ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1105757
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

奥武蔵の山と峠(竹寺~子の権現)

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
14.7km
登り
1,006m
下り
998m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:24
合計
5:34
距離 14.7km 登り 1,006m 下り 1,007m
7:01
33
7:34
30
8:04
8:05
14
8:26
8:27
3
8:30
28
8:58
9:09
25
9:34
38
10:12
10:22
115
12:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【行き】池袋ー飯能6:34ー6:55吾野
【帰り】吾野14:37−14:58飯能ー池袋
コース状況/
危険箇所等
歩きやすいハイキング道。舗装道路もかなり歩いた。
その他周辺情報 浅見茶屋のうどんは腰がありおいしかった。
飯能駅で西武秩父行きの電車は座席が八割方埋まっていたが吾野駅で降りたのはハイカー3名だけだった。
2017年04月15日 07:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 7:01
飯能駅で西武秩父行きの電車は座席が八割方埋まっていたが吾野駅で降りたのはハイカー3名だけだった。
西武線を隧道で抜ける。
2017年04月15日 07:02撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:02
西武線を隧道で抜ける。
吾野湧水でペットボトルに水をくむ。車で水を汲みに来る人もいた。
2017年04月15日 07:06撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 7:06
吾野湧水でペットボトルに水をくむ。車で水を汲みに来る人もいた。
大高山・天覚山の指導標により山道にはいる。
2017年04月15日 07:07撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:07
大高山・天覚山の指導標により山道にはいる。
植林の杉林を登っていく。もう花粉の影響は少ないだろう。
2017年04月15日 07:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:22
植林の杉林を登っていく。もう花粉の影響は少ないだろう。
ここ前坂から以前はスルギに向かっていったが今回は中原竹寺に向かい降りていく。
2017年04月15日 07:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 7:35
ここ前坂から以前はスルギに向かっていったが今回は中原竹寺に向かい降りていく。
西山材の産地なので山は杉や檜が多い。
2017年04月15日 07:38撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:38
西山材の産地なので山は杉や檜が多い。
林道にでた。ここからしばらく舗装された道を降っていく。
2017年04月15日 07:43撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:43
林道にでた。ここからしばらく舗装された道を降っていく。
飛村で右側の道に入っていく。
2017年04月15日 07:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:47
飛村で右側の道に入っていく。
すぐに分岐があり左に入っていく。今の時期、いろいろな花が咲いていておだやかな里山歩きになる。
2017年04月15日 07:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:48
すぐに分岐があり左に入っていく。今の時期、いろいろな花が咲いていておだやかな里山歩きになる。
ヤシオツツジが咲いている。
2017年04月15日 07:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 7:49
ヤシオツツジが咲いている。
奥の家の門の前でよく見ると左に踏み跡があった。
2017年04月15日 07:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:50
奥の家の門の前でよく見ると左に踏み跡があった。
家の裏にトレースが続き山道にはいる。
2017年04月15日 07:51撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:51
家の裏にトレースが続き山道にはいる。
長久保坂をとおり南沢山への道を分け栃屋に降る。
2017年04月15日 07:59撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 7:59
長久保坂をとおり南沢山への道を分け栃屋に降る。
赤鉄橋の橋を渡りまた舗装道路に出る。
2017年04月15日 08:18撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:18
赤鉄橋の橋を渡りまた舗装道路に出る。
花の咲く里を歩いていく。ごn
2017年04月15日 08:19撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:19
花の咲く里を歩いていく。ごn
権五郎神社にお参りする。
2017年04月15日 08:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:28
権五郎神社にお参りする。
ここで子の権現への道を分ける。
2017年04月15日 08:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:28
ここで子の権現への道を分ける。
しばらく歩くと分岐につき竹寺へと進む。
2017年04月15日 08:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:31
しばらく歩くと分岐につき竹寺へと進む。
どこの家の周囲もいろいろ花が咲いている。
2017年04月15日 08:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:40
どこの家の周囲もいろいろ花が咲いている。
しばらく歩いたがまだ2kmある。
2017年04月15日 08:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:41
しばらく歩いたがまだ2kmある。
信号機のあるところにでた。あと少しで竹寺。
2017年04月15日 08:56撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 8:56
信号機のあるところにでた。あと少しで竹寺。
ここから登るとすぐみたいだ。
2017年04月15日 09:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:01
ここから登るとすぐみたいだ。
竹林の中を歩いていく。
2017年04月15日 09:03撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:03
竹林の中を歩いていく。
竹寺に着いた。
2017年04月15日 09:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 9:05
竹寺に着いた。
本殿へと登っていく。茅で作ったらしい輪を抜けていく。
2017年04月15日 09:11撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 9:11
本殿へと登っていく。茅で作ったらしい輪を抜けていく。
本殿にお参りする。この裏が子の権現への道がある。
2017年04月15日 09:12撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:12
本殿にお参りする。この裏が子の権現への道がある。
小殿への道をわけ豆口峠へ進む。
2017年04月15日 09:16撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:16
小殿への道をわけ豆口峠へ進む。
ここまでだれも合わなかったが、この先でかけっこしている人に3~4人すれ違った。歩く人には会わなかった。
2017年04月15日 09:30撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:30
ここまでだれも合わなかったが、この先でかけっこしている人に3~4人すれ違った。歩く人には会わなかった。
豆口峠に着く。避難用らしい小屋がある。
2017年04月15日 09:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:36
豆口峠に着く。避難用らしい小屋がある。
木の間越に見えるのは愛宕山あたりだと思う。
2017年04月15日 09:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 9:47
木の間越に見えるのは愛宕山あたりだと思う。
歩いてきた方向の奥武蔵の低山が霞んで見える。
2017年04月15日 10:10撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:10
歩いてきた方向の奥武蔵の低山が霞んで見える。
子の権現についた。
2017年04月15日 10:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:14
子の権現についた。
子の権現の本堂にお参りする。
2017年04月15日 10:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 10:14
子の権現の本堂にお参りする。
鉄のわらじ。
2017年04月15日 10:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 10:14
鉄のわらじ。
奥の院に登った。
2017年04月15日 10:18撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:18
奥の院に登った。
見晴台からの景色。今日はスカイツリーは見えない。
2017年04月15日 10:19撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 10:19
見晴台からの景色。今日はスカイツリーは見えない。
黒門からの仁王像。
2017年04月15日 10:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:25
黒門からの仁王像。
西吾野への道を降りていく。
2017年04月15日 10:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:33
西吾野への道を降りていく。
しばらく降ったところで右の尾根の踏み跡に入る。吾野駅、吉田山と書いてある。
2017年04月15日 10:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:39
しばらく降ったところで右の尾根の踏み跡に入る。吾野駅、吉田山と書いてある。
ここを小床峠の方に進めばよかったのだが浅見茶屋の方に降りてしまった。
2017年04月15日 10:59撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 10:59
ここを小床峠の方に進めばよかったのだが浅見茶屋の方に降りてしまった。
しばらく尾根道を進んだが行き止まりになったので浅見茶屋にくだった。
2017年04月15日 11:20撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 11:20
しばらく尾根道を進んだが行き止まりになったので浅見茶屋にくだった。
浅見茶屋でぶっかけうどんを食べた。腰があるうどんでおいしかった。
2017年04月15日 11:54撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 11:54
浅見茶屋でぶっかけうどんを食べた。腰があるうどんでおいしかった。
茶屋からは舗装道路を3km近く歩く。あと2km。
2017年04月15日 12:10撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 12:10
茶屋からは舗装道路を3km近く歩く。あと2km。
線路沿いの道を吾野駅に進む。正面は龍崖山と大高山あたりだと思う。
2017年04月15日 12:27撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 12:27
線路沿いの道を吾野駅に進む。正面は龍崖山と大高山あたりだと思う。
吾野駅に戻ってきた。
2017年04月15日 12:36撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
4/15 12:36
吾野駅に戻ってきた。
改札に着くと飯能行きの電車がちょうどついたので乗車した。
2017年04月15日 12:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
4/15 12:39
改札に着くと飯能行きの電車がちょうどついたので乗車した。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 今週はどこか谷川あたりと思っていたが天気予報がすっきりしない。結局、奥武蔵の散歩歩きにした。山ではなく吾野駅から前坂を越え竹寺まで歩き豆口峠から子の権現へ、そこから吉田山の尾根を歩き吾野駅へ戻るというコース。アップダウンもあまりなく里の春を楽しめると思った。
 吾野駅前の鉄道下を抜けるトンネルをぬけて湧水まで行く。湧水で水を補給し墓所のわきから山道に入る。この時間で墓参りをしている人がいた。前坂への道を登る。大高山とスルギへの分岐に出る。ここを降ると栃屋林道に降る。舗装された林道を歩いていくと桜やツツジ、モクレンが咲いている。春の花が一斉に咲いているようだ。右の道を集落の方に進む。指導標により左に折れる。最奥の家に入ってしまうのでよく見ると門の左側に踏み跡があった。家の裏に道は続いていて山道にはいった。長久保坂の道は尾根を越え栃屋にでた。赤い鉄橋を渡り林道を降っていく。この道もサクラ、ツツジ、ヤマブキなどいろいろな花が咲いている。権五郎神社が見えてきた。石段を登りお参りする。子の権現への道を分け降り竹寺へ右折する。ここから竹寺まで意外と長かった。やがて、信号機があるところにでた。ここから細い道の上りになる。竹林を抜けると、竹寺に着いた。少し竹寺をうろうろする。子の権現への道をさがす。本堂への石段があったので登っていく。本堂の裏に子の権現への道があった。あいかわらず杉、檜の中を山を巻きながら進んでいく道だ。帰ったら鼻水垂れ流しになるかもしれないと思ったらその通りになった。ここで走っている人に4人ほどすれ違う。歩く人はいない。アップダウンが少なく走りやすいところかもしれない。豆口峠を過ぎおなじような道を進むとやがて伊豆が岳の縦走する道に出るとすぐ子の権現についた。ここでは自転車のグループがいる。この辺りはハイキングの人は少ないのかもしれない。境内を歩き回った後、西吾野への道を降る。最初の尾根を超すところで吉田山への道に入っていく。以外にわかりやすい道だった。小さなアップダウンを歩いていくと浅見茶屋への降りの案内表示がった。ここで小床峠方向に行けばよかったが茶屋方向に降りてしまった一段降ったところの鞍部から尾根を進むと行き止まりになっていた地図を見ると吉田山方向は小床峠からのようだった。しかたないので浅見茶屋に降りて茶屋にはいる。ぶっかけうどんを食べたが冷たくこしのあるうどんはおいしかった。ここから舗装道路を吾野駅まで歩く。駅に入るとちょうど電車が入ってきたのですぐ乗って帰宅の途についた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:359人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
関東ふれあいの道「伊豆ヶ岳をこえるみち」
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら