おはようございます。
今日は埼玉県の奥秩父は名栗湖に来ております。
お目当ては沢登りが美しく楽しいと噂の棒ノ嶺です。
さわらびの湯近くがスタート地点。
トイレはここが最初で最後なので忘れないようにしましょう。
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5/28 7:02
おはようございます。
今日は埼玉県の奥秩父は名栗湖に来ております。
お目当ては沢登りが美しく楽しいと噂の棒ノ嶺です。
さわらびの湯近くがスタート地点。
トイレはここが最初で最後なので忘れないようにしましょう。
コースは白谷沢伝いに登り、山頂へ。
下山は岩茸石から滝ノ平尾根を利用しここへ戻るコースを取ります。
登りルートは関東ふれあいの道「水源のみち」をトレースしていきます。
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5/28 7:03
コースは白谷沢伝いに登り、山頂へ。
下山は岩茸石から滝ノ平尾根を利用しここへ戻るコースを取ります。
登りルートは関東ふれあいの道「水源のみち」をトレースしていきます。
まずは有馬ダム方面へ進んでいきます。
随所に案内板があるため、道迷いの心配はほとんどありませんでした。
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5/28 7:03
まずは有馬ダム方面へ進んでいきます。
随所に案内板があるため、道迷いの心配はほとんどありませんでした。
登山口は有馬ダムを超えた先ですので、しばらくは車道歩き。
やたらと観光バスが通り過ぎていきましたが、途中に何かのイベント?をやっていたようで、大会運営ののぼりが出ていたり、大勢の人が集合していたりしました。
調べてみると第15回飯能新緑ツーデーマーチというウォーキング大会のようです。
名栗湖畔のレイクサイド名栗湖をスタートし32.3kmを踏破するようで、たいへん多くの参加者の方々が待機していらっしゃいました。
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5/28 7:06
登山口は有馬ダムを超えた先ですので、しばらくは車道歩き。
やたらと観光バスが通り過ぎていきましたが、途中に何かのイベント?をやっていたようで、大会運営ののぼりが出ていたり、大勢の人が集合していたりしました。
調べてみると第15回飯能新緑ツーデーマーチというウォーキング大会のようです。
名栗湖畔のレイクサイド名栗湖をスタートし32.3kmを踏破するようで、たいへん多くの参加者の方々が待機していらっしゃいました。
しばらく歩くと名栗湖の有馬ダムが見えてきました。
あの上を右岸に渡ります。
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5/28 7:18
しばらく歩くと名栗湖の有馬ダムが見えてきました。
あの上を右岸に渡ります。
有馬ダム。
昭和60年11月19日とあります。
私より若い。
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5/28 7:20
有馬ダム。
昭和60年11月19日とあります。
私より若い。
案内板の休憩所という辺りがおそらくレイクサイド名栗湖になります。
私は大会参加者ではないので分岐を左に進み有馬ダム上へ。
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5/28 7:20
案内板の休憩所という辺りがおそらくレイクサイド名栗湖になります。
私は大会参加者ではないので分岐を左に進み有馬ダム上へ。
有馬ダム上から名栗湖を経て有馬川上流方面。
ガスの立ち込める奥秩父の山々が神秘的です。
今回歩く山ではありませんが、その奥深い感にしばし目を奪われました。
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5/28 7:21
有馬ダム上から名栗湖を経て有馬川上流方面。
ガスの立ち込める奥秩父の山々が神秘的です。
今回歩く山ではありませんが、その奥深い感にしばし目を奪われました。
有馬ダム上を渡り道なりに歩くと、今回登り詰めることになる白谷沢へかかる白谷橋を渡ります。
いよいよ登山口が近づいてまいりました。
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5/28 7:34
有馬ダム上を渡り道なりに歩くと、今回登り詰めることになる白谷沢へかかる白谷橋を渡ります。
いよいよ登山口が近づいてまいりました。
上の写真のすぐ横が登山口。
指導標、コース案内板、登山届ポストがあります。
さぁ、準備が良ければ山中へ入りましょう。
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5/28 7:35
上の写真のすぐ横が登山口。
指導標、コース案内板、登山届ポストがあります。
さぁ、準備が良ければ山中へ入りましょう。
しばらくは沢との標高差があるので普通の登山道歩きです。
全体的に湿度が高い杉・檜の植林帯を登っていきます。
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5/28 7:39
しばらくは沢との標高差があるので普通の登山道歩きです。
全体的に湿度が高い杉・檜の植林帯を登っていきます。
関東ふれあいの道ではおなじみの指導碑。
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5/28 7:46
関東ふれあいの道ではおなじみの指導碑。
今日は曇り空ですが、たまに晴れ間が出ると陽光が森に差し込み美しい緑が輝きます。
湿度が高いのでちょっと暑いですが。
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5/28 7:52
今日は曇り空ですが、たまに晴れ間が出ると陽光が森に差し込み美しい緑が輝きます。
湿度が高いのでちょっと暑いですが。
白谷沢が近づくにつれ、道は岩成分を増してきます。
今日の岩は濡れているため、とてもよく滑るので注意が必要です。
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5/28 7:53
白谷沢が近づくにつれ、道は岩成分を増してきます。
今日の岩は濡れているため、とてもよく滑るので注意が必要です。
道中には名前の付いた滝が3本ありますが、こちらは一本目の「藤懸の滝」。
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5/28 8:01
道中には名前の付いた滝が3本ありますが、こちらは一本目の「藤懸の滝」。
何度も何度も渡渉しながら徐々に沢を登っていきます。
なんとなくごろごろしているように見えますが、歩く場所はわかりやすく、転倒にさえ注意すれば美しい景色の中をスムーズに進むことができます。
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5/28 8:02
何度も何度も渡渉しながら徐々に沢を登っていきます。
なんとなくごろごろしているように見えますが、歩く場所はわかりやすく、転倒にさえ注意すれば美しい景色の中をスムーズに進むことができます。
名前の付いていない小さな滝も多いです。
どれをとっても美しく、撮影のための停止が増えます。
これは時間がかかるパターンだ。
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5/28 8:04
名前の付いていない小さな滝も多いです。
どれをとっても美しく、撮影のための停止が増えます。
これは時間がかかるパターンだ。
途中で小さな分岐がありますが、そちらは立ち入り禁止に。
しかし、奥へ行ってしまいたくなる気持ちがとてもよくわかる気がする…。
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5/28 8:08
途中で小さな分岐がありますが、そちらは立ち入り禁止に。
しかし、奥へ行ってしまいたくなる気持ちがとてもよくわかる気がする…。
直球な案内板。
「キケン ×」は初めて見る気がする。
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5/28 8:08
直球な案内板。
「キケン ×」は初めて見る気がする。
少し進むと大きな切通しのようになった場所に。
写真ではわかりにくいですが、左右の岩はとても大きく圧倒的な存在感があります。
画像中央に転がっている岩がパっと見で冷蔵庫くらいのサイズ感。
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5/28 8:12
少し進むと大きな切通しのようになった場所に。
写真ではわかりにくいですが、左右の岩はとても大きく圧倒的な存在感があります。
画像中央に転がっている岩がパっと見で冷蔵庫くらいのサイズ感。
段々になった小さい滝。
このルートは一つ一つが絵になります。
もうちょい写真をうまくとれるようになりたい!
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5/28 8:15
段々になった小さい滝。
このルートは一つ一つが絵になります。
もうちょい写真をうまくとれるようになりたい!
名前が付いた滝の二本目である「天狗の滝」の看板がありました。
看板の所まで歩いて行けそうな踏み痕もありました。
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5/28 8:16
名前が付いた滝の二本目である「天狗の滝」の看板がありました。
看板の所まで歩いて行けそうな踏み痕もありました。
そして道は渓谷の中へと吸い込まれていきます。
写真では巨大さが伝わりにくいことが残念。
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5/28 8:23
そして道は渓谷の中へと吸い込まれていきます。
写真では巨大さが伝わりにくいことが残念。
ピンボケしてしまっていますが、奥の鎖場が見えるでしょうか?
