The・金剛登山道は、まるで毛細血管のよう！

2017年05月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 11.8km
• 登り: 901m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 2:14
• 合計: 6:33

距離 11.8km 登り 914m 下り 913m

9:16 黒栂谷道分岐
9:46 カトラ谷分岐
10:12 10:15 水場
10:18 10:39 お花畑
11:33 12:28 山頂広場
12:41 金剛山
12:45 一の鳥居
12:56 大阪府最高地点
13:02 13:11 ちはや園地展望台
13:15 13:18 ちはや園地ピクニック広場
13:20 13:43 香楠荘
13:45 ちはや園地ピクニック広場
13:51 13:53 大阪府最高地点
14:06 14:09 湧出岳
14:14 一の鳥居
14:22 14:30 金剛山
15:20 カトラ谷分岐
15:41 15:48 黒栂谷道分岐
15:49 ゴール地点

天候

グローリグローリハレルヤ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

知っていたが1000円のまつまさに駐車してしまった
近いからしょうがないわな！でもぼんだくり

コース状況／危険箇所等

う〜ん　登山に危険はつきもの

その他周辺情報

直行直帰

写真

5/7 9:37

ハナイカダ

5/7 10:09

昨日の雨で水量豊富

5/7 10:12

シャー

5/7 10:25

倒木　潜るか跨ぐか

5/7 10:25

この人は跨ぎはった

5/7 10:26

ロープ場

5/7 10:27

梯子

5/7 10:30

本日のメイン

5/7 10:36

ニリンソウ

5/7 10:36

可愛いです

5/7 10:37

エンレイソウ

5/7 10:45

ヤマシャクの蕾

5/7 10:46

ユキザサ

5/7 10:50

赤ちゃん

5/7 10:56

団体様の登場

5/7 11:02

途切れたところを見計らって

5/7 11:02

ついて行く

5/7 11:03

5/7 11:03

5/7 11:04

笑顔になります

5/7 11:06

5/7 11:09

5/7 11:19

一株だけ咲いていました

5/7 11:19

まもなく

5/7 11:19

こんな感じ

5/7 11:26

そのまま山頂へ

5/7 11:27

ミヤコアオイ
定かではないがギフチヨウらしきチヨウを見た
馬鹿チョンには写っていなかった

5/7 11:31

何時も隠れていますね

5/7 11:40

だはぁっ

5/7 11:59

ヤマメシ

5/7 12:15

12時のライブカメラに

5/7 12:00

左端・・・かろうじて

5/7 12:18

金剛桜

5/7 12:22

出店

5/7 12:39

ここで☕

5/7 13:25

園地へ

5/7 13:26

ここも一輪のみ

5/7 13:29

ミヤマキケマン

5/7 13:31

シャクナゲの蕾 まるでチューリップのよう

5/7 13:45

ヤマブキソウ

5/7 13:48

スミレ

5/7 13:51

シラネアオイが満開

5/7 13:51

ブヒブヒ

5/7 13:53

こんな品種のツバキもあるんだ・・
（紅乙女）
芸術的だ！

5/7 13:54

どっちのハナが香るのか？

5/7 13:55

カタクリは種に

5/7 14:00

ツクバキンモンソウ

5/7 14:08

初めて行ったかも

5/7 14:24

ここも初めて行ったかも

5/7 14:26

なにもないや

5/7 14:36

葛城山

5/7 14:38

ヤマルリソウ

5/7 14:40

まだ残っている場所を見つけました

5/7 14:43

ははあ〜

5/7 15:01

帰りは72

5/7 15:12

コバイケイソウ

5/7 15:21

これより細尾根

5/7 15:24

激下り

5/7 15:28

カトラ谷の滝が見える
アップで

5/7 15:31

下りてきました

5/7 15:33

お疲れ様でした

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

ver.1DB101066.1 HRE Inc.

感想

弥次喜多

ゴールデンウィーク最終日です。
車の渋滞を恐れて近場のお花を見に行きました。
良いお天気で多くの登山者も来られていて、カトラ谷は大渋滞！
すぐに帰るつもりが、あっちゃこっちゃ見て回り遅くなりました。　　　　　
NHKの72時間で益々ライブカメラが有名になり、溢れんばかりの人・人・人でした。