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Yamareco

記録ID: 115267
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ハイキング
丹沢

大山 (日向薬師→大山→不動尻→日向)

2011年06月05日(日) [日帰り]
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bokonone その他1人
GPS
05:59
距離
15.3km
登り
1,532m
下り
1,533m

コースタイム

12:10 日向ふれあい学習センター 駐車場 - 12:50 見晴らし台 - 13:45大山山頂(休憩10分) - 16:00 不動尻 17:00 日向山頂 - 18:00 駐車場
天候 晴れ 後 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
日向薬師から大山ルートは特に危険個所等ありません。
大山山頂から北側へのルートに関しては、清川村方面へ抜ける道/不動尻方面に向かう道はかなり不明瞭な箇所がありますので、踏み跡を注意して見つけてください。
関東ふれあいの道
2011年06月07日 00:04撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:04
関東ふれあいの道
ほんとだよね。
2011年06月07日 00:04撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:04
ほんとだよね。
見晴台。
2011年06月07日 00:05撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:05
見晴台。
山頂でイップク
2011年06月07日 00:05撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:05
山頂でイップク
へんなかっこうで
登ってます。
へんなかっこうで
登ってます。
これが間違いのはじまり。
2011年06月07日 00:07撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:07
これが間違いのはじまり。
曇ってきてる。
2011年06月07日 00:07撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:07
曇ってきてる。
荷揚げ用のモノレール
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
荷揚げ用のモノレール
きれい。
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
きれい。
これはもう使わないと
きめました。
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
これはもう使わないと
きめました。
沢にでた・・。
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
沢にでた・・。
どこだここは・・。
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
どこだここは・・。
怖いトンネル。
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
怖いトンネル。
この鳥なんですか?
なんで放し飼い?
2011年06月07日 00:08撮影 by  iPhone 4, Apple
6/7 0:08
この鳥なんですか?
なんで放し飼い?
撮影機器:

感想

【トレラン(?)デビュー 】

6月1日に購入したトレランシューズを試すべく、勝手知ったる大山を選択。

この日も駐車場からのアクセスが良い日向薬師方面からの登山となる。

夏山シーズンに向けてのトレーニングも兼ねていたので、登りは
ハイペースで飛ばし、へとへと。

見晴台を過ぎてから曇りだし、風吹いてきて寒かった。
※時計の温度は21°でした。

大山山頂から普通に帰ろうとしましたが、ツレが
『北側ルートから不動尻方面に抜けて、日向に戻れる』
と提案してきたので、特に異論はなく採用することに。
※これが後の悲劇となる。

梯子を使いシカよけの柵を越え、トレラン気どりでダッシュしながら
モノレール沿いをひた走る。

途中モノレールが分岐しているとろこで
『どっちに行くの?』と聞いたところ
『知らない』との解答・・・エッ!!
『地図は?』の問いに『持ってない』・・・エッ!!!!

この時点でそうとうイライラしたが、仕方なくiPhoneアプリを頼りに
ルートを探すと清川村方面に進むと分岐路がある様子。
相談した結果、その分岐点まで進んで見る事になる。

GPSを頼りに分岐付近まで行ったのですが、踏み跡が分からず
廃道となったのでは?という結論に達し、大山方面に戻ることに決定。

少し無口になりながら歩いていると『なんかリボンあるよ』との声が・・・。

確かにある。 大山登り返すのもだるいので、ヨレヨレのリボンを頼りに
少し道を探してみる。 が、やはり途中で踏み跡が消える。 目印もリボン1つしか見つけられなかったので、引き返すことに。。

荷揚げ用モノレールの分岐点まで来たところで、沢沿い方面へ進んで見ると
登山道があった。目印リボンもあるじゃんか。

この時点ではまだ時間的にも余裕があったので、この道にチャレンジしてみた。

踏み跡とリボンを頼りに下っていくと、石尊沢にでました。
しばらく沢べりを歩くと河原に降りる梯子があり、向こう岸に渡れました。

そこには『唐沢峠に向かう』の札がぶらさがっており、これだ!という事で
ここから先は三峰山にも行ったことがあるのでホッとしながら歩けました。

地図・・・基本ですよね。
わすれずに持って行きます。。





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