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Yamareco

記録ID: 1142065
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳 三ツ岳、北横岳、蓼科山縦走

2017年05月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:21
距離
15.3km
上り
939m
下り
1,834m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:22
合計
7:22
9:27
9:27
4
9:31
9:31
9
9:40
9:41
57
10:38
10:39
17
10:56
10:58
4
11:02
11:03
11
11:14
11:15
2
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11:19
39
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15
12:13
12:14
65
13:19
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28
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13
14:00
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1
14:01
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2
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32
14:47
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8
14:56
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39
16:30
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7
16:37
16:37
3
北横岳から亀甲池に降る道は途中まで雪の上に踏み跡がありませんでした。上の方は雨とかで消えちゃうのかもしれません。赤テープが幹の高いところにたくさんあるのでそれを追えば迷う事はないと思いますが注意深く進む必要があります。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き 茅野7時55分発 北八ヶ岳ロープウェイ行き 9時出発のリフト利用
帰り プール平17時01分発 茅野駅行き 17時50分茅野発あずさ利用
帰りの特急は茅野からなら自由席に座れます、小淵沢あたりから厳しくなり甲府からはほぼ満席でした。
コース状況/
危険箇所等
三ツ岳に着雪はもうありませんでした。軽アイゼンを持参しましたが全行程で使用しませんでした。でも北横岳から蓼科山の区間は特に残雪している箇所が多いため状況によってはアイゼン等使用しないと通過できないかもしれないので準備は必須です。
その他周辺情報 時間が無く寄りませんでしたがプール平に立ち寄り湯ありました。
茅野駅からバスでロープウェイ乗り場までアクセスします。
2017年05月19日 08:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:49
茅野駅からバスでロープウェイ乗り場までアクセスします。
今日は天気いい!
2017年05月19日 08:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 8:52
今日は天気いい!
ロープウェイで一気にここまで来ます。ずいぶん楽をしているようですが本日時間が大変タイトな予定になっております。
2017年05月19日 09:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:08
ロープウェイで一気にここまで来ます。ずいぶん楽をしているようですが本日時間が大変タイトな予定になっております。
準備が整ったので出発します。初めは整備された木道を進みます。登山をする雰囲気ではない人も結構いました。
2017年05月19日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:18
準備が整ったので出発します。初めは整備された木道を進みます。登山をする雰囲気ではない人も結構いました。
趣のある縞枯山荘です。
2017年05月19日 09:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:27
趣のある縞枯山荘です。
当初北横岳と蓼科山を縦走するだけのつもりでしたが調べていたら三ツ岳が面白そうだったので時間が気にかかりましたがオプションで追加してしまいました。コースタイム比80%では間に合わない計算ですが大丈夫かなぁ、大丈夫でしょ、と思いながら進む。
2017年05月19日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:29
当初北横岳と蓼科山を縦走するだけのつもりでしたが調べていたら三ツ岳が面白そうだったので時間が気にかかりましたがオプションで追加してしまいました。コースタイム比80%では間に合わない計算ですが大丈夫かなぁ、大丈夫でしょ、と思いながら進む。
ここは展望がありません、先へ進みます。
2017年05月19日 09:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:41
ここは展望がありません、先へ進みます。
雪が見えますがシャーベット状でアイゼンは使わなくても行けちゃいます。べちゃっとしているから靴が湿っぽくなっちゃうな。
2017年05月19日 09:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 9:46
雪が見えますがシャーベット状でアイゼンは使わなくても行けちゃいます。べちゃっとしているから靴が湿っぽくなっちゃうな。
馬酔木の向こうに岩場が見えます。そう三ツ岳は面白そうな、それほど難しくなさそうな岩峰なのです。
2017年05月19日 10:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:00
馬酔木の向こうに岩場が見えます。そう三ツ岳は面白そうな、それほど難しくなさそうな岩峰なのです。
振り返ると展望が広がります。
2017年05月19日 10:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:01
振り返ると展望が広がります。
簡単な岩場をクリアして行きますと、
2017年05月19日 10:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:02
簡単な岩場をクリアして行きますと、
第一峰です。
