活動再開か？チームHEM 危険な妙義山に行ったずら

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: 09:10
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,818m
• 下り: 1,496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 3:00
• 合計: 9:05

6:36 登山者専用駐車場
6:46 6:47 妙義神社
7:34 7:34 大の字
8:02 8:34 見晴
8:48 9:14 大のぞき
9:36 9:38 天狗岳
10:07 10:31 妙義山
11:22 11:29 バラ尾根のピーク
11:37 11:45 堀切
12:12 12:54 鷹戻し
14:36 14:41 第四石門
14:42 14:45 天狗の評定
14:48 14:52 第四石門
14:56 15:00 第三石門
15:03 15:04 第二石門
15:09 15:11 轟岩
15:15 15:34 中之嶽神社
15:41 ゴール地点

(k)安全の為、1人毎に鎖場通過した為時間かかりました。
パーティーでの登山には笛をもっていくと便利です。
お互いが見えないので、合図で使用し安全確保につながりました。
また、セルフビレーにはカラビナを大きいものと小さいもの両方お持ち下さい。
鎖の大きさにより使い分けられます。

天候

(k)ハチが飛び交う陽気だったが、オッサンの気持ちは曇り空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

妙義神社　道の駅みょうぎ下登山者駐車場に1台
中ノ嶽神社下登山者駐車場に1台デポ

コース状況／危険箇所等

(k)極めて危険ずら(個人的感想)

その他周辺情報

妙義もみじの湯(510円)、コーヒー牛乳(120円)

写真コメント欄
peachy＝(p)
takatan_t＝(t)
Kazuhagi＝(k)
rirochan=(ｒ)
gunnmachan＝(g)

写真

5/20 6:34

(p)久しぶりのチームHEMはなんと妙義山！この3人で登るのは雪山以来のお久しぶりですね〜　今日は縦走なので1台は中之岳駐車場にデポしてきました
(k)pさんからの誘いがあり2人っきりのデートかと思ったら、
まさかtさんが来るとは！仕方が無い本日チーム活動にするか〜
b君も誘ったが…まさかの出勤　会社とチーム活動どっちが大切ずらか？と問うと「会社」とのこと　もう誘わね〜ふん
なので、荷揚げ屋b君いないのでオッサンが運ぶ事に　とほほ
自業自得とはこの事ずら
(t)スミマセ〜ン、お邪魔虫で。アッシー君ぐらいにはなれたかと。

5/20 6:47

(p)この私が妙義山に向かう日がやってくるとは！K隊長サマサマ。私のことは何でも分かっちゃうみたい♡
(k)この2人妙義は初めて見るとの事
この恐ろしさは行った者しかわからんずら
ノリで妙義と言った事反省　b君がいつも妙義妙義と2人に摺り込んだからだー　なんかムカムカしてきたし荷が重いずら
(t)無駄に危険なことをすることは無いので、妙義山は避けてきたんだけど・・・。

(p)久しぶりの山登りも楽しく出来ますように！妙義山の神様にお願い
(k)ここまでもツラい階段あり　「もう帰ろう」とマジで言ったが
だれも返事無し　これでも隊長ずら！と言ってしもーたワイ
(t)あれ〜、さすがに今日は真面目にお参りしたはずだったんだけど。

5/20 6:55

(p)なんてたって今日行くのは『上級者コース！』
隊長には「知らね〜から行きたいって言うんだ」ってこの山行中何回も言われました　その通り！最初のうちはただただわくわく♪
(k)知らぬが仏と、この2人に言いたいずら
こんなワクワクMAPで表現しないでほしいずらよー
(t)中級、初級も示してくれないと。

5/20 7:22

(p)隊長のうしろ姿☆かっこいいでしょ〜　あのザックの中には重たいロープがずっしりと入っています　私は隊長のパンを受け持って運びました
(k)何人にも抜かれ、はぁーはぁー息あがるずら
先の事知ってるから余計足が前に進まね〜
2人に内緒で下山ルートにするか模索中
(t)ガチャガチャが熊鈴代り。

5/20 7:56

(p)最初の岩場　まずは隊長のお手本
(k)ここは、まだ序の口ずら
「なんで垂直の壁行かなきゃーならん」とブツブツ言いなが
ら登るオッサン
(t)なんかカッコいい。

(p)隊員達も続きます
(k)えーー！なんでツイてくるの？諦めてけーれし
(t)pさんの手袋もカッコいい。(極めて実用的です。)

5/20 8:13

(p)正直まだ余裕〜　ちょうど見頃だったツツジの中をるんるん♪
(k)正直もーダメ　岩場だしもー下見えんから速攻オッサン
(t)ここで写真撮れと命令されました。

5/20 8:19

(p)tさんも見晴しを満喫　今日は赤城山や浅間山もくっきりきれいに見えています
(k)因みにオッサンはこの場にいません。遠目から「落ちちょし」と声掛けていたずら　他の登山者に「高所ダメなのに良く来ましたね」と励ましのお言葉頂戴しました。
(t)隊長代理で撮影。隊長は10mぐらい後方です。

