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Yamareco

記録ID: 1137134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

塚原温泉から、伽藍岳、内山、南平台縦走 ミヤマキリシマ調査

2017年05月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
16.3km
登り
1,201m
下り
1,227m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:09
合計
6:51
10:06
30
スタート地点
10:36
10:36
21
10:57
11:01
12
11:13
11:14
79
12:33
12:35
136
14:51
14:53
124
16:57
ゴール地点
天候 午前曇り 午後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塚原温泉からのスタートですが、登山者用の駐車場があるので登山者はこちらを使いましょう。
コース状況/
危険箇所等
前日の雨で内山の急勾配の登りは踏ん張れずに大変でした。
その他周辺情報 温泉スタートなので、下山後温泉しかないのですが、着いたらもう閉まってました。
残念。
山に登る前に、ミヤマキリシマチェック。 県内で一番早くミヤマキリシマが咲く事で知られている経塚山へ。 ここは、直ぐ近くまで車で車で行けるので登山のカウントはしていません。
2017年05月13日 09:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/13 9:24
山に登る前に、ミヤマキリシマチェック。 県内で一番早くミヤマキリシマが咲く事で知られている経塚山へ。 ここは、直ぐ近くまで車で車で行けるので登山のカウントはしていません。
でも、まだ満開ではなかったようです。 先客でご婦人が一人。 聞けば、これからミヤマキリシマをあちこち見て回るそう。 次は伽藍岳との事。 伽藍岳にあったっけ?と聞くと、登山道に沿って可愛く咲いているそう。
2017年05月13日 09:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/13 9:25
でも、まだ満開ではなかったようです。 先客でご婦人が一人。 聞けば、これからミヤマキリシマをあちこち見て回るそう。 次は伽藍岳との事。 伽藍岳にあったっけ?と聞くと、登山道に沿って可愛く咲いているそう。
と言うことで、改めて塚原温泉から。 温泉の駐車場は温泉利用者専用なので、山の人は登山者用駐車場へ。 ここからスタートです。
2017年05月13日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/13 10:21
と言うことで、改めて塚原温泉から。 温泉の駐車場は温泉利用者専用なので、山の人は登山者用駐車場へ。 ここからスタートです。
相変わらずダイナミックな光景。 ぶらタモリによれば、ここが別府温泉の大本だとの事。 途中で、戻って来た件のご婦人とすれ違いました。 伽藍岳はガスっててダメだとの事で他に行くそうでした。
2017年05月13日 10:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/13 10:29
相変わらずダイナミックな光景。 ぶらタモリによれば、ここが別府温泉の大本だとの事。 途中で、戻って来た件のご婦人とすれ違いました。 伽藍岳はガスっててダメだとの事で他に行くそうでした。
道端になにげに咲いています。
2017年05月13日 10:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/13 10:40
道端になにげに咲いています。
伽藍岳への登山道。 最初の計画だとこっちに来る気は無かったのですが、ご婦人の話を聞いてこっちへも足を延ばす事に。 登山道脇に可愛く咲いてますね。
2017年05月13日 10:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/13 10:51
伽藍岳への登山道。 最初の計画だとこっちに来る気は無かったのですが、ご婦人の話を聞いてこっちへも足を延ばす事に。 登山道脇に可愛く咲いてますね。
伽藍岳山頂。 山頂付近のミヤマキリシマはこれからの様です。
2017年05月13日 10:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
5/13 10:57
伽藍岳山頂。 山頂付近のミヤマキリシマはこれからの様です。
ご婦人は西峰?がお薦めみたいな事を仰っていた気がしたので、行って見る事に。 まだ蕾でした。 道に迷いそうだったので、途中迄で引き返しました。
2017年05月13日 11:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 11:00
ご婦人は西峰?がお薦めみたいな事を仰っていた気がしたので、行って見る事に。 まだ蕾でした。 道に迷いそうだったので、途中迄で引き返しました。
さて下山。 春の山は美しいですね。
2017年05月13日 11:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 11:05
さて下山。 春の山は美しいですね。
正面に見える内山を目指します。
2017年05月13日 11:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 11:10
正面に見える内山を目指します。
道端のミヤマキリシマ。
2017年05月13日 11:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/13 11:11
道端のミヤマキリシマ。
初めてのルートで内山を目指します。
2017年05月13日 11:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 11:14
初めてのルートで内山を目指します。
ミツバツツジです。 もうあらかた終わっているみたい。 この辺りは登りがきつく、昨日の雨で土がヌルヌル。 登るのが大変です。
2017年05月13日 11:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 11:46
ミツバツツジです。 もうあらかた終わっているみたい。 この辺りは登りがきつく、昨日の雨で土がヌルヌル。 登るのが大変です。
何の花かな?
2017年05月13日 12:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 12:10
何の花かな?
無人の地震の観測機器みたいです。
2017年05月13日 12:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/13 12:12
無人の地震の観測機器みたいです。
下の方のミツバツツジは終わっていましたが、上の方は今が盛りでした。 あちこちで綺麗なピンク色が目に入ってきます。
2017年05月13日 12:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 12:17
下の方のミツバツツジは終わっていましたが、上の方は今が盛りでした。 あちこちで綺麗なピンク色が目に入ってきます。
スギゴケかな。 
2017年05月13日 12:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 12:19
スギゴケかな。 
扇山からのルートとの合流点です。
2017年05月13日 12:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
5/13 12:31
扇山からのルートとの合流点です。
小さなお花畑。