2017年05月19日 10:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:05
第一峰です。
南八ヶ岳方面は雲が出ています、ちょっと残念。
2017年05月19日 10:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:05
南八ヶ岳方面は雲が出ています、ちょっと残念。
進むべき第三峰方面。岩々していてかっこいいです。しかし岩の積み重なりがパズルのよう。左下の方とかめちゃ不安定そうだけど大丈夫かなとか余計なこと考える。
2017年05月19日 10:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:06
進むべき第三峰方面。岩々していてかっこいいです。しかし岩の積み重なりがパズルのよう。左下の方とかめちゃ不安定そうだけど大丈夫かなとか余計なこと考える。
誰もいなくて静か。
2017年05月19日 10:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:07
誰もいなくて静か。
先へ進みます。岩場の雰囲気は金峰山の頂上付近みたいな感じ。あそこの岩より少し小ぶりですが隙間が多くて気をつけて進まないと足を踏み外してしまいそう。鎖もあるよ。
2017年05月19日 10:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:14
先へ進みます。岩場の雰囲気は金峰山の頂上付近みたいな感じ。あそこの岩より少し小ぶりですが隙間が多くて気をつけて進まないと足を踏み外してしまいそう。鎖もあるよ。
見上げればチェックポイントかな。
2017年05月19日 10:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:17
見上げればチェックポイントかな。
第二峰。
2017年05月19日 10:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:18
第二峰。
すげー景色がいいぞぉ。向こうに見えるのは荒船山かな?
2017年05月19日 10:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:18
すげー景色がいいぞぉ。向こうに見えるのは荒船山かな?
ペンキマークに導かれ先へ進みます。
2017年05月19日 10:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:19
ペンキマークに導かれ先へ進みます。
岩と緑と青空と雲。大好きな組み合わせです!
2017年05月19日 10:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:21
岩と緑と青空と雲。大好きな組み合わせです!
岩の隙間。厳冬期にここへ来るとこういう穴が雪で隠されてたりするのかな?だとするとその時期は自分は怖くて近寄れないです。
2017年05月19日 10:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:23
岩の隙間。厳冬期にここへ来るとこういう穴が雪で隠されてたりするのかな?だとするとその時期は自分は怖くて近寄れないです。
ああ、これで直接太陽が見えていたらいい写真になっただろうなぁ。雰囲気を作ってくれている分厚い雲が恨めしくもある。
2017年05月19日 10:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:26
ああ、これで直接太陽が見えていたらいい写真になっただろうなぁ。雰囲気を作ってくれている分厚い雲が恨めしくもある。
第三峰に到着です。ここまで約70分、このあたりのコースタイムが曖昧で良くわからないけど多分貯金は無し。
2017年05月19日 10:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:29
第三峰に到着です。ここまで約70分、このあたりのコースタイムが曖昧で良くわからないけど多分貯金は無し。
北横岳が見えます、小高い丘のようだ。windows xpの壁紙に似ていると思う。
2017年05月19日 10:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 10:29
北横岳が見えます、小高い丘のようだ。windows xpの壁紙に似ていると思う。
北横岳の奥には本日の最高点蓼科山が見えます。
2017年05月19日 10:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:29
北横岳の奥には本日の最高点蓼科山が見えます。
三ツ岳第三峰を降りるところ、ここが核心部らしい。
上から覗くと高度感が結構ありチョット怖い。
2017年05月19日 10:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:30
三ツ岳第三峰を降りるところ、ここが核心部らしい。
上から覗くと高度感が結構ありチョット怖い。
鎖を使ってちょいとトラバースします。
2017年05月19日 10:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:34
鎖を使ってちょいとトラバースします。
でも核心部はスゴク短いんです。登りで使うとあんまり気にならないかも。
2017年05月19日 10:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:36
でも核心部はスゴク短いんです。登りで使うとあんまり気にならないかも。
三ツ岳の分岐点に来ました。
2017年05月19日 10:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:57
三ツ岳の分岐点に来ました。
注意書きがしてあります。反対側には書いてなかった気がしますが平気なのかな。
2017年05月19日 10:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 10:57
注意書きがしてあります。反対側には書いてなかった気がしますが平気なのかな。
ヒュッテは通過します。
2017年05月19日 11:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:02
ヒュッテは通過します。
遠く縞枯山荘。縞枯山も見えます。
2017年05月19日 11:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:09
遠く縞枯山荘。縞枯山も見えます。
南峰です。北アルプスまで遠く見渡せます。
2017年05月19日 11:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:11
南峰です。北アルプスまで遠く見渡せます。
北峰を目指します、ここはすぐです。