5/20 8:29

(p)体形チェックの岩に侵入〜通れるかなぁ…
(k) オッサンはすぐに腹閊えゲームオーバー
(t)「通れるかなぁ…」は嘘です。自信満々で楽々通過。

5/20 8:23

(p)ギリ通りました(笑)
(k)それよりなんだ？このグローブは？工事現場か？
(t)後ろで通れるか思案中。

5/20 8:33

(p)ビビリ岩　脅かすような名前の岩にも負けないわよ
(k)えっ？そんな看板あったずらか？
(t)名前付ける人も大変。

5/20 8:34

(p)おりゃー！
(k)確かにビビったオッサン　初めは空しか見えんしー
(t)たまにはランドネ風も撮りましょうよ。

5/20 8:30

(p)だけど高度感たっぷりヒ〜ッ
(k)まー良く登ってくるずら
(t)なんだ凄い。

5/20 8:34

(p)tさんはスイスイ登ってきた
(k)まーこの人もだが…一芸ないとね〜まだ甘いな〜
(t)えっ、ここで芸ですか？

5/20 8:39

(p)手を離したら落ちそう〜
(k)どこも手は放しちゃーダメずら　下見ないで進んだのでこんな場所知らんオッサン
(t)こんなところ、有りましたっけ？(→岩場多すぎ〜)

5/20 8:47

(p)今度は背ビレ岩だって
(k)背びれだろーが、尾びれだろーが下見ちゃーイケん場所ずら
(t)名前を付けた人の感性では、刃じゃなくて背ビレだったんですね。

5/20 8:49

(p)隊長の足取り通りに付いて行きます
(k)あの〜写真向こうの岩に鎖あるずら　その方が心配
(t)最後尾って、お手本多数で楽ちん。

5/20 8:53

(p)こんな切り立った岩だけの山
(k)こんな景色だったずらか？こえー
(t)さりげなく絶景の連続。

5/20 9:10

(p)今度はクサリを使っての下り
(k)下見ちゃーいけん場所ずら　大のぞき
(t)鎖が、それぞれ妙に長くて・・・。

5/20 9:09

(p)長いよぅ
(k)これでようやく半分下りたずら　下の木々まで遠いずら
(t)隊長のいる所まで鎖が続いてます。

5/20 9:13

(p)こんな斜度も tさんスイスイ
(k)逆立ちで下りてくるかと思ったので期待外れ
(t)逆立ちのやり方やお手本見せてもらっていないもので。

5/20 9:22

(p)隊長に「落ちるなよー」と言われながら景色も楽しみます
(k)見てる方がビビる　この2人に恐怖は無いずら
(t)自撮り棒を持ってくるんだった！

5/20 10:06

(p)たまにこんな新緑が気持ちいい道も歩いて
(k)そんな事より鷹戻しの方が心配ずら
(t)気を抜いて、新緑に癒されながら。

5/21 17:20

(k)新緑が気持ちいいだと？オッサン翌日は農作業
都会人みたいにノンキにキレイなど言っておれんワイ
昨日サボったから必死ずら

5/21 17:20

(k)昨日ぐんまちゃんの里親になったので、現在の桃の状態と比較
梅じゃーねーよ
MUSICA001さん　わりー勝手に拝借したずら
(g)ベビーぐんまちゃんだよ

5/20 10:05

(p)相馬岳山頂！リロちゃんもいるよ♪tさんがさりげなくリロちゃんをアシスト
(k)腹を引っこめるのを忘れてしもーたワイ
あーリロちゃんに触るな！メッ！！
(t)リロちゃんが明後日の方向を向いていたらイカンなと思い・・・。
(r)景色見たかったリロー

5/20 10:05

(p)山頂からは金洞山中之岳と後ろには荒船山　その後ろに雪の八ヶ岳も見えました　今日の眺望は最高！
(k)あの〜ノンキな2人　あのギザギザ山に行くのを知らないずら
オッサン憂鬱
(t)こんな絶景は想定外だったので嬉しい。

5/20 10:13

(p)コンビニパンの隊長と私に tさんがシュウマイ弁当を自慢
(k)大顰蹙の弁当！みんなの分は無し　見せびらかすtさんは鬼だ！こっちはコンビニパン1個ずら　この横浜野郎
チーム分裂の危機
別のパーティーさんからキュウリをいただきおさまったがね〜
(t)前日帰りがけに慌てて購入。皆さんはきっともっと豪勢だと思って、このようなものでは、皆さんにはご満足いただけないだろうと遠慮して・・・。
山頂でシュウマイ弁当をやってみたかったので、取り敢えず満足。

5/20 10:31

(p)山頂で隊長からまさかの「今日は“鷹戻しは行けない”」宣言　しかしpの「行きたい行きたい、行ける行ける」だだっこぶりに「仕方ねーなぁ」と金洞山に向かいます　ヤッター！
(k)もうアップアップオッサン　オッサンの体力はもうダメ
足がヤバい状態ずら(これ本当)　時間も無いし…
それより、誰かロープもってずら
(t)シュウマイ弁当って美味しいな。
(k)tさん反省してないずら　おすそわけ一切無し

5/20 10:50

(p)金洞山へ行くためにとにかく下る下る
(k)貯金ゼロ感覚　何気にハードな下りだが3人共慣れてきているのでコワく無い
(t)とにかくクサリが長い！

5/20 10:51

(p)ちょこっと出た石が足場
(k)普通の登山道なら丸印に危の文字ずらよー
(t)足がかり、少ないなぁ。

5/20 11:04

(p)岩をつたって歩いたりはもう得意
(k)2人の順応性はスゴイ！オッサンが怖くてガクガクずら
(t)歩かなきゃ帰れないので。

5/20 11:10

(p)隊長、うなだれてないよね？？
(k)えー！鎖ねーぞ
(t)本当は、さりげなく凄いところ。

5/20 11:21

(p)pのだだっこに負けたことを悔やんでいるような…
(k)「だから来たくなかった」とブツブツオッサン
こういう大人になっちゃーいけんずら
(t)仕方ないです、”pのだだっこ”に打勝つのは至難の業です。

5/20 11:30

(p)岩のトンネルで休憩〜
(k)2人が登ってくるまで休憩と思ったら直ぐ来たずら
空気読めと思うオッサン
(t)pさんのヤンキー座り。

5/20 11:34

(p)そしてまた下る〜ぅ
(k)オイオイ登ったら下る最悪のパターン続く
巻けよ！トンネルつくれよ！吊り橋設置！とブツブツオッサン
(t)ちょっと意味の分からないほど下ります。

5/20 11:40

(p)来ました！最後の決断地点！ここで中間道か鷹戻しに行くか最後の分かれ道
(k)ふ〜やっと下山出来るずら
隊長権限発動！「下山するずら」
(t)正に運命の分かれ道。

5/20 11:40

(p)私はもちろん「鷹戻しはどうでしょう♪」とリクエスト
(k)tさんは無言だったが、pさんは先に進むとの事
このネェちゃんマジか？絶対行かん　たまには隊長に従え〜
本当はいつも従うが今日は駄々っ子pさん
(t)口挟めませーん。

5/20 11:43

(p)隊長にコーラを与えて決意を固めさせるp
(k)買収されてしもーたワイ　まさかザックからコーラが出るとは
「行っても良いよ」とつい言ってしもーたワイ
pさんの作戦にハマるオッサン
(t)脇を見ていたら、突如のコーラの栓を開けるプシュッにビックリ。

5/20 11:52

(p)「隊長の言う事聞けよぉ。わがままだなぁ」って言ってたような…
(k)確かに言った！マイペースpさんとも言ったずら
あと…自己中pさんとも言った
まさか、また鎖天国に突入するとは…とほほ
(t)背中が言ってます。

5/20 12:03

(p)ぶつぶつ言いながらも鷹戻しに連れて行ってくれました♪
(k)ここで「tさん戻し」とpさん「オッサン戻し」の間違えずら
(t)ん、聞いてなかった。

5/20 12:09

(p)もう引き返せません
(k)だから危険って言ったずら　道狭すぎ〜
(t)色んなところあり過ぎで、ここは全く思い出せず。

5/20 12:26

(p)まずは長〜い梯子
(k)出たー鷹戻し始まりのハシゴずら　下は150m位の絶壁
(t)脇を見ちゃいけません。見ちゃうと、ギョッ。

5/20 12:29

(p)ここが本日の核心部『鷹戻し』隊長の登りを真剣に見て
(k)もう絶対鎖離さないずら　あとの2人はもうシラン
自分が生き残れば良いずらと本気で思ったオッサン
(t)空がきれい。

5/20 12:30

(p)次は私
(k)この2人はちゃんとオッサンが教えたセルフビレーをやっておったワイ　さすがずら
(t)なんか迫力。

5/20 12:31

(p)クサリから絶対に手を離さないように集中　“クサリを頼りに腕で登る感じ”　事前にtさんから教えてもらっていたけど本当にそう　離したら落ちちゃうよー
(k)tさんシャベリすぎーでオッサンから厳重注意
前回はb君シャベリ過ぎずら　男だったら黙って登坂ずらよー
(t)クサリ登攀中で会話に熱中してました。

5/20 12:34

(p)最後まで気を抜かないで
(k)2人共良く登って来たずら　まー自身の事しか考えてなかったがね〜
(t)今日はこの風景多数。

5/20 12:44

(p)登り終えたら隊長のお出迎え「コーラちょうだい」そして…「思い出したことがある。怖いところはこの先にあと2ヶ所だ」とくもり気味のお顔　私も「…」
(k)コーラ残しておいて良かったずら
2人は「これで絶壁は終わりだー」と喜んでいたので、
クギ刺したオッサン「まだあるずら！妙義なめんなよ！」と
(t)てっきりこれで終わり。”妙義山に行った”コンプリートと思ってました。

5/20 12:57

(p)よーし！気合いを入れて次の難所に向けて下るのだ！
(k)鷹戻しからは、また急降下　この先知っているので憂鬱なオッサン
(t)鎖もだけど、木の根様様。

5/20 13:09

(p)ここがふたつ目の難所　ひょえ〜下るのは怖そうだよぉ
(k)急降下過ぎるずら〜　下が見えん
だから危険と言ったずら
(t)これは凄い！絶壁状態。鎖も太すぎで握りにくーい。

5/20 13:17

(p)安全確保の手も震える〜
(k)オッサンここでクライマーにイラっと来ていた
普段温厚だがね〜
(t)さすがにここでは会話は無し。なんせ、半分宙ぶらりんになるので。

5/20 13:18

(p)し、し、下が見えない…
(k)ここでは、オッサンテラスにいるよ！見えんが…
オッサン腹の様な岩場
(t)この下は、垂直な壁。

5/20 13:28

(p)足の置き場を探しながら、身体を支えるクサリを持つ手もツラくなってくる　がんばるのだ！
(k)pさん　ガンバレ！と鼻ホジッて応援
(t)上からだと、何をしているかもわからない・・・。

5/20 13:35

(p)tさん、なんだかさすがです　不安な感じがない
(k)なんだ、tさん居たんだ〜忘れていたオッサン
(t)死にたくない・・・。

5/20 13:22

(p)私の倍のスピードで下りてきます
(k)pさん　tさんの事褒めるな〜　
ここまで来るまで紛争勃発状態だったのにね〜(笑)
(t)先行お二人のお手本一杯見たからね。

