ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 112233
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

最後のピークでバテバテ 黒檜岳→シゲト山→三俣山→宿堂坊山 [栃木100]

2011年05月19日(木) 〜 2011年05月20日(金)
 - 拍手
GPS
34:49
距離
44.0km
登り
2,017m
下り
2,018m

コースタイム

5月19日(木) 
自宅6:00⇒<マイカー>⇒つくば・筑西・真岡・宇都宮・日光⇒中禅寺湖⇒9:20竜頭の滝駐車場

出発9:40…赤岩10:15…熊窪(高山登山口)10:55…千手ヶ浜11:10…西ノ湖12:00…12:40黄色8号橋・砂防ダム堰堤(下山予定地点にテント設営)13:10…<柳沢川上流偵察>…14:45テント設営地点 (テン泊)

5月20日(金)
出発3:15…千手ヶ浜4:15…黒檜岳登山口4:45…水場…1802mP6:40…社山分岐7:25…黒檜岳1796m[栃木100]7:40…ロボット雨量観測所7:45…シゲト山1919m9:10…1928mP10:15…三俣山1980m11:50…1788mP12:30…13:00最低鞍部水場13:20…前宿堂坊山14:15…宿堂坊山1968m15:25…柳沢川渡涉点(砂防ダム堰堤)17:35…17:40テント撤収18:00…西ノ湖入口BS18:30…弓張峠19:25…幕張峠19:45…石楠花橋20:05…20:30竜頭の滝駐車場  (車中泊)


