのですが、
まさかと思って、声をかけてしまいました、
時間を取らせてしまいましたかな?
ヤハリ、秋の紅葉時もいい山でしたか、
下山時の沢状の下りで、紅葉が良いのではと思っていました、
「渓谷?と紅葉」いいイメージが浮かんできますね。
周回縦走では、下山後の足が心配ですよね、車は一台なもので?
あッ、そうかチャリを岩切にデポすればいいんだ・・・下り坂になっているし (漕がないで楽そうですよね?)
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