5/20 13:35

(p)隊長は二人の隊員が無事に下れるように下から指示　そして隊長から「今日はこれで中間道に行くよ」と言われて素直にYES いやーこのクサリの下りはマジでしたっ
(k)早く下りすぎだろーtさん　オッサンの休憩時間短くなるずら
オッサン隊長　皆の状況を見て最後のエスケープ分岐になるので
下山を決定！コーラには屈しない不屈な魂を持つオッサン
実はオッサンがもう無理だったずら
(t)腕パンパン。

5/20 13:55

(p)tさんがスマホで中間道に行く道をチェック
(k)おいそこポケモンで遊ばない！それもこんな場所で
tさんがポケモンになっちゃうぞー
(t)分岐間違えたら、えらいことになっちゃうので。

5/20 13:58

(p)っていうか、中間道に行く道も怖い…
(k)オイオイ！エスケープもツラいイバラ道
(t)マジッ？

5/20 14:03

(p)下山を決めたら楽になると思ったら大間違い
(k)妙義なめんなよーって言ったじゃん
(t)ここにルート作る？

5/20 13:57

(p)クサリで横に行ったら下に行く
(k)はぁーこれで休めるずら　下でくつろぐオッサン
(t)上下左右も分らない・・・。

5/20 14:16

(p)そのあとは長い長いロープでどこまでも下る
(k)えー！下が土になったが急坂ずら
ロープ所々腐ってるしー
(t)驚愕するほど長ーいロープ。(写真に写っているのは全長のごく一部)

5/20 14:21

(p)最後まで気の抜けない妙義山
(k)普通の登山道ならここに鎖付けるでしょう！おいおい
(t)下山すら甘くない。泣ける。

5/20 14:43

(p)ヤッター！無事に中間道に下りたよ　今日は山頂じゃない(笑)
(k)鉄砲岩の横に出て来たチームHEM
まーお約束ずら　専属カメラマン復帰作
(t)超安全地帯でやっと撮影。

5/20 14:36

(p)カメラマンはtさんに戻った(笑)
(k)メイキング用に　結局オッサンが撮影
(t)山頂がだいぶ上に見えるな〜。

5/20 14:56

(p)すっかり観光気分　第4石門で記念撮影
(k)えー！腹引っ込めたはずが…ドラえもんになっていたオッサン
(t)ここだけでも十分満足できたのでは・・・。

5/20 14:56

(p)しかし駐車場に行くのにまた登る事実発覚　うなだれる…
(k)下調べ全く無し　観光MAPを見たらまさかの再登坂
ここは一番苦労したずら　精神面ダメージ多し
(t)最後まで厳しーい。

5/20 15:18

(p)中之岳神社まで戻ってきたら tさんがソフトクリームをごちそうしてくれるって♪
(k)わーい(*´▽｀*)tさん　だから大好きずら
2個食べても良いかな？
(t)シュウマイ弁当のトラウマが。。。

5/20 15:20

(p)わーい！ありがとう♪ソフトクリームでかんぱーい！
(k)tさんに感謝！コーラも買って買って〜とおねだり
tさん断りやがった！もうキラいずら　ふん
(t)私が買いました。→ここ重要。

5/20 15:20

(p)隊長はもちろん♡
(k)我こそが大黒様であるぞ！今千円しかない神様だがね〜
コーラを献上するずらとtさんに言うがダメだった
(t)もう完全にノリノリ観光客。

5/20 15:42

(p)あのギザギザを歩いたんだよねー！
(k)もー絶対いかねーぞ！次は2人で行って！とマジで言ったオッサン。
まー結果皆無事で良かった良かった　なんか荷がおりた感覚だったが、使わなかったロープは重いままだったずらね〜
(t)う〜ん、感慨深い。

装備

個人装備

ヘルメット ハーネス カラビナ環付1本 カラビナ2本 シリング3本

共同装備

ロープ8.5mm50ｍ

感想

peachy

隊長がお忙しい合間に、またまた私のラブコールに応えてくれて、連れてきてくれたのは妙義山。北アルプスよりも難易度が高く怖いというウワサ。岩登り大好きな私も怖くて近づくことはないと思っていたけれど隊長と一緒ならば安心。わくわくでした。
駐車場では安全確保について講習していただき、実際には自己責任だからしっかりやるようにとのお言葉。まったくその通りです。自分の身は自分で守るのみ。だけどそうは言っても、みんなの安全のために今回も重たいロープを背負ってくださり、ひとつひとつの指示と指導、安全に下山するために本日も隊長には大変お世話になりました。

妙義山にきたら鷹戻しはやっぱり行ってみたくて、わがまま言ってすみません。
「知らないから行きたがるんだ」と何回も言われましたが、行ったら隊長が行きたくないとずっと言っていたわけが分かりました。腕がっ！腕で登る感じで最後腕がパンパンになると事前にtakatan_tさんが言ってくれていましたが、この腕で命支えてると思いながら、もうホント、鷹戻しで腕がすでに疲れているところの次の下りの難所は私には難易度が高かったです。もうちょっとまともに行けるんじゃないかと思っていたけれど、ぜんぜんダメだと思いました。ケガがなかったことだけがマシな感じです。K隊長とtakatan_tさんには前と後ろからゆっくりな私を見守っていただき、安全に下山させてもらえたことに感謝致します。