2017年05月13日 12:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 12:33
小さなお花畑。
内山山頂。 微妙な時刻ですが、昼飯は下の船底で取ることにしましょう。
2017年05月13日 12:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
5/13 12:34
内山山頂。 微妙な時刻ですが、昼飯は下の船底で取ることにしましょう。
船底に降りる途中の登山道にもミヤマキリシマ。 ここもまだこれからの様です。
2017年05月13日 12:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 12:35
船底に降りる途中の登山道にもミヤマキリシマ。 ここもまだこれからの様です。
船底着。
2017年05月13日 12:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/13 12:56
船底着。
鶴見岳。 次はあそこを目指します。
2017年05月13日 12:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 12:56
鶴見岳。 次はあそこを目指します。
ここで腹ごしらえ。 今日は袋ラーメンと温泉で買った蒸し卵。
2017年05月13日 13:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:00
ここで腹ごしらえ。 今日は袋ラーメンと温泉で買った蒸し卵。
この前、分からずに撤退した船底新道。 結論から言うと、道に迷ったのでは無く、入り口が分からなかっただけだったみたいです。 鞍ケ戸方面に少し進むと、案内がありました。
2017年05月13日 13:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:23
この前、分からずに撤退した船底新道。 結論から言うと、道に迷ったのでは無く、入り口が分からなかっただけだったみたいです。 鞍ケ戸方面に少し進むと、案内がありました。
分かってしまうと、寧ろ分かりやすいかも。
2017年05月13日 13:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:24
分かってしまうと、寧ろ分かりやすいかも。
ここの道端にもミヤマキリシマが咲いてました。
2017年05月13日 13:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:44
ここの道端にもミヤマキリシマが咲いてました。
船底新道から眺める由布岳。 山頂付近はまだガスがかかっているようでした。
2017年05月13日 13:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:44
船底新道から眺める由布岳。 山頂付近はまだガスがかかっているようでした。
船底新道、所々こんな感じで崩落しています。 が、通れない程ではありません。
2017年05月13日 13:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:49
船底新道、所々こんな感じで崩落しています。 が、通れない程ではありません。
崩落してない所はこんな感じ。
2017年05月13日 13:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 13:57
崩落してない所はこんな感じ。
船底新道もそろそろ終わり。
2017年05月13日 14:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:14
船底新道もそろそろ終わり。
当初の目的だった南平台のミヤマキリシマ観察に向かいます。
2017年05月13日 14:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:29
当初の目的だった南平台のミヤマキリシマ観察に向かいます。
う〜ん、予想できた事ですが開花はこれからですね。
2017年05月13日 14:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:36
う〜ん、予想できた事ですが開花はこれからですね。
南平台山頂。
2017年05月13日 14:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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5/13 14:49
南平台山頂。
南平台山頂から見た鶴見岳。 最後鶴見岳迄登ろうか、どうしましょ。
2017年05月13日 14:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:49
南平台山頂から見た鶴見岳。 最後鶴見岳迄登ろうか、どうしましょ。
南平台の下りは登りとは別のルート。 こちらの方が下り易いかな。 少し進むと、こっちには咲いていたミヤマキリシマがありました。
2017年05月13日 14:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:49
南平台の下りは登りとは別のルート。 こちらの方が下り易いかな。 少し進むと、こっちには咲いていたミヤマキリシマがありました。
眼下にらくてんち(別府のレトロな遊園地)。
2017年05月13日 14:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:51
眼下にらくてんち(別府のレトロな遊園地)。
下がると開花率が上がりますね。
2017年05月13日 14:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 14:54
下がると開花率が上がりますね。
鶴見岳ですが、結局パス。 取りあえず16時には下山と心がけているんで。 鶴見岳に登ると、+1時間以上は余計にかかりそうでしたので。 で、ほぼ予定通りの時刻に下山。 さて、これから、一般道をひたすら歩いて塚原温泉へ。 ざっと壱時間の歩きかしら。
2017年05月13日 16:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 16:01
鶴見岳ですが、結局パス。 取りあえず16時には下山と心がけているんで。 鶴見岳に登ると、+1時間以上は余計にかかりそうでしたので。 で、ほぼ予定通りの時刻に下山。 さて、これから、一般道をひたすら歩いて塚原温泉へ。 ざっと壱時間の歩きかしら。
舗装路脇をてくてく、ひたすら歩きます。 自分で選んだルートですが、少し辛い。 この観音様?は何かしら。
2017年05月13日 16:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 16:32
舗装路脇をてくてく、ひたすら歩きます。 自分で選んだルートですが、少し辛い。 この観音様?は何かしら。
ゴールが見えてきました。 写真じゃ分かりにくいですが、正面の岩肌が見えている場所を目指します。
2017年05月13日 16:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 16:34
ゴールが見えてきました。 写真じゃ分かりにくいですが、正面の岩肌が見えている場所を目指します。
到着。 最後の登りは辛かった。 車だとなんてことはないのにね。 どろどろになった体を酸性湯で労ろうと温泉に向かうも、窓口は閉まってました。 どうやら17時までだったみたい。 残念。 そのまま、帰宅となりました。
2017年05月13日 17:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
5/13 17:06
到着。 最後の登りは辛かった。 車だとなんてことはないのにね。 どろどろになった体を酸性湯で労ろうと温泉に向かうも、窓口は閉まってました。 どうやら17時までだったみたい。 残念。 そのまま、帰宅となりました。

感想

そろそろ近くにある経塚山のミヤマキリシマが咲いている頃。 経塚山は山頂の直ぐ近くまで車で行けるので、今回はまだ見たことがない南平台のミヤマキリシマ偵察と船底新道リベンジを兼ねて、塚原温泉からスタートして南平台まで縦走するプランを立てました。 帰りはピストンか、西登山口まで降りて一般道かは上ってみて考える事に。 登山前に経塚山へ偵察。 満開はまだのようでしたが綺麗に咲いていました。 先に来られていたご婦人と少し立ち話。 伽藍岳にもミヤマキリシマがあるよ..との事で、当初はスルー予定だった伽藍岳もルートに加えます。 塚原温泉から伽藍岳へ行った事はありますが、内山へのルートは初めて。 扇山から内山ルートは中々難儀なんですが、このルートも決して楽とは言えないかも。 でも、こっちの方が少しマシかも。 で、問題の船底新道ですが、前回の撤退後調べてみるとどうも入り口を間違えていたようだという事が分かりました。 前回は案内が分からず、らしい道を勝手に進んだのですが、それは登山道でもなんでも無かったようで、撤退で正解でした。 今回は前回の反省を踏まえ、鞍ケ戸方面に少し進んでみると直ぐに案内発見。 前回は先入観でこっちじゃないと勝手に判断していたのが敗因でした。
分かってみると寧ろ分かりやすい道でした。 所々崩落していましたが、通れない事はなく、迷う事もありません。 ちょっと長いですが.. で、新道から南平台へ。
昨年の冬以来です。 そのときは大雪で真っ白でしたので眺めが全然異なります。
でも、中々いい感じです。 肝心のミヤマキリシマは予想通りまだこれからのようでした。 九重ほどでは無いにせよ、結構な数がありもう少ししたらそれなりに楽しめそうな感じでした。 確か、鶴見岳にもあったよな..で、かのうであれば鶴見岳にも調査出来れば良かったのですが、今日はスタート時刻が遅かったので時間切れ。
ここまでになりました。 時刻的にピストン案は現実的で無く、西登山口に降りて、そこから一般道約5kmをてくてく歩く事に。 登山姿で舗装路を5kmも歩くのは中々辛い。 おまけに最後は結構な登り坂。 登り口に着いた頃はもうへろへろでした。 でも温泉あるし〜で、着替えを持って受け付けに行くと、が〜ん、閉まってる。 どうやら17時までだったようで、あと30分早ければぎりぎり入れたかも..ですが、仕方ありません。 そのままの帰宅としました。

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