大峰山

2017年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,071m
• 下り: 1,073m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:50

9:30 行者還トンネル西口
10:30 10:40 奥駈道出合
11:20 11:20 聖宝ノ宿跡
12:20 12:20 弥山小屋
12:40 13:20 八経ヶ岳
13:50 13:50 弥山小屋
14:00 14:00 弥山
14:50 14:50 聖宝ノ宿跡
15:40 15:40 奥駈道出合
16:20 行者還トンネル西口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

所々残雪があって要注意

写真

5/2 9:28

行者還トンネル西口の駐車場から吊り橋を渡ってスタート！

5/2 9:28

いきなりの急登です

5/2 10:27

出合に到着。大峯奥駈道との合流地点という意味なんですね。稜線に出たのでここからはゆるやかな道になります。

5/2 10:47

石休場宿跡。なんでこんなおどろおどろしいフォントなんでしょうか…。

5/2 10:59

バイケイソウが目を出していました。8月に登山するともう花の季節終わってるんですよね。今年は7月に登山してバイケイソウの白い花を見たいです。

5/2 10:59

奈良・和歌山の山地は雨が多いと聞くので、もっとうっそうとした森をイメージしていたのですが、落葉樹だらけで、登山道はカラッカラに乾燥していました。

5/2 11:22

理源大師像。山中に突然現れるので怖い…。

5/2 12:19

弥山小屋に到着。雪があります。

5/2 12:42

八経ヶ岳山頂から東側を望む

5/2 12:48

八経ヶ岳山頂から釈迦ヶ岳方面を望む

5/2 12:48

山頂には木札がたくさん

5/2 12:49

八経ヶ岳は近畿最高峰

5/2 12:49

山頂西側には立ち枯れした林が。原因はシカ？

5/2 12:49

5/2 12:50

山頂には錫杖が。信仰の山らしさが随所に感じられます。

5/2 12:51

5/2 13:25

山腹には桜が咲いていてきれいでした。

5/2 13:25

桜にズーム

5/2 13:29

山頂付近には残雪が

5/2 13:48

シカが前を歩いてました！さすが奈良！

5/2 13:51

弥山から八経ヶ岳を望む

5/2 13:53

弥山山頂には天河奥宮という神社があります

5/2 14:48

所々雪解け水がたまっていました

5/2 16:15

登山口近くには金属製の階段も

5/2 16:19

川の水は本当にきれいでした

撮影機器：

OLYMPUS SZ-31MR オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

miyatako18

正直言ってあんまり眺望は期待していなかったのですが、落葉樹や立ち枯れした木が多くて明るく眺めの良い山行となりました。登山にはつきものなのですが、ここも登山口までの国道が酷道で運転に非常に疲れました。。