でもやっぱり下山できたら楽しい一日でした♪本日もどうもありがとうございました！

takatan_t

遂に妙義山に行ってしまいました。
大キレットにもジャンダルムにも行ったけど、ずっと近場の妙義山は無理して行く必要はあるまいと思い、これまで避けてきました。

急な斜面を登っていくと、鎖場が連続して登場するようになりました。確かに手がかり足がかりが少なく、比較的滑りやすいつるつるとした感じで、登りにくい岩場でした。「これが妙義山の岩場なんだー。」とある意味満足していました。ただ、まだ足が使えこなせる範囲でした。
でも、これは序の口で、鷹戻し以降は大キレットやジャンダルムよりも危険とされるのも分りました。鷹戻しはまだ登りでしたが、その先の下りは長いし垂直だし足がかりはほとんど無いし、腕力勝負の色彩が強く、強烈な所でした。
取り敢えず無事に帰って来れて良かったです。

Kazuhagi

過去1回行った時、もう2度と来ないと誓ったが…
まさか、再チャレンジするとは思いもしなかったずら
オッサンがいうのも変だが高所恐怖症の方は絶対いっちゃーダメ
持っていったが使わなかったアイテム多かったが滑落すれば死に直結しますので
それなりの装備は必要ですワイ

急遽再結成したチームHEM 　オッサンが農繁期に入った為活動休止でしたが
2人の大きなリクエスト？により今回活動となりました。
ですが、翌日はツケがたまり丸1日農作業となったワイ
2人に言います！もうお盆までは無理です。コーラでも動きませんので
次回は期待しないように！

コメント

hidetosh

こんにちは
暑いなかお疲れ様でした、楽しいレコですね！
奥の院手前でザック開けっ放しだった者です。
恥ずかしく、今日はダメかもと思いましたがお陰さまで無事下山できました。
ありがとうございましたm(_ _)m

Kazuhagi

Re: こんにちは
hidetoshさん　おはようごいす

あっ！あの時のザック開いていた方ですね〜
コメントありがとうございます。
その後財布ちゃんありましたかー(笑)
お互い無事で良かったですね！
また、この3人見かけたら声掛けて下さいね〜
怪しい人達じゃーありませんから

peachy

Re: こんにちは
hidetoshさん、こんにちは！
私もしょっちゅう開けっ放しですれ違いの方に教えてもらったりしていますよ！
そのくらいのことで「今日はダメ」になりませんて
お互いに無事に下山できてよかったですね
hidetoshさんは練習してからの再訪だったのですね。
ルンゼの鎖
私も練習して鍛えてからリベンジしに行きたい思っています
hidetoshさんのレコにあった「岩場に慣れていないと腕力使いすぎる」って
まったく私のことです！燃えてきました。
また妙義で会いましょう

takatan_t

Re: こんにちは
hidetoshさん、今晩は、

お互い暑い中お疲れさまでした。
「今日はダメかも」がよく分からないのですが・・・。めちゃめちゃ速いですね。
レコを拝見いたしましたが、体調悪いと言われながらも、物凄いスピードで。
全く同じルートにもかかわらず、だいぶ先に下山されてしまっていて驚きました。
でも、一旦上まで上がってしまうと、進むのもエスケープするのも大変な所で、自分自身ちゃんと下山できて本当に良かったと思いました。

mumcharlie

おめでとう＾＾
三勇士の皆様、おはようございます。
以前に妙義山は見上げた時点で泡吹いて倒れたので行かない事にしています。
全写真のキャプションを専門用語辞書片手に30分かけて読みながらレコを見させて頂きました。
臨場感一杯のレコで読み終えた時は手に汗を握ってましたよ〜

k隊長、技量を信頼して着いて来てくれる隊員がいて引率冥利に付きますね
tさん、下りが早かったみたいですね。ちょっと岩質は違いますがジャンダルム歩きを経験しているのでそれほどの怖さは無かったと思います
pさん、ついに禁断の喜びを知ってしまいましたね。もうこちらの世界には戻れませんよ〜 　元よりｐさんの山での動きを見ていたらこの様な岩山ではきっと良い仕事？するなと思ってました。

妙義山界隈(特に下仁田町、南牧村近辺)には山とは言えないような奇岩、尖岩がめじろ押しで30年程前は泊りがけで集中的に攻めていたのが思い出されます

とにかく無事踏破で良かった、八海山は通り越しちゃいましたね。

Kazuhagi

Re: おめでとう＾＾
mumさん　おはようごいす

滑落事故が多い場所ですので、3人無事で良かったワイ
お2人は素直に助言を聞き真摯に向き合っていただきましたので感謝しております。
いざ、登るとなると2人の事見てられませんからね〜
お2人にとって良い教訓になったと思います。
今後はこの成功に驕らず慎重＆安全登山に努めますワイ
慎重すぎる性格は、お2人にとっては不満かもしれませんがね〜
今回は一時的な活動ですので、しばらくまた活動は休みまーす

peachy

Re: おめでとう＾＾
mumさん、こんにちは！
やっぱりmumさんのような神のお方は歴史がおありですよね！
30年前に泊まりがけであのあたりを攻めておられたとは
当時のmumさんを想像したら、後光が差していました
かっこいい〜！