支柱一つ一つが腰くらいの高さですので、周囲の岩の大きさが伝わるでしょうか?
板状に?がれ落ちて天然の階段のようになった岩場を登っていきます。
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5/28 8:26
ピンボケしてしまっていますが、奥の鎖場が見えるでしょうか?
支柱一つ一つが腰くらいの高さですので、周囲の岩の大きさが伝わるでしょうか?
板状に?がれ落ちて天然の階段のようになった岩場を登っていきます。
登っている途中にも滝が。
こちらは「白孔雀の滝」というようです。
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5/28 8:32
登っている途中にも滝が。
こちらは「白孔雀の滝」というようです。
登り切って振り返り撮影。
この辺りの岩は、写真のように板状の層構造をしています。
これが足がかりとなる階段でした。
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5/28 8:33
登り切って振り返り撮影。
この辺りの岩は、写真のように板状の層構造をしています。
これが足がかりとなる階段でした。
白孔雀の滝上部。
全景を収めることができませんが、白孔雀の名にふさわしい美しい滝でした。
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5/28 8:35
白孔雀の滝上部。
全景を収めることができませんが、白孔雀の名にふさわしい美しい滝でした。
陽光・新緑・苔・水・岩が織りなす風景はぜひ生で見てもらいたいですね。
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5/28 8:36
陽光・新緑・苔・水・岩が織りなす風景はぜひ生で見てもらいたいですね。
楽しい沢登りの時間は終わりを告げるようです。
ここからは普通の登山道という感じになっていきます。
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5/28 8:44
楽しい沢登りの時間は終わりを告げるようです。
ここからは普通の登山道という感じになっていきます。
普通の登山道にはよくある丸太階段が。
遠目に見ただけでも一瞬で「あれは滑る」と断言できます。
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5/28 8:45
普通の登山道にはよくある丸太階段が。
遠目に見ただけでも一瞬で「あれは滑る」と断言できます。
踏面の土砂は流出が多く、丸太の先は窪みになってしまって登りにくい。
全体を通して棒ノ嶺を目指す階段は上記のような感じです。
ここはまだ序の口といったところ。
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5/28 8:52
踏面の土砂は流出が多く、丸太の先は窪みになってしまって登りにくい。
全体を通して棒ノ嶺を目指す階段は上記のような感じです。
ここはまだ序の口といったところ。
階段を上り切ると林道を横切ります。
ちょうど車が通りかかり、写真の水たまりを派手にぶちまけていきました。
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5/28 8:54
階段を上り切ると林道を横切ります。
ちょうど車が通りかかり、写真の水たまりを派手にぶちまけていきました。
林道先の登山道続き前にはベンチがあります。
写真撮影で頻繁に足を止めていた為さほど疲れてはいないのですが、この後まぁまぁの急登がある事が分かっていたので、ここで小休止を取りました。
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5/28 8:54
林道先の登山道続き前にはベンチがあります。
写真撮影で頻繁に足を止めていた為さほど疲れてはいないのですが、この後まぁまぁの急登がある事が分かっていたので、ここで小休止を取りました。
進行を再開し少し上ると岩茸石に到着。
この岩は裏から登ることができますが、登攀はもちろん自己責任です。
滝の平尾根をつかった下山路はこの岩の裏にあります。
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5/28 9:13
進行を再開し少し上ると岩茸石に到着。
この岩は裏から登ることができますが、登攀はもちろん自己責任です。
滝の平尾根をつかった下山路はこの岩の裏にあります。
まずは岩茸石に背を向け山頂方向へ。
歩きやすい道は一瞬で、奥に魔物が見えます。
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5/28 9:19
まずは岩茸石に背を向け山頂方向へ。
歩きやすい道は一瞬で、奥に魔物が見えます。
ぐあっ、なんだこりゃ!?