======================================
出発時刻/高度: 09:41 / 1313m
到着時刻/高度: 20:31 / 1314m
合計時間: 34時間49分
行動時間=5時間5分+17時間15分=22時間20分
合計距離: 44.04km(= 約13Km+約31Km)
最高点の標高: 1958m
最低点の標高: 1269m
累積標高(上り): 2184m
累積標高(下り): 2189m
======================================
天候 5月19日(木) 晴れ (空気乾燥)
5月20日(金) 晴れ (空気乾燥)
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ファイル
山行計画書
(更新時刻:2011/05/23 07:47)
竜頭の滝駐車場に車を置いて、中禅寺湖周回線歩道をたどって、千手ヶ浜へ向かいます。
2011年05月22日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:37
竜頭の滝駐車場に車を置いて、中禅寺湖周回線歩道をたどって、千手ヶ浜へ向かいます。
途中の湖岸にはアカヤシオが見事でした。
2011年05月22日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:37
途中の湖岸にはアカヤシオが見事でした。
2011年05月22日 08:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:38
ここは熊窪で、高山登山口の分岐となります。
2011年05月22日 08:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:39
ここは熊窪で、高山登山口の分岐となります。
千手ヶ浜にサクラが咲いていました。
2011年05月22日 08:42撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:42
千手ヶ浜にサクラが咲いていました。
西ノ湖へ寄り道していきます。
2011年05月22日 08:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:40
西ノ湖へ寄り道していきます。
西ノ湖。
2011年05月22日 08:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:43
西ノ湖。
柳沢川沿いの林道を行くと8号橋に出合ます。
明日の下山地点となる場所となります。
2011年05月22日 08:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:44
柳沢川沿いの林道を行くと8号橋に出合ます。
明日の下山地点となる場所となります。
この8号橋近くには砂防ダム堰堤があります。
ここにテントを設営します。
やっとねぐらを確保できました。
2011年05月22日 08:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:45
この8号橋近くには砂防ダム堰堤があります。
ここにテントを設営します。
やっとねぐらを確保できました。
テントを設営した後時間が多くありましたので、柳沢川上流の偵察といきました。
ここは渡涉地点(対岸には廃道となった林道があるところです)と言われているところで、
赤岩滝へはここを渡って行かなければなりません。
水は冷たそうでしたし、渡涉の準備もしていません
でしたので、この辺で引き返しました。
2011年05月22日 08:45撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:45
テントを設営した後時間が多くありましたので、柳沢川上流の偵察といきました。
ここは渡涉地点(対岸には廃道となった林道があるところです)と言われているところで、
赤岩滝へはここを渡って行かなければなりません。
水は冷たそうでしたし、渡涉の準備もしていません
でしたので、この辺で引き返しました。
眠い目をこすって、歩き始めここは千手ヶ浜BSにある
公衆トイレに来ました。
ここで感心したことは明かりは付いていたしさらにトイレは水洗おまけに 内部は暖房も効いていました。
誠にありがたかったです。
2011年05月22日 08:46撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/22 8:46
眠い目をこすって、歩き始めここは千手ヶ浜BSにある
公衆トイレに来ました。
ここで感心したことは明かりは付いていたしさらにトイレは水洗おまけに 内部は暖房も効いていました。
誠にありがたかったです。
千手ヶ浜に到着する頃は明るくなり始めました。
男体山が中禅寺湖に反射してその美しさはすばらしいもので思わずカメラを向けました。
2011年05月22日 08:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:50
千手ヶ浜に到着する頃は明るくなり始めました。
男体山が中禅寺湖に反射してその美しさはすばらしいもので思わずカメラを向けました。
反対の黒檜岳方向の空を見上げるとお月様が見えました。
暦を見ると5月19日が満月とのことでした。
2011年05月22日 08:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/22 8:51
反対の黒檜岳方向の空を見上げるとお月様が見えました。
暦を見ると5月19日が満月とのことでした。
日が昇る前が一番光の変化がおもしろいです。
2011年05月22日 08:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/22 8:53
日が昇る前が一番光の変化がおもしろいです。
ここは黒檜岳登山口手前の湖畔です。
中禅寺湖へ流れ込む沢がまた何とも言えない光景を創っています。
2011年05月20日 04:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/20 4:36
ここは黒檜岳登山口手前の湖畔です。
中禅寺湖へ流れ込む沢がまた何とも言えない光景を創っています。
黒檜岳登山口。
2011年05月22日 08:53撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:53
黒檜岳登山口。
2011年05月22日 08:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:54
黒檜岳は石楠花の花がすばらしいのは昨年の5月に来たとき知りました。
2011年05月22日 08:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:55
黒檜岳は石楠花の花がすばらしいのは昨年の5月に来たとき知りました。
今年は昨年より1週間ほど早いため まだ咲き始めといったところでした。
2011年05月22日 08:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:56
今年は昨年より1週間ほど早いため まだ咲き始めといったところでした。
ようやく尾根にでました。
2011年05月22日 08:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:56
ようやく尾根にでました。
尾根で待っていたのはアカヤシオの花でした。
2011年05月22日 08:57撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:57
尾根で待っていたのはアカヤシオの花でした。
朝陽で輝くアカヤシオ。
2011年05月22日 08:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2
5/22 8:58
朝陽で輝くアカヤシオ。
2011年05月22日 08:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 8:59
黒檜岳山頂の手前で鹿と遭遇しました。
お互いに驚きましたが、鹿は朝の食事中らしく逃げようとせずに私の顔を時々見ながら食事をしていました。
それを邪魔をしないようにそっと立ち去りました。
2011年05月22日 08:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/22 8:59
黒檜岳山頂の手前で鹿と遭遇しました。
お互いに驚きましたが、鹿は朝の食事中らしく逃げようとせずに私の顔を時々見ながら食事をしていました。
それを邪魔をしないようにそっと立ち去りました。
黒檜岳山頂手前の社山への分岐。
2011年05月22日 09:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:00
黒檜岳山頂手前の社山への分岐。
まだ所々には雪が多く残っていました。
2011年05月22日 09:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:01
まだ所々には雪が多く残っていました。
黒檜岳山頂。
この山は「栃木百名山」のひとつです。
昨年5月に来たので、これで2回目となります。
2011年05月22日 09:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:01
黒檜岳山頂。
この山は「栃木百名山」のひとつです。
昨年5月に来たので、これで2回目となります。
程なく目立たないところにロボット雨量計がありました。
2011年05月22日 09:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:02
程なく目立たないところにロボット雨量計がありました。
シゲト山山頂。
2011年05月22日 09:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/22 9:03
シゲト山山頂。
双耳峰に見える山が三俣山。
2011年05月22日 09:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:03
双耳峰に見える山が三俣山。
三俣山が目の前に迫ってきました。
左奥の山が皇海山となります。
2011年05月22日 09:04撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:04
三俣山が目の前に迫ってきました。
左奥の山が皇海山となります。
三俣山山頂付近は雪が多く残っていました。
2011年05月22日 09:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:05
三俣山山頂付近は雪が多く残っていました。
三俣山山頂。
ここからは群馬県と栃木県の県境尾根を歩きます。
2011年05月22日 09:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:06
三俣山山頂。
ここからは群馬県と栃木県の県境尾根を歩きます。
県境尾根に出ると、道案内のマークが急に多くなりました。
2011年05月22日 09:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:13
県境尾根に出ると、道案内のマークが急に多くなりました。
2011年05月22日 09:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:14
ここは最低鞍部の水場と言われているところです。
水筒の水が残り僅かとなりました。
そこで安全対策として水筒を片手に下ってみました。
しかし、その沢にはまだ雪が多く残っていましたので水場らしき場所が分からず引き返しました。
ここで約20分間のロスをしてしまいました。
残りの水を大事に使うことにしました。

また、ここまでガイドマークがあちこち過剰と思われるほどあったのが見た当たらなくなりました。
途中疑心暗鬼になりましたが帰宅後よく調べたら、ここから西ノ湖に下る道があることが分かりました。
2011年05月22日 09:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:15
ここは最低鞍部の水場と言われているところです。
水筒の水が残り僅かとなりました。
そこで安全対策として水筒を片手に下ってみました。
しかし、その沢にはまだ雪が多く残っていましたので水場らしき場所が分からず引き返しました。
ここで約20分間のロスをしてしまいました。
残りの水を大事に使うことにしました。