そう 今回もmumさんに教えていただいたこと思い出したりもしていたのですが、
でも今までは、受け身でした す、す、すみません
やってもらって一緒にいて頂いて…という一番お叱りを受ける姿勢でした
でも今回は、Kazuhagiさんに「絶対に手を離さないで」とずっと言われていたけれど
本当に手を離したらお終いという場に自分の身を置いて、
今までの自分のままでここに来てはいけない、と強く思いました。
練習して鍛えて、また行ってみたいです
私がこうなってしまったのはmumさんのおかげさまですね

takatan_t

Re: おめでとう＾＾
mumさん、今晩は、

ジャンダルムは少しばかりペンキ・マークが少なくガレ場が多いですが、岩場としては妙義山よりずっと歩きやすかったと思いました。
破線ルートとは言え、よく整備された北アルプスの範囲内ですからだいぶ安心で、少なくともジャンダルムではそんなに腕力は必要無いですからね。

その”集中的に攻めていた”というのが凄いですね。妙義山だけでも凄かったですが、周り山々も信じがたい絶壁ばかりで、とても人の歩く(?)所とは思えません。

backdrops

ご無事で何よりです(^^)
皆様おはようございます！
ご無事で何よりでした。
妙義、気に入って頂けましたか？
あの縦走がクセになるんですよ。

バラ尾根のトンネル、あのトンネルの上が
「バラ尾根のピーク」という展望ポイントです。

エスケープの先は難易度は下がりますが、
もちろん妙義なのでなかなか疲弊します笑

鎖は握らず、岩のホールドに指を引っかけた方が方が握力の温存になります。
これが妙義攻略の秘訣かもしれません。
(怖いんですけど)

ご一緒したかったですが、自分の担当している工事が入っていまして・・・。
１番妙義慣れしている人間が参加できずすいません。
リベンジの際はご案内させて頂きますね〜(^^)

Kazuhagi

Re: ご無事で何よりです(^^)
backdropsさん　コンにちは

＜妙義、気に入って頂けましたか？＞ハイ！気に入っていません。
もうオッサンは無理　引退ずら
あとは、任せたのでよろしくね〜
高所恐怖症にはとってもツライ道
景色堪能なんて出来んわ
中間道はやはり閉鎖されてましたが、相馬岳でお会いした地元の方は
上からも下からも迂回出来ると言ってましたが、
3人一緒はやはり時間がかかりますのでそれを考慮に入れて
リベンジ願います。

peachy

Re: ご無事で何よりです(^^)
backdropsさん、こんにちは！

＜妙義、気に入って頂けましたか？＞ハイ！気に入りました
正確には、昨日あたりに気に入りました。
当日は自分でも、よく無事だったな…と思って緊張がとけていなかったし
達成感もあって「これで妙義は行ったことになるね！」と満足したのもあり。
でも、鷹戻しは登りなので何とかなったけど、
今回の最後のところは本当に難しくて
もっと上手に下りたいって昨日くらいから燃えてきたよ
バラ尾根のピークも行かなきゃだし

次のリベンジのご同行、本当によろしくね！
それまで鍛えて訓練しておくね！

takatan_t

Re: ご無事で何よりです(^^)
backdropsさん、今晩は、

クセにはないたくないな〜。
でも、今回は初めてで目の前クサリを取り敢えずこなす感じがあったけど、何回か行けばペース配分とかコツが掴めて、もうちょっとスムースになるかもしれないですね。

リベンジの際は中間道限定でご案内をお願いします。
（仕事が忙しいって良いことですよ。是非ともお仕事優先で。）

olddreamer

こんにちは みなさん
どなたもご無事で何よりです

私はこんな恐ろし気なところはいけません
でももうすぐ針の山や血の沢を歩くことになりそうなので今のうちにトレーニングをしておいた方がいいかなと思っています
その節はよろしくお願いします　m(__)m

Kazuhagi

Re: こんにちは みなさん
olddreamerさん　コンにちは

オッサンも前回もう来ない山の1つでしたが、なんの因果かまた来てしまいました。
若い方はある種ステータスになっているのでしょうが、
年齢や体力の事を考慮して登坂は考えてほしいものです。
鷹戻しの前に花が供えてありました。
最近ここでGW中70代の女性が滑落してしまいました。
身の回りでも不幸が続きましたので、今回は慎重＆丁寧に行動しましたワイ
お互い事故には注意していきましょう！

peachy

Re: こんにちは みなさん
olddreamerさん、こんにちは！

Kazuhagiさんが、ぽろっと「妙義は？」と言ってくれたので
考えてみれば、その時からだだっこｐでした(笑)
「命の保証はしない」とか言われても「行きたい、行きたい」を押し通して。
でも、今回はKazuhagiさんは本当にお忙しいのに、
私のこんなわがままに応えてもらって、甘えすぎで反省もしています
なんだかんだ言っても、桃のお仕事が落ち着いたらまた一緒に行ってくれると思うので
それまで私のだだっこは抑えるようにしなくては！

olddreamerさんに針の山や血の沢は関係ないでしょう！トレーニングは不要ですよ

takatan_t

Re: こんにちは みなさん
olddreamerさん、今晩は、

ずっと避けていた山でした。やっぱり怖そうで・・・。
実際、凄いところでした。下山し終わって、生還って気分でした。
地図を見ると破線で表示されていましたが、ずいぶんと難易度の高い破線で。
丹沢の破線すらないような道の方が、遥かに安全と思いました。

ヤマアリ

羨ましい！
Kazuhagiさん。
みなさま。

1日違いでしたね。レコを拝見していると、楽しそうですね。
フルコース行きたかったなあ〜〜　鷹戻しいい感じです！
私はビビりな相方がいたので、なんちゃってコースでしたが、
楽しめました。今度は、一人でいってみます。
お疲れ様でした！！