2017年05月19日 11:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:15
北峰を目指します、ここはすぐです。
北横岳の頂上となる北峰です。
2017年05月19日 11:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:17
北横岳の頂上となる北峰です。
目指す蓼科山と奥には北アルプス。
2017年05月19日 11:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:17
目指す蓼科山と奥には北アルプス。
んじゃあ時間も無いし先へ行くことにします。
2017年05月19日 11:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:19
んじゃあ時間も無いし先へ行くことにします。
まさかの踏み跡なし。よーく見ると踏み跡の跡みたいなのあるね。テープもあるし迷うこともないか。
2017年05月19日 11:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:21
まさかの踏み跡なし。よーく見ると踏み跡の跡みたいなのあるね。テープもあるし迷うこともないか。
しかし踏み抜くと膝まで来ます、ずぼずぼ。
2017年05月19日 11:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:34
しかし踏み抜くと膝まで来ます、ずぼずぼ。
亀甲池まで降りてきました。
2017年05月19日 11:57撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 11:57
亀甲池まで降りてきました。
山深いところにある池、風情があります。
2017年05月19日 11:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 11:58
山深いところにある池、風情があります。
蓼科山、ロックオン!綺麗な道でした。
2017年05月19日 12:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:01
蓼科山、ロックオン!綺麗な道でした。
ここで右と左を一瞬間違う。正しくは左。
2017年05月19日 12:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:12
ここで右と左を一瞬間違う。正しくは左。
穏やかな道でした。
2017年05月19日 12:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:19
穏やかな道でした。
初めは沢沿いを登っていくイメージ。
2017年05月19日 12:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:27
初めは沢沿いを登っていくイメージ。
だんだん雪が再登場します。
2017年05月19日 12:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 12:47
だんだん雪が再登場します。
蓼科荘までくれば一段落。最後の急登が待っている。
2017年05月19日 13:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:18
蓼科荘までくれば一段落。最後の急登が待っている。
そこそこの傾斜ですがキックステップが有効です。この時間ではアイゼンなしでも上がれました。
2017年05月19日 13:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:22
そこそこの傾斜ですがキックステップが有効です。この時間ではアイゼンなしでも上がれました。
振り返ればご褒美があります。
2017年05月19日 13:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:33
振り返ればご褒美があります。
天空への回廊も終わりが近づく。
2017年05月19日 13:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:41
天空への回廊も終わりが近づく。
おおー
2017年05月19日 13:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:45
おおー
地球は丸い(感じがする)。
2017年05月19日 13:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 13:45
地球は丸い(感じがする)。
頂まではあともう少しだ。
2017年05月19日 13:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:46
頂まではあともう少しだ。
ここに泊まったら朝の眺めは最高だろうな。
2017年05月19日 13:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:48
ここに泊まったら朝の眺めは最高だろうな。
広い山頂である。
2017年05月19日 13:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:48
広い山頂である。
ついた!!
2017年05月19日 13:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:49
ついた!!
南八ヶ岳方面の大展望。
2017年05月19日 13:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:49
南八ヶ岳方面の大展望。
アップで!
2017年05月19日 13:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 13:52
アップで!
いや、これ素晴らしいですよ。
2017年05月19日 13:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 13:58
いや、これ素晴らしいですよ。
南アルプス仙丈ヶ岳やら甲斐駒やら北岳やらなんやら。あちらも行きたいなぁ。
2017年05月19日 13:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:58
南アルプス仙丈ヶ岳やら甲斐駒やら北岳やらなんやら。あちらも行きたいなぁ。
北アルプスの面々。図鑑のような展望だ。
2017年05月19日 13:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 13:59
北アルプスの面々。図鑑のような展望だ。
ほんとに広い山頂だ。
2017年05月19日 14:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:00
ほんとに広い山頂だ。
これ、どこから降りるのかしら???
