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ヤマレコ

記録ID: 1139554 全員に公開 ハイキング八幡平・岩手山・秋田駒

田沢湖・熊ノ台 奇跡の出会い

日程 2017年04月30日(日) 〜 2017年05月13日(土)
メンバー
天候4/30 曇りのち晴れ 5/13 曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク
林道・黒沢野線 北東進約0.3km 熊ノ台無線中継所管理道入口
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
5時間56分
休憩
0分
合計
5時間56分
Sスタート地点05:2111:17ゴール地点
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
2017.04.30
出発時間:05:25 駐車地
到達時間:07:14 三角点到達
出発時間:10:14 三角点出発
到着時間:11:07 駐車地
全行程:342分

2017.05.13
出発時間:04:39 駐車地
到達時間:06:53 三角点到達
出発時間:07:42 三角点出発
到着時間:09:00 駐車地
全行程:261分
備考:
コース状況/
危険箇所等
熊ノ台無線中継所以降は道なし。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

相沢山から望む本峰。
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相沢山から望む本峰。
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先達発電所の送水管から望む本峰。
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先達発電所の送水管から望む本峰。
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4/30 熊ノ台無線中継所管理道入口
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4/30 熊ノ台無線中継所管理道入口
4/30 九十九折の管理道をひたすら登る。
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4/30 九十九折の管理道をひたすら登る。
4/30 熊ノ台無線中継所に到着。
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4/30 熊ノ台無線中継所に到着。
4/30 残雪たっぷり。せっかく来たのだから山頂まで登ることにした。
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4/30 残雪たっぷり。せっかく来たのだから山頂まで登ることにした。
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5/13 消雪して藪漕ぎを覚悟する。
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5/13 消雪して藪漕ぎを覚悟する。
4/30 無線中継所の裏。残雪もあり歩きやすい。
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4/30 無線中継所の裏。残雪もあり歩きやすい。
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5/13 無雪期。最初から気が滅入る。
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5/13 無雪期。最初から気が滅入る。
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5/13 西側と北側を歩けば残雪があって楽勝でしょ!なんて楽観視。
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5/13 西側と北側を歩けば残雪があって楽勝でしょ!なんて楽観視。
1
5/13 藪漕ぎ途中でのP914で「 主三角点」を発見。地味な場所なので対の三角点設置場所が気になった。
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5/13 藪漕ぎ途中でのP914で「 主三角点」を発見。地味な場所なので対の三角点設置場所が気になった。
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4/30 まさか、この藪は漕ぎたくないよね!?なんて思いながら素通りしたのを覚えている。
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4/30 まさか、この藪は漕ぎたくないよね!?なんて思いながら素通りしたのを覚えている。
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5/13 時間に余裕があったので、帰路を考えて鉈で刈り開けの道を作る。
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5/13 時間に余裕があったので、帰路を考えて鉈で刈り開けの道を作る。
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5/13 P914を過ぎて登り返しになると残雪が現れたが、繋ぐのが容易ではなかった。
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5/13 P914を過ぎて登り返しになると残雪が現れたが、繋ぐのが容易ではなかった。
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4/30 たっぷりの残雪に上機嫌。5/13は左側の沢沿いに残雪を繋いだ。
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4/30 たっぷりの残雪に上機嫌。5/13は左側の沢沿いに残雪を繋いだ。
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4/30 往路を振り返って。
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4/30 往路を振り返って。
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4/30 藪を漕ぐこともなく稜線に到達する。山頂にはまだ残雪がたっぷりあるようだ。
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4/30 藪を漕ぐこともなく稜線に到達する。山頂にはまだ残雪がたっぷりあるようだ。
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5/13 天候は悪化を辿る。残雪は歩きやすくてありがたいが、三角点の標石を発見できるか不安になった。
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5/13 天候は悪化を辿る。残雪は歩きやすくてありがたいが、三角点の標石を発見できるか不安になった。
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4/30 これで2mほどの残雪。
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4/30 これで2mほどの残雪。
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5/13 あーあ。2週間経っても消雪していない。
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5/13 あーあ。2週間経っても消雪していない。
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5/13 GPSを確認。このラインなんだよね。右側はは4/30日掘ったもの。1〜2mの差だった。
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5/13 GPSを確認。このラインなんだよね。右側はは4/30日掘ったもの。1〜2mの差だった。
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5/13 全ての山行は、この写真一枚のためなのですよ。
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5/13 全ての山行は、この写真一枚のためなのですよ。
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4/30 この景色で三角点を発見したかったね。
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4/30 この景色で三角点を発見したかったね。
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貝吹岳と下地森。下地森に隠れて上地森は今年、登りました。
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荷葉岳。好天に恵まれ、石黒山との縦走を果たした。
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5/30 田沢湖。つくづく不思議な湖だと思う。
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5/13 熊ノ台無線中継所から望む田沢湖の街並み。
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4/30 この景色が脳裏に焼き付いて離れない。
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4/30 この景色が脳裏に焼き付いて離れない。
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4/30 熊ノ台山頂にKamadam氏が現れる。こんなマイナーな山で奇跡の出会いである。
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4/30 kamadam氏とmountrex氏の記念撮影。
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4/30 kamadam氏とmountrex氏の記念撮影。
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4/30 kamadam氏との別れ。Kamadam氏、あの高き峰まで行くのですか?!
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6
4/30 kamadam氏の鈴の音が響き渡る。
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4/30 kamadam氏の鈴の音が響き渡る。
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4/30 雄大な自然の中でKamadam氏を暫し眺める。いってらっしゃい!
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4/30 雄大な自然の中でKamadam氏を暫し眺める。いってらっしゃい!
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4/30 歩みの速いkamadam氏。
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4/30 歩みの速いkamadam氏。
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4/30 kamadam氏、やはり貴方は凄い人だ!
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4/30 kamadam氏、やはり貴方は凄い人だ!
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感想/記録