Kazuhagi

Re: 羨ましい！
yama-ariさん　コンにちは

まさか同じ所に1日違いとはさすがに驚いたずら
狙いが似てきておるワイ
今回は仕方なくいったが良くregさん行ったな〜
yama-ariさん　やはり核心部いかせなきゃーダメずら
案外regさんには優しいですね〜
オッサンには厳しいが

peachy

Re: 羨ましい！
yama-ariさん、こんにちは！
やっぱりyama-ariさん、regさん、Kazuhagiさんは大の仲良しですね
一日違いとはいえ、同じ週末に同じ山に行かれるなんて
次はお一人で、なんて言わず、またお二人でフルコースを
私達もリベンジする気満々なので、
今度は本当に同じ日に山でお会いできるかもですね

takatan_t

Re: 羨ましい！
yama-ariさん、今晩は、

鷹戻は凄かったです。
足がかりは無くは無いのですが、相当厳しいです。
腕力で支えられる前提は持っておいた方が無難という気がしました。
実際に腕だけでぶら下がることは無いですが、ある程度腕で支えられないと、ちゃんとした足がかりを探す余裕も無くなっちゃう可能性があると思いました。
晴れた日にフルコースでチャレンジされてください。

hirok

妙義中毒
kazuhagiさん、こんばんは
peachyさん、takatan tさん、初めまして

先日、妙義は恐ろしいけど癖になる、とのコメントありましたが、
早速行かれたのですね
登り終えた瞬間は、しばらく妙義は止めておこうと思いつつ、
2度、3度と足を運んでしまいます。
とても不思議な山ですね。

一度行くと雰囲気はつかめるので、
kazuhagiさんがドキドキする気持ちはよくわかります。
皆さん無事に戻って来れて良かったです。

ところで鷹戻しはリニューアルされたと聞きましたが、
ハシゴの架け替えですか？

Kazuhagi

Re: 妙義中毒
hirokさん　コンばんは

いえいえ癖になっていません。
オッサンregさんと同等ですから下見ず進み　コワくて更に進むタイプずら
今回はまさか山梨組が集中するとは驚きました。

察しの通り鷹戻しは、ハシゴ新しくなりました。
以前のものは錆びていて恐怖感満載でしたが、ビレー出来るように右サイドにロープまで張ってありますよー

takatan_t

Re: 妙義中毒
hirokさん、初めまして。

今はまだ「しばらく妙義は止めておこう」というか、このままずっと止めておこう、かなという気分です。
時間が経つと、足を運んじゃうのかな・・・。
確かにドキドキ感は凄いので、ハマると通っちゃうのかもしれませんね。

ただ、今のところは、まだまだホットひている感じです。

peachy

Re: 妙義中毒
hirokさん、こんにちは！
「妙義は恐ろしいけど癖になる」このコメントを送ったのはKazuhagiさんですか！？
やっぱりねー！
なんだかんだ言いつつ、先に「妙義は？」と言ったのは
何を隠そうKazuhagiさんですから
私はまだ中毒にはなっていないですが、
今回よりはもっと上手に通過できるようになりたいと
次回に向けてのやる気は満々です
とはいえ、Kazuhagiさん抜きでは考えられないので、それまで特訓特訓ですね

umi-co

お疲れさまでした！
Kazuhagiさん、takatan_tさん、peachyさん、こんばんは！

いやー、妙義山とは、本当にスゴイです✨
日本一危険な山と言っても過言ではないところなのに、皆さん写真を撮ったり軽口叩き合う余裕もあり、そして紅一点、レコのお写真では華奢でかわいらしい雰囲気のpeachyさんも余裕でクリアで本当にカッコイイ〜！！
同じ女性として、本当に憧れます♡

takatan_tさんに妙義に行くと聞いてから、山行当日に滑落の情報を聞いてかなり心配しましたが（実はこの事故は前日だったようですが）、元気に下山されて本当に安心しました。
（滑落された方のご無事をお祈りいたします…）

私もいつかここを歩けるように日々精進いたします😊

Kazuhagi

Re: お疲れさまでした！
umico721さん　コンばんは

takatanさんそんな事を言っていたずらか？
オッサンの悪口言っていたとはケシカランずら
えっ？言ってない？
まーソフト驕ってもらったから何も言えんが
コーラはオッサン自腹だったずら

takatan_t

Re: お疲れさまでした！
umico721さん、今晩は、

そんなに余裕はないですよ。
クサリ場は通常じゃない長さや斜度のものが沢山だし、普通はここってクサリ付けるよねってところでは鎖が無かったり、やはり凄いところでした。
気の抜けないところが多いし。
特徴は、「長い！」。クサリ一本一本が長いし、ロープも半端なく長い。大変です。

peachy

Re: お疲れさまでした！
umico721さん、こんにちは！
umico721さんのほうが私より体力も技術も上なので、
いつかと言わず、明日にでも行けると思いますよ〜
私は単純に岩登りが好きなので、アスレチックな妙義山は超楽しかったです
私の場合はただそれだけ 連れて行ってもらったというのもありますし
ただ危険であることは間違いないので、
再挑戦はこれからちゃんと特訓してからにしたいと思ってます

にし

♪〜
peachyさん、こんにちは！
表妙義、楽しかったでしょう
でも、命は大切にしましょうね･･･

takatan_tさん、こんにちは！
大キレットやジャンダルムは行かれているんですね
行ってみたいな〜！
剱などは行きましたが、今のところ妙義が一番キケンと思っています。
でも、楽しいんですよね！
ぜひ金剛山方面もお楽しみ下さい
※↑追記訂正･･金剛山×→金洞山です。

Kazuhagiさん、こんにちは！
２度ある事は３度ある･･･
また、皆さんの楽しいレコ、期待しています

takatan_t

Re: ♪〜
ni-shiさん、今晩は、

確かに大キレットやジャンダルム、行きました。
劔岳も行きました。カニのタテバイ・ヨコバイ、通過しました。
でも、妙義山に比べて、ずっと歩きやすかったです。
ここに手がかりとか欲しいなと思うところにちゃんとボルトやステップがあったりしますが、妙義山にはその親切さはありませんでしたね。
金剛山もクサリ場があるんですか？確かライブ・カメラがあったような気が・・・。

にし

金洞山 Re[2]: ♪〜
takatan_t さん、再びこんばんは！
金剛山･･･間違えました
妙義山の金洞山です^^
こんな感じです↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-840821.html
ぜひ♪〜

ライブカメラのある関西の金剛山は安全なお山です(^^ゞ

Kazuhagi

Re: ♪〜
ni-shiさん　おはようごいす

いや〜3度は間違いなくありませーん
遊歩道大好きなので、今後は公園のジャングルジムで妙義に行った気分味わいますワイ

peachy

Re: ♪〜
ni-shiさ〜ん、こんにちは！
お久しぶりです
関西のお山楽しまれてますね〜 先日は九州遠征も
妙義山といえばni-shiさんとよーさんですよね
ni-shiさん達のレコを見ていた時は
めっちゃ恐ろしい山じゃん と思っていたのに行っちゃいました
次は金洞山ですね！目指します
妙義山、燃えますね〜(笑)

takatan_t

Re: 金洞山 Re[2]: ♪〜
ni-shiさん、今晩は、

「こんな感じです」、拝見しました。どうもありがとうございます。
でも、結果、遠慮しておきます、って感じです。
また、強烈なルート・奇岩のオンパレードですね。
いくら観光地巡り大好きといっても、これは簡単には踏み込めそうもありません。

machagon

妙義の稜線！((((；゜Д゜)))))))、流石は無敵のHEM＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
peachyさん、takatan_tさん、Kazuhagisさん、こんばんは☽

雪山シーズンも終わりだしな〜、Kazuhagisさん、農繁期だし、落ち着いたらまた、奥武蔵や奥多摩、丹沢あたりのVRがらみを歩くのかな〜、なんて思っていたら、いやはや、まさか妙義の稜線とはビックリ！
岩場大好きのわたくしでさえ、北アの大キレットや、ジャンダルムは憧れますが、流石に妙義の稜線は、一生縁がない場所と思い、歩くだなんて、考えたこともありません
特に、peachyさん、そこを行きたいと思われていただなんて、peachyさんこそ、以前のわたくしのつたない山行に「私はまずはドキドキしない心臓から鍛えなおさないとかな(笑) 」だなんてコメント、撤回してくださいよ〜 スバラシイ
妙義は、中間道ですが、学校行事やツアーで、歩いたことがあり、まるで中国の桂林みたいな水墨画のような奇岩の景観が印象深かったです
稜線歩きは、遠慮しときますが、あの景観を見にまた訪れたくなりました
命関わる人生最大ともいえる難関歩かれているわりには、HEMらしい、にぎやかな山行の様子が感じられて楽しく読まさせていただきました

追伸：Kazuhagiさん、ぐんまちゃんの里親になられたのですね〜
ぐんまちゃん、わたくしのユルハイクメンバーが群馬県民なので、こちらでも、ユルハイクキャラとして愛でてますよ
takatan_tさん、ソフトクリーム他、なんでもいいので（ビールでもいいです ）今から、ご馳走様と言っておきます

takatan_t

Re: 妙義の稜線！((((；゜Д゜)))))))、流石は無敵のHEM＼＼\...
machagonさん、今晩は、

デンジャラスなコースだったけど、一応は破線はあったよ。
確かに一番やる気満々だったのは、peachyさんです。
なんせ「おりゃー」ですから。

最後の一文が気になっているんだけど・・・。
「ソフトクリーム他、なんでもいいので（ビールでもいいです ）」のそれぞれにマイナス符号を付けていい？

Kazuhagi

Re: 妙義の稜線！((((；゜Д゜)))))))、流石は無敵のHEM＼＼\...
machagonさん　おはようごいす

確かに農繁期で忙しく翌日は倍のパワーで乗り越えましたワイ
暫く本当に休部します。
行っても近くのお山ですがね〜
ぐんまちゃんはメジャーなキャラなのでやはり人気がありますね〜
カワイイのでつい仲間にしてしもーたワイ
でも、内心はリロちゃんの方がNO.1ですがね〜
2人は意外にデカいと驚いてました
カエルさんも勿論カワイイですよー

peachy

Re: 妙義の稜線！((((；゜Д゜)))))))、流石は無敵のHEM＼＼\...
machagonさん、こんにちは！
えへへへ〜 、まさかの妙義でした
Kazuhagiさんがぽろっと「妙義は？」と言ってくれてたので、
そこからはもう何を言われても妙義しかなくなりましたよ(笑)
でも、私もKazuhagiさんが一緒じゃないと絶対に行けなかったし、
楽しかったけど、実際はドキドキの場面もたくさんありました
だから再挑戦に向けて、きちんと特訓しないとなって思っています。

ぐんまちゃん、かわいいねぇ。
Kazuhagiさんが「買った」とか言ってたのだけど、
あの時ぐんまちゃんは袋に入っていたので見せてもらってなくて。
ぐんまちゃんの写真みたら、ベイビーで超かわいい