越後駒ヶ岳

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,404m
• 下り: 1,409m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 1:02
• 合計: 9:02

6:18 石抱橋
8:20 8:20 道行山
8:57 8:57 小倉山
9:36 9:36 百草の池
10:35 10:35 駒の小屋
10:58 11:53 越後駒ヶ岳
12:03 12:03 駒の小屋
12:35 12:36 百草の池
13:07 13:07 小倉山
13:40 13:47 道行山
15:22 15:22 石抱橋
15:22 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今日は、シルバーラインの時間規制がなく六時前に入れました。
石抱橋から北ノ岐川監視所付近の道路に駐車できますが、すぐ満杯、石抱橋手前の駐車禁止区間以外の路肩に止められます。

コース状況／危険箇所等

コースの一部に亀裂があります。
それ以外、危険を感じる箇所はありませんでした。
ほとんどの方がアイゼンです。
帰りはお尻で滑れる所が沢山あります、帰りだけオーバーズボンを履きました。

写真

4/30 6:17

6:20 石抱橋をスタート。まだ車は7〜8台、以外に少ない。

4/30 6:18

石抱橋で釣り🎣してます！
監視所の管理人に聞いたら、虹鱒放流したけど、散ったから釣れない！とのコメント。

4/30 6:21

確かに、川は眠っていません！

4/30 6:24

北ノ岐川左岸を歩きます。

4/30 6:24

予報どおり、晴れる‼️

4/30 6:31

6:31 北ノ岐川沿いの険しい道を通過

4/30 6:38

6:38 女性三人のスキーヤー⛷に追いつきました。

4/30 6:39

こちらはまだ日が開けません

4/30 6:55

荒沢岳

4/30 7:21

7:21 中ノ岳がみえた！

4/30 7:21

4/30 7:28

7:28 すごいスピードの男性、白馬岳で雪崩事故があり、急遽白馬岳をやめ、駒ヶ岳にした、と言ってました、

4/30 7:43

7:43 1,063m 道行山への登り

4/30 7:45

左手が未丈ヶ岳、右手が日向倉山です

4/30 8:17

8:17 1,280m 荒沢岳を振り返る

4/30 8:17

右下が銀山平

4/30 8:21

雄大な駒ヶ岳

4/30 8:22

中ノ岳と駒ヶ岳

4/30 8:23

8:23 まだ遠い、駒ヶ岳

4/30 8:27

守門岳

4/30 9:32

かすかに先行してる人が、二人みえます。

4/30 9:33

4/30 10:05

10:05 登ってきた尾根を振り返る

4/30 10:06

中ノ岳

4/30 10:11

亀裂を避けてトレース

4/30 10:20

10:20 かなり短く赤い旗でコースの目印があります、最後の急登で息が上がり過ぎ

4/30 10:31

10:31 駒の小屋に着きました^_^
雷雨の中、1230m付近にテント泊したお二人が下山

4/30 10:49

駒の山頂へ最後の頑張り

4/30 10:50

小屋を振り返る

4/30 10:53

山頂が見えた‼️

4/30 10:57

10:57 とうちゃこ、ベンチも乾いてました

4/30 10:58

中ノ岳をバックに

4/30 11:00

左手が中ノ岳、中央が巻機山

4/30 11:00

八海山

4/30 11:53

11:53 BCの方々が到着、下山開始です

4/30 11:59

荒沢岳、右奥には燧ケ岳

4/30 12:00

駒の小屋

4/30 12:02

山頂からお尻で滑った跡です

4/30 12:11

4/30 12:16

コース近くに亀裂が成長中

4/30 12:20

中ノ岳を眺めながらお食事中

4/30 12:22

深い亀裂が沢山ありました

4/30 12:23

4/30 12:29

12:29 お尻で滑りました！

4/30 12:54

4/30 13:23

小倉山を越え、駒ヶ岳を振り返る

4/30 13:40

荒沢岳

4/30 14:03

14:01 イワウチワ

4/30 14:05

4/30 14:38

14:38 銀山平まで降りました

4/30 14:39

北ノ又川

4/30 15:20

4/30 15:20

4/30 15:21

15:21 石抱橋に到着

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

bonjida

天候に恵まれ、最高の雪山でした。
トレースと旗🚩の目印で安心してのぼれました。雪は硬くないのので、アイゼンは使いませんでした。
ソリなど降る道具があると帰りは時間短縮できそうです。