 4月30日は熊ノ台無線中継所から山頂まで残雪を利用することができたが、山頂は、まだ2mほどの積雪で、三角点標石を発見することができなかった。

 山頂で雪穴掘りに疲れて休憩していると、下から鈴の音が聞こえてきた。こんなマイナーな山に登る人がいるのだと感心しながら到着を待っていると、なんと ヤマレコユーザーのKamadamさんであった。固い握手をしてから暫し談笑。秋田駒方面に向かい十丈の滝ルートで周回してくるとのことであった。


 5月13日は、だいぶ消雪して藪漕ぎを強いられた。無線中継所裏からチシマザサの激藪の歓迎を受ける。悪天候と藪に気が萎える。しかも、GPSの反応が非常に悪くて使い物にならない。目印のテープを置きながら進むことにした。

 あまりの激藪のため、P914手前からは鉈で藪を刈り開けながら進んだ。1回目の登頂では、P914の南東側をトラバースしたが、この藪では無理と判断してP914に進んで尾根を忠実に辿ることにした。

 P914から東に進路を変えようと足元を見ると、何かの標石が埋まっているのに気が付いた。標石の苔を払うと農商務省山林局の「主三角点」であった。

 さらに、P914から下った鞍部の北側から残雪があり、ここからはあまり藪を漕がずに進むことができた。稜線が近づくと、残雪がさらに多くなって 完全に藪漕ぎから解放されたが、三角点が未だに雪に覆われていないか心配になった。

 稜線は2週間前からすれば融雪が進んだが、まだ多くの残雪で覆われていた。周囲は低気圧の接近で、天気は下り坂。ガスと強風で視界はゼロであった。

 山頂中央部は依然として消雪しておらず、三角点の標石も露出していなかった。私が2週間前に掘った穴の部分だけが消雪していた。まだ0.6m〜1mほどの雪が残っていた。

また、旧版の1/25000地形図に記載されていた歩道(踏み跡)が一部出ていたが、藪に覆われて完全に廃道となっていた。

 周囲の地形とGPSの座標を考慮して、私が掘った穴の少し東側から消雪した穴に向かって掘り続けた。これ以上 季節が進めば完全な藪漕ぎとなるので、何としても本日中の決着を付けたかった。

 残雪の上層部が固くて心が折れそうになったが、幸いなことに1mほど掘り進めると標石を発見することができた。この熊ノ台周辺は、藪も濃く気象条件も厳しい場所であることを思いしらされた。

★4/30 熊ノ台 ストリートビュー(パノラマ) 眺望良し
https://goo.gl/maps/cR12BS6DDa22

★5/13 熊ノ台 ストリートビュー(パノラマ) 三角点あり 
https://goo.gl/maps/ZNWqLHeibcQ2
訪問者数:548人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/7/18
投稿数: 972
2017/5/16 20:29
 三角点発見、おめでとうございます!
先日でも山頂部はまだ1mぐらいの雪がありましたか。
4月末に掘った穴から1mほどの所とのこと、前回は惜しかった・・訳ですが、むしろ積雪2m強で穴を掘って、ほぼ正確な所を探し当てる嗅覚に、改めて驚きます。
今回はやはり藪漕ぎもありましたね。お疲れ様でした。

ところで写真25番ですが、右の電波塔の立っている山は上地森なのですか?
私はそのP1,026が下地森と思っていましたが、大きな間違いということになります。その場合はレコを訂正しないと・・

ずうっと私の姿を追っていただいてありがとうございます。恐縮です。
こんなに写真が載るのはたぶん初めてです
登録日: 2011/6/14
投稿数: 236
2017/5/16 21:18
 Re: 三角点発見、おめでとうございます!
25番の写真の件は私が間違っていました。P1,026が下地森で正解です。

さすがに山頂の雪が多かったのには驚きました。もちろん、3回目の登頂は考えられなかったです。タケノコ採りの人は喜びそうな場所ですが、無雪期の登山では遠慮したい場所です。

三角点探しはGPSの座標も大事ですが、誤差分は周辺の地形を判断します。

三角点は基本的に”土”に埋まっており、また測量用に櫓を建てたので、標石の周辺は地形が平坦になっている場所が多いです。

また、雪がある場合は そこだけ雪が尖っていたり、標石の方が温かいので空洞になっていたりします。要するに、何らかの人工的な特徴があるのが特徴です。

あの時、Kamadamさんと別れてから少し雪を掘ったのですが、kamadamさんが赤面山の西斜面をどうやって攻めるのか気になって、しばらく追ってしまいました。

それにしても、奇跡と楽しい時間をありがとうございました

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