また、ここまでガイドマークがあちこち過剰と思われるほどあったのが見た当たらなくなりました。
途中疑心暗鬼になりましたが帰宅後よく調べたら、ここから西ノ湖に下る道があることが分かりました。
最後のピークが宿堂坊山でここは急登で一気に250mほど登らなければならない所でした。
ここでバテバテになりようやくの思いで 山頂に辿り着きました。
水の節約が原因では・・・
1リットルの水筒では少なすぎました。
2011年05月22日 09:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:16
最後のピークが宿堂坊山でここは急登で一気に250mほど登らなければならない所でした。
ここでバテバテになりようやくの思いで 山頂に辿り着きました。
水の節約が原因では・・・
1リットルの水筒では少なすぎました。
2011年05月22日 09:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:16
宿堂坊山山頂から柳沢川の砂防ダム堰堤渡涉点に向かって下ります。
ですが、ここからは道が不明瞭です。
ルートファインディングが必要となります。
慎重に下らなければなりません。
2011年05月22日 09:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:17
宿堂坊山山頂から柳沢川の砂防ダム堰堤渡涉点に向かって下ります。
ですが、ここからは道が不明瞭です。
ルートファインディングが必要となります。
慎重に下らなければなりません。
赤テープがありました。
2011年05月22日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:18
赤テープがありました。
2011年05月22日 09:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:18
ようやく 柳沢川の砂防ダム堰堤に到着しました。
対岸には我がベースキャンプのテントが見えています。
到着するとすぐに沢水を1リットルほど飲みました。
2011年05月22日 09:19撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:19
ようやく 柳沢川の砂防ダム堰堤に到着しました。
対岸には我がベースキャンプのテントが見えています。
到着するとすぐに沢水を1リットルほど飲みました。
砂防ダム堰堤の水深は足首くらいありそうです。
仕方なしに靴を脱ぎ裸足で行くことにしました。
2011年05月22日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:20
砂防ダム堰堤の水深は足首くらいありそうです。
仕方なしに靴を脱ぎ裸足で行くことにしました。
テントを撤収して歩くこと約2時間ようやく竜頭の滝近くまで来ました。
この低公害バスの道はこのように夜間は閉鎖されるのです。
車ではビールが待っています・・・・
2011年05月22日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/22 9:20
テントを撤収して歩くこと約2時間ようやく竜頭の滝近くまで来ました。
この低公害バスの道はこのように夜間は閉鎖されるのです。
車ではビールが待っています・・・・

感想

昨年5月28日に歌ヶ浜から「社山〜黒檜岳」を縦走しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-66121.html
今回はそれから さらに先に進むと言うことで
「黒檜岳〜シゲト山〜三俣山〜宿堂坊山」を縦走することを計画しました。
宿堂坊山からの下山ルートを明快に示したのが 栃木県内の山を主体に活動されている「栃木の山紀行」のHP による次の山行記録でした。
http://gen33.homeip.net/y38chizu.htm
この記録によって 今回のこの山行ルートが決定しました。

宿堂坊山へ行くことは 私にとって特別な意味がありました。
それは日光の山々に興味を持ったとき、一冊の本 池田正夫著の「日光修験 三峯五禅頂の道」が目にとまりました。
この本により 中世に日光修験の入峯修行として修験者達が日光周辺の山々を巡り歩いたことを知りました。
そして 宿堂坊山は中世に夏峰ルートとなったところでした。
現在 水場として知られている宿堂坊山の西鞍部(ネギト沢のコル)に男嶽宿があったとのことです。
夏峰ルートは大難行のため犠牲者が続出し、天正年間に途絶えたと伝えられているとのことです。
「宿堂坊山」の名前の由来が何となく分かるような気がしました。
それは字を分解してみると 「宿」は宿場で、「堂」は建物、そして「坊」は僧侶 となります。
これより 「僧侶が修行として山へ来るために宿泊する建物がこの山にある」と言うことになるのではないでしょうか?
悪乗りの邪推のようですね・・・・・・
山名がもたらす 空想の世界です。
これを確かめたくて 宿堂坊山を登りました。
今回は宿堂坊山が最後の急登なピークで バテバテとなり、その場ではそれを考えることすら出来ませんでした。
また いずれ 登らなければならない山となりました。

当初 前日にテントを設営してあったので、下山後 テントでもう一泊をも考えました。
そうすれば かなり疲労がたまっていたので すぐに寝ることが出来ました。
でも、車へ戻れば 車の中には缶ビールなどが置いてありますので、喉の渇きを癒すことが出来ると思いました。
その結果 より快適になるのではないかと思って、テントを撤収して竜頭の滝駐車場まで、歩くことを決心しました。
さらに、この判断材料にはもう一つ 重要なことがありました。
それは 西ノ湖BSまで行けば そこからは 「低公害バス」が走る舗装道を歩くことになるので、暗闇でも安全であると思ったからです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3438人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら