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Yamareco

記録ID: 1130234
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

GWの至仏山

2017年05月05日(金) [日帰り]
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sayamatya その他1人
GPS
--:--
距離
10.4km
登り
812m
下り
814m

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:05
合計
5:46
7:07
97
8:44
8:44
41
9:25
10:05
70
11:15
11:40
73
12:53
12:53
0
12:53
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所特になし
その他周辺情報 日帰り入浴は尾瀬ぷらり館
鳩待峠まではタクシーで向かいます。
駐車場は若干空きがあった様に見えましたが、戻って来る車があったので満車という事なのだと思います。
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鳩待峠まではタクシーで向かいます。
駐車場は若干空きがあった様に見えましたが、戻って来る車があったので満車という事なのだと思います。
スタート地点から軽アイゼンを装着します。
相方はチェーンスパイクです。
スタート地点から軽アイゼンを装着します。
相方はチェーンスパイクです。
緩やかに登ります。
緩やかに登ります。
終始至仏山がきれいに見えます。
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終始至仏山がきれいに見えます。
ソリで遊んでる方がいました。
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ソリで遊んでる方がいました。
小至仏山のトラバースが見えます。
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小至仏山のトラバースが見えます。
トラバースを振り返って。
トラバースを振り返って。
あっという間に山頂到着です。混雑してます。
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あっという間に山頂到着です。混雑してます。
薄曇りですが暑くなくて過ごしやすいです。
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薄曇りですが暑くなくて過ごしやすいです。
少し下がったところでお昼を食べます。山頂はさらに混雑してきました。
少し下がったところでお昼を食べます。山頂はさらに混雑してきました。
山ノ鼻へ下山開始します。
山ノ鼻へ下山開始します。
地面が露出したところを通過します。右に巻けばずっと雪の上だったのかもしれません。
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地面が露出したところを通過します。右に巻けばずっと雪の上だったのかもしれません。
また雪面になります。燧ケ岳を見ながらソリで一気に下ります。
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また雪面になります。燧ケ岳を見ながらソリで一気に下ります。
下り過ぎてカラ沢の方に下りそうになりました。まっすぐ下るカラ沢へのトレースもありましたが、手前でトラバースが必要です。
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下り過ぎてカラ沢の方に下りそうになりました。まっすぐ下るカラ沢へのトレースもありましたが、手前でトラバースが必要です。
山ノ鼻の手前は雪面が波打った様になっていて歩きにくいです。
山ノ鼻の手前は雪面が波打った様になっていて歩きにくいです。
テント場は賑わっています。
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テント場は賑わっています。
至仏山荘は除雪作業中でした。コーラをいただいて休憩します。
至仏山荘は除雪作業中でした。コーラをいただいて休憩します。
お昼になり雲が取れてきました。
お昼になり雲が取れてきました。
鳩待峠までの緩やかな登りがなかなかキツイです。
鳩待峠までの緩やかな登りがなかなかキツイです。
鳩待峠まで戻りました。朝と同じく賑わってます。
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鳩待峠まで戻りました。朝と同じく賑わってます。
お昼過ぎの至仏山の山頂は快晴でした。
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お昼過ぎの至仏山の山頂は快晴でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ゴールデンウィークで予定が空いたので、前から行きたかった至仏山へ行ってきました。尾瀬戸倉の駐車場は6時前で6〜7割位埋まっています。すぐに乗合タクシーが出て7時前には鳩待峠に着きます。
天気は曇りのち晴れの予報でしたが、朝から気温が高く日差しも強いので、上は薄手の長袖のみでした。
危険箇所はありませんでしたが、小至仏山のトラバースは慎重に通過します。また、山頂付近は踏み抜きが多いです。
100均のソリでしたが、持参して良かったです。
皆さん自由に雪山を楽しんでいました。

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