2017年05月19日 14:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:01
これ、どこから降りるのかしら???
こっちかな、
2017年05月19日 14:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:02
こっちかな、
こっちかな
2017年05月19日 14:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:02
こっちかな
全然わからないので現実逃避で仙丈ヶ岳を抑える。まずい時間がないのに迷ってしまった。広い山頂あるあるを実践している場合ではないのに。。。
2017年05月19日 14:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:03
全然わからないので現実逃避で仙丈ヶ岳を抑える。まずい時間がないのに迷ってしまった。広い山頂あるあるを実践している場合ではないのに。。。
あった、ありましたよ。こういう時は山頂のふちを落ち着いて回ることですがやたら時間を使ってしまった。ちょいとヤバい。
2017年05月19日 14:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:15
あった、ありましたよ。こういう時は山頂のふちを落ち着いて回ることですがやたら時間を使ってしまった。ちょいとヤバい。
風景に足止めされる私。
2017年05月19日 14:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 14:17
風景に足止めされる私。
こちら側には全然雪がありません。空が青いぜ、雲が白いぜ。
2017年05月19日 14:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:22
こちら側には全然雪がありません。空が青いぜ、雲が白いぜ。
樹林帯へ飛び込みます。
2017年05月19日 14:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 14:54
樹林帯へ飛び込みます。
道も次第に落ち着いてきます。バス間に合いそう。
2017年05月19日 15:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 15:11
道も次第に落ち着いてきます。バス間に合いそう。
散歩道のようになってきました。
2017年05月19日 15:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 15:28
散歩道のようになってきました。
ここから信玄棒道というところへ入ります。
2017年05月19日 15:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 15:34
ここから信玄棒道というところへ入ります。
これがなかなか雰囲気の良い道でした。
2017年05月19日 15:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 15:44
これがなかなか雰囲気の良い道でした。
間に合う見通しもついたし誰も通る雰囲気も無いので道の物陰で簡単に着替え濡れタオルで汗を拭ってリフレッシュしました。お風呂に入るまでの余裕はなさそうなので。
2017年05月19日 16:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 16:10
間に合う見通しもついたし誰も通る雰囲気も無いので道の物陰で簡単に着替え濡れタオルで汗を拭ってリフレッシュしました。お風呂に入るまでの余裕はなさそうなので。
プール平まであと少しだ。
2017年05月19日 16:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 16:27
プール平まであと少しだ。
着きましたー、最終バス23分前。結果的には着替えとかもしたしやや余裕あり。
2017年05月19日 16:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 16:38
着きましたー、最終バス23分前。結果的には着替えとかもしたしやや余裕あり。
上で時間を気にして食べらんなかったのでここでこれを食べて〆です。
2017年05月19日 16:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 16:48
上で時間を気にして食べらんなかったのでここでこれを食べて〆です。
今日も無事でした。
ありがとうございます。
2017年05月19日 16:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 16:55
今日も無事でした。
ありがとうございます。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 軽アイゼン

感想

北横岳と蓼科山の縦走を計画しましたが前日に色々なレコなどを見ていたら「三ツ岳」がなかなか面白そう。元の計画に無理やりねじ込んでみたところコースタイム比8割ではややタイムオーバーだが雪も減っているだろうしなんとかなるかも、と一応登る方向で決定。最悪タクシーでの出費を覚悟しなきゃいけませんが。。。
無理した甲斐があり「三ツ岳」はなかなか面白い場所でした。しかし当然ですが最後の蓼科山で有効に使える時間がほぼ無くなり快晴の山頂を早々に降りなくてはならなかったのが心残りでした。南八ヶ岳、南北アルプスの展望をもう少しゆっくり楽しみたかったです。今回の教訓は「詰め込めば良い、というものでもない。何事もほどほどに」です。

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