これは一応階段なのか…?それとも木道になるのか…?
ツルツル滑り恐ろしく登りにくいです。
下山時が思いやられる状態。
幸い、多くの方がこれを回避したと思われる明瞭な巻き道が至る所にありました。
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5/28 9:38
ぐあっ、なんだこりゃ!?
これは一応階段なのか…?それとも木道になるのか…?
ツルツル滑り恐ろしく登りにくいです。
下山時が思いやられる状態。
幸い、多くの方がこれを回避したと思われる明瞭な巻き道が至る所にありました。
階段の残骸のような場所を登り詰めると権次入峠(ゴンジリ峠)へ。
黒山・岩茸石山へ向かう縦走ルートの分岐があります。
こちらは関東ふれあいの道「山草のみち」の一部をなしています。
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5/28 9:41
階段の残骸のような場所を登り詰めると権次入峠(ゴンジリ峠)へ。
黒山・岩茸石山へ向かう縦走ルートの分岐があります。
こちらは関東ふれあいの道「山草のみち」の一部をなしています。
ゴンジリ峠〜棒ノ嶺までは「水源のみち」でもあるので、重複区間という事になります。
「山草のみち」は以前に高水三山コースで御岳駅まで歩いているので、上日向〜岩茸石山区間を歩けば踏破という事になります。
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5/28 9:41
ゴンジリ峠〜棒ノ嶺までは「水源のみち」でもあるので、重複区間という事になります。
「山草のみち」は以前に高水三山コースで御岳駅まで歩いているので、上日向〜岩茸石山区間を歩けば踏破という事になります。
棒ノ嶺山頂まで残り500m地点。
あとは最後に一登りすれば山頂のはず。
比高にしてここから70m弱、頑張りましょう。
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5/28 9:44
棒ノ嶺山頂まで残り500m地点。
あとは最後に一登りすれば山頂のはず。
比高にしてここから70m弱、頑張りましょう。
最後の登りは木の根階段。
人口の階段よりよっぽどこっちのが登りやすいです。
そして、進行方向が明るくなってきていることが山頂が近づいていることを示しています。
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5/28 9:48
最後の登りは木の根階段。
人口の階段よりよっぽどこっちのが登りやすいです。
そして、進行方向が明るくなってきていることが山頂が近づいていることを示しています。
棒ノ嶺(969m)登頂!
この山は、他に「棒ノ折山」とか「棒ノ峰」とか名前がありますね。
また、これにて関東ふれあいの道「水源のみち」踏破。
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5/28 9:56
棒ノ嶺(969m)登頂!
この山は、他に「棒ノ折山」とか「棒ノ峰」とか名前がありますね。
また、これにて関東ふれあいの道「水源のみち」踏破。
あいにくの曇り空ですが、北東〜北側の視界が開けているので、展望は良好!
中央のトンガリがおそらく伊豆ヶ岳で、その左のこんもりしたのが武川岳と思われます。
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5/28 9:57
あいにくの曇り空ですが、北東〜北側の視界が開けているので、展望は良好!
中央のトンガリがおそらく伊豆ヶ岳で、その左のこんもりしたのが武川岳と思われます。
川越方面。
もっとも奥では細かいピークが沢山つらなっています。
奥武蔵は丸山から伸びる長大な尾根と思われますがいかがでしょうか…。
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5/28 9:57
川越方面。
もっとも奥では細かいピークが沢山つらなっています。
奥武蔵は丸山から伸びる長大な尾根と思われますがいかがでしょうか…。
真冬ならばこの先には日光白根山が見えたはずです。
また2枚前の写真では、伊豆ヶ岳の向こうに谷川岳も見えるそうです。
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5/28 9:57
真冬ならばこの先には日光白根山が見えたはずです。
また2枚前の写真では、伊豆ヶ岳の向こうに谷川岳も見えるそうです。
棒ノ嶺山頂広場はとても広く、ベンチや東屋も備えられています。
それなりの人数の方々が、思い思いの場所で休憩していました。
自分もここでちょっと早いお昼ご飯としました。
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5/28 10:50
棒ノ嶺山頂広場はとても広く、ベンチや東屋も備えられています。
それなりの人数の方々が、思い思いの場所で休憩していました。
自分もここでちょっと早いお昼ご飯としました。
食後に探索していると、素朴な頂標を発見。
環境庁・埼玉県の頂標が969mだったのに対し、こちらは976m。
んー、どういう事?
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5/28 10:50
食後に探索していると、素朴な頂標を発見。
環境庁・埼玉県の頂標が969mだったのに対し、こちらは976m。
んー、どういう事?
すぐそばには気温計もぶら下がっています。
山頂気温は17度。
休憩していても寒くなく、過ごしやすい気温でした。
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5/28 10:50
すぐそばには気温計もぶら下がっています。
山頂気温は17度。
休憩していても寒くなく、過ごしやすい気温でした。
広い山頂にはいろいろなものがあります。
こちらは周辺の案内板。
赤い破線は「山草のみち」を現しています。
また、長尾丸方面への道に悪路と表記が…。
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5/28 10:51
広い山頂にはいろいろなものがあります。
こちらは周辺の案内板。
赤い破線は「山草のみち」を現しています。
また、長尾丸方面への道に悪路と表記が…。
問題の長尾丸方面。
確かになにやら悪路っぽいオーラを醸し出している気がします。
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5/28 10:52
問題の長尾丸方面。
確かになにやら悪路っぽいオーラを醸し出している気がします。
山頂にある巨大な桜の木。
シーズンには見ごたえのある景色となるのでしょう。
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5/28 10:52
山頂にある巨大な桜の木。
シーズンには見ごたえのある景色となるのでしょう。
このポストの中にはノート・ペン・案内チラシなどが入っていました。
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5/28 10:54
このポストの中にはノート・ペン・案内チラシなどが入っていました。
特徴的な大きい花をつけるホウの木。
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5/28 10:59
特徴的な大きい花をつけるホウの木。
山頂で長い休憩をとり、下山の途につきました。
崩壊した階段を慎重にクリアし、岩茸石の背後へと回ると滝の平尾根ルートが出現します。
目立った特徴はありませんが、歩きやすい尾根道。
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5/28 11:46
山頂で長い休憩をとり、下山の途につきました。
崩壊した階段を慎重にクリアし、岩茸石の背後へと回ると滝の平尾根ルートが出現します。
目立った特徴はありませんが、歩きやすい尾根道。
途中で林道を渡ります。
まずは一つ目。
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5/28 11:51
途中で林道を渡ります。
まずは一つ目。
道中には開けた場所があり、山頂では見えなかった南側を展望することができます。
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5/28 12:03
道中には開けた場所があり、山頂では見えなかった南側を展望することができます。
またこの位置には模型飛行機?の飛行テラスみたいなものがあり、数人の方が楽しんでいらっしゃいました。
よくわかりませんが、今日は風がいまいちとの事でした。
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5/28 12:04
またこの位置には模型飛行機?の飛行テラスみたいなものがあり、数人の方が楽しんでいらっしゃいました。
よくわかりませんが、今日は風がいまいちとの事でした。
この場所からは名栗湖を見下ろすこともできます。
有馬川を有馬ダムでせき止めた人造湖です。
多目的ダムとの事。
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5/28 12:04
この場所からは名栗湖を見下ろすこともできます。
有馬川を有馬ダムでせき止めた人造湖です。
多目的ダムとの事。
二度目の林道越えは降り口が滑り台のようになっていました。
垂れているロープを用いて慎重に降ります。
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5/28 12:14
二度目の林道越えは降り口が滑り台のようになっていました。
垂れているロープを用いて慎重に降ります。
そして三度目の林道を渡るとゴールまで木の根階段の尾根で一気に下り駐車場へと戻りました。
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5/28 12:21
そして三度目の林道を渡るとゴールまで木の根階段の尾根で一気に下り駐車場へと戻りました。
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