栗駒山（いわかがみ平〜東栗駒〜栗駒山）

2017年04月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 6.7km
• 登り: 519m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:46
• 合計: 4:12

9:30 いわかがみ平
9:30 9:30 東栗駒コース登山口
10:48 10:49 東栗駒山
11:17 11:18 東栗駒分岐
11:45 11:46 中央・東栗駒コース合流地点
11:58 12:39 栗駒山
12:46 12:46 中央・東栗駒コース合流地点
13:39 13:41 東栗駒コース登山口
13:42 いわかがみ平

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

いわかがみ平に駐車場有り、

コース状況／危険箇所等

東栗駒コースは全面雪。
新湯沢から東栗駒方面に入ると踏み抜き多数あり。
稜線に出ると夏道になるけど東栗駒山を過ぎると全面雪になります。
この時期限定コースは沢側と山側に踏み跡がありますが、沢側は亀裂が走っている箇所があるので山側をたどった方が安全です。

その他周辺情報

いわかがみ平は施設のトイレは使えず、外に仮設トイレが設置してあります。
レストハウスで食事はできませんが、売店でお土産は買えます。
お土産を買うとハイルザームの温泉入浴割引券（当日のみ有効）がもらえます。
いわかがみ平から降りると複数の温泉施設があり、日帰り入浴、食事ができます。

写真

4/30 9:23

登山口から一面雪

4/30 9:24

4/30 9:28

4/30 9:31

4/30 9:46

4/30 9:47

4/30 9:59

新湯沢は雪の下

4/30 9:59

4/30 9:59

4/30 10:09

4/30 10:15

4/30 10:19

山頂まで快晴

4/30 10:19

　東栗駒山へ向かいました

4/30 10:33

ここまでくると一旦雪が消えます

4/30 10:33

4/30 10:33

4/30 10:33

山が綺麗

4/30 10:33

4/30 10:46

東栗駒山から栗駒山

4/30 10:47

しばし夏道

4/30 10:47

稜線場沿いに歩けました

4/30 10:59

ここからまた雪

4/30 11:04

4/30 11:14

こちらに向かってくる人と情報交換

4/30 11:14

頂上直下はゲレンデと化していました

4/30 11:31

ここからしんどい

4/30 11:35

景色に元気をもらいながらひたすら直登

4/30 11:43

写真にするとそれほどでもないけど、まぁまぁな高度感。高い所怖いんです

4/30 11:56

山頂には結構な人だかり

4/30 11:56

無事登頂

4/30 11:57

山頂からいわかがみ平

4/30 11:57

東栗駒

4/30 11:58

焼石連峰

4/30 12:00

須川方面

4/30 12:00

うっすらと鳥海山

4/30 12:00

4/30 12:15

今日は味噌ラーメン

4/30 12:29

お決まりの山に乾杯

4/30 12:41

帰りは雪をザクザク

4/30 12:41

4/30 12:41

4/30 12:44

4/30 12:45

中央コースには人影なし

4/30 12:54

雪上から山頂を見上げて

4/30 12:57

4/30 12:57

この時期限定コースを帰ります

4/30 13:01

4/30 13:04

リボンと踏み跡を目印に

4/30 13:06

4/30 13:10

4/30 13:10

4/30 13:10

いい天気

4/30 13:11

4/30 13:13

割れてます

4/30 13:14

4/30 13:26

天然のゲレンデ

4/30 13:39

レストハウスは水が出ないそうです

4/30 13:40

プチ雪の回廊

4/30 13:41

4/30 13:42

4/30 13:44

駐車場ではスノボで遊んでる人たちがいました

4/30 15:04

行者滝では桜が満開

4/30 15:05

4/30 15:05

4/30 15:06

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） 計画書 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール

感想

kawataro

快晴に誘われていわかがみ平へ。道具一式は背負いましたが、つぼ足で無理そうなら撤退するつもりで行きましたが無事登頂できました。
スキー、スノボで登っている人が多く、頂上直下はスキーヤー、ボーダーで賑わっておりました。
山頂で須川側からの登山者と話したところ、火山ガスの匂いが強かったので立ち止まらずに来たとのこと。それが不安で、今回はいわかがみ平からにしました。
下りの雪道は楽ちん。この時期限定コースを下山しましたが、踏み抜きもなく快調に戻ってこれました。
沢側と山側両方に踏み跡がありますが、沢側は雪が割れている箇所があるので山側を歩いた方が安全かと思います。