大山

2017年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 7.6km
• 登り: 966m
• 下り: 958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:40

7:02 大山寺バス停
7:07 7:07 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
7:17 7:17 夏山道登山口（大山寺橋側）
7:20 7:20 夏山登山口
8:10 8:10 三合目
8:30 8:31 五合目
8:35 8:35 行者谷分かれ
8:48 8:52 六合目避難小屋
9:20 9:21 八合目
9:30 9:31 石室方面との分岐
9:42 9:46 大山頂上避難小屋
9:46 9:50 大山頂上碑
10:12 10:33 大山頂上避難小屋
10:47 10:49 石室方面との分岐
10:56 10:57 八合目
11:26 11:26 六合目避難小屋
11:34 11:37 行者谷分かれ
11:38 11:40 五合目
11:53 11:54 三合目
12:23 12:23 夏山登山口
12:27 12:34 大山寺橋・南光河原駐車場
12:37 12:37 大山火の神岳温泉「豪円湯院」
12:41 12:41 大山寺バス停
12:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/4 7:02

大山寺への道

5/4 7:06

モンベル手前からの景色

5/4 7:15

登山口

5/4 7:15

ミヤマカタバミ

5/4 7:18

5/4 7:18

5/4 7:19

お寺が点在するところ

5/4 7:21

エンレイソウ

5/4 7:24

スミレサイシン

5/4 7:30

一合目の標識

5/4 7:42

5/4 7:45

ミヤマシキミ

5/4 7:45

ブナ林

5/4 7:49

ブナの深緑が綺麗

5/4 7:53

5/4 7:56

タムシバ

5/4 7:58

階段が続きます。

5/4 7:59

5/4 8:03

キビタキ

5/4 8:07

三合目

5/4 8:07

5/4 8:09

標高1100

5/4 8:17

雪が出始めました。

5/4 8:23

5/4 8:24

標高1200

5/4 8:31

五合目

5/4 8:33

北壁

5/4 8:38

日本海と米子

5/4 8:39

標高1300

5/4 8:48

登山道に雪が出てきました。

5/4 8:50

登りは良いが下りが怖いかも！

5/4 8:54

5/4 9:03

5/4 9:04

振返り

5/4 9:06

アマツバメが飛び交っています。

5/4 9:08

景色も素晴らしい！

5/4 9:12

大勢の登山者が登ってきます。

5/4 9:17

5/4 9:17

5/4 9:20

振返り

5/4 9:22

標識

5/4 9:23

5/4 9:26

ここから木道になります。

5/4 9:31

ダイセンキャラボクが群生

5/4 9:41

頂上は大勢の登山客

5/4 9:42

5/4 9:42

5/4 9:43

山頂の避難小屋

5/4 9:50

頂上にて記念撮影

5/4 9:55

アマツバメが何かくわえています。

5/4 10:03

早めのお昼

5/4 10:37

風が強かったです。

5/4 10:39

素晴らしい景色の中、下山開始

5/4 10:48

ショウジョウバカマも背が低い

5/4 10:50

北壁、最高峰「剣が峰」にお別れ

5/4 10:57

登ってきますね！

5/4 11:41

5/4 11:47

ゴジュウカラ

5/4 12:02

タチツボスミレ系

5/4 12:09

ブナ深緑

5/4 12:09

5/4 12:18

エンゴサク

5/4 12:19

ネコノメソウ

5/4 12:33

モンベルまで戻ってきました。

5/4 12:36

5/4 15:52

ミルクの里から

5/4 16:14

伯耆富士

5/4 16:28

5/4 17:05

大山寺

5/4 17:10

5/4 17:21

5/4 17:25

イカリソウ

撮影機器：

D7200 ニコン

感想

kinokobaba

連休中に山陰に出かけて、大山に登りました。
人気の山だけに、子供連れの登山者が多かったです。
登山口あたりは大山寺のお寺が点在する歴史を感じるところでした。
登山道は階段が多いところで、頂上は木道が設置されていました。
ブナ林が多く見られ、新緑が綺麗でした！
登山道に残雪が残っているところでは、行き違いに時間がかかりました。
頂上付近はダイセンキャラボクがハイマツのように群生していました。
日本海の暴風雪に耐えているのですね！
頂上からの景色を楽しみながら、早めのお昼を頂きました。
下山後は別の場所から、北壁側からとは全く違う「伯耆富士」を眺めながら
ソクトクリームを頂きました。
その後、大山寺のあたりを散策しました。
天気が良く気持ちの良いハイクになりました。