三壁山〜 野反湖
- GPS
- 03:48
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 475m
- 下り
- 468m
コースタイム
- 山行
- 3:01
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 3:48
天候 | 晴れ〜曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 道の駅六合の応徳温泉 うっすら白濁(女湯にはドライヤーもあり) |
写真
感想
スキーで、山に少しづつ行けるようになり、自分達の技量に合いそうな所に。
尾瀬の富士見下からアヤメ平か、野反湖の三壁山か、エビ山。
野反湖の方が、天気が良さそうなので、こちらに。
上々の天気の中、軽快に登る。しかし、シール登行技術が未熟な為に、急坂は苦労する。(抑えで、アイゼン持参。)
そうこうしているうちに、雲が大勢に。2時間も掛り到着。コーヒーを入れて、昼食。(他に、滑走者8人ぐらい。)
滑走タイム。雪が重くイマイチの滑り。まあ、色々経験しないといけないね。
(全く、思った滑りが出来ずに、ボロボロ。ひどかたった。)
登り滑り共に、未熟ですが、経験値と技術を上げて、いきたい。
スキー場も閉まりテレマークスキーの”練習”期間は終了。Nafさんが以前よりチェックしていた野反湖周辺の山へ行くことにしました。野反湖周辺は秘境感満載ですが、八ツ場ダム関連で道路がかなり整備され、昔よりは行きやすい領域になりました。
野反湖から白砂山には以前行ったことがあります。山頂で少しガスったなぁ。今回の三壁山は白砂山とは逆方向。到着して三壁山を確認します。南側のエビ山の斜面も良さそう。
コテージ群から登り始めます。途中最初の急坂。野反湖が一望できます。白砂山(?)山頂が山間から見えました。その後短い急坂が再び。スキーでの急坂の登りがまだ苦手です。2時間ほどで山頂へとうちゃこ。薄日が差すものの、野反湖面は山頂からは見えず。少し先を進んでいた4人の方と少しお話しながら、おにぎりと食後のコーヒーで少し休憩。真下から登ってきた方が。斜面があるかと降りてみたが、木が濃くて進めず戻ってきたとのこと。
しばらくして降り始めます。来た道(尾根伝い)を下りますが、時々GPSで確認しながら慎重に。少し左右にぶれてたかな。登りながら、どうやって滑る場所を見極めたりするのかな?まだまだ知りたいことがいっぱいです。根子岳以外で最初の山スキーでした。
帰りは道の駅の六合の応徳温泉へ、うっすら白濁の良い温泉でした。
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